2014年03月04日
新聞雑誌のグルメ情報
テレビを見ていると、1日中グルメ情報のオンパレード。
いろんな番組があるので、見ているといろんな料理のヒントが出てくる。
たくさんの人が見ながら、見たから行きたいというお店は正直少ないけれども、見ていて楽しくない番組も少ない。
人間は、普通1日3回食事をする人が多い。中には2回・4回・5回の人もいる。
何回食べても運動していれば、栄養が必要だ。食べるとエネルギーになる。寝る時間にもよるが、3時間前・5時間目など決めて最後の食事を取ると、お腹にはやさしいけれど、1日取る量が少なすぎても眠れなかったりする。
そんな中で、グルメ番組やグルメ雑誌は、ある種の満腹感を与える。
ある番組で、お金がないとき料理本見ながら毎日水飲んで我慢してた芸人の話をしていたが、視覚や聴覚は味覚と同じように食欲をそそると同時に満腹中枢も刺激してくれるので、いい匂いでお腹がグ~となる反面、いろんな食べ物の匂いか混在しているところでウロウロしていて食欲がなくなってくる場合がある。強烈な匂いのお店の前を通って、食欲がなくなることもある。必要な栄養はよく考えてバランスよく取らないといけない。水も大切だ。人間の体は、固体だけではない。液体・気体も含まれている。
新聞や雑誌を見ていて、いっぱい書いてあると、もういいか。となったり先日もバレンタインモード満開の中でとっておきの自分チョコを探してデパートを回っていたら、探しているうちにだんだん満足してきて、結局何も買わなかった。どうも見ていて満腹になったらしい。
それでも、やっぱりメディア情報はありがたい。残念ながら大金を出さないと取材してくれない有名雑誌は別として、最近は良心的な取材が増えている。つまり、本屋さんに山積みされている、ブランド的京都本でも、取材して記事的に紹介している雑誌と、多額の広告費を積んで出してもらう雑誌と、どっちかでお店の価値も本の価値も変わる。
高額の広告費は、結局食べに来る人に上乗せされるので、大きく紹介されているのに行ったらたいしたことなかった。お店がいっぱいある。
自分が言ったお店でよかったお店がどれだけ載っていて、自分が行った店で満足しなかったお店がどれだけ紹介されているかで情報の精度もわかるし、編集者や記者の好みと自分の好みが合うか合わないかもわかる。
情報は、あくまでも情報であって、それをどう活用するかでたくさんの満足感を得られるか、多くの時間とお金を無駄にするか大きく変わる。
ミニコミ誌で行ってよかったお店もたくさんある。これはやはり取材して記者がいいと思ったお店を紹介している新聞や雑誌。
基本的に、うどんミュージアムはすでに150社以上が取材にこられているが、お金を出す広告は一切断っているので、あくまでも取材のみ。
まだまだ現在進行形で日々内容も変化しているので、特にサービスなど十分ではない。
全国120以上のご当地うどんをどう紹介するかの施設なので、大きなうどん屋ではないからだ。
広告費を出してまで取材してもらわないのは、以前いたロシアレストラン「キエフ」もそうだ。
京都に多い、個人経営に近いお店の多くは、30万とか60万とかの広告費を出すことができない。
特に学生が利用するお店は、薄利多売で多額の宣伝広告費を使ってまでPRするお店は少ない。
だからこそ、実際に食べ歩いているくいしんぼう学生たちの情報が1番確かだ。
情報は、おいしいの個人差があるので、多くの情報が必要だが、繁盛しているので結果がわかる。
一つの例として参考のしてください。
http://udon.mu/mediacoverage
いろんな番組があるので、見ているといろんな料理のヒントが出てくる。
たくさんの人が見ながら、見たから行きたいというお店は正直少ないけれども、見ていて楽しくない番組も少ない。
人間は、普通1日3回食事をする人が多い。中には2回・4回・5回の人もいる。
何回食べても運動していれば、栄養が必要だ。食べるとエネルギーになる。寝る時間にもよるが、3時間前・5時間目など決めて最後の食事を取ると、お腹にはやさしいけれど、1日取る量が少なすぎても眠れなかったりする。
そんな中で、グルメ番組やグルメ雑誌は、ある種の満腹感を与える。
ある番組で、お金がないとき料理本見ながら毎日水飲んで我慢してた芸人の話をしていたが、視覚や聴覚は味覚と同じように食欲をそそると同時に満腹中枢も刺激してくれるので、いい匂いでお腹がグ~となる反面、いろんな食べ物の匂いか混在しているところでウロウロしていて食欲がなくなってくる場合がある。強烈な匂いのお店の前を通って、食欲がなくなることもある。必要な栄養はよく考えてバランスよく取らないといけない。水も大切だ。人間の体は、固体だけではない。液体・気体も含まれている。
新聞や雑誌を見ていて、いっぱい書いてあると、もういいか。となったり先日もバレンタインモード満開の中でとっておきの自分チョコを探してデパートを回っていたら、探しているうちにだんだん満足してきて、結局何も買わなかった。どうも見ていて満腹になったらしい。
それでも、やっぱりメディア情報はありがたい。残念ながら大金を出さないと取材してくれない有名雑誌は別として、最近は良心的な取材が増えている。つまり、本屋さんに山積みされている、ブランド的京都本でも、取材して記事的に紹介している雑誌と、多額の広告費を積んで出してもらう雑誌と、どっちかでお店の価値も本の価値も変わる。
高額の広告費は、結局食べに来る人に上乗せされるので、大きく紹介されているのに行ったらたいしたことなかった。お店がいっぱいある。
自分が言ったお店でよかったお店がどれだけ載っていて、自分が行った店で満足しなかったお店がどれだけ紹介されているかで情報の精度もわかるし、編集者や記者の好みと自分の好みが合うか合わないかもわかる。
情報は、あくまでも情報であって、それをどう活用するかでたくさんの満足感を得られるか、多くの時間とお金を無駄にするか大きく変わる。
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基本的に、うどんミュージアムはすでに150社以上が取材にこられているが、お金を出す広告は一切断っているので、あくまでも取材のみ。
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Posted by こやまあきゆき at 17:32
│京都グルメ情報資料
この記事へのコメント
3/7 に,いよいよ新しいアラシのキッチンがオープンしますね!
Posted by OSAMURA at 2014年03月04日 20:59