2011年06月12日
「定番にしたい異国料理店」京都で世界の料理
修学旅行生の京都のガイドブックや交通マップを制作している「教材研究所」が、このブログを出版したいと申し出てくださって約2年の準備を経て出版された時、残念ながら京都の主要書店でのみの販売にとどまった。
大学生協やアマゾンでの取り扱いもなかったので、すぐに世間からは忘れ去られるかもとも思った。
意外な事に、この本は病院や医学関係者の方々が高く評価してくださり、結果として研究所によってはスタッフ全員が持たれる資料になった。教育関係からも指定図書にとの申し出もいただいた。事実教育委員会の方々も数名買った下さっており、有志で食事会で会いに来てくださった。
今日も、この本で京都で世界旅行気分で食べ歩いている方が、「くいしんぼうの会」に入れませんか?と聞かれた。
何度もご説明しているが、食べるといううテーマは、誰とでも交流するきっかけになるテーマである。
初対面の方でも、何を話していいかわからない時に、「食べ歩きかすきが趣味なんですけど、お気に入りのお店とか、お勧めのお店とかございませんか?」と、まず、質問のきっかけができる。
決して、相手が食べる事に興味がない場合は、答えにも困られる場合も多い。
「失礼ですが、京都の方ですか?」
「いえ、山梨の出身です」
「山梨と京都とは、味噌汁とかの味付けは、かなり違うんですか?」・・・
上記は、あくまでも一例であるが、結局食べる事にあまり関心がない方でも、何かを食べて生きてきた。
他のテーマだと、まったく関心がないとかみ合わないが、食は、食べる事に興味のない人でも、何かを食べてきたから、
いろんな違いが、次のきっかけになる。
やがて、何がしかその人のこだわりや好みが出てくる。
食いしん坊な人間にとっては、すべてが興味深いし、勉強になる。
ところで、本を最近買われた方は、すでになくなっているお店も掲載されているので、かならず予約が必要です。
モロッコ料理「カフェドストリップ」は、なくなりましたが、河原町四条下がる西側のサクラビル地下にモロッコ料理「ラバロッカ」があります。
アフリカ料理「アシャンティ」は、なくなっていますが「ビバラムジカ」、がんばっています。
「ペペ」は、そのままイタリアンになり、写真のマニュエルサンは、銀閣寺で「ティオペペ」を開いています。
「スピークイージー」は、2号店の写真の店はなくなりましたが、修学院本店ががんばっています。
フィリピン料理「アジアテティカ祇園」は、電話は同じで、四条の3筋北を西に入ったところです。
この本の有志で結成した「京都国際レストランネットワーク」は、もうすぐ200店舗になります。
とりあえず、「キエフ」「ガジェガ」「フィゲラス」「テイオペペ」「アントニア」「ボデゴン」「ビクーニャ」「エルラティーノ」「スワン」「パパイヤベール」「ナムヴィエット」「楽園アジア」「NZグリーン」「ピカポロンツア」「モニュマンブルー」「チャンノイ」「バンコックガーデン」「キンカーオ」「アショカ」「ケララ」「アジャンタ」「ティラガ」「サーガル」「ニューデリー」「ヌラーニ」「いちなん」「ぐるぐるカフェ」「シャンディーズ」「イスタンブールサライ」「カッパドキア」「エルコヨーテ」「セサモ」「いやいやえん」「すみや」「レイナデレイナ」「タケリアパチャンガ」「ホンキートンク」「ベリーベリーカフェ」「エルゴ」「ここはな」「Kヤード」「カウニスマーラ」「ラホヤ」「ヤク&イエティ」「アニル」「ヒマラヤ」「インドアジアン」「クーシン」「バリバリインドネシア」「アジアンエレメンツ」「ミューズ」「サムジャナ」「ナマステタージマハル」「ファラフェル」「ジェリーズパイ」「C+shimogawara」「生ショコラ」「さる屋」「ハティハティ」「サティサィ」「セカンドハウス」「ざっくばらん」「リンデンバウム」「ウリウリ」「アロナナ」「ナイノア」「ノイナー」「バーバチカ」・・・・ごめんやっぱり書ききれませんが、みんながんばってます。何軒いきました?
大学生協やアマゾンでの取り扱いもなかったので、すぐに世間からは忘れ去られるかもとも思った。
意外な事に、この本は病院や医学関係者の方々が高く評価してくださり、結果として研究所によってはスタッフ全員が持たれる資料になった。教育関係からも指定図書にとの申し出もいただいた。事実教育委員会の方々も数名買った下さっており、有志で食事会で会いに来てくださった。
今日も、この本で京都で世界旅行気分で食べ歩いている方が、「くいしんぼうの会」に入れませんか?と聞かれた。
何度もご説明しているが、食べるといううテーマは、誰とでも交流するきっかけになるテーマである。
初対面の方でも、何を話していいかわからない時に、「食べ歩きかすきが趣味なんですけど、お気に入りのお店とか、お勧めのお店とかございませんか?」と、まず、質問のきっかけができる。
決して、相手が食べる事に興味がない場合は、答えにも困られる場合も多い。
「失礼ですが、京都の方ですか?」
「いえ、山梨の出身です」
「山梨と京都とは、味噌汁とかの味付けは、かなり違うんですか?」・・・
上記は、あくまでも一例であるが、結局食べる事にあまり関心がない方でも、何かを食べて生きてきた。
他のテーマだと、まったく関心がないとかみ合わないが、食は、食べる事に興味のない人でも、何かを食べてきたから、
いろんな違いが、次のきっかけになる。
やがて、何がしかその人のこだわりや好みが出てくる。
食いしん坊な人間にとっては、すべてが興味深いし、勉強になる。
ところで、本を最近買われた方は、すでになくなっているお店も掲載されているので、かならず予約が必要です。
モロッコ料理「カフェドストリップ」は、なくなりましたが、河原町四条下がる西側のサクラビル地下にモロッコ料理「ラバロッカ」があります。
アフリカ料理「アシャンティ」は、なくなっていますが「ビバラムジカ」、がんばっています。
「ペペ」は、そのままイタリアンになり、写真のマニュエルサンは、銀閣寺で「ティオペペ」を開いています。
「スピークイージー」は、2号店の写真の店はなくなりましたが、修学院本店ががんばっています。
フィリピン料理「アジアテティカ祇園」は、電話は同じで、四条の3筋北を西に入ったところです。
この本の有志で結成した「京都国際レストランネットワーク」は、もうすぐ200店舗になります。
とりあえず、「キエフ」「ガジェガ」「フィゲラス」「テイオペペ」「アントニア」「ボデゴン」「ビクーニャ」「エルラティーノ」「スワン」「パパイヤベール」「ナムヴィエット」「楽園アジア」「NZグリーン」「ピカポロンツア」「モニュマンブルー」「チャンノイ」「バンコックガーデン」「キンカーオ」「アショカ」「ケララ」「アジャンタ」「ティラガ」「サーガル」「ニューデリー」「ヌラーニ」「いちなん」「ぐるぐるカフェ」「シャンディーズ」「イスタンブールサライ」「カッパドキア」「エルコヨーテ」「セサモ」「いやいやえん」「すみや」「レイナデレイナ」「タケリアパチャンガ」「ホンキートンク」「ベリーベリーカフェ」「エルゴ」「ここはな」「Kヤード」「カウニスマーラ」「ラホヤ」「ヤク&イエティ」「アニル」「ヒマラヤ」「インドアジアン」「クーシン」「バリバリインドネシア」「アジアンエレメンツ」「ミューズ」「サムジャナ」「ナマステタージマハル」「ファラフェル」「ジェリーズパイ」「C+shimogawara」「生ショコラ」「さる屋」「ハティハティ」「サティサィ」「セカンドハウス」「ざっくばらん」「リンデンバウム」「ウリウリ」「アロナナ」「ナイノア」「ノイナー」「バーバチカ」・・・・ごめんやっぱり書ききれませんが、みんながんばってます。何軒いきました?
「京都1おいしいごはん」
北山駅北にフイリッピン料理バイキングOPEN
AMAZONに小山晶之本が
ジュンク堂京都BALに定番にしたい異国料理店あります。
紀伊国屋でやっと買えます
京都で食べる世界の料理のこやま本全国発売
北山駅北にフイリッピン料理バイキングOPEN
AMAZONに小山晶之本が
ジュンク堂京都BALに定番にしたい異国料理店あります。
紀伊国屋でやっと買えます
京都で食べる世界の料理のこやま本全国発売
Posted by こやまあきゆき at 21:01
│定番にしたい異国料理店