2008年10月14日
四条河原町・柳小路の「百錬」
ステーキ定食を、忘れてます。¥1000でいかが?
今日は、お肉屋さんが事故で、配達できないために、ステーキまだなんです。
そんあ百錬で、小松菜と豚肉の炒め物・ごはん・味噌汁で、御代をしはら、御代を、支払いましたが。
¥600
上品なお母様2人。
料理をつくっておられました。
実家にいる気分。
柳小路はいいね!
今日は、お肉屋さんが事故で、配達できないために、ステーキまだなんです。
そんあ百錬で、小松菜と豚肉の炒め物・ごはん・味噌汁で、御代をしはら、御代を、支払いましたが。
¥600
上品なお母様2人。
料理をつくっておられました。
実家にいる気分。
柳小路はいいね!
Posted by こやまあきゆき at
23:33
│食堂・日常の和洋中華
2008年10月14日
京都のイギリス「リプトン」のケーキ
京都にある「リプトン」。
もちろん、英国から輸入される紅茶である。「東京にリプトン&ブルックボンド」のお店が昔誕生したように、京都は「リプトン」が誕生。現在、三条本店・四条寺町「ティーハウス」とポルタ店を開いてますが、おいしいです。
私、今年10月12日で22歳・・・・・+12日で52歳になりました。
紅茶は、rリプトンが、有名でで、「すが、わたしのお勧めに加えましょう。(京都本社)
今年のお誕生日は、リプトンです。
もちろん、英国から輸入される紅茶である。「東京にリプトン&ブルックボンド」のお店が昔誕生したように、京都は「リプトン」が誕生。現在、三条本店・四条寺町「ティーハウス」とポルタ店を開いてますが、おいしいです。
私、今年10月12日で22歳・・・・・+12日で52歳になりました。
紅茶は、rリプトンが、有名でで、「すが、わたしのお勧めに加えましょう。(京都本社)
今年のお誕生日は、リプトンです。
2008年10月14日
トルコレストラン「カッパドキア」のご意見に対して
トルコレストラン「カッパドキア」を、私のブログでご紹介したところ、残念ながら賛同されないコメントが寄せられました。
賛同されない理由は、食べに行って様々な点で不満をもたれた事。
2つ目は、私のブログ情報の、イスタンブールサライの弟さんのお店というう情報は、間違っているといううクレーム。
まず、第1点目ですが、私は重ねてランチタイムに食べに行っており、多くの方に指あお示されている「イスタンブールサライ」の弟のベラットさんがホールに、また料理もイスタンブールサライにいた方が担当しておられるので、文字通り「イスタンブールサライ」の事実上のノレンワケ店です。
私は、リーズナブルなランチを利用していますし、食いしん坊な友人も同行して、とても気に入っています。
つまり、30年間この世界で食べ歩いているこやまあきゆきは、気に入っているお店である。というう事であって、どのようなお店でも、すべての方の好みに合うお店はありません。
たとえば、ラーメンなどのブログで、自分の点数をつけている方がいますが、私は、あくまでも自分が食べに行って気に入ったお店を紹介しています。多くの場合、点数や自分の評価をしているブログを見ても、ほとんど参考程度で、賛同したブログに出会ったことはありません。あるラーメンのブログで、私が3度食べても吐いてしまう有名店が、高いポイントで評価あされています。いろいろその方の評価を見ていると、油っぽくって、やたら辛いお店は、ポイントが高く、薄味のお店は、まずいと書かれています。
自分が食べに行った時の評価と、その方の評価は正反対に等しいのです。結果として、その方がおいしいと高いポイントをつけられているお店は、大変参考になります。おそらく、私の好みではないからです。
ネットでの情報は、あくまでも個々が、なんおルールも制約もなく書いているので、その情報が自分にとって価値があるかないかは、1つ1つ判断しなければなりません。「京都くいしんぼう」ブログを記事の参考にしたとか、会社みんなで見ているとか、日々多くの方に行っていただけると、私の好みに合う方がいてくださるんだ。と感謝しています。
ただ、私がご紹介するお店のほとんどは、「京都本」には、出てこないお店が多いのです。その理由は、簡単です。
様々な本が、高額の掲載料を要求してくるからです。16万から80万とか。
ちいさな個人や家族に近い規模で、ランチ¥1000以下とか夜¥3000でも楽しめるとかのお店は、よほどチェーン展開している大きな会社でない限り、そんな高額を支払う余裕はありません。また。ブログの時間になりました。
賛同されない理由は、食べに行って様々な点で不満をもたれた事。
2つ目は、私のブログ情報の、イスタンブールサライの弟さんのお店というう情報は、間違っているといううクレーム。
まず、第1点目ですが、私は重ねてランチタイムに食べに行っており、多くの方に指あお示されている「イスタンブールサライ」の弟のベラットさんがホールに、また料理もイスタンブールサライにいた方が担当しておられるので、文字通り「イスタンブールサライ」の事実上のノレンワケ店です。
私は、リーズナブルなランチを利用していますし、食いしん坊な友人も同行して、とても気に入っています。
つまり、30年間この世界で食べ歩いているこやまあきゆきは、気に入っているお店である。というう事であって、どのようなお店でも、すべての方の好みに合うお店はありません。
たとえば、ラーメンなどのブログで、自分の点数をつけている方がいますが、私は、あくまでも自分が食べに行って気に入ったお店を紹介しています。多くの場合、点数や自分の評価をしているブログを見ても、ほとんど参考程度で、賛同したブログに出会ったことはありません。あるラーメンのブログで、私が3度食べても吐いてしまう有名店が、高いポイントで評価あされています。いろいろその方の評価を見ていると、油っぽくって、やたら辛いお店は、ポイントが高く、薄味のお店は、まずいと書かれています。
自分が食べに行った時の評価と、その方の評価は正反対に等しいのです。結果として、その方がおいしいと高いポイントをつけられているお店は、大変参考になります。おそらく、私の好みではないからです。
ネットでの情報は、あくまでも個々が、なんおルールも制約もなく書いているので、その情報が自分にとって価値があるかないかは、1つ1つ判断しなければなりません。「京都くいしんぼう」ブログを記事の参考にしたとか、会社みんなで見ているとか、日々多くの方に行っていただけると、私の好みに合う方がいてくださるんだ。と感謝しています。
ただ、私がご紹介するお店のほとんどは、「京都本」には、出てこないお店が多いのです。その理由は、簡単です。
様々な本が、高額の掲載料を要求してくるからです。16万から80万とか。
ちいさな個人や家族に近い規模で、ランチ¥1000以下とか夜¥3000でも楽しめるとかのお店は、よほどチェーン展開している大きな会社でない限り、そんな高額を支払う余裕はありません。また。ブログの時間になりました。
Posted by こやまあきゆき at
22:56
│アジア・アフリカ料理