2010年06月01日
おいしい「祇園ぷりん」工房
京都祇園 花見小路末吉町(白川の1筋南)をそのまま東へ行くと突き当たりを右(南へ)曲がると「楽宴小路」と呼ばれる趣のある一角がある。このあたりに京都五花街の一つの「祇園東」がある。
この「楽宴小路」の中にあるのが「祇園ぷりん」工房。
ラインナップは、
・「プレーン」
・「グランマルシェ」
・「アールグレイ」
・「抹茶」
・「ほうじ茶」の5種類
今日は、「キエフ」のスタッフ5人で各種いただいた。
おすすめの食べ方は、半分そのままで、
残り半分は、底のシロップも含めて混ぜてお召し上がりください。
2度おいしいの食べ方。
私は、「抹茶」だったので、ぜんぶそのままでもよかったのだが、おすすめの食べ方でいただきました。
抹茶の味もしっかりしていて、しつこくないあっさり程度。
これは、好みですが、プリンとして食べるのであれば、これぐらいのほうが食べやすいのではないかと。
全体のつくりも上品でおしゃれ。
そのまま買って「楽宴小路」内でいただいてもいいのではないでしょうか。
ちなみに末吉町の突き当たりの目印は、「ゴールデンローズ」といううロシア人女性スタッフが運営するサロン。
ロシア料理をいただいたり、ドリンクも飲み放題(ただし90分)だそうですが、お一人様1万円です。
下心持って行っても無駄です。純粋にロシア料理を食べたり飲んだりしながらロシア語会話の勉強する方にはおすすめ。
そのお店の看板を右折すると「祇園プリン」工房の看板が出ています。
ちなみにそこから東へ行くと東大路ですが、フィリピン料理店「アジアティカ祇園」の前も通ります。
この「楽宴小路」の中にあるのが「祇園ぷりん」工房。
ラインナップは、
・「プレーン」
・「グランマルシェ」
・「アールグレイ」
・「抹茶」
・「ほうじ茶」の5種類
今日は、「キエフ」のスタッフ5人で各種いただいた。
おすすめの食べ方は、半分そのままで、
残り半分は、底のシロップも含めて混ぜてお召し上がりください。
2度おいしいの食べ方。
私は、「抹茶」だったので、ぜんぶそのままでもよかったのだが、おすすめの食べ方でいただきました。
抹茶の味もしっかりしていて、しつこくないあっさり程度。
これは、好みですが、プリンとして食べるのであれば、これぐらいのほうが食べやすいのではないかと。
全体のつくりも上品でおしゃれ。
そのまま買って「楽宴小路」内でいただいてもいいのではないでしょうか。
ちなみに末吉町の突き当たりの目印は、「ゴールデンローズ」といううロシア人女性スタッフが運営するサロン。
ロシア料理をいただいたり、ドリンクも飲み放題(ただし90分)だそうですが、お一人様1万円です。
下心持って行っても無駄です。純粋にロシア料理を食べたり飲んだりしながらロシア語会話の勉強する方にはおすすめ。
そのお店の看板を右折すると「祇園プリン」工房の看板が出ています。
ちなみにそこから東へ行くと東大路ですが、フィリピン料理店「アジアティカ祇園」の前も通ります。
2010年06月01日
「コルヌ・デゥ・ガゼル」のピロシキ
北大路の府立大学のある中通りを少し下がったところにある人気のパン屋さんがつくるキャベツたっぷりのピロシキ。
¥168円なのに具がいっぱい。おまけにキャベツたっぷりなので、体にも優しくお味もさっぱりで食べやすい。
実は、こやまの好きなフリーペーパー「go baaan」93号の「ゴバっとパン祭り」を、キエフのスタッフで見ていたとき、ピロシキがある。どんな味か、誰か食べた?てな話があって、前を通った時に思い出して飛び込んだ。
朝やお昼時におすすめの1品です。
この中通り
北東の角にラーメン「いいちょ」があり、またいつも豆菓子を買う「鶴や」さんの並び。
キエフとは仲良しのケーキの学校「ミッシェルコンティ」には、こやま毎週1回位顔をだします。
また買おう。
子供の頃から今でも好きな「泉涌寺」の「京や」のコロッケや深草に本拠地のある「風月堂」のホットドッグのように毎日でも飽きない味です。
¥168円なのに具がいっぱい。おまけにキャベツたっぷりなので、体にも優しくお味もさっぱりで食べやすい。
実は、こやまの好きなフリーペーパー「go baaan」93号の「ゴバっとパン祭り」を、キエフのスタッフで見ていたとき、ピロシキがある。どんな味か、誰か食べた?てな話があって、前を通った時に思い出して飛び込んだ。
朝やお昼時におすすめの1品です。
この中通り
北東の角にラーメン「いいちょ」があり、またいつも豆菓子を買う「鶴や」さんの並び。
キエフとは仲良しのケーキの学校「ミッシェルコンティ」には、こやま毎週1回位顔をだします。
また買おう。
子供の頃から今でも好きな「泉涌寺」の「京や」のコロッケや深草に本拠地のある「風月堂」のホットドッグのように毎日でも飽きない味です。
Posted by こやまあきゆき at
14:52
│ブレッド&テイクアウト