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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき
YUKI(ニックネーム)こやまあきゆきは、本名小山晶之 
京都東山の泉涌寺の登り窯のあった陶芸の家「黒門」で誕生。
世界の食文化の研究家。父はシルクロードの工芸研究家で陶芸家の小山喜平。「京都国際学生の家」の同期8人と「くいしんぼうの会」を結成。会員15カ国150名。京都の伝説の無国籍料理店カプリチョース初期の責任者 現在200店舗の外国料理店で、「京都国際レストランネットワーク」を作る。(会長イゴールライラ・スロベニアレストラン「ピカポロンツア」事務局ロシア料理「キエフ」「グリーン」「フィゲラス」「バリバリインドネシア」他11店舗。)代表世話人。「京都国際食文化研究所」代表 京都エスニック50年記念出版「定番にしたい異国料理店」(教材研究所)は、約400冊が、京都の図書館・医療機関・大学・国際交流機関に無償配布されている。京都府農業会議「ダーチャプロジェクト」立案・NPO「ふるさとテレビ」顧問・NPO「京都環境21」理事・「北野創生会議」・「京都プロデュース協会」会員・「民族芸術学会」会員・「ワールドミュージックネットワーク」世話人 幼小中の教育大附属桃山の同級生とのお誕生会以来、人生で出会った沢山の仲間達と、今も様々なご飯食べ会を楽しんでいる。

著者 「定番にしたい異国料理店」教材研究所 刊
共著 「はらはらと」円山公園東観荘で吉川女将を囲む100人畑岡先生編集
陶芸出品 「京展」「日展」他 約200回
個展   「アートスペース八源」「しまだい」他
特別制作 「京都市中央市場65周年市長賞場長賞副賞制作
     「大乗寺200天目茶碗」「円山公園東観荘織部の間&庭園」
     「京都大学医学部茶道部茶会の為の天の岩戸の水差し」
     「同じく 平安神宮茶会の為平安神宮白砂の水差し」
代表作  「母なる大地」(第3回チェラミスタ池坊と花器展 買上)
     「砂漠の蜃気楼 バーミヤン」(現代工芸展)「ペトラ砂漠の神殿」
     「心のブラックホール」(チェラミスタ 近鉄百貨店)「塔・ボロブドゥール」
     「回想」「宙」(日展)「勾玉伝説」(炎の陶芸展)
展覧会企画「アートスペース八源」(二年)「美食器展」(14回)
     「ホテルフジタ京都平安京ギャラリー」(1年)
     「京都市美術館チェラミスタ展」
     「京都国際ホテル35周年記念日本庭園舞台に浮遊群」
     「京都歴史都市博チェラミスタ展 七つの島企画担当」
     「京都府陶磁器組合連合会青年部六団体新世代 inしまだい」
陶芸指導 「京都市公立小学校」「京都市保健所リハビリ陶芸」
     「長尾谷高校」「つくば開成高校」と五つの陶芸倶楽部
      などでこれまでに約3千名に陶芸指導(円山陶芸協会)
出版物紹介「作務衣の手ざわり」あさかよしこ 京都の百人の職人の1人
     「日本の陶芸」共著陶芸実技小山喜平 実技写真モデル
現在   「京都国際食文化研究室」代表。
     「幸せの100円パン生地工房」にて、現役のパン生地職人。
オーナーへメッセージ

2008年11月28日

世界の料理はつながっている

ハンガリー料理の表記がきっかけで、料理名の表記についてコメントが寄せられました。このような投稿は、大歓迎です。
私自身、京都産業大学在学中に《国際交流倶楽部》を、当時京産大におられた8人の海外出身の先生方のご協力で設立し、《国際交流基金》からいただいた《京都の国際機関と国際交流団体》の資料をもとに、すべて訪ね歩き、また外務省や各国大使館にお願いして、料理に関係する資料を送っていただき、更に3年間「財団法人京都国際学生の家」というう留学生と日本人学生約60人が暮らすところで過ごし、当時300冊の外国料理書を収集しました。フランス料理やスペイン料理店で、まずコックの道にはいりましたが、約30年程前に北白川の無国籍「カプリチョース」2店舗(京都のエスニックの草分け)の責任者となり、寮を出たとき結成した《京都食文化研究会》通称「苦胃辛抱」をイゴールライラ(現スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」オーナーシェフ。京都大学数理生態学博士)。笹沼英司(京都大学経済学部在学中に欧州の2ツ星・3ツ星レストランを食べ歩き、特にパリの「ジャックカーニャ」と親交を深め、京大卒業後コックに。フランス料理《プチフランセ》支配人などを経て北白川別当町に世界の民族料理「パピルス料理店」設立(72席)現在NZ在住。《苦胃辛抱》には、30カ国ほどの約150名が参加し、10年間活動を続けました。

私が、1番大切にしている事は、食べる事を通して異文化を理解し、馴染みのなかった国や民族・地域の事に多くの人が感心を持ち、結果として日本人自身も常に世界を身近に感じて、様々な問題にも理解できる環境を、食べることを楽しみだけで持てるようになることです。

ただ、料理文化は、調べれば調べるほど現実には、それぞれの民族や国が、自分たちの都合のいいように取り入れていいとこ取りしてきた歴史でもあります。

キエフのメニューにある「プロフ」は、日本人が「ピラフ」と呼んでいる料理のルーツですが、中国・インド・ロシア・欧州で「ピラウ」「ポロ」そして「ピラフ」のように、同じ発音がありません。

日本人は、モンゴル系の人は、中国内モンゴルと現在のモンゴルだけに、住んでいると思っていますが、ヨーロッパロシアの中の「カルムイック共和国」に多く住むカルムイックはモンゴル系で、他にもオイラート・ブリヤートなども同系です。料理のもモンゴルと共通する文化がたくさんあります。

「ハンガリー」のマジャール人も更に古くは「フィンランド」や「エストニア」などのフィン系の人々のルーツもシルクロードの民ですが、逆に欧米系のペルシャ系の人々は、イスラムやアジアン文化を受け入れているので、《トルコ料理》と《ペルシャ料理》の違いを、良く聞かれます。

そんな、カルムイックの料理の書かれた本の写真を、アゼルバイジャンやトルコの友人と見ていると、皆口々に母国と同じ料理と言い出し、自国ではこう呼ぶと書いてくれるのですが・・・

スペイン料理「セサモ」にモンゴルのセックとロシア人のジーマと3人で食べに行ったとき、出てくる料理を2人ともおいしいおいしいと狂喜乱舞。その理由が、2人とも食べてる様々な料理を故郷の味、お袋の味。と言い出したのです。そのときは、日本でも外国料理の中で、家庭にも取り入れられているものがたくさんあるからだろうと思ったほどですが、調べてみると欧州・中近東・中央アジア・ロシア・インド・モンゴル・東南アジア・中国と料理文化は、西に東につながっているのです。
日本人が独自にカレー・ラーメンと呼んでいるのも中国でギョーザと言っても通じないのもその例ですが、料理名を正しく母国の表記・発音どおりに表記している例は、ほとんどありません。

今、私は世界の野菜や果物などの食材の原産地と料理の関係について調べていますが、日本人が呼んでいるこれらの名称は、原産地の表記から変化したいます。その例がカボチャで、カンボジアから来たとおもってその名が付いただけです。レタスなども中国で乳菜とも書かれましたが、欧州系の仲間で、サニーレタスの方が原種に近いそうですが、料理より明確な食材の名前ですら、原種の名前が広まったといえないのが現実です。芽キャベツは、ベルギーのブリュッセル当りで誕生したためにブリュッセルが欧州名で取り入れられましたが、日本では芽キャベツです。なぜ、野菜の原産地と伝播を調べているかといううと、トマトがなかった時代のイタリアン?ビーツがなかった時代のロシア料理?唐辛子のなかった時代のインドや韓国料理?醤油や豆腐のなかった時代の日本?じゃがいものなかった時代のドイツ?おもしろいでしょ。

料理を調べたら世界や人類の歴史が見えてくる。
楽しみましょう。みなさん。  


Posted by こやまあきゆき at 01:21Comments(1)食文化

2008年11月26日

京都のスタッフ感じのいい小山超おすすめ店

京都口先案内人「こやまあきゆき」お気に入り スタッフが感じいいお店。ハナマルです。
・ ベトナム料理「スワン」(四条御幸町上がる)
・ cafe「Noinah]名前はタイ語から付きました。北山鴨川東上がったところ。
・ イタリアン&スィーツ「ポポロヒロバ」京阪藤森駅下車西へ
・ 「さらさグループ全体」
・ ジャマイカ&中南米「中川酒店全体」見た目ざっくばらんですが、スタッフいい人
・ スコットランド「堀江さんのアンソシエンテ」は、こだわり人間のお店。
・ フレンチ・創作「Shin」自家製野菜のこだわりの店。大映通広隆寺から入ってすぐ。
・ イタリアン「花門」いいお店です。平野神社 西へ入って。
・ アフリカ料理「アシャンテイ」ガーナ人ケンコフィは最高。阪急「西京極」徒歩3分。
・ ハワイ「ALOANA カフェ」ご夫婦の高感度高いです。
・ 「MERRY ASLAND」木屋町御池上がる。最高にくつろげます。佐久間先生!
・ マレーシア出身料理長の和食のお店「貴匠桜」すごく立派です。
・ ラーメン「千の風」品とアットホームな下鴨神社東側のお店。植物園北出口前に2号店
・ アゼルバイジャン・トルクメニスタン・ペルシャ料理「シャンディーズ」レザの店。
・ インド料理「サーガル」オーナーは最高に明るい方です。
・ ロシアカフェ「バーバチカ」センスのいいお店です。
・ 和食「MICHIYA」安くて気持ちいい、木屋町三条上がる。
・ 「らん布袋」カナダ出身の茶人 ランディーチャネル宗榮氏のお店。
・ 「カフェ シエスタ」夜中まで、創作パフェやタイカレーのある西木屋町四条上がる
・ 和食「しんご」木屋町四条上がる。マスターのカウンターに座りましょう。
・ ベルギー料理「モニュマンブルー」バーテン・コック・パティシエ プロ3人の本格派
・ スロベニア料理「ピカポロンツァ」イゴールは京都苦胃辛抱」会長を10年。京大博士。
・ タイ料理「Kroon」渡辺真哉さんは、元「ザックバラン」や「アジアティカ」店長
・ エスニックの草分け無国籍料理「カプリチョース」や西料理「フィゲラス」元料理長
平山紀久雄さんのお店「すみや」御前御池東
・ 「The Hill of Tara」アイリッシュパブお昼からお気軽に。河原町御池
・ インドネシアジャワ島出身の奥様とインテリジェンスのあるご主人「RI ASIA」
・ スペイン料理「アントニオ」二条寺町西。ハンサムなオーナーの生真面目料理。
*特別に 祇園「にしか」ちょっと高級なお酒飲むお店。ブログ仲間になりそうです。
  


Posted by こやまあきゆき at 00:49Comments(0)京都グルメ情報資料

2008年11月23日

あの「ザッパ」がビンズメバーに。

アジアンを、楽しみながら飲める京都の隠れ家の老舗「ザッパ」が、カンゾーなどカンズメバー系列も『ビンズメばー』に  


Posted by こやまあきゆき at 01:23Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年11月22日

京都のカフェで世界旅行してみましょう!最終章

51、「ラトナカフェ」ハーブ教室終了 営業再開_ 堀川丸太町2筋上ル西1筋下がるインドカフェ
52、「ここはな」京阪「東福寺」駅下がる コリアンカフェ
53、「vanila」20食限定¥600ランチ デザートがおいしい高倉錦通西
54、「きれいや」和漢」+野菜 薬学のプロが集めたきれいになるお茶 錦市場西入る
55、「flowing STYLE」カフェ+ダイニング+ライブ 烏丸蛸薬師
56、「カフェシエスタ」深夜にタイカレー・スィーツが楽しめるDJ西さんの店西木屋町四条上がる「赤ひげ」向かい
57、京大「カンフォーラ」エジプトビールや多彩な料理。京大時計台向かい
58、「カントリーハウス英国屋」JR京都駅3階
59、「芽亜利」カフェ タイ料理やスローフード 比叡山ドライブウェィ行く途中
60「ブラジル パステル」先斗町歌舞練場から河原町抜ける途中 ¥500
61、「Sweets PARADISE」全国チェーンテン 京都は阪急「コトクロス」
62、「neauton」カフェ&アート 三条烏丸西いる
63、「中村藤吉本店」宇治市十番 伊勢丹店
64、「京はやしや」三条京阪にし
65、「油長茶舗」伏見大手筋
66、「祇園小森」新橋
67、「都路里」祇園・高台寺
68、「小山園カフェ」
69、「sn0:la」オーガニックスィーツ
70、カフェ ヴォヤージュ」チェーン店 四条河原町。有機コーヒー&ティー
71、「キルフェボン」厳選フルーツのタルト 三条木屋町上がる」
72、「卯晴」町屋紅茶館「さらさ」とも友好(今出川と中立売の間東入る)
73、蜂蜜「dorado」大宮笹町下がる(大宮五辻〔今出川より北〕西入る)さらさ仲良し
75、「ポポロカフェ」藤森駅にし 巨大パフェ パスタ
76、カフェ「Kahvi」名前はフィンランド語でコーヒー。パキスタンカレーの店
77、「カフェリズム」四条御幸町上がる
78、「小川珈琲」本店・三条木屋町 限定ロールケーキ
79、イノダコーヒー 本店・三条店 ビフカツサンンド&あのコーヒー
80、「からふねや三条店」巨大パフェ。でも熊野神社が好きです。
81、「前田珈琲本店」・烏丸店・アートセンター店 ビフカツサンド 
82、上島珈琲大丸北店 BLT(ベーコン・レタス・トマト)サンド¥510
83、「ポームデトール」 「ビストロ山形」直営 タイカレー・レッドアンデスポテコロカレー¥750烏丸錦西入る
84、「フランソワ」西木屋町四条下がる
85、「コロナ」西木屋町四条下がる ハンバーグ定食¥850
86、「ケニア」とにかくごはんがやすくておいしい。左京区里の前西
87、「ケニア」東山馬町 偶然同じ名前 ランチおすすめ
88、「キャラバン」ミンチカツがおすすめ左京区吉田本通
89、「風媒館」左京区吉田本どおり
99、左京区百万遍「進々堂」後存知京大生の溜まり場
100、祇園「進々堂」後存知舞妓さんの溜まり場 赤いの 青いの・・・
101、寺町「進々堂」同 パンやレストラングループ本店
102、「リプトン三条本店」「紅茶のリプトン」は英国ブランド。でもこのグループは京の限定でした。
103、「志津屋」京都人の「カツサンド」の代名詞。二条河原町 三条河原町大丸向かい他
104、「サラダのサンチョ」裏寺 伏見 だいたい¥1000前後 とにかく新鮮サラダ山盛り
105、「スイス菓子ローヌ」山科大丸直営店 ここでは食べられます。
106、「祇園いの菓子」幻の紅茶 謎のネーミングのケーキ 新橋縄手上がる
107、「ラジオカフェ」野菜タップリランチ
108、「sugary」あの三条通のsacuraビルのかわいいお店。スィーツがおすすめ
109、「長楽館」円山公園のあの洋館 
110、「セカンドハウス西洞院」東洞院・河原町店でもいのですが、1番同グループでは行く店なので、パスタランチですか。女坂にあった時は、アーモンドオーレ飲みに行きました。河原町はケーキ食べに。
111、
番外1 やっぱり円山公園「紅葉庵」で餡蜜がいいかも。絶景ですから。

番外2 「吉田山荘 喫茶室」 京都にこんなところがあったのですね。宮家の一角が喫茶室に。

番外3 「茂庵」 吉田山荘山頂のお茶室でいただくピタパンや抹茶セット

  


Posted by こやまあきゆき at 02:06Comments(0)カフェにて

2008年11月18日

ハンガリー料理パラチンケとグルジア料理のコメント

私のブログに、様々なコメントが寄せられます。
これは、大変ありがたい事で、その一つ一つにコメントを寄せていただいた方の様々な経験が、伝わってきます。

まず、タバカはロシア料理だはなくグルジア料理である。といううコメントに関して。
私が働いているロシアレストラン「キエフ」は、ソビエト連邦時代にモスクワよりも古いキエフが京都の姉妹都市の締結を結んだ事によって、「キエフ」の名がつきましたが、52年前にOPENした東京の姉妹店「スンガリー」同様に、「ソビエト連邦」時代の料理店です。「ソビエト連邦」からロシア以外に15の共和国が独立しましたが、現在のロシア連邦内にも20以上の共和国や自治州などがあり、かつての民族籍に登録されたのが104民族。実際登録されなかった民族も含めて約150民族が連邦を構成しており、その居住区は、必ずしも一定地域に密集していません。

私の手元に、ユーラシア大陸(旧ソビエト連邦時代の)民族分布地図があります。長い歴史の中で同じ民族がモザイクのように各地に集落を形成したために、国や地域として分類するのが難しいのが現実です。

また、中国の漢民族。ロシア連邦のロシア人などは、長い歴史の中で様々な混血が繰り返されてきたために、漢の時代の社会に融合した民族が同化して漢民族になり、東スラブ系ロシア人といっても、自称なので、様々な民族が融合しています。

ユーラシア大陸を、様々な民族が西に東に様々な集団を作って大移動したので、同じ民族でもユーラシアの西のほうと東の方に分かれて住んで、それぞれの民族を名乗っています。

たとえば、現在のトルコ共和国以外に、中国のウイグルやロシアのタタール。カザフスタン・キルギスタン・ウズベキスタンなどがトルコ系なの対して、トルコ系でもトリクメニスタンやアゼルバイジャンは、ペルシャ意識の方が強いのです。
グルジア共和国は、独立した仲間の中で、最もロシア的でない国になりました。

そのグルジア料理に関するご意見ですが、キエフのメニューにも8000年の歴史、ワイン発祥の地としてご紹介しています。タバカは、「キエフ」でも、グルジア・コーカサス料理とされています。他に黒海関が大好きな「ハシュラマ」んど。

また別のコメントでハンガりー料理「パラチンケ」というう私の表記に対して、「パラチンタ」「パラシンケン」とハンガリーやオーストリアで呼ばれているという、現地に長く住んでおられた村井様からの貴重なご遺憾をコメントでいただきました。

私が、学生時代に最初に京大の留学生のハンガリー出身のガル・ティボールにいただいたのが「ハンガリー料理本」です。
現地の事情に詳しい『リンデンバウム』の吉田さんも、様々資料からもハンガリーやオーストリアで発音が違う話を聞いています。ハンガリーの料理ですので、「パラチンタ」と表現するべきなのでしょうが、現地の事情に詳しい吉田シェフに確認お願いします。

尚、私のブログでご案内する料理メニューなどは、基本的に、私が教えていただいた名称を遣っていますが、今回の場合は、
「パラチンタ」のほうがいいかもしれません。ただ、現地の料理が現地の料理の発音を採用するかというと、世界の料理名は、ほとんどそうではありません。民族によって言語学的に発音が異なるのと、文字にした場合に、読み方が違うために、ヨーロッパ言語でも、学術的に野菜や果物の名前でも、同じものでも英語・フランス語・ドイツ語など表記が異なり発音も違います。
外国料理で日本人が良く使い「○○カレー」というう表現も、インドのカレーと名の付く料理がほとんどないのに、日本人にわかりやすいので、インド料理店では、どこでもカレーと付けてます。それがタイカレー・ジャワカレー・・・のように使っています。

インドというう国の名前ですら「ヒンデゥスタン」のHをポルトガル語で発音しない為に、インゥ・・・インドになっただけで、・・・スタンは、ペルシャ系の国に昔着いた名残です。つまり、インド人やインドというう現地の人が使ってなかった意味で、やがて国や民族名になり、そのインドに間違われてインドの付く名前。たとえばアメリカインディアンなどと呼んだわけで、ロシア料理のビーフストロガノフでもビーフは牛肉の意味ではないのに、牛肉(ビーフ)と似ている為に、牛肉料理とほとんどの人が思い込んでいます。
料理名。私も現地名を尊重派なのですが、表記がむずかしい問題です。  


Posted by こやまあきゆき at 23:09Comments(1)気まぐれカプリ最新情報

2008年11月16日

続 京都のカフェで世界旅行してみましょう!

31 丸太町今出川を北上「同志社寒梅館」の向かいに「パパジョーンズ」のNYチーズケーキ
32、更に上がって紫明通りを西へ、堀川過ぎても西へ「さらさ西陣」
33、下立売堀川1本西を下がって「チタチタ喫茶」でピタパンやこだわり野菜スープ
34、そのまま西に出て千本を下がって一条を東へ、ベトナムカフェ「スーア」
35、今出川を西へ 白梅町を北に平野神社を西へ英国スタイルの「ヨーク」
36、ロシア雑貨「ベスナー」やイタリアンの「花門」
37、ドンつきを北へ、衣かけの道を上がって「まざーぐーす」
38、そのまま嵐山へ「赤マンマ」
39、渡月橋から川沿いに三条通りに入って進むと「大国屋」向かいにデンマークカフェ「K-ヤード」
40、太秦に「アシアンカフェ」
41、三条会に入って、カナダ人茶道家のカフェ「らん布袋」
42、「さらさ3」も並び。
43、堀川上がって姉小路を東へ「ベトナム料理パパイヤベール」のならびにバリカフェ&スパ「Alam Bali」
44、三条麩屋町に英国カフェ「Miss Daisy」が、パンやの「BACKEREI WALDER KONDITOREI」の隣 
45、麩屋町御池を上がると、お昼中心の英国カフェが。
46、更に上がると夷川の家具の町の真ん中に、タイカフェ「カティ」
47、本がいっぱいの二条柳馬場「ミューズHello!」
4950,二条寺町にアジアン「ミューズカフェ」
48、二条河原町上がった「ベリーベリーカフェ二条」
49、ちょっと北ですが、丸太町二条上がるに、ハワイカフェ「アロアナ カフェ」
50、戻って木屋町二条下がると大好きな「メリー・アイスランド」

  


Posted by こやまあきゆき at 00:30Comments(0)カフェにて

2008年11月12日

京都のカフェで世界旅行してみましょう!

今日は、京都のカフェを回りながら世界旅行してみましょう。

まず、京都から出発といううことで、繁華街のターミナル四条大橋から出発します。

1、最初に、京都気分を満喫するために、四条京阪・川端上がった北座の北側の和のカフェ「And Then」」から出発。このカフェは、1番新しいタイプの和カフェ。吉田邦彦氏プロデュース。私の職場の「キエフ」から徒歩1分以内のご近所なので、ここ数年間、毎日見てきました。HPで、かなり楽しい気分になれます。http://sites.google.com/a/and-then.jp/home/

2、四条縄手上がる「ニュージーランドカフェ」
3、四条通りを、八坂神社石段下まで行き、祇園を少し上がると「PURNAMA BALI」バリカフェです。ご主人がバリ出身。
4、白川の疎水に沿って三条越えて更に北上するとフレンチカフェ「オ・タン・ペルデュ」松井シェフのお店。
5、岡崎公園の南から西へ時計回りに疎水に沿って二条まで進み京都会館手前を北へ上がると「六盛スフレ」のお店。
6、並びに「ラ・ヴァチュール」。リンゴのタルト。タルトタタンで有名なお店。スペイン料理「フィゲラス」は、元々ここの姉妹店。
7、丸太町通を東へ、岡崎神社西の信号を下がると「生ショコラ」。ご主人はNYの日本領事館元料理人。奥様はカナダ出身。
8、哲学の道の一筋西の車道を北へ。世界のお茶「アッサム」
9、更に北へ。昔「オテンバキキ」だった「ゴスペル」の洋館。
10、銀閣寺の疎水を西へ。イタリアンの「ノアノア」が昔より表まで広がりました。
11、銀閣寺道の交差点を越えて南側を更に西へ。ハワイ・オアフの「ウリウリ」。
12、今出川をインドネシア・ジャワ島出身の奥様のおいしい料理「RIASIA」の近くの路地を北へ、京大グランド横を北上。
13、「京都大学人文科学研究所」の近くにフランスパン「ドンク」が。
14、更に北上。造形芸術大学前に「そうげんカフェ」
15、その北にアフロ酒場(アフリカ&ブラジル)「ビバラムジカ」は、朝昼もカフェとして利用できます。
16、並びの「天下一品」の上に、アフリカ・マリ「カフェオバオバブ」
17、一乗寺まで北上。ポップなアメリカン「ベリヴェリーカフェ」。私、メール会員です。
18、修学院で少し東へ。東大路の延長にアメリカン「スピークイージー」本店。(大丸北に烏丸店)
19、川端を北上。宝ケ池を西へ。岩倉フィンランドカフェ「カウニスマーラ」。西ドンつきから深泥ケ池へ。
20、北山の北に「バリカフェ」
21、西へ中華料理「白龍」の北に「天使のカフェ」
22、その少し西。植物園北側の西北角の2階に、ロシアンカフェ「バーバチカ」
23、鴨川北東少し上がると「カフェ ノイナー」。タイ語です。
24、加茂街道を下がって北大路を東へ。洛北高校前にブラジル「カフェ・ジーニョ」
25、更に東へ、東鞍馬口の「ぐるぐるカフェ」は、イランのキャバブと提携していました。今は八幡に移られましたが。
26、高野を下がってメキシコタコスの「タケリアパチャンガ」
27、御影通りを東へ裁判所から加茂街道入り口に「カフェシヨコラ」
28、出町商店街へ。途中にジャマイカの「中川酒店」。木屋町店や百万遍の「ゴーヤ」も人気。
29、今出川を西へ。「ほんやら洞」。甲斐さんまた写真集出された。
30、烏丸一筋上がって西へ「同志社 バザールカフェ」で、世界の仲間とくつろぎまひょ。  


Posted by こやまあきゆき at 00:29Comments(0)カフェにて

2008年11月10日

書けないお店

私が、ブログで書くのは、私やくいしんぼう仲間からの情報も参考に、食べ歩いています。

しかし、「キューバ」や「カリブ海」料理が定番のお店が、2軒ありますが、どちらもダンスや音楽仲間のお店。それだけに特に片方は、オーナーも踊っていたので、店を出ました。。いろいろあります。  


Posted by こやまあきゆき at 23:52Comments(0)京都ふるさと食の再発見

2008年11月09日

京都のめずらしい国の料理店

京都にある世界各国の料理店・カフェの中でも、まずらしい国の料理を集めてみました。

○ガーナ・タンザニア・ケニア料理
 西京極のアフリカ料理店「アシャンティ」
 オーナーシェフのケンコフィーさんは、ガーナ出身。ガボン大使館やイギリス・アメリカ大使館の料理人を経て京都で「クスクス」や「クーシン」といった、アフリカ料理の草分け的な料理店でアフリカ料理を担当。アフリカ料理の草分け的存在。他にエジプトなど、南アフリカ以外の料理に精通している。http://www.ashantirestaurant.com/

○スロベニア料理
 地下鉄「太秦天神川」駅より、川沿いに北へ、すぐ。ただし要予約。オーナーのイゴール博士は、京大理学博士。ユーゴスラビア連邦の1共和国だったスロベニアは、南スラブ系とはいえ、トルコやオーストリア・ハンガリー帝国に支配された。
4席の限定なので、予約しないと無理。お昼の学生ランチなどお得です。http://www.ne.jp/asahi/pika/polonca/

○ベルギー料理
 モニュマンブルー 
 200種類以上のビール。焼きたてのデザート。ベルギーは、芽キャベツ仲間の原産国。
西院の西、東佐井通り四条下がる。

○アゼルバイジャン・トルクメニスタン・ペルシャレストラン「シャンディーズ」

○グルジア・アゼルバイジャン・ウズベキスタン・ロシア・ウクライナ料理「「キエフ」

○マリ料理「カフェオバオバブ」

○ジャマイカ料理「ラスタ」「中川酒店」・・・昔は「リトルマックス」もそうだったが、レゲエから入ったようです。

○アフリカ&ブラジル「ビバラムジカ」

○マレーシア料理「ザッパ」には、アジアン料理がいろいろあって、この前マレーシア料理もいただきました。

○ラオス・ミヤンマー(メコン)料理・・・タイ&ラオス料理「キンカーオ」。メコン料理「333」

○スコットランド料理「アンティシエンテ・堀江ズバー」

○アイルランド料理「マクラクランズ」・・・アイリッシュパブ2軒の料理長が独立。「ラグ」と同じ三条木屋町上がる「エンパイヤビル」

○モロッコ料理・・・アラブ・イスラム圏の料理の種類が多い「アシュクルク」。洋服屋さんの奥に出現した「カフェ・ド・ストリップ」

○ニュージーランド料理「グリーン」・・・緑色のムール貝他。体に優しい。

○フィリピン料理「アシアティカ祇園」。先斗町の「アシアティカ」はタイ料理。

  


Posted by こやまあきゆき at 23:31Comments(0)京都グルメ情報資料

2008年11月09日

悲しいブログ

最近、あまり書き込みできていません。

実は、毎日書いているのですが、書きたいことが多すぎて書き込んでいるうちに突然画面が真っ白になってしまいsます。

かなり書き込んでいるので、再び書き込む気になれなくってまた明日の繰り返しです。

最近書こうとしたのが、

「京都のカフェで世界一周の旅」
「ここで会える面白いオーナー&料理人」
「外国料理は、この店で聞ける」
「京都の隠れ家決定版」
「野菜の原産地で食べる世界の料理」
「世界料理 食材買うならこんな店 京都版」
などなど
今日も、20軒書いたところで画面が真っ白になりました。   悲しいブログです。キエフは今日も満席でした。明日のお昼もサントリーのCMや中国版「千の風」の李広宏さんのディナーショーで満席です。朝のホテルも紅葉シーズンで満室。京都は満杯。  


Posted by こやまあきゆき at 02:48Comments(0)京都グルメ情報資料

2008年11月07日

京都三条四条ウオーカーとgobaaanは、保存版

俗に京都本のいわれる本が出回っているが、本屋でパラパラ見ても、あっそう!やっぱり。そんな感じの本が多い。

私が、特に若い世代に人気のお店など、2年間で500軒以上食べ歩いて、毎日多くの京都在住のくいしんぼう達と情報交換している時に、名前の出るお店が、京都本に少ししか出てこない。

その理由は、残念ながら多種多様ですが、人気があるのでいまさら雑誌で紹介されたり、まして広告出したりしない。取材ならお受けしてもいいですが・・・そんあれなお店が多い。 基本的にキャパも小さいし、いっぱい来られても他の方にご迷惑かけたくないし的

それでも取材してでも載せる出版社もある。

そんな中で、学生さんや若い人には『らくたび文庫』シリーズ。特に『京都世界ごはん』は、保存版。
月間『京都』は、毎月の行事やイベントが正確に紹介されていて、おすすめだが。

今発売中の『京都三条四条ウオーカー』は、繁華街のいいお店を、わかりやすくまとめていて楽しい。

もう1冊は、フリーペーパーの『gobaaan』11月号。抹茶・紅茶・日本茶特集。
かなり、普段雑誌お断り。のお店が、たくさん紹介されている。スィーツも楽しい。  


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2008年11月05日

京都はカフェが文化を創る

江戸から明治になり、西洋化されました。

なんて簡単にいく分けないのです。

かなりの混乱の文化的摩擦のなかで、

文明開化と言われましたが、これって日本は文明なかったのですか?

正しくは、それまでの日本人にとっての「エスニック」文化を受け入れ始めただけです。

「エスニック」を民族文化と考え、異民族文化のように言う人もいますが、逆にたとえば、日本人にとって、明治に異文化の西洋文化を受け入れました。

日本の伝統的生活以外はすべてエスニックだったわけですが、食事は簡単に変わりません。

そんな中で、カフェが登場して、料理店よりはお気軽に、舶来文化に接する場所でした。

やがて、喫茶店が紅茶と珈琲を楽しむ場となり、やがて軽食としてカレーライス・オムライス・トルコライス・ハンバーグ・エビフライ・スパゲッティと洋食の一部を軽食として出し、サンドやトーストにクロワッサンまで登場。

やがて、フレンチ・イタリアンなどの専門店も出来て、本物志向も強くなりました。最近ケッチャップだけのスパゲティーって弁当ぐらいでしか見ませんよね。それだけ本物が浸透したからです。

そして、今は、第3期「カフェ文化」全盛期を、京都は迎えようとしています。
料理メニューが、エスニック。
「本物のハンバーガー」や「パスタ」・「ナシゴレン」「ロコモコ」「タイカレー」「タコス」「ピタパン」・・・とエスニックオンパレード。

京都でこんなお店が30年前の出来始めたのは、繁華街と左京区。左京区のポイントは「マキ商店」というお店が、すでにその時代に、タコスや様々なスパイスを輸入していたこと。

京都は不景気でも強いしパワーがある。

その1が、学生の町だから。

その2が、歴史的文化都市として、世界中から人が来る。

そして、その3が、学生気分のままで年を重ねている大人がいっぱい暮らしている。

蕎麦やのご主人は能をやってる。八百屋の大将は詩吟やってる。焼肉屋のご主人は日本画習っている。はたまた、今でもバンド組んでる。朝フットサルやってる。学生時代のスキューバー仲間と毎年海外に出かける。とか。

路上で果物売ってるおばちゃんは、毎年ハワイ旅行しているそうだ。
みんな、人生真剣に生きてる。でも想いっきり楽しんでも生きている。

それがないと人生つまらない。

京都には、町中に道楽者がいる。ある意味真剣に遊んでいる。
ある京大の教授が同級生に呼びかけた。
高校で『西鶴』習った先生、今少しお時間いただけるそうだし、昔の続き勉強しょうか。

その呼びかけに60代半ばの同級生もご高齢の先生を囲んで、40名以上集まった。
何回も続いていた。  これが京都パワー

カフェには、それぞれのオーナーやスタッフの歴史がある。
だから、メニューには、時代の流れがあっても店には顔がある。

四条縄手下がった中華蕎麦「みみお」のオーナーも、元田中西いった『探偵バー』のオーナーも映画監督とかのように。  


Posted by こやまあきゆき at 22:55Comments(0)カフェにて

2008年11月05日

学生さんに人気のスロベニア料理「ピカポロンツァ」

くいしんぼう特派員、京大生のオッギーが、予約しないとなかなか入れない人気のスロベニアレストラン「ピカポロンツア」で、学生さんメニューに大満足との報告をいただきました。もともとランチは千円台なのですが、学生さん向けに少しコンパクトなメニューをお安く提供されています。とはいえ、ボリュームもあり、なんといってもイゴール博士のデザートは最高です。

地下鉄「太秦天神川駅」から北へ、歩いてすぐと、アクセスもよくなりました。
もうすぐ「スロベニア」のイベントも開かれるそうです。
みなさんも、もっと知ってくださいね!

「スロベニア」は、旧「ユーゴスラビア連邦」を構成していた共和国の一つ。
南スラブ系の国ですが、トルコやオーストリアハンガリーに含まれていた時期もあり、その文化も取り込んでいます。

料理を食べながら、様々な歴史を学びましょう。

イゴール博士は、京都大学理学部で博士号をとった数理生態学のパイオニアです。また、コンピューターの専門家なので、楽しいゲームをオリジナルで作った事も。多彩なイゴール博士の陽気な面を見るのは難しいかも。

とにかく1人で料理しているのでいそがしいいそがしい。
それだけは、わかってあげてね!

やさしい奥様とかわいい子供たち。
ほんとにお家に食べに行くので、要予約です。
http://www.ne.jp/asahi/pika/polonca/  


Posted by こやまあきゆき at 22:22Comments(0)欧州料理