2007年02月10日
京都のアイルランド料理
京都には、アイリッシュパブが数件ある。アイスランドやイングランド・ダッチカフェ・・・いろいろあるが、料理を食べるレストランの要素で考えるとやっぱり木屋町御池を下がった「McLOUGHLIN'S」がおすすめ。なぜなら彼は、京都の他の人気のアイリッシュパブでも、いつも料理専門に仕事をしていた。アイリッシュ=パブのイメージだが、東山の景色を眺めながら食事してほしかった。そんな願いが現在の店独立になった。もちろんときどきライブがあったり、仲間がいっぱい集まるが、とってもやさしい人なので、是非行って見てください。エンパイヤービル8階。そうそう。ラグ知ってる人ならわかるね。
075-212-6339
075-212-6339
2007年02月10日
京都のアフリカ ガーナ料理の「アシャンティ」
あなたは、ワニ派?とれともダチョウ派?なんて会話が京都の町で聞けるようになるなんて。
ガーナといわれても「ガーナチョコ」位しか食べたことないでしょうが、ガーナは西アフリカのコートジボアールとトーゴに挟まれた国。人口は約1600万店の名前は彼らの言語アンシャンティ語でもわかるように彼らのアイデンティティそのもの。ガーナーで有名な産物のココアやコーヒーは、プランテーションの作物として栽培されたもの。油を取る落花生・パーム油・綿花などの産業があるが、最近日本でも彼らの好物のワニやダチョウも食用に飼育される時代になってきた。なにも日本でダチョウやワニ食べなくてもと思うだろうが、体にもいいようで、一度お試しあれ。場所は阪急西京極駅下車。オーナーはプロの料理人だったので、間違いない味を堪能できる。
ガーナといわれても「ガーナチョコ」位しか食べたことないでしょうが、ガーナは西アフリカのコートジボアールとトーゴに挟まれた国。人口は約1600万店の名前は彼らの言語アンシャンティ語でもわかるように彼らのアイデンティティそのもの。ガーナーで有名な産物のココアやコーヒーは、プランテーションの作物として栽培されたもの。油を取る落花生・パーム油・綿花などの産業があるが、最近日本でも彼らの好物のワニやダチョウも食用に飼育される時代になってきた。なにも日本でダチョウやワニ食べなくてもと思うだろうが、体にもいいようで、一度お試しあれ。場所は阪急西京極駅下車。オーナーはプロの料理人だったので、間違いない味を堪能できる。
Posted by こやまあきゆき at
00:27
│アジア・アフリカ料理