2017年06月16日
最新情報 グルグルキャッブが百万遍に登場
ハラル食材販売店「ドルフィン」の京都市内の窓口を兼ねた東大路東鞍馬口角にある「ぐるぐるカフェ」が、インド人スタッフによるキャバブの店をオ^プンしています。
「ぐるぐるカフェ」は、現在京都大学関係者」を中心に、さまざまな人たちが料理作りに参加する楽しい社交場になっており、今日は丸太町にある「マリア教会」のスタッフによる「教会バー」の日。お酒でなく」ソフトドリンクもあります。
「ぐるぐるキャバブ」はスィーツもあるので行ってみて、農学部に近いです。
「ぐるぐるカフェ」は、現在京都大学関係者」を中心に、さまざまな人たちが料理作りに参加する楽しい社交場になっており、今日は丸太町にある「マリア教会」のスタッフによる「教会バー」の日。お酒でなく」ソフトドリンクもあります。
「ぐるぐるキャバブ」はスィーツもあるので行ってみて、農学部に近いです。
Posted by こやまあきゆき at
20:04
│イスラム・ハラル料理
2015年06月30日
がっかりの限定の洋食店。
一昨日は、弟(二男)が三島亭の牛肉他を持ってきて実家ですき焼きだった。
昨夜その話から、今日もおいしいすき焼きをいただこう。と、テレビや情報誌でも紹介されている、四条西木屋町のお店に行ってみました。
残念ながらすべてアウト。信じられない。
昨夜その話から、今日もおいしいすき焼きをいただこう。と、テレビや情報誌でも紹介されている、四条西木屋町のお店に行ってみました。
残念ながらすべてアウト。信じられない。
2014年05月16日
京都にハラル料理アドバイス会社設立
京都には、イスラム教徒が食べられるハラルの料理店がたくさんあるが、インドネシアやマレーシアなどからの観光客の急増もあって、ホテルや大学や病院や一般の飲食店でもハラルを勉強して取り入れるお店が増えてきた。
認証を取るのに利権ができては困るという意見もあって、実際のムスリムの方々のお店が取り上げられていないという声もあるが、1つのジャンルとして多くの方が勉強する機会が設けられる。
窓口が京都商工会議所内にも設けられるようだが、われらの仲間でハラル食材の輸入元ドルフィンの門口にもなっている、東大路東鞍馬口のぐるぐるカフェの大槻さんもスタッフとして協力されているので、関心のある方はこちらへどうぞ。
ちなみに、昨日はぐるぐるの隣の「キャバブ屋」で、家族分お持ち帰りしてムッチやカエと自宅でハラルをいただいた。
認証を取るのに利権ができては困るという意見もあって、実際のムスリムの方々のお店が取り上げられていないという声もあるが、1つのジャンルとして多くの方が勉強する機会が設けられる。
窓口が京都商工会議所内にも設けられるようだが、われらの仲間でハラル食材の輸入元ドルフィンの門口にもなっている、東大路東鞍馬口のぐるぐるカフェの大槻さんもスタッフとして協力されているので、関心のある方はこちらへどうぞ。
ちなみに、昨日はぐるぐるの隣の「キャバブ屋」で、家族分お持ち帰りしてムッチやカエと自宅でハラルをいただいた。
Posted by こやまあきゆき at
17:27
│イスラム・ハラル料理