2006年11月01日
なか卯の鴨
なか卯の親子丼は、大好物だが、鴨が元々好きで、新メニューの一つとして食べたらなかなかの味だった。吉野家がアメリカ産牛丼で、巻き返しが始まるが、毎日限定だそうです。でもやっぱりチェーン店では、「なか卯」の親子丼だな。
Posted by こやまあきゆき at
01:51
│食堂・日常の和洋中華
2006年11月01日
LAMARTINEのケーキ
下鴨本通りの神社より少し上った東側にケーキの「LAMARTINE」がある。家族用に6ケ買う予定が、皆かわいくって迷っている内に8ケ選んでしまった。そこで、2つと6つに分けていただいて、お昼代わりに、(3時頃に正式な昼食を食べるので、12時頃の食事を、YUKI流に、「昼食前ご飯と」読んでいる)2個ケーキを食べた。チョコレートをふんだんに使ったのと、ハロウィン用かパンプキンをコーティングしたのと。3時の昼食は、特大厚切り「とんかつ」だった。前日の夜食は「紫芋のプッディングとゴマアイス」だった。真剣今甘いもの食べている「リーフの京都・滋賀の甘いもの」はなかなか充実した内容で検索できる。この店は、外を知らないと通り過ぎてしまうが、入ると夢の世界。1個¥380ぐらいでした。私が買った8種類の平均は。
2006年11月01日
メキシコ料理タコスのつぶし方
無国籍料理「カプリチョース」時代、メキシコのタコスも、作っていた。叡電「元田中」の駅を下がった東側に輸入食品の「MAKI商店」がある。「明治屋」も有名だが、当時この店は、エスニック屋としては、実に貴重な店だった。タコスなど硬い皮と缶詰でも楽しめる。・・・が、作りたて、はやっぱりおいしい!
タコスは定番なっていた、毎日生地を丸く焼く時鉄のスタンパーでとうころこしの粉を練って、マタンと食べてもらうのは、大変だった。「マキ」と叡電はさんで反対側の「タコス屋」の主人とタコス談義。南米料理とアレンジでタコタコランチを食べた。野菜がフレシュ。
ここのご主人も昔「カプリチョース」に来てくれてたそうです。
タコスは定番なっていた、毎日生地を丸く焼く時鉄のスタンパーでとうころこしの粉を練って、マタンと食べてもらうのは、大変だった。「マキ」と叡電はさんで反対側の「タコス屋」の主人とタコス談義。南米料理とアレンジでタコタコランチを食べた。野菜がフレシュ。
ここのご主人も昔「カプリチョース」に来てくれてたそうです。
Posted by こやまあきゆき at
01:19
│アメリカ・オセアニア料理
2006年11月01日
キエフ35周年に200名を超える参加者ありがとう
ロシアレストラン「キエフ」は、創業35周年。東京の姉妹店スンガリーは50周年を迎えたわけだが、1日で200名を超える方々がお祝いに各地から駆けつけてくださった。前夜を含め、2日間で350名を越えるご来店。実は。当日急用でご来店されなかったウクライナ臨時大使のお嬢さんが昨夜ご夫妻でご来店され、加藤智恵子代表と料理談義に花が咲いた。ロシア領事館は、近く私達が出張予定で、連邦が解体して、いろいろな国と交流できるのか実に楽しい。昨夜は他にも結婚記念日に毎年世界の料理店を食べ歩いてる国際カップルが、今年は「ロシア料理」を選ばれた。昨年は「スペイン料理」だたそうだ。京都には、たくさんの国のお店があるので、50年以上いけますといったら、50年は京都にいられないそうだ。でも、「ピカポロンツァ」のイゴールほか皆最初そんな事行っていたような。
1日の仕事が終わって、ゴミを捨てようとエレヴェーターを押したら、6階なのに、2階のアイリッシュパブのオーナーが、ハロウインの真っ赤な顔して立っていたので驚いた。彼の店からにぎやかな声が聞こえてきた。アイリツシュパブも大盛況、・・・。
1日の仕事が終わって、ゴミを捨てようとエレヴェーターを押したら、6階なのに、2階のアイリッシュパブのオーナーが、ハロウインの真っ赤な顔して立っていたので驚いた。彼の店からにぎやかな声が聞こえてきた。アイリツシュパブも大盛況、・・・。