2015年07月04日
立命館女子の超人気かくれごはんや「無限洞」
同志社女子のもかつて人気があった「ほんやら洞」
その面影に近いものがあるのが、立命館大学衣笠校東門から細い道をそのまま嵐電方面に歩いていくと、まず西大路に抜ける道の角に手作り看板が目に留まる。
そのまま道なりに一度折れ曲がるとどこかの山小屋かログハウスみたいなウッディーなお店。
ここを憩いの場にしている立命女子のためにも書かないほうがいいかとも思ったぐらい、落ち着く。
壁には劇団のチケットやパンフがたくさん貼られ、スナップ写真も貼りきれないほど。
ここを教えてくれたのも現役立命館女子。そしてこの日1人で行ってみると、1組は男女数名で静かに語り合っている。
それ以外は、1人や友人との女性ばかり。
誰もいないカウンターの端に変な親父が1人。(ワチキデアリンスわいな)
「この店で1番人気のごはんください!」
「ねぎ塩焼きそばです」
(内心ウッソー。とも思ったが、人気にはそれなりの秘密があるかも)
「それください」あと「コーヒーも」
「出てきたのは、やっぱり「ねぎ塩や生そばやや大盛り」
知らずにごはんレギュラー注文してしまった。
お店の方は「レギュラーとレディースがあります」と。
「なんでおっさんがレディース頼むの?」
出てきてわかった。「シルバーサイズとは言えなかったのでしょう」
「大盛りごはんには、卵ふりかけ」
コーヒーには、ビスケット。これで200円の追加料金だけ。
(内心 たまごふりかけいらんやろ。「ひらがな館」でも量が少ない女子だけゆかりが乗ってるけど。
しかし、焼きそばはそれだけで十分だった。半分残ったごはんは、卵ふりかけのおかげで最後までおいしかった。
平野神社方面の「ハイライト食堂」「わからん」「べんけい」全体的に前者2軒は大盛り系。
南門から嵐電方面にある「ミッキー」は昔リサーチした時から「激戦区で1番安い。ロコモコ人気No..1」と書かれたまま。
北門の「北京亭」でもチャーハン無料とかセットのランチサービスはなんとなく男子学生の胃袋向き。
その面影に近いものがあるのが、立命館大学衣笠校東門から細い道をそのまま嵐電方面に歩いていくと、まず西大路に抜ける道の角に手作り看板が目に留まる。
そのまま道なりに一度折れ曲がるとどこかの山小屋かログハウスみたいなウッディーなお店。
ここを憩いの場にしている立命女子のためにも書かないほうがいいかとも思ったぐらい、落ち着く。
壁には劇団のチケットやパンフがたくさん貼られ、スナップ写真も貼りきれないほど。
ここを教えてくれたのも現役立命館女子。そしてこの日1人で行ってみると、1組は男女数名で静かに語り合っている。
それ以外は、1人や友人との女性ばかり。
誰もいないカウンターの端に変な親父が1人。(ワチキデアリンスわいな)
「この店で1番人気のごはんください!」
「ねぎ塩焼きそばです」
(内心ウッソー。とも思ったが、人気にはそれなりの秘密があるかも)
「それください」あと「コーヒーも」
「出てきたのは、やっぱり「ねぎ塩や生そばやや大盛り」
知らずにごはんレギュラー注文してしまった。
お店の方は「レギュラーとレディースがあります」と。
「なんでおっさんがレディース頼むの?」
出てきてわかった。「シルバーサイズとは言えなかったのでしょう」
「大盛りごはんには、卵ふりかけ」
コーヒーには、ビスケット。これで200円の追加料金だけ。
(内心 たまごふりかけいらんやろ。「ひらがな館」でも量が少ない女子だけゆかりが乗ってるけど。
しかし、焼きそばはそれだけで十分だった。半分残ったごはんは、卵ふりかけのおかげで最後までおいしかった。
平野神社方面の「ハイライト食堂」「わからん」「べんけい」全体的に前者2軒は大盛り系。
南門から嵐電方面にある「ミッキー」は昔リサーチした時から「激戦区で1番安い。ロコモコ人気No..1」と書かれたまま。
北門の「北京亭」でもチャーハン無料とかセットのランチサービスはなんとなく男子学生の胃袋向き。
三条会「さらさ3」「ダリK」そして「亜紀」のランチ
高野イズミヤカナート「福泰厨房」餃子もおいしい
京産18歳のくいしんぼうは「おうちごはんクラ」
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
立命館大東の「わからん?」のサバ煮
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円
高野イズミヤカナート「福泰厨房」餃子もおいしい
京産18歳のくいしんぼうは「おうちごはんクラ」
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
立命館大東の「わからん?」のサバ煮
金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円