京つう

  グルメ・スイーツ・お酒  |  洛中

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 25人
プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき
YUKI(ニックネーム)こやまあきゆきは、本名小山晶之 
京都東山の泉涌寺の登り窯のあった陶芸の家「黒門」で誕生。
世界の食文化の研究家。父はシルクロードの工芸研究家で陶芸家の小山喜平。「京都国際学生の家」の同期8人と「くいしんぼうの会」を結成。会員15カ国150名。京都の伝説の無国籍料理店カプリチョース初期の責任者 現在200店舗の外国料理店で、「京都国際レストランネットワーク」を作る。(会長イゴールライラ・スロベニアレストラン「ピカポロンツア」事務局ロシア料理「キエフ」「グリーン」「フィゲラス」「バリバリインドネシア」他11店舗。)代表世話人。「京都国際食文化研究所」代表 京都エスニック50年記念出版「定番にしたい異国料理店」(教材研究所)は、約400冊が、京都の図書館・医療機関・大学・国際交流機関に無償配布されている。京都府農業会議「ダーチャプロジェクト」立案・NPO「ふるさとテレビ」顧問・NPO「京都環境21」理事・「北野創生会議」・「京都プロデュース協会」会員・「民族芸術学会」会員・「ワールドミュージックネットワーク」世話人 幼小中の教育大附属桃山の同級生とのお誕生会以来、人生で出会った沢山の仲間達と、今も様々なご飯食べ会を楽しんでいる。

著者 「定番にしたい異国料理店」教材研究所 刊
共著 「はらはらと」円山公園東観荘で吉川女将を囲む100人畑岡先生編集
陶芸出品 「京展」「日展」他 約200回
個展   「アートスペース八源」「しまだい」他
特別制作 「京都市中央市場65周年市長賞場長賞副賞制作
     「大乗寺200天目茶碗」「円山公園東観荘織部の間&庭園」
     「京都大学医学部茶道部茶会の為の天の岩戸の水差し」
     「同じく 平安神宮茶会の為平安神宮白砂の水差し」
代表作  「母なる大地」(第3回チェラミスタ池坊と花器展 買上)
     「砂漠の蜃気楼 バーミヤン」(現代工芸展)「ペトラ砂漠の神殿」
     「心のブラックホール」(チェラミスタ 近鉄百貨店)「塔・ボロブドゥール」
     「回想」「宙」(日展)「勾玉伝説」(炎の陶芸展)
展覧会企画「アートスペース八源」(二年)「美食器展」(14回)
     「ホテルフジタ京都平安京ギャラリー」(1年)
     「京都市美術館チェラミスタ展」
     「京都国際ホテル35周年記念日本庭園舞台に浮遊群」
     「京都歴史都市博チェラミスタ展 七つの島企画担当」
     「京都府陶磁器組合連合会青年部六団体新世代 inしまだい」
陶芸指導 「京都市公立小学校」「京都市保健所リハビリ陶芸」
     「長尾谷高校」「つくば開成高校」と五つの陶芸倶楽部
      などでこれまでに約3千名に陶芸指導(円山陶芸協会)
出版物紹介「作務衣の手ざわり」あさかよしこ 京都の百人の職人の1人
     「日本の陶芸」共著陶芸実技小山喜平 実技写真モデル
現在   「京都国際食文化研究室」代表。
     「幸せの100円パン生地工房」にて、現役のパン生地職人。
オーナーへメッセージ

2015年04月29日

「ZAC BARAN」6月5日18時OPEN

足達さん65歳。1977年12月4日に左京区の熊野神社交差点からすこし東に行った地下で産声をあげた「ZACBARAN]
今、Jr.の怜明さん理人さんが、昔のままで再OPEN.します。  


Posted by こやまあきゆき at 20:17Comments(0)偉大な方

2013年03月17日

「八重の桜」

同志社大学創設者 新島襄の妻 八重

といううイメージですが、1871年明治4年京都に来て、5年には京都最初の公立女学校「新英学校及女紅場」を設立しています。明治9年に女子の教育を本格的にスタートさせますが、会津で戦った女性がその時代感覚と行動力はすごいです。

今を生きる多くの人が、今何をすべきか感じるドラマです。京都が舞台になると同志社周辺は観光スポットで大変です。

今年同志社女子大学に入られるみなさん。同志社に入学される皆さん。

誇りに思える記念すべき年です。同志社の「会津と八重」見に行ってください。

そのあと「俵屋吉富」のお菓子の資料館で桜の和菓子を食べてください。

京都には桜の和菓子・洋菓子がいっぱいあります。

お気に入りコメントで教えてください。

私は、嵐山の橋のたもとの餡のない桜餅と宮城の桜温麺を使った青森・岩手名物あずきバットがうどんミュージアムにあります。福島がそば県なのですが東北の桜味もよろしく。八重と同じく京都に来ました。

他においしいお店は、同志社ゆかりの「らくたび文庫」で見てね。



  


Posted by こやまあきゆき at 00:47Comments(0)偉大な方

2012年11月30日

南座顔見世初日中村勘九郎襲名披露

南座の顔見世初日
中村勘九郎襲名披露
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kyoto

冷え切った京都の街が景気と共に底冷え。
しかし、それはまた新しい時代の始まりである事を暗示するかのように、南座には今日から人の波が。

長い歴史を積み重ねてきた京都の街。
幾多の試練の時代も互いに助け合い、また新しい時代を作ってきた。
伝統を受け継ぐ。
それは、ただ名前を付け替えるのではなく、時代を築い人と次にまた新しい時代を作り上げて行く人の生き様そのもの。京都には、様々な伝統を受け継いでいる人々が暮らしている。だれもが受け継ぐ事は、新たな自分の生き様を創作していかなければならない事を知っている。真似事では受け継げない世界。

中村勘九郎 多くの歌舞伎ファンを魅了してきて久しい。また、新しい時代を新しい中村勘九郎が創っていく。京都では今日が始まりの日。新しい楽しみの始まりの日。

この日から超多忙になるお店がある。ロシアレストラン「キエフ」のビルの一階。南座公演の時とても忙しすぎて。それ以上は書けない。「キエフ」は向かいなので、観劇の前後に食事にくる人が多くなる。幕間に来る人も。80席あるので落ち着いて座れる。今日先輩から私にキエフの予約電話があって、店に顔を出したら入れ違いでメンバーの方が来られていた。ブログでははっきり書かなかったが、私は昨年6月でキエフを退職している。しかし店のスタッフは皆さん長年いっしょに頑張った仲間だし、「京都国際レストランネットワーク」の11の事務局の一つ。スタッフは、みちよさんはじめご予算に合わせてプランを組めるが、何分年末は混雑するので、予約はお早めに。個室もあるので特に忘年会に人気。年末年始のインフォメーションが出来ていた。原田さんのクリスマスライブや来年の加藤登紀子さんのライブ。また、毎年満席になるクリスマスメニューなど満載。HPでも紹介される。

そして、今日、私小山晶之にとっても顔見世の日。
実は、12月に四条縄手にできる「京都祇園 うどんミュージアム」のミュージアム担当者になることが決まりました。本日が、関係者との顔見世初日。

顔見世という言葉がこんなかたちで使えるのも、時代を超えて受け継がれている歌舞伎が、日本社会に根付いている証。さてさて中村勘九郎さんの荒事如何に 如何に 如何~に!(*^▽^*)<(_ _)>  


Posted by こやまあきゆき at 01:06Comments(0)偉大な方

2012年11月26日

同志社EVE今出川祭始まります

同志社大学といえば、京都を代表する名門大学。
新島先生の理念に基づき創立されたミッション系大学。

毎年恒例の同志社EVEが始まる。
今出川キャンパスで、様々なイベントが開かれ現役OBが集う。
この機会に同志社キャンパスを訪れる人で毎年盛況。
http://www.doshisha.ac.jp/students/schedule/eve/index.html

この京都御所北側に広がる美しいキャンパスは、近年ますます整備が進んで広大な田辺キャンパスの充実ぶりも加わり新しい魅力を重ねている。

今出川通り。東に広大な京都大学。西に拡大著しい立命館大学。40の大学が競ってきた京都の中央に広がる同志社大学キャンパスが、今年も盛大に同志社EVEを迎える。

常々の社交場しては、京都くいしんぼうの会は、寒梅館南にあるバザールカフェをたびたび紹介しています。同志社大学の留学生らがゼミとも関連のあるカフェで母国の料理を出している伝統ある建物を保存している一角です。寺町の新島記念館や若王子にある新島先生を含む同志社共同墓地にもお参りに行ってください。哲学の道南端東です。
同志社大学今出川キャンパス


新島記念館


同志社大学共同墓地
  


Posted by こやまあきゆき at 04:05Comments(0)偉大な方

2012年11月19日

夢の不思議

不思議な夢を見た
実家の私が子供の頃のまだ登り窯があった時代の工房で
貴婦人に陶芸を教えていたら
東急ホテルの中の中国飯店オーナーの丁さんが遊びに来て
なぜか真夏で汗をかいている
アイスコーヒーでも入れますと言って二人を置いて母屋に
母にアイスコーヒー作るけどまずコーヒー作ると言いかけて
ガムシロ入れたっけ?丁さん辛党で彼女はコーヒー飲まなかったか?確認に戻って二人を見て目が覚めた。

今朝の話だ 夢は不思議だ
彼女は丁さんの奥さん 高島屋にあった中国飯店の責任者だった

今中国飯店はどちらもない。私は、二年程東急ホテルの中国飯店を手伝ったし、私が高島屋の中にあったスペイン料理ナガサキヤパティオで仕込みの仕事をしていた頃、丁が高島屋の中国飯店の責任者をしていた。その後 京都くいしんぼうの会の仲間の北白川にパピルス料理店を作った笹沼や立命館大教授になった北村先生 奥さんがドイツ文化センター館長だった神崎さんらと飲み仲間になり、まほろばやてうれラーメンで一緒に飲み食いした仲間

夢の不思議は、人間の脳に記憶された過去の体験と未来の夢と今考えている事がクロスして全く新しいストーリーになって出てくる事

今朝起きてすぐ気づいた!
二人は夫婦 丁さんは辛党 奥さんはお茶しか飲まなかった 修学院の私の工房で陶芸を習ってたが、ロクロはしなかった。夢の中ではロクロしてた。私の当時の願望でロクロしないの?と言ってたし、丁さんは遊びに来ないのと言ってた。

二年前に息子のカッチャンと再開して今もご自宅でお元気な事、長女サリが結婚してアメリカに、次女マリが北山のお店に就職したら責任者として任されるようになった事。カッチャンがダイズ厨房に就職して今は中央市場店でピザ作ってる事。

一週間前に高島屋に出店している方とお会いした時、共通の知り合いの丁さんの話になり、丁さんの三人の子ども達が皆がんばってる事が話題になった。

今私の人生の将来を考えている また今の仕事を考えている 百貨店だ常にキーワードになってきた。最近2カ月デパートで働き、社員食堂で食べ、社員研修を受けたり、百貨店の方々とばかり話しをしてきた。婦人用品売り場。リビング用品売り場。そして食品売り場の方々。外商の方々も。

昔働いた高島屋時代の事。仕事で出入りした大丸 近鉄 阪急 松坂屋 京王 丸井 三越 西武の事。

夢って不思議。自分が会いたかった人達と、できなかったシチュエーションで再会させてくれる。

睡眠 寝ること 記憶データベースの整理 

そして 自分を見失った時 自分が何だったか 何をやるべきか どこに進むべきか教えてくれる道しるべ

自分を見失いそうになったら、ゆっくり休もう。  


Posted by こやまあきゆき at 08:52Comments(0)偉大な方

2012年09月22日

カレーライス発祥の阪急百貨店のソーライ

阪急百貨店社員食堂で、私の前でカレーライスを食べている人を見て、そういえば今のライスカレーが初めて登場したのが、昭和四年の阪急百貨店本店食堂だった事を思いした。お金がない人はライスだけ頼んでソースをかけていたのでソーライと呼ばれたそうだが、小林社長のサービス精神が伝わってくる。阪神蕎麦もその伝統かもしれない。地下食料品売り場も魅力的だ。  


Posted by こやまあきゆき at 16:23Comments(0)偉大な方

2011年12月14日

クリスマスプレゼントはヤッパリ

フィンランドから、サンタクロースさんが一足早く来日して、宮城と福島の幼稚園をまわられるニュースを見ました。そうなんです。サンタクロースさんは、フィンランドから来られるんですね。という事は、プレゼントもフィンランドから?という事で、フィンランドからの雑貨があるのは、宝ヶ池コーナンのふた筋北側の住宅街にある、カウニスマーラ。車でも行けますが、地下鉄国際会館会議場から宝ヶ池通りを西。

烏丸より西の室町蛸薬師には、フィンランドや東欧の雑貨があるアンナパーチェ。二階が世界のスープ、レストランC'est durセ・デュール  

フィンランド以外のオススメは、祇園下がった西側のハウスピテゥ 世界のかわいい雑貨が
いっぱい。平野神社西側にバーバチカはロシア雑貨 六地蔵のプラナ 宇治のちょうちょ 比叡平までのメアリーカフェ 北山駅周辺 新京極や寺町 御幸町 ぶらり派か
高台寺 大宮 大手筋 銀閣寺辺り 京都は、街中のどこにも、気のきいたお店が点在してます。
デパートや大型施設は、すっかりクリスマス。左京区の我が家の住人は、カナート専門。またはアニメート。

街中 商店街 ブラブラして年末年始閉まると手には入らなかったり、混雑で並ばないと買えないものは、今が買い。
食材でも、壬生坊城通り四条上がる、フィンランドパンキートス 南禅寺参道のアルモニーのチーズ 熊野神社西のリンデンバウムのジビエ 四条木屋町上がるノノヤマのスペインシェリー 烏丸御池下がるヤマヤのジュース 岡崎の生ショコラ 三条会や下鴨 北山にもベトナム ベルギー他各国ショコラが。

縄手のピカソや河原町八条西きもこだわりワイン店が。

クリスマスツリーは、御前二条下がるお洒落なホームセータ ディオハウス 三条会から西行くと京都最大のダイソーが。

パパさん 彼氏さん 不景気ですが、一人でも多くの笑顔を。がんばって!  


Posted by こやまあきゆき at 18:34Comments(0)偉大な方

2011年09月22日

an tigh seinnse 堀江俊之  

私にとってのスコッチやビールの師匠でもあるホーリーさんこと、堀江俊之さんと久々にゆっくり語り合う時間が
持てた。下鴨神社の西向かいにある、スコットランド料理とお酒が抜群に美味しいお店は、いつもホーリファンで一杯で、気の小さい私が独りで行っても、ホーリーさんと個性豊かな人々のまるで芝居を観ているような、楽しい店内の会話は、黙って聞き耳をたてているだけで、わざわざ足を運んだ甲斐がある。

そんなホーリさん目当てに、カウンターに座って烏龍茶下さい。て言った人に、ホーリさんの毒舌が飛ぶ。

一杯1万5千円しますけどいいですか?

ホーリさん曰わく、烏龍茶ってペットボトルの105円のもあれば、超高級な茶葉の世界もある。お酒に例えると、シャンパンを使ったカクテルを注文すると、最高級のシャンパン開けて作ったら、とんでもない金額の一杯になるかもしれない。お店は決してぼったくる気がなくても、そのレベルで変わってくるから、初めての店では遠慮せずに、自分の好みを伝えて、お店の方の意見やお薦めを聞いてから判断するべきと。
今回も、堀江さんの楽しい話が出る出る。
堀江さんのお店のスコットランド料理は絶品揃いだが、実際に現地で食べたとても人間の食べ物とは思えない一品の話。これはきっと、美味しいものはイングランドに持って行かれるので、わざと人間の食べ物とは思えない味にしたに違いない?とか。英国流ブラックユーモア。  


Posted by こやまあきゆき at 16:01Comments(0)偉大な方

2011年09月02日

エル・ラティーノ20周年


メキシコ料理エル・ラティーノ20周年おめでとうございます。
マスターの川端惇さん・あっこさん。価格破壊のメキシコ料理店が、熊野神社の向かいに誕生して20年になりましたか。今では松原西洞院のお店もすっかり定着して、今回なんと円山公園音楽堂で記念ライブが開催されます。
また、記念プロレスまで。これは、プロレスの盛んなメキシコに行って活動したレスラー達との長年の交流の結果の友情イベントです。

どちらも豪華な顔ぶれです。

参加ミュージシャン
こじまいづみ(花*花) サニサイ 天野SHO  KAJA
あがた森魚 茶木みやこ あらい舞 秋人 
北村謙 靴ピカ 西野やすし 田中晴之 山田晴三 石井完治 ゴトウゆうぞうとワニクマ 鈴木君代&天白真央
エレメンツ KING JOW &HIROKO SON D´ ASERE
ISAURO &TYIMA SONROSADO 中川五朗
種子島無鉄砲´S FRIDGE OWL 福井ひでひこ

プロレスは、ど真ん中プロレスの皆さん

チケット当日は、3500円 東日本大震災避難者招待あります。
お問い合わせは、075 751 0647 09036527117 エルラティーノまで   


Posted by こやまあきゆき at 18:15Comments(1)偉大な方

2011年08月21日

立本医師見参

耳鼻咽喉科の名医。日赤の元部長で三条大橋南東にある立本クリニック院長が、ペルシャ料理を食べに来てくれて、久しぶりに語り合っ。彼と私は、幼稚園から高校まで同級生。
京都教育大学附属桃山中学同窓会では、多忙な中私がお願いして理事も引き受けてくれた。高校時代は、二人で合唱部に見学に行ったら、入団テストでスカウトされ、朝礼の時に皆の前で一人起立して、校歌斉唱などのリード役をつとめていた。医大受験の為に昼休みの食事の時も常に読書と暗証を繰り返している彼だったが、ハリウッドスター並みの美貌と、スポーツマン並みの大柄で立派な体格、更にユーモアたっぷりにいつも皆を笑わせる抜群のセンスのおかげで、いつも数人の取り巻きがいて、彼が頼まないのに彼の荷物を皆が手分けして持っていた。本人は、今読んでいる本だけ持って、ただただ無心に熟読していた。
カリスマ性を持つ男に、いつからなったかいっも一緒にいたので不思議な気持ちになった事を思い出す。彼の側近を自負していた島田君は、現役で京大法学部に入った。他の連中も起業家で成功して社長になったり皆第一線で活躍している。キエフに私がいたころ、偶然にも彼の治療を受けている2人の女性と彼の話になった。どちらも彼が病院を転勤するとどこまでもついていくそうだ。
医師になって益々カリスマ性を増したようだ。
しかし、色々なところからも依頼があるため、クリニックの営業時間は短い。本人も仕事を続ける為に、健康管理に注意する事にしたそうだ。

久し振りに会った彼は、高校時代と同じ紳士的な態度と笑顔だった。

貧乏性の私は、明日からホテルのフロントとして働き始める。54歳でやっと人生の後半戦スタート。
私の熱闘甲子園は、また予選一回戦からである。  


Posted by こやまあきゆき at 00:10Comments(0)偉大な方

2011年08月15日

京都のトルコ料理顛末記

京都のトルコ料理店というと、まず思い出すのが、イスタンブールサライ。このお店のオーナーが、カヤ兄弟の兄。京都でトルコ関係の研究者で、知らない人はいない。

やがてカヤ兄を頼って弟やいとこなどが京都にやってきた。
何とか彼らの為に、そして姉妹店カッパドキアが、四条寺町に出来た。同じカヤでも弟。最初は、姉妹店というより兄弟別々のはずだった。
 人が足りない、誰か手伝って。と、私も何度か弟に聞かれた。奇しくも、経済低迷期。日本人の失業者が増える中、滋賀県の外食チェーン店が、数百人のトルコ人を、突然解雇した。という情報が入ってきた。彼らがどんなビザを持っていたのか、どんな契約だったかは知らないが、関東や関西に仕事を求めて移っていった。
京都は、受け皿がないのでほとんど来なかったが、仕事がないか?との問い合わせは、殺到したようだ。 
 堅実派の兄は、慎重に対応したが、弟のもとにはトルコ人が殺到。お客様より訪ねてくる仲間の方が多い事も。訪ねて来たら飲み食いもさせないと、しかし、これでは成り立たないし、カヤ兄も応援できない。ということで、カヤ弟とその仲間たちは、自分たちで、仲間たちが集うお店、ザザを開いた。不思議なことにトルコ料理も何もない、飲み物と水タバコ位。なのにこれが結構繁盛している。結局友達になるのに民族や国籍は関係ない。それに今では、皆、日本人の奥さまに頭があがらないようだ。ハメを外した若い頃と違って、とにかくおとなしくなった。
 そんなこんなで、今は、堅実派のカヤ兄が、カッパドキアも先頭に立ってがんばっている。元々弟達の為に作ったはずなのに。そんな言い訳をしないで、2つの店を走り回っている。がんばれカッパドキアとイスタンブールサライ。カヤ兄。  


Posted by こやまあきゆき at 00:31Comments(0)偉大な方

2011年06月16日

山岡景一郎先生と食育

今、京都では「食育」だ、新しい分野として確立されつつある。
その仕掛け人は、やはりこの人、「山岡景一郎」先生。

さらに、国連WHO研究所で、世界各国の食とその影響を調査した、家森幸雄先生。

さらに、京都の主要な大学医療機関もマッチングして、新しい分野がひらかれ様としている。

注目。

ちなみに、山岡先生は、月刊「京都」社主や「平安女学院」理事長でもある。

また、京都の15ぐらいの組合のドンでもある。  


Posted by こやまあきゆき at 22:09Comments(0)偉大な方

2011年05月17日

市川猿之助歌舞伎の魅力

スーパーカブキで、歌舞伎に新しい魅力を確立した市川猿之助さんの魅力を存分に楽しめる「歌舞伎ミュージアムat
南座」ガ、開催されている。普段上れない花道などにも上れたり、衣装が着られる紐あるとの事。

歌舞伎の魅力を、舞台とは違う角度から楽しめるまたとない企画に、キエフスタッフのハヤピーが参加してきた。
5月30日まで、祇園四条の南座で、大人¥1500 学生¥1000

http://www.kabuki-bito.jp/news/2011/05/at_5.html

更に、少し先になるが「京都造形芸術大学」内にある「京都芸術劇場 春秋座」で、ちょうど子供たちが夏休みの8月11日木曜日に市川猿之助芸術監督プログラム「松尾塾 子供歌舞伎2011」が開催される
14時開演
http://www.k-pac.org/performance/20110811.html

お楽しみに。

ところで、このサイトは、くいしんぼうのサイトである。
という事で、「南座」と「造形大」での歌舞伎の後のおすすめくいしんぼう!

「南座公演」の前は、
・「天周」のあなご天丼¥1000
・「琢磨」で和食
・土日はNZカフェ「グリーン」でランチ

「南座公演」の後は、
・ロシアレストラン「キエフ」
・スペイン料理「フィゲラス」
・インドネシア料理「バリバリインドネシア」
・「蜃気楼」で和食

「造形大」の公演の前は
・大学内のカフェがおすすめ。
・「そうげんカフェ」でランチ
・「ドンク北白川店」でカフェ
・インド料理「アジャンタ」でランチ

「造形大」の公演の後は、
・「おおきにや」で和食
・「ビバラムジカ」でアフリカ&ブラジル料理
・「らくだ」で四川料理  


Posted by こやまあきゆき at 21:43Comments(2)偉大な方

2011年04月17日

法然上人八百回忌・親鸞聖人七百五十回忌

京都は今年、「法然上人八百回忌」と「親鸞聖人七百五十回忌」で、各宗派の本山には、全国から沢山の参拝の方々が来られている。私も、各宗派の沢山の関係者の方々とお会いする機会が多くなった。

そして今回京都では、各地で宗祖をより深く理解していただく特別展が開催されており、貴重な資料や美術品を拝見する機会を得た。

各宗派本山及び関連施設の日程は、信仰上の行事でもあるので、あえてここには書かないが、オフィシャルな3つの公的機関の展覧会と是非とも参加していただきたいNHK講座を1つご紹介しておきます。

・「法然上人 生涯と美術」 京都国立博物館 (東山三条・最寄駅は京阪電車七条駅)
 http://honen800.exh.jp/pc/

・「親鸞展 生涯とゆかりの名宝」 京都市美術館 (岡崎公園・最寄り駅は地下鉄東山駅)
 http://www.shinranten.jp/

・「釈尊と親鸞」 龍谷大学ミュージアム(西本願寺東向かい「京都駅」か地下鉄「五条駅」)
 http://museum.ryukoku.ac.jp/

・NHK講座「シルクロードの仏教美術」 龍谷大学教授 入澤 崇(NHK番組「トルファン」の洞窟再現・仏教の西の限界調査な どで有名な、大谷探検隊の伝統を受け継ぐスペシャリスト。
 http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_595191.html

この機会に、是非とも各展覧会と講座にご参加ください。

ところで、このブログはくいしんぼうブログなので、最寄のお店を書いときます。

「京都国立博物館」近辺おすすめのグルメスポットは、スペイン料理「レバンテ」です。
「京都市美術館」近辺おすすめのグルメスポットは、メキシコ料理「レイナ・デ・レイナ」です。
「西本願寺」近辺おすすめのグルメスポットは、イタリアンとスィーツの「セカンドハウス西洞院」店です。
「京都駅」北東側の「ルネッサンスビル」の「NHK文化センター」おすすめは、3Fの「福幸」です。
 http://www.renaissance.co.jp/ 日本画家の福本達夫先生の甥の方が作られた点心がおいしい中国料理店です。
もちろん「京都駅スバコ」のスペイン料理「フィゲラス」もよろしく。
 
 
   


Posted by こやまあきゆき at 15:17Comments(0)偉大な方

2011年03月15日

高台寺で夜間法話 震災支援のお話

一時、中止にするか色々考えた結果、実行した高台寺夜間拝観

今日行って、とてもよかったです。
各寺院には、何で今ライトアップやってるんだ的電話がたくさんかかってきたそうです。
しかし、寺院は元々悩みややすらぎや、いろんな個々の目的で多くの方が来られる場所です。

今回も、参加した誰もが家族や友人が震災に遭っていて、いろんな事を誰かと話したい。相談したい。
そんな思い出参加された方ばかりでした。

ほとんどの話題は、今何が出来るか?すべきか?の話でした。

法話も、今、自分が出来る事から行動に移しましょうといううお話でした。

各地におかれた義援箱にも皆さん祈る思い出義捐金を入れいました。
参加した両親の中でも、父もつなみを体験しています。昔、大阪で帝塚山近くまで津波に飲み込まれた事があります。
その時、自宅の500m手前の川も増水し、少し低かった対岸が、甚大な被害を受けました。山側が少し高かった為に、もう少しといううところで助かりました。そんな父は80歳。大阪の空襲も経験しています。大阪空襲では、輪を描くように空襲があったそうで、今の高島屋近くに自宅やお店があった父の家は、最初は空襲されませんでした。しかし、実は、悪夢はその後でした。周辺部の後に中心部が空襲を受けた為に、逃げ場ない中で自宅の地下の防空壕を飛び出して、手塚山に向かって逃げたそうです。結果的に、高台でもあるこの地域には、大きな高級住宅街が並んでいた為に、空襲から外れていて助かりました。

参加者は、皆、震災の体験を語り合っていました。

近く、関東から避難してくる方を受け入れる家もあります。
今出来る事で、皆行動しよう。多くの方が、癒しを求めて寺に来ていました。
皆、それぞれも思いを持って帰ってきました。

東山のライトアップ。
それは、派手なショーアップされた世界ではありません。
1人11人が、自分を見つめなおす場です。

  


Posted by こやまあきゆき at 23:08Comments(0)偉大な方

2011年02月08日

こやまあきゆき陰陽師さんと再会

『鴨川ホルモー』に夢中になった日、陰陽師さんの夢を見た。

それからまもなく、陰陽師さんがキエフにやってきた。

http://ameblo.jp/akas-onmyouji/image-10319232981-10231322616.html

嶋田秋成さん。現役大学生で陰陽師になった方。

もともと陰陽師は、一つの役職でもあったが、『晴明神社』以外でも、陰陽師の方がたくさんおられる事を知った。

http://www.seimeijinja.jp/ こちらの宮司様にもお世話になっているのだが、嶋田さんとは不思議な出会いだった。

本日再会。

実は、今日が嶋田秋成さんのお誕生日です。おめでとうございます。

式神もパチパチしています。?   


Posted by こやまあきゆき at 20:28Comments(1)偉大な方

2011年01月17日

「天下一品物語」見ました

昨夜、雪の中無事帰宅

いつものように、天下一品本店の前を通る。
帰宅すると、ブログで書いたばかりの、寒い日には天下一品か、サムゲタンか、鍋料理の
我が家の鍋料理が用意されていて、豆ごはんと食べながら「天下一品物語」を見た。

もともと私が働いていた「無国籍料理カプリチョース」は、斜め向かいにあった。
結婚した時最初に住んだのも、学生時代に居候していた、いっしょに「京都くいしんぼうの会」を作ったエイジの住いも、「天下一品」のすぐ裏。更に、今住んでいる家は、向かいの山側とはいえ、徒歩3分。

本店の店長も、立ち寄ると「お帰りなさい」で出迎えてくれる。

http://www.tenkaippin.co.jp/story.html

そんなお店の、木村社長やお店の事は、このブログで何度も紹介しているが、改めて社長の歴史ドラマを見て、そんだったなあと思う場面が次々出てきた。

そんな天下一品の、豚骨を使わないこってりスープには、11種類の野菜が入っていると、ある番組で社長が言っていたように思う。別に店長にも確認していないし、きっと社長以外の関係者は、企業秘密について聞かれてもこまるだろう。そこで、当時我が家の冷蔵庫に、天下一品のスープには、どんな野菜が入っているか?の予想を書く紙を貼っていた。結局私しか書かなかったし、食べに行きながら、何度か書き足していったが、そのうちに、おいしかったらいいじゃないと詮索をやめた。

基本的に、これは何だろうっていつも思うけれども、あんまり材料は何とか考え始めると、食べた瞬間の感動が失われてくる。

「がんこ寿司京都三条本店」のオープニングマネージャーを勤めた時、大阪十三で受けた研修の癖で、どこの店で食べても、店のいろんな細かい事が気になってしまった。料理はもちろん、接客態度、オーダーの取り方、取りに来るタイミングから店の掃除具合まで。

たしかに、食べに行って学ぶ事は多いのし、自然に学んで参考にしている事は、日常だが、くいしんぼうは、まず楽しんで食べるのが1番。  


Posted by こやまあきゆき at 15:53Comments(0)偉大な方

2010年12月07日

北大路魯山人の窯で河村喜史が

食通で有名な陶芸家北大路魯山人が、鎌倉で開いた料亭や工房。その窯を受け継いだのが、京都五条から移り住んだ河村家。河村喜太郎 河村又次郎と続く陶芸作家の名門。

母も京都芸術大学で学び、(美大)ここで又次郎氏も同校の出身。

河村家のふるさと京都の高島屋で、12月8日(水曜日)から、14日(火曜日)まで6階画廊で展覧会が開かれる。

魯山人の窯は、人間国宝になった、萩や備前の陶芸家達が、窯つくりから作陶まで直接かかわってできたものだけに、当時もこの窯で焼かれた作品は、日本を代表する美食家の社交場であり、その作品も高く評価された。京都では祇園の『現代美術館』が多数所蔵しておられるが、その窯・工房を受け継いだ河村家の若き当主の作品をご高覧ください。入場無料。  


Posted by こやまあきゆき at 17:35Comments(0)偉大な方

2010年11月24日

西本願寺と島原

11月24日夜 
「島原」周辺を散策
「おいらん最中」や商店街をうろうろ。
今も太夫がおられる歴史的建物は、若い頃に連れて行ってもらった想いでも場所。

しかし、この日の目的は「西本願寺」で法話を聞く事。
「くいしんぼうの会」仲間のご尊父様が、実はこの日に法話をされているといううので、夜の7時からお話を伺った。

ロシアレストラン「キエフ」にいると、仏教などは、縁がないと想われるかもしれませんが、「キエフ」には、「シルクロードの会」に、過去、奈良薬師寺の安田順恵様や龍谷大学シルクロードの仏教遺跡の調査で有名な入澤先生などシルクロード研究の先生方には、やはり仏教と関係の深い方が多い。次の「シルクロードの会」もモンゴル研究の松川先生の研究をお伺いするが、大谷大学の先生である。キエフでは悩み相談で有名な東本願寺の女性のご住職、川村妙恵さんの法話もある。

いろんな方から、すばらしいお話を聞くと、いつも毎日を一生懸命生きようと思う。

ちなみに、私はご承知の通り現在5つの仕事を持っている。

朝、「京大病院」で、入院患者さんの食事の片付けの裏方のスタッフである。

昼からロシアレストラン「キエフ」のスタッフである。夜の「キエフ酒房タイム」も夏の「キエフビヤガーデン」も責任者である。

実家の東山の東福寺と泉涌寺の間に、私の生まれた「黒門」がある。私の時代は400坪だったが、昔は800坪あったそうだ。
母方の一族が暮らす。陶芸家一族である。この中に私の「円山陶芸倶楽部」がある。今も、プラスティックデザイナーの佐藤孝4代目会長や、ご主人がイタリアの東方文化研究の第1人者の奥様などが、この倶楽部で陶芸を楽しんでいる。普段は、京都芸大名誉教授で、京都大学西アジア調査隊隊員だった父小山喜平が指導している。基本的に私が過去3000人以上指導してきた陶芸倶楽部である。この黒門には、私の名付け親の富本憲吉先生の工房もあった。現在その工房は、母方鈴木家当主の叔父鈴木爽司の工房の一部であるが、先生が使っておられた道具や絵の具は、遺族の方に返却されたものの、ご遺族のご意志で、改めて、大学と工房の公私共に助手を務めた父、小山喜平に受け継がれた。その結果父は京都芸術大学と京都教育大学の両方で、恩師から学んだ近代陶芸の基礎を、多くの学生に指導して来た。そのすべてを受け継いだ為に、私が京都に4つの陶芸倶楽部を開いて、陶芸を学びたい一般の方にも円山流の自由な創作陶芸を教えている。

円山流創作陶芸は、現在2つの高校で、正式科目にもなっている為に、私は2つの高校の非常勤講師でもある。
教えるのは。「円山創作陶芸実技」。

そして、もう一つの仕事は、昨年まで4年間朝ホテルのレストランや和食の裏方として働いてきた事。
限られた時間であるが、経験者という事で、年末年始少しお手伝いに行く予定。ただし、かなりスケジュールが過密なので、月に数日しか行けないだろう。それでも、手伝ってと頼まれるとうれしい限りである。

私は食いしん坊な人間である。
どんな料理が一番好きかとよく聞かれる。
しかし、まず、一生懸命動いた後、一生懸命働いた後の食事は、やはり格別である。

人が動くと書いて「働」となる。

私は、お金に執着がない。
いつも食べ過ぎてなくなってしまう。それでも、手伝いに来てと言ってくれる人がいて、一緒に汗水流した仲間がいて、美味しいもの作ってくれる仲間がいる。

それが、私の1番の宝物であり、幸せである。  


Posted by こやまあきゆき at 23:23Comments(0)偉大な方

2010年09月03日

淡交社元編集長臼井先生がお亡くなりになりました。

淡交社の元編集長の臼井先生がお亡くなりになられた。
私もお手伝いしている「キエフ」で例会がある「バルカン会」は、いつも臼井先生のお話からはじまる。
そして数日前に開かれた時も、元気にお話してくださり、普段は途中でお帰りになるが、最後までいてくださった。

実は、最後に6階から1階までエレベーターでご一緒し、タクシーを呼んでお見送りをしたのが私である。
エレベーターの中でも、たくさんお伺いしたい事もあったが、いつもよりも長時間いてくださり、お話もたくさんしてくださったので、お疲れが出ないか心配だった。このお見送りが最後になるとは、不思議といううより天寿を全うされた事と確信している。

奥様にもお世話になっているだけに、今までの思い出が走馬灯のように頭をめぐる。

私の父が癌で入院した時、一番ショックを受けたのは祖父だった。
医療が進んで、3度の手術を受けながらも、最後の最後まで現役で仕事をしていた祖父。
まさか息子に先立たれるなんて、と、父よりもショックを受けていた。
結果、父は良性で、80過ぎた今も元気で働いているが、父の手術が無事終わった時、私は翌日まだ1歳の長女を連れて祖父に父が元気でもう心配ない報告に大阪まで行った。

このときエミシは2人も出産直前で入院していた。
1人目のときも立会い出産だったので、2人目も立ち会うと約束hしていただけに、父の生まれ変わりにならなくてよかった。
と、父が元気な事を喜んだ。

そしてエミシは無事年子を出産。
次女カエ誕生。
立ち会った私は、長女を家内の実家に預けての立会い出産。
明け方ようやく自宅に帰ると、祖父の訃報が留守番電話に入っていた。
翌日、父に次女の出産と祖父の訃報を報告。
すぐに母と大阪に飛んだ。

8人兄弟の長男の父に代わって私が喪主を勤めた。
遺骨を持って、親族の待つ部屋に入ろうとすると、部屋の名前は、
家内と決めたばかりの次女の名前だった。

大変な難産だった。
おじいちゃんが助けてくれたんや。
今でも、次女にはそういっている。

臼井先生が残された功績はあまりにも大きい。
しかし、そこには膨大な書物が残されている。

私の名付け親でもある父の師富本憲吉先生は、わが作品を墓と思うべし。と言い残した。
臼井先生には、膨大な墓が残された。
人の想いでは、時間と共に同じ時代を生きた人が姿を消して忘れられていく。

しかし、先生が残された多くの書物は、これから先の世代の人にも、多くのものを与えていくだろう。  


Posted by こやまあきゆき at 23:50Comments(0)偉大な方