2013年07月05日
出町柳のスィーツおいしいカフェ「さる屋」
暑い中、京都大学映像ステーション・京大博物館などを回りました。
ちょっと暑さのせいでフラフラ。
百万遍から世界のモダン焼き「フジ」・イスラエルの「ファラレルガーデン」などの前を通って
私の気持ちは決まっていた。
「さる屋」のハンバーガーが食べたい。
すっきり「グワバジュース」でも飲みながら。
今出川川端の交差点まで来ると、なんと「さる屋」のオーナーが手を振ってくれた。
交差点ですれ違いざま、「お久しぶりです、どこ行かれますか?」
「さる屋」へバーガー食べに「?????」驚いて立ち止まるオーナー・・・まるでドラマのようです。
「気にせんといて、すぐ食べてすぐ行くだけやし」
そして店内へ。
いつも通り涼しくもの静かな「さる屋」店内
かわいいお嬢さんスタッフが笑顔で迎えてくれる。
「さる屋バーガー1つ」と言ってそのまま奥の席へ
後ろの階段下にお客様が。静かにしとこう・・・と思ったのだが
かわいいお嬢さんが「ドリンクはよろしかったですか?」
「いや・・・・しばらくして・・・グアバ」話がはずんで勝手におしゃべり。
後ろのお客様が帰った。もしや私のせい?
しかし、やっぱりここは高校生だった次女と食べ歩きしていた時の思い出の店。
「さらさ西陣」や「さる屋」は2人で来た。
「中川酒店」「いちなん」「ベリーベリーカフェ」「アジャンタ」なんかは家族4人で来た。
エスニックは家内と。スィーツは次女と。長女と2人で出かけたのはは高校生の頃が最後か。
ママッコの長女はたいてい家内といっしょ。
子供はできれば2人がいいよといっている。
家族で買い物の時に子供達の用事を済ますのには2組に分かれる方が早いから。
我家はいつも家内と長女・私と次女だった。
今も週末電話がかかってくる。近くにいる?
たいていパフェ食べたい。の話。
いつまで相手してくれるか?もうそろそろか?
さる屋は1200円スィーツセットがおすすめ。
バーガーは肉しっかりのかりかりパン。
たくさんのフレーバーティーもある。
サルートほんとの語源はフランス語から
ちょっと暑さのせいでフラフラ。
百万遍から世界のモダン焼き「フジ」・イスラエルの「ファラレルガーデン」などの前を通って
私の気持ちは決まっていた。
「さる屋」のハンバーガーが食べたい。
すっきり「グワバジュース」でも飲みながら。
今出川川端の交差点まで来ると、なんと「さる屋」のオーナーが手を振ってくれた。
交差点ですれ違いざま、「お久しぶりです、どこ行かれますか?」
「さる屋」へバーガー食べに「?????」驚いて立ち止まるオーナー・・・まるでドラマのようです。
「気にせんといて、すぐ食べてすぐ行くだけやし」
そして店内へ。
いつも通り涼しくもの静かな「さる屋」店内
かわいいお嬢さんスタッフが笑顔で迎えてくれる。
「さる屋バーガー1つ」と言ってそのまま奥の席へ
後ろの階段下にお客様が。静かにしとこう・・・と思ったのだが
かわいいお嬢さんが「ドリンクはよろしかったですか?」
「いや・・・・しばらくして・・・グアバ」話がはずんで勝手におしゃべり。
後ろのお客様が帰った。もしや私のせい?
しかし、やっぱりここは高校生だった次女と食べ歩きしていた時の思い出の店。
「さらさ西陣」や「さる屋」は2人で来た。
「中川酒店」「いちなん」「ベリーベリーカフェ」「アジャンタ」なんかは家族4人で来た。
エスニックは家内と。スィーツは次女と。長女と2人で出かけたのはは高校生の頃が最後か。
ママッコの長女はたいてい家内といっしょ。
子供はできれば2人がいいよといっている。
家族で買い物の時に子供達の用事を済ますのには2組に分かれる方が早いから。
我家はいつも家内と長女・私と次女だった。
今も週末電話がかかってくる。近くにいる?
たいていパフェ食べたい。の話。
いつまで相手してくれるか?もうそろそろか?
さる屋は1200円スィーツセットがおすすめ。
バーガーは肉しっかりのかりかりパン。
たくさんのフレーバーティーもある。
サルートほんとの語源はフランス語から
2013年07月05日
「bali bali indonesia」KYOTO GION
indonesian food KYOYO GION
http://www.geocities.jp/balibali_indonesia/
京都祇園の人気インドネシア料理店「バリバリインドネシア」
上の階には「インドネシア友好協会」の事務所もある。
このお店のオーナーご夫妻は、元々インドネシア料理のお店を昔開かれた
当時あったインドネシア料理店は他に四条柳の馬場上がる「ガルーダ」や「インドネシアンバルー」と
当時エンパイヤービルにあった「ハティハティ」今木屋町六角にあるテディーさんのお店。
上の2つはなくなり、「バリバリインドネシア」を任されな現オーナーご夫妻には、普段寺町の「あいばカレー」」の仕込みをする元「インドネシアンバルー」のスタッフも応援に来る。京都には楽園のバリに魅了されたサーフィン好きなどバリ大好き人間がいっぱいいる。
私も何度か以前書いたが、子供ができずに悩んでい我が家で「バリ旅行」は最高の楽しい思い出だった。
ホテルの庭に野生というう極楽鳥が飛び交い、洞窟の中にも入れるハイヤットリージェンシーホテルのプライベートプール、京都の人力車ならぬ「輪タク」パラセーリングで空から見たヤシの木に隠れたバリ。
「楽園アジア」は京都からバリに移ってしまったが、「バリバリインドネシア」は、今も変わらず私を迎えてくれる。
祇園祭りの始まった八坂神社へ、四条京阪から最初の交番のある角から2軒目のビルの3階。昨日はビンタンを頂いた。
http://www.geocities.jp/balibali_indonesia/
京都祇園の人気インドネシア料理店「バリバリインドネシア」
上の階には「インドネシア友好協会」の事務所もある。
このお店のオーナーご夫妻は、元々インドネシア料理のお店を昔開かれた
当時あったインドネシア料理店は他に四条柳の馬場上がる「ガルーダ」や「インドネシアンバルー」と
当時エンパイヤービルにあった「ハティハティ」今木屋町六角にあるテディーさんのお店。
上の2つはなくなり、「バリバリインドネシア」を任されな現オーナーご夫妻には、普段寺町の「あいばカレー」」の仕込みをする元「インドネシアンバルー」のスタッフも応援に来る。京都には楽園のバリに魅了されたサーフィン好きなどバリ大好き人間がいっぱいいる。
私も何度か以前書いたが、子供ができずに悩んでい我が家で「バリ旅行」は最高の楽しい思い出だった。
ホテルの庭に野生というう極楽鳥が飛び交い、洞窟の中にも入れるハイヤットリージェンシーホテルのプライベートプール、京都の人力車ならぬ「輪タク」パラセーリングで空から見たヤシの木に隠れたバリ。
「楽園アジア」は京都からバリに移ってしまったが、「バリバリインドネシア」は、今も変わらず私を迎えてくれる。
祇園祭りの始まった八坂神社へ、四条京阪から最初の交番のある角から2軒目のビルの3階。昨日はビンタンを頂いた。
Posted by こやまあきゆき at
14:56
│アジア・アフリカ料理