2008年06月26日
京都のモロッコ料理「サロンドテ ストリップ」
北アフリカの「モロッコ」のあの鍋「タジン」が、京都の洋服屋さんで食べられる情報?
洋服の仕事を通してモロッコに行かれているTujinoさんのお店「teenei and co,,」は、堺町六角下がる(蛸薬師上る東側)のKKLH(クンクンルーホー)という大人気の美容室のビルの4階にある。
アラビア語があちこちに書かれていたり、現地で買い付けられた服やアクセサリーなどが展示されている。
ショーなどの衣装なども担当されたり、そのお仕事は、まだ出会ったばかりの私にはたくさんお話いただいても、話題が尽きないほど。
実は、オーナーの辻野さん、なんとあの大物ミュージシャンのステージ衣装を担当されていたのです。
せっかく来てくださるお客様に、モロッコの料理やモロッコミントティ。水タバコなどをモロッコにいる気分で楽しんでいただきたかったとかで、店の奥半分が、まさにモロッコ空間。モロッコは、イスラム教シーア派の方が多いそうですが、お写真を拝見しても、現地のベルベル人の女性やおそらくかつてこの地を支配したスペイン系のアラブ人とかもちろんフランスの影響は現在も大きい。とか・・・・・モロッコのお話などお忙しい中で気さくにいろいろ教えてくださいました。辻野さんに感謝。
本日のお昼は、¥1000でした。とにかく見つけたことですこし私興奮していました。
フランス人が作ったモロッコカフェ的イメージ。そんなカフェの名物料理は、
モロッコの鍋料理「タージン」。お茶する時はモロッコのミントティ〔おすすめです)。
ただし、「タージン」は、新鮮な骨付きの鶏を30分位、野菜とモロッコから持ち帰った専用の鍋でやはりモロッコの香辛料と煮込む為に、一応当日予約でもOKなのですが、少なくとも1時間以上前の予約で、午後4時位までに予約しないと食べられません。予約の分だけ新鮮な鶏を骨付きでさばいてもらって、30分位は煮込まないといけないそうなので、できれば、限られた空間なので、御都合も含めて数日前に電話で予約して、OKもらって食べに行ってください。「タジン」は、¥1200 モロッコのミントティは、¥500 お昼にサンドとセットでミントティを頼むと¥1000でした。サンドは、とてもおいしかったのとスパイスがかかってたので、お皿に付いた分までかけてたべてしまいました。
あくまでも洋服屋ですから。と、おしゃってますので、食べに行くだけでも歓迎だそうですが、ある意味アトリエなので、その点御理解してください。まずは、モロッコミントティを飲みに、辻本さんのお店を訪ねるつもりで、どうぞ。
お忙しいのに、1度も嫌な顔されませんでした。とても素敵な方です。お会いできただけでも行った価値があります。
本来、洋服のお店ですが、ミントティを飲むつもりで、まず行って見てください。ちなみに、私は、キーホルダー状の現地のお守りを2個買いました。ポシェットのチャックが2つ付いているので、両側にぶら下げています。
せっかくですので、京都のアフリカ料理店をまとめて見ましょう。
洋服の仕事を通してモロッコに行かれているTujinoさんのお店「teenei and co,,」は、堺町六角下がる(蛸薬師上る東側)のKKLH(クンクンルーホー)という大人気の美容室のビルの4階にある。
アラビア語があちこちに書かれていたり、現地で買い付けられた服やアクセサリーなどが展示されている。
ショーなどの衣装なども担当されたり、そのお仕事は、まだ出会ったばかりの私にはたくさんお話いただいても、話題が尽きないほど。
実は、オーナーの辻野さん、なんとあの大物ミュージシャンのステージ衣装を担当されていたのです。
せっかく来てくださるお客様に、モロッコの料理やモロッコミントティ。水タバコなどをモロッコにいる気分で楽しんでいただきたかったとかで、店の奥半分が、まさにモロッコ空間。モロッコは、イスラム教シーア派の方が多いそうですが、お写真を拝見しても、現地のベルベル人の女性やおそらくかつてこの地を支配したスペイン系のアラブ人とかもちろんフランスの影響は現在も大きい。とか・・・・・モロッコのお話などお忙しい中で気さくにいろいろ教えてくださいました。辻野さんに感謝。
本日のお昼は、¥1000でした。とにかく見つけたことですこし私興奮していました。
フランス人が作ったモロッコカフェ的イメージ。そんなカフェの名物料理は、
モロッコの鍋料理「タージン」。お茶する時はモロッコのミントティ〔おすすめです)。
ただし、「タージン」は、新鮮な骨付きの鶏を30分位、野菜とモロッコから持ち帰った専用の鍋でやはりモロッコの香辛料と煮込む為に、一応当日予約でもOKなのですが、少なくとも1時間以上前の予約で、午後4時位までに予約しないと食べられません。予約の分だけ新鮮な鶏を骨付きでさばいてもらって、30分位は煮込まないといけないそうなので、できれば、限られた空間なので、御都合も含めて数日前に電話で予約して、OKもらって食べに行ってください。「タジン」は、¥1200 モロッコのミントティは、¥500 お昼にサンドとセットでミントティを頼むと¥1000でした。サンドは、とてもおいしかったのとスパイスがかかってたので、お皿に付いた分までかけてたべてしまいました。
あくまでも洋服屋ですから。と、おしゃってますので、食べに行くだけでも歓迎だそうですが、ある意味アトリエなので、その点御理解してください。まずは、モロッコミントティを飲みに、辻本さんのお店を訪ねるつもりで、どうぞ。
お忙しいのに、1度も嫌な顔されませんでした。とても素敵な方です。お会いできただけでも行った価値があります。
本来、洋服のお店ですが、ミントティを飲むつもりで、まず行って見てください。ちなみに、私は、キーホルダー状の現地のお守りを2個買いました。ポシェットのチャックが2つ付いているので、両側にぶら下げています。
せっかくですので、京都のアフリカ料理店をまとめて見ましょう。
インド料理で1番人気料理は
北山駅北にフイリッピン料理バイキングOPEN
満州餃子?岡崎・聖護院の「餃子王」
京都のペルシャ料理「アラシのキッチン」で夕食
イスラエル料理「ファラフェル」でお持ち帰り
タイカレーラーメン専門店もシャム
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Posted by こやまあきゆき at 21:27
│アジア・アフリカ料理