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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき
YUKI(ニックネーム)こやまあきゆきは、本名小山晶之 
京都東山の泉涌寺の登り窯のあった陶芸の家「黒門」で誕生。
世界の食文化の研究家。父はシルクロードの工芸研究家で陶芸家の小山喜平。「京都国際学生の家」の同期8人と「くいしんぼうの会」を結成。会員15カ国150名。京都の伝説の無国籍料理店カプリチョース初期の責任者 現在200店舗の外国料理店で、「京都国際レストランネットワーク」を作る。(会長イゴールライラ・スロベニアレストラン「ピカポロンツア」事務局ロシア料理「キエフ」「グリーン」「フィゲラス」「バリバリインドネシア」他11店舗。)代表世話人。「京都国際食文化研究所」代表 京都エスニック50年記念出版「定番にしたい異国料理店」(教材研究所)は、約400冊が、京都の図書館・医療機関・大学・国際交流機関に無償配布されている。京都府農業会議「ダーチャプロジェクト」立案・NPO「ふるさとテレビ」顧問・NPO「京都環境21」理事・「北野創生会議」・「京都プロデュース協会」会員・「民族芸術学会」会員・「ワールドミュージックネットワーク」世話人 幼小中の教育大附属桃山の同級生とのお誕生会以来、人生で出会った沢山の仲間達と、今も様々なご飯食べ会を楽しんでいる。

著者 「定番にしたい異国料理店」教材研究所 刊
共著 「はらはらと」円山公園東観荘で吉川女将を囲む100人畑岡先生編集
陶芸出品 「京展」「日展」他 約200回
個展   「アートスペース八源」「しまだい」他
特別制作 「京都市中央市場65周年市長賞場長賞副賞制作
     「大乗寺200天目茶碗」「円山公園東観荘織部の間&庭園」
     「京都大学医学部茶道部茶会の為の天の岩戸の水差し」
     「同じく 平安神宮茶会の為平安神宮白砂の水差し」
代表作  「母なる大地」(第3回チェラミスタ池坊と花器展 買上)
     「砂漠の蜃気楼 バーミヤン」(現代工芸展)「ペトラ砂漠の神殿」
     「心のブラックホール」(チェラミスタ 近鉄百貨店)「塔・ボロブドゥール」
     「回想」「宙」(日展)「勾玉伝説」(炎の陶芸展)
展覧会企画「アートスペース八源」(二年)「美食器展」(14回)
     「ホテルフジタ京都平安京ギャラリー」(1年)
     「京都市美術館チェラミスタ展」
     「京都国際ホテル35周年記念日本庭園舞台に浮遊群」
     「京都歴史都市博チェラミスタ展 七つの島企画担当」
     「京都府陶磁器組合連合会青年部六団体新世代 inしまだい」
陶芸指導 「京都市公立小学校」「京都市保健所リハビリ陶芸」
     「長尾谷高校」「つくば開成高校」と五つの陶芸倶楽部
      などでこれまでに約3千名に陶芸指導(円山陶芸協会)
出版物紹介「作務衣の手ざわり」あさかよしこ 京都の百人の職人の1人
     「日本の陶芸」共著陶芸実技小山喜平 実技写真モデル
現在   「京都国際食文化研究室」代表。
     「幸せの100円パン生地工房」にて、現役のパン生地職人。
オーナーへメッセージ

2008年02月29日

京都のスペイン料理史

フレンチ・イタリアンに続けとばかりに、最近熱いのがスペイン料理。
どこがいいですか?と時々きかれるのですが、それぞれ魅力があるので、少し私の知ってる範囲でまとめてみると。

半世紀を生きてきた私が子供の頃に嵐山に「ボデゴン」高島屋にナガサキヤ「パティオ」が誕生。祇園の「フィゲラス」が続いた。
「ボデゴン」は、嵐山の渡月橋のたもとの、アンの入ってない桜餅の老舗の高田さんが開かれたお店。貿易のお仕事もされていて、スペイン家具なども扱われ、中近東に近藤先生と行った父から、よく貿易商としての高田さんのお話を聞いた。
ナガサキヤ「パティオ」は、当時チョコレートや洋菓子で大きくなった「ナガサキヤ」が、四条河原町のフレンチのお店などに続いて京都で先駆け的なスペイン料理店をデパートに開こうとしたのだが、当時イタリアンもまだ一般的でなかった時代に、オリーブオイルの匂いが受け入れられず、パエリアもオリーブオイルで作るのに、匂いで食べられないとの声が多かった為、やむなくバターで作らなければならなかった。場所柄子供連れの多いデパートという事もあったが、それほどまだ日本人にオリーブオイルが普及していなかった。ここで私は、2年お世話になった。
祇園「フィゲラス」は、現在超人気の建築家の一人、若林さんの奥さんのお店としてしられている。永く現場で料理を作ってこられた山本さんが、現在京都駅の「スバコ」店。「タパタパ」も含めてフィゲラス伝統の味を、守っておられる。夕方働いている私にとって、タパタパは一番身近な存在。若林さんは、私の陶芸のホームグランドだった円山公園「東観荘」時代、2階の一番奥が、私の「円山陶芸倶楽部」。隣が、私も企画店に出品していた「たちきち」で「アダム&イブ」ブランドに関わってきた若林さんら「アバコ」の3人の会合の場になっていたので、吉川妙佳さんのお引き合わせでお出会いした。ちょうど南海ラピートの設計でブレイクされ、「西利」本店の設計でも話題になっておられた頃。『西利』の平井専務のお話では、アダム&イブの時代から、店舗設計などは、若林さんに任せておられるとの事。信頼の厚さが伺える。今、三条御幸町の「アートコンプレックス」の取り組みで、若者文化をリードする建築家を支えた奥様もまた、スペイン料理を京都に発信してこられたパイオニアの一人なのだ。
 
 スペイン料理といえば、「パエリア」。この料理に使う鍋の輸入を始めたのが、私のいた「グランピエ商会」の岡田社長。学生時代をスペインで過ごし、銀閣寺の『橋本関雪記念館』内の「ノアノア」の地下でスタート。現在もショールームがある東天王町のマンションに移る。北白川にスペインのバールをイメージした無国籍料理「カプリチョース」をオープン。スペイン語の気まぐれの意味。天王町に2を意味する「セグンド」に続き、現在も山田さんががんばっている三条木屋町一筋北の「セサモ」がオープンした。
一番スペインを意識した「セサモ」が唯一残っている。グランピエは、その後「鹿々ケ谷山荘」「ちょうちょ」など和食中心に展開。「セサモ」は、独立している。

スペイン人シェフのお店として有名になったのが、「アントニオ」アンダルシアの料理を二条寺町西入る、和の立派な家具で有名な「やまかわ」さんの西隣。ただし夜のみが原則で、昼はパーティーのみ。もう一軒は、銀閣寺の「ペィオペペ」。有名なドライシェリーの名前。四条大宮・など2度の移転で、現在の場所に。シェフは、「ボデゴン」出身。

御池の木屋町の「JAMPACK」も人気のお店姉妹店リコリコが出町柳に。メキシコ・ペルー料理の「ビクーニャ」が移転してきてにぎやかになりそう。

今は、岩倉の「フラメンコ教室」になっている「アリコイリス」は、かつて祇園にスペイン料理店を経営しておられた。聖護院の人気の仕出し店「山秀」のお嬢さんが、フラメンコを勉強され、開かれたお店。当時何度か寄せていただいた。

京都でスペイン料理が40年近い歴史のなかで、今注目なのが、海鮮スペイン料理「ラマーサ」など3軒のオーナー木下さん。
お寿司屋さんにワインを置いて、新鮮なネタに合う物を研究していたらスペイン料理になった。と。
三条キョウエンのガリシア料理店「ガジェガ」炭焼きの「エルフォゴン」「フイゴ」などスタッフを、別々の地域に勉強に行かせる方法。
御所南裁判所東に「セラディエスタ」がある。カフェバー

京都駅ビル伊勢丹の「スバコ」の「フィゲラス」は烏丸に三号店が。長岡京にもアレグレが。

新しいターミナルの顔がスペイン料理になってきたのは、スペイン料理の時代到来を感じさせる。  


Posted by こやまあきゆき at 17:54Comments(1)欧州料理

2008年02月28日

cafe Saigon(サイゴンはすばらしいサイト

京都には、ベトナム料理店がたくさんある。
「パパイヤベール」「スワン」「333」などの専門店とアジアンのお店にもほとんどタイ&ベトナム料理が定番。

私は、京都国際学生の家時代に、ルンさんというベトナム出身の同僚と良くホームパーティーを開いていたし、生春巻きも京都では、私のいた店は、先駆的なベトナム生春巻きを出していた。

しかし、より詳しく調べておこうとインターネットでベトナム情報をいろいろ調べておこうと思ったら、

「cafe Saigon」というサイトがすぐにヒットした。
お店の名前かと思って開いてみると、これがかなりわかりやすいベトナム情報。
奥様がベトナム人ということで、長年にわたり、ベトナム料理はもちろんベトナム情報を書いておられ、良く整理されていて実にすばらしい。こういうサイトは、もっと多くの方に知っていただきたいと考えたので、レストラン案内ではありませんが、お気に入りに登録します。是非開いてみて、もっとベトナムを理解しましょう!
http://homepage1.nifty.com/Cafe_Saigon/index.htm  


Posted by こやまあきゆき at 23:49Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年02月28日

京都駅「スバコ」いいです。

JR京都駅と伊勢丹を結ぶ2階通路にオークンした「SUVACO」いいですねえ。
京都駅にこられた方は、ちょっと立ち寄って一服。

2階の通路に面している「食料品店」には、京都にあるいろんなお店が、特製の駅弁やテイクアウトできる一品を販売していますが、なによりもデパチカと違うのは、いかにも駅で買って車内で食べられる仕様になっているので、ほしいものだけ買いやすい。
さらに、焼肉「南山」の1品料理とか京都中のいろいろなお店の一品が、その日は、どこどこのお弁当や1品みたいに表示されて販売されている。駅に用事がなかっても楽しいコーナー。他の食材もこだわりの品が、狭いスペースにわかりやすく並んでいて、実に気持ちのいい空間になっています。
同じく2階に焼きたてパンとサンドイッチの「ブルディガラ エクスプレス」が、実にいいお店です。すぐ前にロールキャベツ入りスープとか様々なスープのテイクアウト「Soup Spoon」があって、もちろん食べる空間も用意されているので、時間帯でメニューが変わっていく「ポータルカフェ」ともども特に女性に支持されています。
オーダーしてから作ってくれるおにぎり屋さんもあります。

この2階の食料品とフードコーナー。「時の灯」という待ち合わせ広場をはさんで雑貨屋さんもあるのですが、このフード側の階段(エスカレーター)を上がっていくと、いよいよ3階です。

3階は、雑貨屋さんの上が、「ボディ リノリート」というリラクゼーションやトリートメントのお店になっていて、店の並びにあるトイレは実にきれいです。

やはりくいしんぼうは、食べなくては。
食べる方は、4軒。
・和食の「はしだて」
・デザートから1品まで楽しめるイタリアン「オステリア サクラ」
・私が京都で3大お茶系和の甘味所といっている中の1軒「中村藤吉」
・そして私もスペイン料理をいろいろ教えていただいている山本浩さんのお店祇園「Figueras」。

この日は、お顔拝見の日でしたので、「フィゲラス」では、「タルトタタンと紅茶(コーヒーでもいい)セット」を、いただきました。
「フィゲラス」の祇園店は、以前ご紹介していますが、私が北白川の無国籍料理の草分け的お店「カプリチョース」の責任者をしていた時、北白川店の店長兼料理長の平山君が、このフィゲラス出身。私もフレンチの「プチフランセ」に入社する前は、2年ほど高島屋にあったスペイン料理「ナガサキヤパティオ」で仕込みの仕事をしていたので、「カプリ」に行っていなければそのまま「パティオ」でスペイン料理の世界で歩んでいたかも知れないたい時代があり、「カプリ」で、平山君の「フィゲラス」仕込みの「スパオム」や「パエリヤ」やいろんなスペイン料理を、当時メニューに組み込んだものです。

私が今ロシア料理を勉強させていただいている「キエフ」の縄手通り側の並び、「祇園郵便局」のすぐ北側に「フィゲラス本店」があり、1階に「タパタパ」というバールがあるのですが、親店オ^プンの為に、現在休業中。お客様からのお問い合わせ・予約が殺到しているので、今週末ぐらいから再開されるそうですが、当面祇園の方は、電話して確認してから行きましょう。
たぶん伊勢丹の方に電話した方がいいかも。でも忙しそうなので、しばらく電話番号教えるの控えます。

本題、「タルトタタン」は岡崎の「ラヴァチュールのおばあちゃんのタルトタタン」が、フランスでも受賞された本場の味として日本では有名です。私の大好きなデザートの一つ。京都駅で、食べられるなんて幸せです。「フィゲラスさんありがとう」ちなみに、このとき飲んだ紅茶もイタリア製の見ているがけでも元気になるカップに入っていたのですが、実においしいのです。
香りで最初アップルかと思ったのですが、普段私は、香りを楽しむ時は「アップル」でを自分で良く部屋で飲んでいました。部屋の香りも気分もよくなるからです。でも味ははっきりいっていまいち。一番外で飲むのがアールグレィのミルクティか、ストレートのカモンミール。「フィゲラス」さんは、香り・味・風味を考えた3つの茶葉のpブレンドで出しておられたので、香りでアップルをかんじたのですが、風味も味わいもしっかりしていて最後までおいしくいただきました。更に山本さんからフィゲラスのパンがおいしい秘密を教えていただいたのですが、これこそ企業秘密。味わってわかったら京都のくいしんぼうに認定します。お試しあれ。

中村藤吉さんは、キエフスタッフで、芸能界情報ならまかしといての長谷川リポーターお気に入りのお店。○に十の字が入ったマーク。安政年創業だそうですが、今の六代目で広く知られる存在に。

私が、「抹茶パフェ」「ほうじ茶カステラ」などに最初にはまったのは、この分野で草分け的な三条大橋西詰めの南側の現在ビルの上にある「京はやしや」さん。当時本屋さんの横の階段上がるのに今の「辻利」さんのように行列でした。今のお店は、高い・広いで、たいてい待たずにはいれます。景色も東山が見え(がんこも見えますが)。落ち着いたかんじ。
「辻利」さんは、このお店ができた頃の社長の姪が、中学校の同級生だったので、できたときから身近な存在。両親は、コンビにでも売っている抹茶アイスクリームをいつも冷蔵庫に常備しており、いつもお話しているように私の「おいしい」を決める一つの基準になっています。中村藤吉さんのデザートは、やはりトロリした食感や味など一つ一つの食感は、ピカ1.お昼の味を思い出しながら、今「くっきい とうきち 謹製」をつまみながらブログ書いてます。

京都に生まれて幸せです。  


Posted by こやまあきゆき at 10:19Comments(0)京都グルメ情報資料

2008年02月27日

ベトナム料理「la papaye verte」

京都に、教材研究所という修学旅行生のみなさんが、京都散策される時に携帯されるガイドブックの制作なども手がけておられる出版社だあります。今回私のブログが本になるかもしれないのは、この会社のスタッフの方が、偶然私のブログを見てくださった事がきっかけです。しかし、この会社が出版されているガイドブックを読んで、実によくできたガイドブックで、市販されていないのが残念な出版物です。そんな、私以上に京都にくわしい方がたくさんおられるので、当然の事ですが、なんんでこのお店行ってないの?いいお店なのに。・・・そんな声が出てくるのは当然です。

前置きが長くなりましたが、そんなご意見。私もさまざまな方から聞いていて、必ず出る名前が「楽園アジア」と「パパイヤベール」でした。それなら行くべし。そして自分で確かめるべし。

当然の結末ですが、おいしいです。
今日は、ピリ辛の牛肉麺・揚げ春巻きのセットをいただきました。
食後に、大好きなベトナムコーヒーを練乳入りでいただきました。
ベトナムは、世界第2位のコーヒー産地。

お料理もフレンチも入っているので、デザート系も強いのですが、このお店のオーナーもフレンチ出身。
フレンチ文化のあるベトナムにはまってしまわれたそうです。
牛麺の牛もしっかりしていておいしいし、揚げ春巻きは、最高です。

実に生真面目そうなホールの方、忙しいのにいろいろ質問してごめんなさい。
変なおじさんでした。私。  


Posted by こやまあきゆき at 19:17Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年02月27日

バリ&タイ料理「楽園アジア」

 ランチ「ミーゴレン」セット¥1480を、いただきました。

インドネシアのエビ入り焼きそばにスープサラダ・サテ・デザートのセットです。

2001年4月に、二条城の東、「京都国際ホテル」の北側にオープン
http://www.geocities.jp/rakuen_asia/

2006年12月にバリにもお店をだしておられ、最初の料理長として来日された、カデさんがバリ店を任されています。
オーナーの松本力さんは、サーフィン連盟の公式のジャッジの資格を持っておられ、サーファーの中では、よく知られた存在。
偶然、私と同じ高校の出身でした。偉い人が出てたんや。

関連の衣料品などバリからも輸入しておられて、これが実にかわいい「KaYu manisu」ブランド。松本優子店長のセンスいいです。http://kayu-manis.ocnk.net/いろいろバリしてください。

ちなみに、亀岡での栽培を含めて、京野菜にもこだわっておられます。
バリは、私と家内の思い出の島でもあります。最高!  


Posted by こやまあきゆき at 18:54Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年02月26日

今日は、神戸の「Mont-Blanc」のロールケーキ

今日は、フジタホテルもレストランキエフもお昼大変だった。コンサートの打ち合わせ、ロシア領事館出張の準備。

そんな中、京大生の天晶君が、神戸のロイールケーキの差し入れ。ネットでも販売している。  


Posted by こやまあきゆき at 23:09Comments(0)スイーツ

2008年02月25日

かもがわカフェ(旧「SARASAかもがわ」ランチ

今日は、よく前を通る「かもがわカフェ」で、日替わりランチをいただきました。
http://www.cafe-kamogawa.com/frame/access.html

今日は、日替わりにしました。カレーセットも本日は、ほうれん草で、昨日「アジャンタ」で食べたので、豚の香草焼もおいしいのですが、上に乗っかっていたお豆さん最高。明日も行こうかと思っていたら、仕事入りました。残念。

この店の前を、道なりに行くと「エルゴビバームス」に出る。

ところで、2月7日からの「コーヒーまつり」が、3月5日で終了します。
特に、人気の自家焙煎珈琲ともつながる「手あみ焙煎体験講座」(定員2名)参加費¥1500行きたいけど・・・。

「さらさかもがわ」から3年。更に2007年5月16日(金)からの「かもがわカフェ」もうすぐ1年。
今日も、たくさんのお客さんでした。  


Posted by こやまあきゆき at 23:50Comments(0)カフェにて

2008年02月24日

京都のインド料理「AJANTA」

四条京阪から寺町までの間で、よくインド人の方が、ランチタイムのちらしを配っておられる。私のいる「キエフ」は、四条京阪東側。良く店の買い物で、デパートや寺町のお店や銀行まで行くので、なんどこのちらしをもらったか数え切れない。
http://ajanta.cc/
毎回もらうのは、店で他のお客さんにあげる為なので、毎回通るともらう事にしている。

今日は、この「アジャンタ」のスペシャルランチで、ホウレンソウカリーをチョイスしたが、当然日曜日なので、私を含めて20名以上が座っていた。

このお店、外から見るとうなぎの寝床に2~4人がけのテーブルが並んでいるので、実は、1人とか2人連れのお客様が並んで座っていても、団体さんがパーティー開いておられるように見える。でもけっこう1人で来るひとも多い。

楽しいのは、ご飯・ナンお代わり自由と書いてある事。3~4枚食べようと思っても、焼くのに時間も必要だし、混んでいるので少し待ち時間もかかる。普通1枚せいぜい2枚にしておかないと、後で後悔する。

インド料理は、一見ランチの量は少ないように思えて、腹持ちがいい。食べすぎは禁物。

後、習慣としてナンとカリーのケースは、特に手でちぎってカレー付けながら食べるのが一般的だが、基本的に左手は使わない。食事は右手、トイレは左手が基本。でもご自由に。

ところで、全国に「アジャンタ」というインド料理店は、たくさんある。総本家を名乗るスープカリーのお店もあるが、御存知の通り、この名前は、インド中央デカン高原からすると、北西の方角にある「アジャンタ石窟寺院」で、その名が世界的にも有名。この仏教寺院は、私の父も専門なのだが、500m程に渡って、谷間に掘られている30あまりの寺院群の総称だが、全体としてみると、第10窟に代表される、BC1~2の上座仏教の遺跡群と後に作られた5~7Cの遺跡群に分かれる。
釈迦の生涯が描かれている事でも有名。

この世界遺産は、近年侵食が進んでおり、日本も円借款により補修に協力している。

したがった、この名前をつけたお店が世界にたくさんある。特に日本では、特別の意味がある財団のお店もあるが、料理の本題から離れるので、「アジャンタ」で検索されると、たとえば「和田義男」さんのすばらしい映像なども紹介されているので、是非一度検索してみてください。

この、特に若い人やOL/サラリーマンにも人気のお店は、京都の電気屋さんが並ぶ寺町通の高辻下がる。(四綾佛高・・・の高)もう一つスープをポット型の入れ物で出してくれるので、私は3杯飲みました。京都でも人気のお店で、安い。  


Posted by こやまあきゆき at 13:26Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年02月24日

京都のフィンランドカフェ「Kaunis Marra」宝ケ池

先日、フィンランドカフェ「Kaunis Marra」で、フィンランド紅茶をいただいた。このお店の情報は、最近食べ歩きを御付き合いいただいている、枝川さん情報。ちなみに枝川さんのお父さんは、東京の外国料理店を紹介する本を出版されている。

「カウニスマーラ」とは、かわいいマーラという意味。30年間日本で暮らし、立派に息子さん達を育て上げた、シャイなフィンランド出身のお母さん。

ご主人が、名前も決めて、看板も注文されてできたので、やっはりご主人の愛情いっぱい。

お店は、ムーミンに代表される、ぬいぐるみ、雑貨、かわいい子供服や、色彩豊かなカップなどの器もある。

隣接地が、「フィンランドカフェ」。でもフィンランド紅茶以外、あまりフィンランドのものもなく、料理もない。

でも、何よりも、宝ケ池通りの、地下鉄「国際会議場」駅から西に歩いてすぐ。営業は、水~日の12時から7時まで。
はっきりいって、忙しくないので、マーラさんからたっぷり、¥350のフィンランド紅茶飲みながら、フィンランド料理やフィンランドの事を、いっぱい聞けるのが最高のご馳走。

駐車場も並びにあるので、車でも安心。

今回は、「トナカイ」と「ヘラジカ」について、更にフィンランド料理について、いろいろお伺いした。

フィンランドって、実に遠いようで、京都から近い欧州なのです。
サーモンなどの保存食とライ麦などのパン。

京都って幸せですね!

「キートス」で、パン。「フィンランディアバー」で、北欧のお酒。
今や、スィーツから、料理も・お酒も何でも揃う京都。

旅行に行くなら、坂田さんに相談。京都にも専門の旅行者もある。・・・  


Posted by こやまあきゆき at 01:00Comments(0)欧州料理

2008年02月23日

ネパール・インド・モンゴル料理「HIMALAYA」

三条御池を下がった西側にネパール・タイ・インドケララが並んでいる。
北から、ネパール料理は「HIMARAYA」
エレベーターを上がると靴置き場で靴をぬいで、そこは、カーペットを引きつめたネパールの世界。

お昼のランチで、今日いただいたのは、¥1200の Cランチ
2種類のカレーは、ほうれん草と野菜・チキンのカリー。ナン・ご飯・サラダ・チャイまたはアイスが付く。
更に、タンドリーチキン・パパルというおせんべい。

他に、Aランチ¥800カレーナン・ライス・サラダ
    Bランチ¥1000 チキンラティカ・カレー2種・パパル(せんべい)
    Dランチ¥1000ベジタブルセット ・パパル・アルアチカリ(ジャガイモサラダ)・ライス・アイス

ところで、靴ぬいで、超くつろぎ のお店だが、実は、お酒メニューが充実。
フリードリンクプランの種類多すぎ。むちゃいい

単品ネパールのドブロク¥600 ネパールアイスビール¥700
一人のコース ネパールコース・・・¥2500 サモサ・アルアチャル・ナン・カリー
         ヒマラヤコース・・・・¥3000 シシカバブ・タンドリー・サモサ
アラカルト単品 モモ・・・・・6コ
          パコラ野菜天麩羅 ¥800
          チュエラ・・・・・・・・・¥マトンのスパイシー炒め。
          モンゴル・・・・    トウクパ¥850
                        


Posted by こやまあきゆき at 01:45Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年02月20日

北インド料理「Sagar」

インド人のご主人を持った一人の実にたのしい奥様RAMAさん。のBLOGは、詠んでいるだけで、本人に会いたくなるブログです。そして、会ってみれば、きっとブログを読んでいる時にイメージしたとおりの陽気で、たのしいRAMAさん。(日本人です。今の国籍まで詮索していませんが。)

ところで、北インド料理ってなに?
http://sagar.press328.com/
「サーガル」のHP載せておきます。
水曜日にいただいたのは、マトンカリーのランチ¥850
ランチは、すべて、ライスかナンのチョイス。
たっぷりのカリーは、メインによってやや値段が違います。
CHICKEN CURRY  ¥850
MUTTONN CURRY ¥850
VEGETABLE CURRY¥850
PRAWN CURRY   ¥850
ライスもナンもしっかりのサイズ。
チャイなどドリンク付いてます。
別注ですが、RUMRAISIN ICECREAM ¥360
        COCONUT ICECREAM  ¥360などもあります。
場所は、西大路五条下がった郵便局の近所西側です。

  


Posted by こやまあきゆき at 20:30Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年02月20日

北インド料理「Sagar」

インド人のご主人を持った一人の実にたのしい奥様RAMAさん。のBLOGは、詠んでいるだけで、本人に会いたくなるブログです。そして、会ってみれば、きっとブログを読んでいる時にイメージしたとおりの陽気で、たのしいRAMAさん。(日本人です。今の国籍まで詮索していませんが。)

ところで、北インド料理ってなに?
http://sagar.press328.com/
「サーガル」のHP載せておきます。
水曜日にいただいたのは、マトンカリーのランチ¥850
ランチは、すべて、ライスかナンのチョイス。
たっぷりのカリーは、メインによってやや値段が違います。
CHICKEN CURRY  ¥850
MUTTONN CURRY ¥850
VEGETABLE CURRY¥850
PRAWN CURRY   ¥850
ライスもナンもしっかりのサイズ。
チャイなどドリンク付いてます。
別注ですが、RUMRAISIN ICECREAM ¥360
        COCONUT ICECREAM  ¥360などもあります。
場所は、西大路五条下がった郵便局の近所西側です。

  


Posted by こやまあきゆき at 20:30Comments(0)アジア・アフリカ料理

2008年02月19日

京都のインド料理店

京都にある主なインド料理店をご紹介しておきます。
ただし、現在インドと呼ばれている国は、インド共和国となっていますが、インド連邦と呼ばれていた時期もあるように、各州などによって、公用語も別々です。
モトモト、サンスクリット語sindhuという川を意味する言葉からきています。この地域一帯に栄えた文明を、ペルシャ語の発音でヒンズと呼び、更に後にポルトガル語読みでインドと呼んだのが、現在の名称になったのであり、それぞれの民族言語や文化。もちろん料理も地域によって異なっています。
大きく分けると人種的には、紀元前3500年頃に地中海から移ってきたドラヴィダ人が紀元前2600年ころからインダス文明を栄えさせ、アフリカにまで広がる文化圏を形成しますが、紀元前1500年頃にアーリア人がイラク高原からパンジャブ
に勢力を広げ、ガンジス川からやがて支配民族になって行きます。後にイスラム系の王朝が次々成立しますが、ドラヴィダ系の人の中には、カンボジア方面に移り住んだグループもあり、全般的に南部に広がります。カースト制は、こんな状況下で誕生しますが、ヒンデゥーとイスラムの融和策で勢力を確立したのがムガール帝国です。戦後宗教問題から他の国と分裂していきますが、カーストに根強く反対してしばしば戦ったシーク教の人々や仏教・キリスト教徒もいますが、現在のインドには、ヒンデゥー教を信仰する方が多数を占めています。宗教によって様々な食習慣が違うのは皆さんも御存知ですが、インド料理で1口にかたづけてしまっていませんか? 

京都には、多彩なインド料理店があります。いろいろ食べ歩いて、地域や文化の違いを、お楽しみ下さい。

インド料理全体を、北部宮廷料理の伝統などを主に楽しめるお店。
・ashoka・・・御存知京都のインド料理の老舗。寺町四条。私の家内のご贔屓です。1976年4月創業。サンジェイ・ラジポパットオーナー。チョードリー店長。京都に初めてタンドリーを本格的に持ち込んだお店。
・MUGHAL・・・前述の歴史にも出てくる北部アーリアン系マハラジャがイメージされるが、レストラン&バーと書かれていて、気楽に利用できる。木屋町御池上がる。昔は、表の象の像を目印に行ったものです。1987年創業。
・マハラジャ・・・祇園の四条花見小路にある老舗。安いので気軽に利用できる。インド占いが人気。
・Sagar・・・北インド料理専門。インド人の方の結婚されたらーまさんのHPは、無茶苦茶楽しい。はっきり南インド料理ありません。と言い切っておられます。スタッフは皆さんの方。五条西大路下がる。
・ゴータマ・・・インド北東部の宮廷料理を伝えるお店の京都店。四条西洞院下がる。
・チャンダル・・下鴨本通り北山上がる。サーガルから独立。
・ヌラーニ・・・大将軍商店街西詰め 姉妹店が上賀茂御園橋西詰めに、どちらもおいしい。

東インド
・ベンガル料理チャクラ・・・バングラディシュ料理 アショカ元店長のお店。きょみずバス停前
・SUJATA・・・ブッダガヤ出身のマネージャーラフル・クマールさんデリー出身のマニさんケララ出身のジョブさんのいるので代表的なインド料理が楽しめます。
・RAJE・・・・・・今、京都市滋賀で、8店舗展開するラジャスさんのお店。コルカタ(旧カルカッタ)出身のラジャスさんのお店。
インド各地の様々な味を比較できるようにボンベイカリー・・・・のように食べ比べできるのと、とにかく安い。人気もそのため?

西インド
・アジャンター・・・ボンバイ(旧ボンベイ)と首都デリーの料理とかで、ボンバイは西部の主要都市。
・ケララ・・・・・・・・インド南西部のケララ州のお料理の専門店。

南部インド
・ティラガ・・・・・南インド料理のメニューが豊富。タミル人オーナーのSUBRAMANIYANさんのお店。御自身は、アショカやケララでも働かれた経験があるので、北部宮廷料理もありますが、はっきり南インド料理のメニューを、作っておられます。


・ニューデリー・・・・伏見大手筋西側上がる 三つの宗教の違いもわかるインド料理がわかりやすいメニュー
・ダルマサラ・・・太秦映画通り インドで学校を作るオーナー
・ガネーシャ・・・金閣寺バス停近く 立命館大に近い西大路
・インドアジアン・上高野 北白川と宝ヶ池の交差点
・タルカ・・・・・繁華街北西部の住宅地にある。インド料理を研究する日本人スタッフのお店なので、イベント多い
・DiDi・・・・・・皆が大好きな元田中の有名店です。何度の書いているので略しますが、野菜ランチもおいしい。
・Ratna cafe・・・中京区岩上通蛸薬師下がる。
・ヒンデゥースタンカフェ・・・羊のカリーを味わってください。牛は食べんぞー。シークカバブ。
・アジアカフェGANGA・・・木津町市坂の人気店。
・ラルフ・・・北白川のインド料理店です。
・カラチ・・・パキスタン系です。
・コバラスイタ・イオン京都内

他にナマステタージマハル ナマステエベレスト アジアンエベレストなどが、チェーン店で点在しています。

この記事は、2012年11月26日に最新情報に修正しました。  


Posted by こやまあきゆき at 23:56Comments(3)アジア・アフリカ料理

2008年02月18日

世界三大料理

世界三大料理については、以前も紹介したことがあります。
私自身、『民族芸術学会』に登録されている、「食文化」の数少ない会員ですが、大学での研究者ではなく、様々な料理を現場から調べていき、世界の料理の関係を、私なりに研究しています。

一般的に、世界三大料理とは、「フランス料理」「中国料理」「トルコ料理」とよく言われます。もちろん、皆さんにとっては、自分の育った環境の料理が1番でしょう。

しかし、客観的に私が考えているのは、どこの国の料理が1番か?という話ではなく、世界の料理って何?という事です。

世界の料理文化を考える上でやはり大きい変化は、ユーラシア大陸で起こってきました。
西の端に欧州文化圏。東の端に中国文化圏。中央にインド文化圏。です。

世界地図を開けて考えてみてください。

欧州文化圏の南は、地中海文化圏で北アフリカや西アジアともつながっています。ケルト文化・ギリシャ・ローマにエジプトやペルシャ・そしてトルコ。
北は、北欧・中欧にまたがるゲルマン文化圏。アングロサクソンもその仲間。ケルト文化との関係もありますが、やがて北米・オセアニアへ広がっていきます。

中国は、中国という巨大文明圏ですが、漢民族に代表される南の米農耕を中心とした文化と北や西の騎馬民族モンゴル・トルコ系のウイグルに代表されるシルクロードの遊牧民の牧畜文化圏が、融合して巨大な文化圏を形成しています。
秦の始皇帝から最後の清まで多くの王朝は、遊牧の民が皇帝になっています。しかし、ある意味彼らは、騎馬民族から定住を選び、漢民族の文化になじんでいった人々で、中国料理にも地域に分けるとその文化の違いが見えてきます。

インド文化圏という表現は、存在しません。元々彼ら自身が、インドと古くから自分達の事を呼んでいたわけではなく、英国からの独立の過程で、最初3つに更にパキスタンが分かれて独立していますが、タミール人は、インドにもバングラディシュにも住んでいますし、スリランカでイスラム系タミル人が独立運動していますが、南インドには、ヒンデゥー教徒のタミル人がたくさん住んでいます。州によって公用語もバラバラ。料理の文化もいろいろです。ただ、南に住むインド人は、かつてアフリカからインドネシア位にまで広がる勢力を誇っていましたし、支配民族といわれるマハラジャに代表される北部の人たちは、インドアーリアン系と呼ばれる人たちで、ペルシャやアフガンなどにも近い民族がたくさんいます。

ユーラシア全体の料理文化を理解する為に、西に欧州・東に中国・南にインドを置くと、この3つの地域を横に大移動してきた民族集団が3つあります。

その一つが、現在のモンゴル西部ぐらいに住んでいたトルコ系の人たちです。彼らは、モンゴル系に負われて西に大移動し始め、現在の中央アジアからブルガリアなどを経て現在のトルコまでやってきます。その間には、現在の中国にいるウイグルやキルギストルクメニスタンなどのトルコ系の国があり、現在のロシアにもタタールつまりタルタルソースやステーキに名が付くトルコ系の人々がいます。また現在のトルコが大変豊かな土地なので、世界3大料理の一つに数えられますが、やはり大帝国を作り豊かなバルカンなどを勢力下に置いたこと等と、文物交易の要を支配した事が大きいでしょう。

2つ目がモンゴル。中国の元もそうですが、一時ユーラシアは、モンゴルにほとんど支配されました。その名残が、たとえば、現在のヨーロッパロシア内にいるカルムイック共和国やブリヤート・オイラートの人たち。中国内モンゴルの人々とモンゴルの人々です。彼らは、チベット仏教徒が多いので、カルムイック共和国でもヨーロッパの仏教国です。ネパール・チベット・モンゴルが料理などの文化的面でも共通点が多いのも宗教的結びつきも関係しているでしょう。

3つ目がスラブ系の人々です。彼らは、現在のキエフという町からポーランド東部あたりにいたといわれ、元々ゲルマン系の北欧に近い民族ともいわれていますが、まだまだ不明な点が多いのですが、彼らのうちモスクワ公国から東進して太平洋までたどり着いたロシアが有名ですが、じっとしていたのがウクライナ。北に広がり北欧の支配を受けたこともあるベラルーシ(白ロシア)は、共に元々ギリシャ正教・キリル文字を受け入れた東スラブ系です。
西に広がったポーランド・チェコ・スロバキアなどは、ローマカソリックを受け入れローマ文字。
ブルガリア・セルビア・ボスニア・ヘルチェゴビナ・スロベニア・クロアチアなどは、南スラブの意味のユーゴスラビアを戦後形成し、それぞれに独立。コソボの独立宣言などは、アルバニアとの関係とか、いろいろ複雑な地域です。

整理しますが、3大文明圏に、東からトルコ系更にモンゴル系が西へ広がり、スラブ系が東へ広がり、ペルシャも現在のイランよりインド北部まで一時進行したので、アアゼルバイジャン・トルクメニスタンは、ペルシャ文化も色濃いのです。~スタンはその代表です。どちらも現在イスラム文化圏で、ペルシャはシーア派トルコはスンニ派が強いとか書かれてますが、イスラム文化発祥は、あくまでも現在のサウジアラビアのメッカ。アラブ人がイスラムの信者でした。湾岸諸国とイラク・シリアやがてエジプトから北アフリカパキスタンインドネシアと広がりますが、それとトルコ系・ペルシャ系が加わって、あわてたスラブ系が、ギリシャ正教や西はカソリックに改宗して、西欧諸国の仲間入りをします。ギリシャは結局イスラムに支配され、その時キエフに逃げ込んだ結果、キエフは教会のたくさんある宗教都市にもなります。

面白い事に、日本は仏教国ですが、教会の多い古い都キエフと姉妹都市です。

西欧列強のアメリカ進出で、中南米の産物がたくさんユーラシアの文化圏の料理に持ち込まれました。
その第1が、レッドペッパーです。辛いという料理文化は、アメリカ大陸との交易がなければ考えられなかった。インドカレー・タイカレー・韓国キムチ・皆さん昔の味想像できますか?

トマトもペルーなどの中南米原産。16世紀までは、観葉植物だったのです。野菜として改良され食べられるようになったのは、なんと19世紀のイタリア。だからトマトソースができるわけで、それまでイタリアンにトマトがない!

コーヒーや香辛料には、アフリカ原産もいっぱいですね。その点香辛料文明インドは、交易が古くからアフリカにまで及んでました。欧州の進出で本格的に栽培地に南米に持ち込まれたりで、世界の香辛料文明は、世界規模になるのです・・・

そうして考えると、世界3大料理って決める意味ありますか?私の3大料理は、お袋の得意の酢豚と2人の娘が1度だけ初めて作ってくれたバレンタインケーキとキエフのスタッフが忙しい中毎日作ってくれる裏メニューのまかないかもしれません。  


Posted by こやまあきゆき at 22:56Comments(0)食文化

2008年02月17日

ガリシア料理La GallegaOPEN

三条京阪東側の「KYOUEN」にオープンしたガリシア料理店に行ってきました。

オーナーの木下清孝社長とガリシアに勉強にい行かれていた鷲見幸太郎(すみこうたろう)店長に、いろいろお話をお伺いしてきました。

その前に、「ガリシア」てどこ?と、ほとんどの方は、お思いでしょう。
国としては、スペインの北西部のガリシア自治州の事を指します。公用語もスペイン共通語(カスティーリャ語)以外にガリシア語も公用語に指定されています。もともと古代ローマ時代のガラエキア属州が語源です。多難な歴史は、ガリシア出身の独裁者フランコによって自治権を奪われていましたが、現在は、自治州となっています。ポルトガルと大変近い文化を持っています。

まず、ガリシア料理の特色を鷲見店長にお伺いすると、2点挙げてくださいました。ひとつが豆を料理によく使うこと。もう一つが、中国ならラー油というのがありますが、あんな辛いものではありませんが、パプリカを使って作った「アハダ」というオイルを料理によく使うそうで、実際に見せていただきました。実に赤くて美しい調味料です。

いただいたお料理は、青柳貝のガリシア風マリネではじまりました。素材も新鮮でおいしく頂きました。ちなみに青柳貝とは、千葉県にあった青柳村から名付けられた貝で、寿司ネタとしては、江戸前でよくつかわれています。
次にガリシア風ホタテ貝のオーブン焼き。香ばしい衣をかぶった一品で、ワインが飲めたら最高なのですが、バイクだったので、スペイン産のミナラルヲーター「Sant Aniol」を、飲みながらいただきました。実は、このミネラルウオーターがなかなかのもので、PH7.3 カルシウム9.2 Mg1.54 カリウム0.17 ナトリウム0.60 炭酸入り500ml入りピレネーの太古の火山性地層ではぐくまれた天然水。・・・ラベルの受け売りですが。おいしいし体にもよさそう。

本題に戻って、ガリシアパイのエンペナーダこれにアハダの練りこんで生地を作っているそうです。
更に、豚の胃袋のガリシア風は、豆と一緒に煮込まれていました。これをパンと一緒にいただきました。

お料理の1品は¥630ぐらい~ グラスワイン¥525 カクテル¥840

最後にデザートとエスプレッソをいただきました。

このお店は、基本的にレストランタイムは、夜。お昼は、ランチではなくバールなのですが、意外と正直そんなに沢山食べたとは思っていなかったのですが、腹もちが良すぎて、そのあとピカポロンツァとジェリーズパイとエルゴカフェに個人的用事で寄ったのですが、その次に寄ったタコス屋「タケリア・パチャンガ」で2個タコスを食べただけで、娘と「L change the Wor Ld」(つまりデスノートの3作目)の映画を見て、夜の9時半に四条木屋町上がる「河道屋銀華」で鴨南蛮をいただくまでお腹がまったく減らなかったので、もっと簡単に1品とパンの後にデザートとかでもお昼は十分。人数が多ければその数だけ品数注文して、ワインを楽しむのもいいのでは?

実は、映画の後にブラジル料理かネパール料理に行く予定で、映画に付き合う代わりにご飯は、パパの行きたい店に付き合う約束を、娘としていたのですが、こっちがお腹が不思議なほどいっぱいでした。正直、量から考えて実に不思議です。

最後になってしまいましたが、木下清隆オーナーにも素晴らしいお話をいっぱい聞きました。
海鮮スペイン料理のイメージの「La masa」 炭焼きスペイン料理のイメージもある「EL FOGON」そして今度の「LaGallega」
次々出展される店づくりのコンセプトを、お伺いしました。

基本的に、家業がお寿司屋さんだったので、魚介類にたいするこだわりは当然の事。そういえば3軒とも素材が・・・なるほど。

スペイン料理店を開くという前に、ワインがおいしく飲める材料を、ネタケースに入れて楽しんでいただきたいとこだわり始めたら、スペイン料理に行き着いて、気がつけばスペイン料理店になっていたそうです。

スタッフは、すべて現地に勉強に行かせる。その時に、毎回異なった伝統を持つ地域に行かせてそこで吸収したものを、料理するスタッフに任せた上で、店づくりをプロデュースしていかれるそうです。経営者として軌道に乗せないといけないので大変ですとおっしゃっていますが、その大変をスタッフといっしょにがんばる事から生まれてくるものを、いっしょにがんばってサポートしたがら、楽しんでおられるように私には見えました。

ワンマン経営者が多い世界で、料理は、料理人に任せているという信頼関係が、このお店の原動力と、個性的な店づくり」に結びついているのだと感心しました。

かつて、急速に展開した頃の「カプリチョース」グループは、当時正社員は、皆勉強を兼ねて海外旅行に行っていました。アルバイトでも、半額会社負担でしたので、数十人の大所帯でした。そこから独立した笹沼の「パピルス料理店」の旅行に私は2度同行しました。そのころの熱気を木下さんに感じます。ただ経営者とは、その立場の人間にしかわからない苦労がたくさんあるので、お体を大切に。3軒の魅力を発揮して頑張ってください。

ここでもうひとつ。木下さんの妹さんが、なんと陶芸家で、上賀茂で陶工房「FAB.MASA」を開かれていて、「EL FOGON」の照明もこの妹さんが制作されたそうです。ICON59
実は、昔パピルスなどの計画に取り組んでいた頃の私は、笹沼や現在静岡大学の美学を教えている大宮君やエルゴビバームスの料理長も務めた岩井田初男さんらと、自分たちの店の器を作るために「アトリエドユキ陶芸倶楽部」を結成して1年がんばりましたが、結局訓練校と工業試験場に勉強に行ってプロの訓練を受けました。木下さんの妹さんは、私以上に長く基礎訓練を受けて修行もされており、磁器で照明器具をロクロで作るというのは、陶芸教室などでは、簡単にできる技術ではありません。
今は、お兄さんのサポートがあったればこそですが、かなりの実力を身につけておられるようで、将来が楽しみです。  続きを読む


Posted by こやまあきゆき at 23:11Comments(0)欧州料理

2008年02月17日

スロベニアケーキ「ギバニッツァ」

イゴール博士のスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」が、ただいま大丸山科店に出張出店中で~す。
スロベニアのケーキ「ギバニッツア」・トルコ系の「バクラー」・ハンガリー風の「パラチンケ」とイゴール博士の「マリモちゃん」

毎月21日の弘法さんでは、すっかりおなじみになった「ピカポロンツァ」のゲーキたち。まだ食べてないの?

おかげで、しばらく休業中。ここに行くときは、必ず要予約。

最近思うに、
ニューヨークスタイル「パパジョーンズのチーズケーキ」
イングランドスタイル「ジェリー’ズアップルパイ」
フィンランドスタイル「キートスのフィンランドママの味」
スロベニアスタイル「イゴール博士のギバニツァ」
フレンチスタイル「ラヴァチュールのタルトタタン」

京都って本当に世界の味がなのしめます。

ロシアレストラン「キエフ」には、ロシアンスタイルの温かいチョコギョーザ?「ギバニッツア」やカスピ海ヨーグルト入りチーズケーキにアップルパイなどのありティータイムもセット¥840単品¥630 アイスクリームもトッピングされてます。

すぐ南側のニュージーランドグリーンには、人気のアイス「ホーキーポーキー」があります。なぜか冬にもアイスは人気です。  


Posted by こやまあきゆき at 16:29Comments(0)スイーツ

2008年02月17日

タコス屋1枚¥280「TAQERIA PACYANGA」

叡電「元田中」駅から北へ、徒歩1分もかからない距離。インド料理「「DiDi」と並んでいお馴染みのタコス屋「TAQERIA PACYANGA」に久しぶりに寄ってきました。
ここのタコスは、自家製の手焼き。ちょっとメニューを、あらためてご紹介すると。
チキン&フリホーレス(豆のペースト)
アボガド&サーモン
ビーフ&モッツアレラ・・・他7種類の具から選んだタコスは、1枚¥280 7種類
今日は。2種類とミルクティをいただきました。

ランチセットは、¥680・¥780・¥880

ちっちゃなお店だけれど、愛情いっぱい感じられるかわいいお店です。ティータイムのデザートセットやタコライスもあります。  


Posted by こやまあきゆき at 15:58Comments(0)アメリカ・オセアニア料理

2008年02月16日

「キエフ」は、17日日曜日休業

寒さのせいは、本日のランチタイムもロシアレストラン「キエフ」は、12時から2時まで満席でした。ありがとうございます。

基本的に寒い国の料理なので、ビーツの働きで体の中から温まる「ボルシチ」。ふたのパンの部分を、生の生地から壷ごと焼いたキノコのクリーム煮つぼ焼きは、ロシア語の「キノコ」を意味する「グリヴィー」という名のお料理。そして「ピロシキ」。人気の3点セットとブルガリア産のバラの花びらのジャムを添えた「ロシアンティ」がセットのAランチ¥1050とウズベキスタンのご飯料理「プロフ」にカップボルシチの付いたBランチ¥1050が人気。ミニコース¥1600もメインがチョイス出きるので、別々のチョイスでビーフストラガノフや牛フィレのクリームステーキのビッキーなどをいっしょにシェアするカップルや家族連れで賑わっている。

考えてみれば、外国料理店で洋食中華系とインド料理・タイ料理以外のランチのある店が少ない。ネパール料理や土日にランチのあるイスタンブールサライ。お昼は予約殺到のスロベニア料理もあるが、出来るだけランチも営業していただきたいものである。

キエフのある「鴨東ビル」は、非常階段も広く、消火器があちこちにあるほど安全面で有料ビルに指定されているが、もう一つの自慢は、ゴキブリもいないほど衛生管理にビル全体で努力している事。

2月17日は日曜日ですが、そのビル全体のメンテナンスの為に全店や休ませていただきます。
2階のアイリッシュの「ゲイル」。や人気ワインバー「バール・ラ・グランジュ」。美濃吉から独立された「きたむら」。他人気店で占められているだけに、日頃の結束も強い。そんなこんなで、17日は、お休みさせていただきます。
  


Posted by こやまあきゆき at 17:00Comments(0)ロシア料理

2008年02月16日

京都のラーメンはカルチャーだ。

京都新聞社から新しく 

記憶に残る80杯
「京都のラーメンは カルチャーだ。」が出版された。

「キエフ」のラーメン好きスタッフホッシャンからの要望で、さっそく烏丸丸太町下がった京都新聞社に買いに行った。

こういう情報中心の本やブログ・ネット情報もそうであるが、内容をみて100%同意できる情報はまずない。
食というものは、やはり好みで分かれるので、あくまでも資料として知らないお店があればチェックし、中の情報でも知らない話が出ているので参考にさせていただく。その意味で、レストランやカフェから銀行の待合でもかならず本屋雑誌はチェックする。

今回拝見して、私がおいしいと過去にご案内したお店は、だいたいご紹介されていて、1番よくいき「千の風」と「たく味」ぐらいが、のってない位。ほかにもいいお店がたくさんあるが、それが京都。

逆に私だったら載せないお店も3軒書かれているが、これはかならず好みがあるからどちらがいいという問題でもない。

基本的に、ラーメンやさんは、ほんとにご苦労さん。の商売で、「千の風」は、その日のダシは、その日に仕込むので、毎日5時間位しか寝る時間がないそうだ。
利益率が1番いい食べ物商売だが、苦労の大きさから考えるとみなさん感謝です。  


Posted by こやまあきゆき at 16:07Comments(0)京都グルメ情報資料

2008年02月15日

京都くいしんぼうの会って?

「京都くいしんぼうの会」ってどんな組織?どんな団体?ってよく聞かれます。

基本的には、現在は私こやまあきゆきのくいしんぼうな仲間達。といった方が正確なのでしょう。
世話役は、私を含めて4人います。小山晶之・中尾悦子・吉村良一・坂口貴司 

私は、京都の登り窯のある陶芸家一族の家で生まれました。
幼稚園に行く前から、近所の幼馴染とお菓子を持ち寄ってあそんでいました。
幼稚園が京阪東福寺から丹波橋まで通わなければならなかったので、その後の小中学校も同じですが、同級生の家が皆ばらばらでした。結果的に、お菓子を持ち寄ってが、料理を一人分各自持ち寄ってのお誕生パーティーのように、集まる家の負担にならないルールを作って、同級生が誰かの家に集まるのは、けっこう日常の事になり、高校でバラバラになっても、中学時代の友人が、時々誰かが呼びかけて集まりました。必然的に小さいころは、3人から5・6人。中高生になると8人~12人位。この頃の仲間が、後の「円遊会」や「桃源郷の集い」のメンバーとして今でも参加してくれています。

大学では、「京都産業大学外国語学部ドイツ語学科」に入学し、フランス語が第2外国語で、国際関係コースの選択でした。
入学と同時に『京都産業大学グリークラブ』に入団。3回舞台に立ちますが、専攻の外国語学部の勉強についていくのが大変で休部。この時勉強重視、留年したら大変と言う事で、外国語学部でグリークラブに入団した11人の内10人が休部。結局退団します。この中に退学して料理の道に進もうと熱く語り合った群馬と青森の旅館の息子の牧野と武井のうちの武井。更に後に「京都産業大学国際交流倶楽部」の中核メンバーの英米語科の三好・インドネシア語科の三ケ森もグリー仲間で、ドイツ語研究会で出会った岩田と4人が創立メンバーでした。
私は、グリークラブ退団後「ドイツ語研究会」に所属して、『ドイツ文化研究班』『ドイツ語弁論大会への参加』を提案し、ドイツ人のDr.バウワー先生にかわいがっていただき、先生宅でしばしばドイツ料理を皆といただくようになります。
更に前述の「国際交流クラブ」の設立には、アメリカ人のサケット先生・フランス人のレルー先生・イタリア人のロマノ先生・スペイン出身の茨木先生・ドイツのDr.バウワー先生他オーストリア・NZなどの8人の外国人の先生にもご参加いただき、英語・仏語・独語・西語・露語・言語学・インドネシア語の24名の学生と京都の各国文化センター・国際交流機関・留学生寮などとも交流を深め、様々な料理や文化に接する機会を持つようになります。

その一つが、『財団法人京都国際学生の家』です。

京大生が90%以上を占め、同志社が1~2人。他に工繊・府大・芸大などもいますが、京産大は、過去に面接で通った事がない。と明言されていました。後輩の為に、落ちてもどんな面接するのか体験してくる。と4回生で受けた面接。すでに働いていた料理の世界で、ボーナスもいただき、就職確定の中で面接に合格してしまいます。

毎週60人位で、夕食会「コモンミール」が開かれ、この世話ができる。京都の伝統的陶芸の家で生まれ育っているので、京都の文化を伝えられる。いろいろなハンディーが、逆に有利に働いて、入寮する事に。結局コモンミールは金曜日。残したつもりの1科目2単位のフランス語中級(出席日数不足で取れてなかった1科目)。ちなみに上級を先にとって、4回生で160単位以上取っていたが、仕事を休む金曜日にその科目の授業がない!結局3年暮らした寮を出た翌年、授業のある曜日を、休みにしていただいて無事卒業。

この寮の3年間に外国料理の本は300冊を超えた。寮で出会ったたくさんの友人達の協力のおかげ。ちなみにハンガリーの料理本が、入寮最初のハンガリーの友人のプレゼント。中国・香港・台湾の本も揃った。現在のスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」のオーナーイゴールが、東欧料理の本を買ってきてくれた。スイスHMがスイス料理の本を、後にイゴールと共に「苦胃辛抱の会」を結成する笹沼は、自転車で2星・3星レストランを食べ歩き、フレンチの本をプレゼント。他にもアラビア語のイラクの料理所は、カリムから。韓国の程さん。タイのシララット。シンガポールのラオ。・・・

料理を教えてくれたメキシコ・チリ・ブラジル・キプロス・イタリア・カナダ・オランダ・エジプト・インド・パキスタン・バングラディシュ・ベトナム・マレーシア・インドネシアベルギー・・・・・世界中の仲間達。そして苦胃辛抱に参加したスロベニア・キプロス・香港・ポルトガル・南米・アジア・ヨーロッパの仲間達。

『苦胃辛抱』は、その中でも特別3つの事が好きな人を、私が個別にスカウトした7人と自分の8人からスタートした。
当時、会長を10年間勤めてくれたのが、何度もご紹介しているイゴール・ライラ(「ピカプロンツァ」オーナー)
事務局は、京大卒業後フレンチのコック・支配人を勤め世界の民族料理「パピルス料理店」を北白川に開いた笹沼英司。
最初にスカウトしたのが、当時大阪の石油大手の広報課で、社内報を担当していた北島悦子。彼女の親友が後のメンバーキプロス出身で、サウジアラビアの都市計画の仕事をしている、学生の家出身のニコスの奥さんで、京都出身の貴子。彼女達もニコスも同会のメンバーだった。北島は仕事柄、京都のおいしいお店をくまなく食べ歩き、その記録をビッシリ手帳に書き込んでいた。いいお店を社内報で紹介する為に。その手帳を見せてもらって是非京都で会を作るときには参加してほしい。そうお願いした。この時、できれば北白川別当町に、みんなで世界の料理のレストランを開きたい。それが、当時の私の夢だと語った。

北島悦子から、会結成の直前に電話が入った。転職してオープンしたばかりの「センチュリーホテル」の事務職になったと。
引っ越して北白川別当町の北側に住んでいる事。更に彼女は、その後、現在のルネッサンスビルの前進のセンチュリーの姉妹ホテルの解体に際し、捨てられる古い寸胴など様々な調理道具を我々の活動拠点、北白川山ノ元町に当時あった、イゴール邸に運び込んだ。
更に、我々のメンバーの中で彼女が、最初に自分の店「ちゃらん」を家の近くにオープン。後に、別当町に笹沼が開く世界の民族料理「パピルス料理店」の先駆けになった。

この会が月1回の会合を欠かさず開いた10年間に。8人の仲間は130人に。
「あまから手帳」の太田美代。辻静雄さんの出版も手伝った辻調スタッフの外山温子。「プラナ」を開いた北村夫妻。「ポルトガリア」のオーナーエドワルド・ミラ・バティスタ。ローマ大の教授から京都の研究所の所長の就任したシルビオ・ビタ「いやいやえん」の大槻一之。ほんとに気が付けばなんと15ケ国130人が参加。

しかし、個人宅で料理を作って集まるのは、20人くらいが限度。便宜上レギュラーを創設会員を中心に、そのつど毎月参加できる20名をレギュラー会員としながらも、多い時には、参加が30人を超え、2日続くようになった。
参加者が多いので、料理を作る量も多くなる。一応夕食会だが、かならずあまる。そこで泊まれる連中は、泊まる。
奥の部屋を女性部屋と呼び、眠くなると女性は、女性部屋で寝てしまう。男は、勝手に寝る。風呂に入りたい人は勝手に入る。
皆、レギュラーはパジャマを置いていた。不思議なことに、この会で1組もカップルが誕生しなかった事。もちろん彼女を連れてきた私は、例外。最初からのカップル以外は、皆、まるで家族のような関係で、後結婚したりしていく中で、家族のように結婚式に参加したり世話役したり。本当に宗教団体?て聞かれるほど、家族以外の何物でもない関係だった。
膨張する「苦胃辛抱」は、1ケ所に集まる限界を超えていった。

そんな中、メンバーの北村夫妻がイタリア輸入家具・日本の手作り家具にこだわったお店「プラナ」を六地蔵のイトーヨーカド」の対面にオープン。北村るみが社長になる。北村稔は立命館大学教授。隣接地が兄のお店「北村自動車」で、間に小さな広場のような空間がある。

新しいプログラムとして、私の立案で参加型の食べて・手作りを楽しむ『六市楽座』を開いた。すでにクラシンク音楽を聴きながらイゴールの料理を楽しむ「四季の会」と「イゴール博士のカレー研究会」を開いていたイゴールのお店を中心に、大槻一之の手打ちそば屋。「ギバニッツア」などのケーキ屋。私は、陶芸教室。今の家内も当時自分の作った服のお店と似顔絵書き。(マンガや日本画で入選していた)テントを張ってのイベントは、毎月の例会になり、終わってからスタッフ30人くらいでイゴールの料理でビアパーティーが定番になった。

北島悦子は、自分が開いた「ちゃらん」でインド料理とチタールの演奏会とか、民族音楽とジョイントの活動へ。
笹沼は「パピルス壁のギャラリ」を設立して、芸術家との交流に。更に72席あった「パピルス」では、リビング新聞社にいたメンバーの企画で、イゴールや私の講演会も企画された。

私は、「無国籍料理カプリチョース」2店舗。の責任者のあと「がんこ寿司三条本店」のマネージャーに転出。これは、パピルスがまだ2人の夢として、笹沼と計画中の頃。もっとマネージメントを、若い間に勉強したいと考えたからだ。

このときの上司、東川支配人が、現がんこ寿司副社長。今も御案内をいただく。

陶芸家としての活動も始めた。

私の新しい仲間が、祇園酒店に集った「八源会」の8人。木村隆・岡田保博・加古勝巳・浅田博道・木村展之・小垣オーナー夫妻。奥さんは「松屋籐兵衛」の娘。ここは、若手陶芸展の舞台でもあり、酒もあり、出前で祇園の料理もあり。お茶・お花・料理・祇園に和ができ始めた。

陶芸界では、近藤高弘・長谷川展弘が提唱した京都で勉強した当時の若手陶芸家の親睦団体「チェラミスタ」。
役員の猪飼祐一・山田晶・市野雅彦・西貞幸・故佐藤巧らとは、親交を深めていく。
最後の代表幹事が私と木村隆・影山明・・・最大200名がさんかした「チェラミスタ」運動。
陶磁器業界では、「五条青年会」のメンバーとして、五条・日吉・泉涌寺・清水焼団地・炭山・絵付・卸の150名の仲間。
「京焼き清水焼連絡協議会」の副議長を務めた。「しまだい」の合同の陶芸展の後「しまだい」を皆と酌み交わした。
福井県「キノコの森」陶芸館に登り窯を作った仲間。近藤をリーダーに先の猪飼・市野・山田・木村の面々。
更に訓練校・工業試験場の仲間。どこでも食べる会ができた。
チェラミスタの代表幹事を勤める木村・蔭山私と代表の西やその有志は、いまも「チェラミスタ」を親睦会として開いている。

もう一つ、私の大きな仲間は、数年間陶芸倶楽部を開いていた円山公園『東観荘』の仲間。
これは、当時の女将吉川妙佳さんが、提唱して開いた『逢月サロン』の活動の一部として「円山陶芸倶楽部」が開かれた事。
「也阿弥ホテル」ゆかりの井上さんが参加された事で、円山で遊ぶ「円遊会」が結成される。
円山公園奥にある「安養寺」が法然上人・親鸞聖人ゆかりのお寺で、号を「円山」という。井上さんの兄が檀家総代。

「左阿弥」「也阿弥」など6つのお寺があった。円山で遊ぶから名付けられた『円遊会』
こやまあきゆきの器で、こやまの料理を食べる会。会長は井上さん。
この活動に円山陶芸倶楽部のメンバー・『苦胃辛抱』から大槻・野沢・糊田らが参加。更に北野天満宮の松吉真幸。淡交社の森田真司は、共に幼稚園時代からの「桃源郷」の仲間。

こうして私の周りには、たくさんの食べる事を通して、いろいろな集まりが形成されている。
京都の町を楽しく活性化させる藤田観光でお世話になった坂下さんが京都の世話役で集う「ふるさとテレビ」の仲間。

お祭り大好きな島田崇志さんの下に集まる「京まつり研究会」。

更に、私のいるロシアレストラン「キエフ」には、23ものいろんな会が作られている。
シルクロードの「玉乃光酒造」が再現するミルク酒クムイスを飲む会からスタートした「シルクロード」の会は、探検のお話なども聞きながらの会になって100名を超える会員がいる。

バルカン半島のブルガリアなどからワインが輸入され始めた時に、バルカンのワインを飲んで、歌って踊っての「バルカン会」にもやはり100名以上の会員がいる。京都の老舗の旅館や料亭のご主人がたくさん参加しておられる。

こうしてご紹介したのは、すべて食べる事を楽しむ事の和から広がった会で、正確に私の身近にいくつあるのか把握していないが、かなり頻繁に集まっている会だけでも30以上あるだろう。延べ3000名を超えるメンバーがいる。



更に、私には2つのグループの仲間がいる。
一つが、「京都国際レストラン・カフェ&バーネットワーク」の仲間である。
組織ではなく、お互いに情報交換や相談しあって、更にいい店にする為にがんばっている現場の仲間達である。ホテルにも多くの友人がいるが、たとえば「リンデンバウム」や「エルゴビバームス」・「アシャンティ」や「シャンディーズ」などはその一部。
特に組織ではなく同じ現場でがんばっている仲間としていい店にしていきたいとがんばる仲間達。
できれば、京都中が「世界の食の都京都」を育てる仲間のネットワークになれば、それが、私の夢。
「京都イタリア協会」がいい例で、個別の利害を超えて、いい店にしていく為のネットワーク。

もう一つが「京都国際食文化研究会」。私自身、「民族芸術学会」に登録されている数少ない「食文化」の専門家。学会には、様々な専門家がおられ、大阪万博内の「民族学博物館」。阪大の研究機関に事務局があるが、世界の料理文化は繋がっているというのが、私の持論なので、どこでどう結ばれているかを研究中。
すでに、150民族が住むロシア文化圏を研究するなかで、欧米・中近東・アジアとの関係はかなり明白になってきており、今後アフリカ・中南米との関係をもう少しつめれば、私なりの研究が完成する。
家森幸男先生という国連WHO研究機関の所長で、60数カ国の研究指導をしておられる先生や、シルクロードの研究者の父や入澤先生他様々な先生との出会いが、1つ1つの疑問を解き明かしてくださっている。これらは、「キエフ」の加藤夫妻のおかげである。

アシャンティーという京都にはすばらしいアフリカ料理のお店が西京極にあり、中欧に詳しいリンデンバウムの吉田君。南スラブ・ハンガリー圏にくわしいイゴール。京都には、たくさんのユニークな人材がいる。

京都が「世界の食の都」と呼ばれる日が来るのは近い。

私は、そう信じて日夜京都で食を楽しんでいる。  


Posted by こやまあきゆき at 03:00Comments(0)くいしんぼうな人たち

2008年02月14日

バレンタイン狂想曲  

節分さんで、「恵方巻」がすっかり定着し、バレンタインは、チョコレートも定番になり、世代を超えての習慣になってきました。

おかげで、昨夜は中1と中3の娘と3人でカナートに買い物。
姉の紫はチョコケーキ。妹の楓は 部活の先輩に配らないとといって(女子バスケ部なのですが)50個チョコトリュフ作らないといけないそうで、一応パパにも上げるといってくれましたが、どうなる事やら。
まだ2人が小学生のころ、同じ型で焼いたケーキを2人が作ってくれて、カレーライスを食べるようなミート皿に別々にケーキを乗せて持ってきてくれたときは、うれしいやら大変やらで、一応全部食べましたが、家族4人で外食した後だっただけに、さすがの私も、今度からは皆で食べよう!と。

それ以来、むしろ後回しにされていて、今思うと初めてのケーキのモルモットだったような。しかしいい思い出です。

今日は、職場の智恵子代表が、「ラマルニーヌ」のショコラを、スタッフ全員の為に持ってきてくださり、上司の美知世さんからは、皆に「小倉山荘」のチョコアラレ「想いそめし」が配られた。
「キエフ」の崎濱料理長と私以外のレギュラーコックは、基本的に甘いものを食べない。
昔、美知世さんの先輩が、「柿ピーとチョコをいっしょに食べるとむちゃくちゃおいしい」といっていたのを思い出した味。というのがこの「想いそめし」。 百人一首の歌からおかしの名前が付けられている長岡京市の人気店。

さわやかで飽きない味でした。

『小倉山荘』は、075-951-1401 

さて、娘達のバレンタイン作戦はうまく行ったのでしょうか。



    


Posted by こやまあきゆき at 17:37Comments(0)スイーツ

2008年02月14日

フィンランドカフェ「Kaunis Marra」にて

宝ケ池通り、銀行と地下鉄国際会議場駅の間。(つまり駅より西)に、フィンランド雑貨専門店がある。
このお店のオーナーは、日本人のご主人との結婚で、30年。日本で暮らしておられる、マリアリーサさんのお店。
お店でフィンランドのものといっても「フィンランド紅茶」とメニューにある黒すぐりティーをいただいた。が、あまりメニューはない。しかし、それ以上の御馳走は、雑貨もそうだが、何よりも実に純粋なフィンランド女性のマーラさんとお話ができること。
実は、このお店、御結婚されて、庭仕事の家族の暮らしで、日々あまり他の人と話す機会もなかったマーラさんの為に、ご主人が店の名前も考え、看板もご本人の了解なしに作ってくださったもの。
その意味は、「かわいいマーラ」。
フィンランドの美しい国からやってきたかわいいマーラさんのお店。だから、シャイなご本人は、ちょっと恥ずかしくて、意味をお伺いしたとき、すぐにはっきりとは、教えていただけなかった。何度もお伺いしたので、根負けして教えてくださった。
日本の方に発音しやすかったからと主人は行ってました。との事。

一応そうしておきましょう。ご馳走様。

お店に、ヘラジカとトナカイの大きなパネル写真がありました。
良く食べるのは知ってました。ロシアでも他の北欧でも食べますが、フィンランド人て何食べてるの?
と聞くと、普段は、サーモンなどの魚を保存してパンといっしょに食べるそうです。
お肉は、日本と同じ牛・豚・チキンもたべますが、同じようにトナカイ・ヘラジカも売っていて同じくらい食べるそうです。
トナカイ牧場について聞いてみると。放牧という名の放し飼い。トナカイは、寒い時期でも雪や氷の下のコケを、氷などを掘って食べているそうですが、あまりに氷が厚くなると、氷が割れなくて死んでしまう場合もあるそうです。お腹に子供のいるトナカイなどは、柵の中に入れて無事出産を見届けるそうで、持ち主がわかるようになっているそうです。

パンが、ライ麦など「キートス」さんで、買えますが、そんな味も多種多様なパンに、魚のマリネなどを載せたり、チーズも盛んに作り、食べるそうです。更にサーモンペーストなど、パンに合うペーストをいろいろ作って食べるそうです。
だからフィンランドパンが、あんなにおいしくて多様性があるのか。と、いろいろ楽しいお話いっぱいお伺いしました。

お店は、午後1時~7時水曜から日曜日
075-703-5055
左京区岩倉東五反田20-2

ムーミンぬいぐるみ・ふぃんらんどpのカップやかわいい子供服。
観光関係の資料いっぱい置いてます。  


Posted by こやまあきゆき at 13:25Comments(0)欧州料理

2008年02月13日

母より辻利のチョコレート 

母より、一足早いバレンタインチョコをいただいた。

以前書きましたが、私のおいしいの基準もひとつが、辻利のアイスクリーム。
これは、実家の両親が大好きで、いつも冷蔵庫に入っているので、おいしいの自分基準のひとつになっています。

そんな母が、父と買いに行ったのが、お気に入りの大丸。 野菜も買いに行ったりするのですが、特設会場では、辻利のお隣の方が行列。とにかく辻利の店員さんが1人しかいなくて、1人買うと特設会場用のレジにいってしまうと無人。両親もかなり不満だったようですが、人気があっても何でも手を出すのもどうかと?

しかし、おかげでバレンタイン第1号は、「辻利のチョコでした」  


Posted by こやまあきゆき at 23:00Comments(0)スイーツ

2008年02月12日

イングランドパイ「JERRY’S PIES」

イングランド・ニュージーランドの伝統の味。アイリッシュパイなどスィーツ系の定番のアップルパイやらミートパイまでいろいろなお味で楽しめます。1口サイズから(私の場合の)大中小。アップルパイのアップルもたっぷり。

最初に教えてくれた情報源のM柳井さん曰く、「サンタクロースのようにいいおじさん!」の作る
「JERRY’S PIES」

この味、どこかで食べたような・・・と思ったらあなたもかなりの食通です。

嵐山にいったら寄りましょう。

http://jerryspies.com/  


Posted by こやまあきゆき at 22:39Comments(0)スイーツ

2008年02月12日

『道や』閉店

飲みに行くのにいいお店。
「道や」が閉店しました。

御心配なく。ただいま三条に新しいお店の準備中!

尚、この情報は、くいしんぼう仲間のキムキム情報です。
ちょっと御無沙汰している間に新展開になってました。

祇園で有名なスコッチの「堀江さん」が下鴨神社西に移転されてすっかり下鴨の溜まり場になってきました。

逆に祇園の立ち飲み「てつ」も、店長の努力の成果。祇園関係者の溜まり場になってきました。「山口」も「点龍」も
がんばっているお店は、皆の溜まり場です。

祇園から先斗町に移動した「はなたれ」が13番通路でがんばって「たれさいに」になり。

「道や」は、さてどんなお店を作ってくれるのでしょうか?

思えば、三条すごく面白くなってきてます。

「KYOUYN」にオープンするガリシア料理店も市役所西のスペイン街からの出店。
野菜料理でお馴染みの「五十家」さんも四条から北上。
そういえば、『中川酒店』も出町から三条に2軒も繁盛してますね。

先日、枝川さんが御所南は、おもしろいお店が増えてきたといっておられましたが、寺町も変わってきた。
御幸町は、若者の町といっていたら、なんと「新風館」に続いて「マンガミュージアム」ができて、「文化博物館」「芸術センター」「アートコンプレックス」と面白い核施設が点を線に、線を面にして人の流れを変えています。

三条会の西側は、立命館大学の新たな拠点になり地下鉄も西に広がりました。

先週の枝川さんとの散策も、「ふるさとテレビ」が提唱している西のサバ街道の基点の四条大宮から北上し、南インド料理「ティラガ」・ベンガル料理「ベンガル湾」・フィンランドパン「キートス」を経て、三条会商店街の「さらさ3」に行くつもりがカナダ出身の茶道家」ランディーさんの「らん布袋」へ、更に三条を東へ三条京阪まであっという間の散歩でした。その間、立ち寄りたいところもいっぱいでした。
道をまっすぐ歩きながら、ほっとするお店。「道や」は、そんなお店でした。京都にはたくさんすばらしいお店があります。

皆さんにとっての『道や』は、どこですか?

でもあの優しい笑顔、安心の値段設定。居心地のよさ。きっと新しいお店もいいお店になるのでしょう。
ただあの「永谷園のお茶漬け海苔」の袋みたいなカードは、いつまでも大切に残しておきます。
いっしょに飲んだ仲間との思い出といっしょに。  


Posted by こやまあきゆき at 22:08Comments(0)酒の楽しめる店

2008年02月12日

NZカフェ「Green」バレンタイン

「ホーキーポーキー」というアイスクリームが有名なニュージーランドのカフェ「グリーン」。

「ニュージーランドセット」や「NZムール貝」・・・メニューも増えてきました。
「ニュージーランドビール」も入荷。

そしてやっぱり「バレンタインディー」
「バレンタイン特製のチョコパフェ」や「ホットガトーショコラ」とか限定スィーツも登場。

更にお食事の金額にもよりますが、バレンタインサービスが登場14日まで限定。

詳しくは、HPで!http://www.cafegreen.net/

ちなみに、場所は四条京阪徒歩3分。四条縄手上がる西側。
上の階の「バリバリインドネシア」は、夜食事や飲みに行くのもいいお店です。
  


Posted by こやまあきゆき at 21:25Comments(0)スイーツ

2008年02月10日

スィーツバイキング¥1500「せせらぎ」

くいしんぼうのバレンタイン特集弟2弾は、大人気のホテルスィーツバイキング。
おなじみホテルフジタの和洋中華シェフの競演。

2月21日(木)まで、14時半~16時半の2時間。

大人¥1500 小学生¥1000 幼児¥500 3歳未満無料

多彩なスィーツ。コーヒー・紅茶・ジュースも飲み放題。

バレンタインチョコもいいけど、日曜・祝日もOK! 

二条鴨川西詰め ホテルフジタ1階「せせらぎ」 075-222-1511

高瀬川源流の立派なラウンジ。席があれば当日可。

  


Posted by こやまあきゆき at 16:19Comments(0)スイーツ

2008年02月10日

寒い日は「ん」

雪が降り、体温まりにボルシチ食べに来ました。icon04
雪だるまは来ませんが、おかげでかなりの繁盛。ウオッカは3杯飲んだら中から体がカッカきます。

でも、他に寒い日におすすめは、「天下一品」のような、ややこってり系ラーメン。
高原通り御蔭通り上がる「大登竜」の「サムゲタン」。
そして川端二条の「赤垣屋」・祇園「山口」などの「おでん」。

日本酒熱燗いいですね!

河原町ビブレ北側を西に入ったビル3階の「道や」・先斗町13番通路西入る2階「はなたれ」四条上がった「ぐ」
御池や百万遍に本店のある「おむら屋」・祇園四条上がった「点龍」

そういえば、「まんざら亭」は書いて、意外と忘れていたのが「ん」
学生時代、酒飲むといえば、阪急裏の「地球屋」裏寺の「静」川端東鞍馬口の「まほろば」
串は「串八」おでん・寿司居酒屋といえば北白川の「ん」が定番だった。

当時「ん」は、3軒並んでいた。
うどんや?寿司屋?居酒屋?
結局裏で繋がっていって、どこでもなんでもOK!

その後金閣寺前・堀川・・・今や梅小路には、立派な宴会できる店が。

でもブログでは、「ん」だけ入れると探すの大変。

なので、http://www7.ocn.ne.jp/~n-home/
皆、温まりましょう。清水町の「いやいやえん」と三条竹屋町の「こばらがすいたら」もよろしく!  


Posted by こやまあきゆき at 00:20Comments(0)酒の楽しめる店

2008年02月08日

バレンタインチョコは

もうすぐバレンタイン

最近義理チョコの習慣が低迷しているそうですが、逆に年齢に関係なく自分の家族や親しい友人など日頃感謝している人にお礼の気持ちのプレゼントをしたり、そのときさりげなくお気に入りのチョコやスィーツを差し上げたり、本来の感謝の気持ちを伝える手段として、実に幅広く利用されるようになりました。若い方だけでなく、むしろご年配の方でもいっしょにたまにはおいしいスィーツでもいかが?的感覚。

そのせいか、各デパートでは、様々なチョコイベントが開かれていますが、あることに気が付きました。
高島屋さんでも、「GOKAN」のような、間違いなくおいしいお店は、人だかりですが、チョコレートに関して一番長い行列が、
「Le Pe’re」の抹茶生ショコラのコーナー。

他にも「KASHISYOKUNIN」は、『一保堂』さんの挽きたて抹茶を使った「抹茶トリュフ」
(『一保堂』大好きの「芽亜里」の斎さんに買ったげようか?)

私の好きな京都お茶スィーツ三大人気店のうちの2軒
「京はやしや」さんが「日本茶トリュフ」
「中村藤吉」さんが抹茶と焙じちゃの「生ちゃこれーと」

を作っている。

我らくいしんぼうがおすすめするのは、まだ買えるか微妙だが
やはり京都で生チョコ専門店といえば、岡崎の「生チショコラ」
2月5日までのご予約だそうですが、店頭でカフェの営業も開いておられるので、お問い合わせされてはいかが?
HPは、http://shop.yumetenpo.jp/goods/goodsList.jsp?st=kyoto-namachocolat.com&category=1&action=category

ところで、こばらがすいたら高島屋から阪急に出る階段横に『九十九堂本舗』
という昔なつかし的パン屋さんの京都高島屋店に(枚方本店)バレンタイン限定チョコパンが販売され、大変な人気。
おじさんにチョコばっかり上げてもどうかと思う人には、このバレンタイン限定チョコパンなんかもいいのでは?

もちろんこちらは、阪神百貨店本店・高島屋大阪店・西武高槻店・京阪百貨店くずはモール店でも買えます。  


Posted by こやまあきゆき at 23:14Comments(0)スイーツ

2008年02月08日

¥350~「こばらがすいたら」

三条通りの衣棚通り(烏丸通りの西に1筋目が室町2筋目が衣棚、3筋目が新町でスタバから2筋目)の南角。

以前も御案内した「こばらがすいたら」は、和食といっても三条会のおいいしいお肉で独自のお店も展開しているヒロさんとこのお肉やワインと地酒の販売で有名なタキモトさんおすすめの日本酒。さらに毎日市場を走り回って仕入れる食材を使ったおふくろの味。

1品¥350から~。

カウンターの男前は、小山景広(かげひろ)。御存知こやまあきゆきの兄には似ても似つかない親孝行な弟。三兄弟の三男。
奥で料理したりオーダー取るのが更にその義妹夫婦。

身内の宣伝するのもどうかと思って過去1回オープンに駆けつけた時しか書かなかったけど。御蔭様でご近所の皆さんに大変かわいがっていただいてかなり忙しいそうで、夜中か準備中の時間しかいけない私は、がんばれとしか言いようがないので、皆さん是非1度足を運んでやってください。

ちなみに、使っている器は、ほとんど父が弟の為に作った器なので、カウンター正面の食器棚の上にも「ペルシャンブルー」の作品が飾ってあるので、見てやってください。よろしく。

  


Posted by こやまあきゆき at 00:09Comments(1)和食