2015年05月21日
「ガスト」で希少部位「ミスジステーキ」999円
昨夜のこと、家族で夕食に行く予定だったが、私の仕事が遅くなって、家族全員翌日も早い。
電話をすると、次女はお肉が食べたいので「ガスト」がいい。と言っているそう。
私の中でテレビ番組で紹介していた牛の肩の部分で少ししかとれない希少部位の「ミスジ」フェアーをやっているのを思い出した。
私の中では「今夜はガストでミスジステーキ」と思いながら帰宅すると「王将北白川店」に行くと。??????
「ガスト」?
「もう遅いし、明日皆朝早いし」
「カエもそれでいいの?」
「ママがそういうし」
「せっかくガストで肉食べに行く気になってたんだから宝ヶ池近いし」の一言で「ガスト」へ。
私はお目当ての「ミスジシテーキ」と「ミスジを使った肉パエリア」
家族それぞれが注文して、「クーポンの生ビールはパパに」と次女。
結局家族皆の注文した料理も一切れ私のお皿におすそ分け。
まだ物足りない顔の私がデザートを見ようとすると。
帰りのコンビニで皆買いたいものあるし、あなたもビールとおつまみ買って帰って家でお風呂入ってゆっくり飲んだら?
結局宝ヶ池の「ミニストップ」には、いろいろオーダースィーツがあるので、それを3人とも注文する気になっていた。
私は、最近気に入っているサントリーの瓶入りのビールやいろいろ買って、トロ巻きをあてに自宅で一杯。
この日は家内運転の車だけれど、普段バイクなので飲めないのがツライ。
ミスジステーキはサシが入っているのでとてもやわらかくて味もしっかりしています。
電話をすると、次女はお肉が食べたいので「ガスト」がいい。と言っているそう。
私の中でテレビ番組で紹介していた牛の肩の部分で少ししかとれない希少部位の「ミスジ」フェアーをやっているのを思い出した。
私の中では「今夜はガストでミスジステーキ」と思いながら帰宅すると「王将北白川店」に行くと。??????
「ガスト」?
「もう遅いし、明日皆朝早いし」
「カエもそれでいいの?」
「ママがそういうし」
「せっかくガストで肉食べに行く気になってたんだから宝ヶ池近いし」の一言で「ガスト」へ。
私はお目当ての「ミスジシテーキ」と「ミスジを使った肉パエリア」
家族それぞれが注文して、「クーポンの生ビールはパパに」と次女。
結局家族皆の注文した料理も一切れ私のお皿におすそ分け。
まだ物足りない顔の私がデザートを見ようとすると。
帰りのコンビニで皆買いたいものあるし、あなたもビールとおつまみ買って帰って家でお風呂入ってゆっくり飲んだら?
結局宝ヶ池の「ミニストップ」には、いろいろオーダースィーツがあるので、それを3人とも注文する気になっていた。
私は、最近気に入っているサントリーの瓶入りのビールやいろいろ買って、トロ巻きをあてに自宅で一杯。
この日は家内運転の車だけれど、普段バイクなので飲めないのがツライ。
ミスジステーキはサシが入っているのでとてもやわらかくて味もしっかりしています。
2014年09月27日
京都地ビール「一乗寺ブリュワqリー」でラフティー
一乗寺ブリュワリーで、自家製地ビールの「シナモン」にはじまりフルーティーでおいしいビールを楽しんだ。
場所は、一乗寺下がり松交差点より2つ南側、マクドや7イレブンの向い。
沖縄料理店でもあるので、「ラフティー」を注文したら安いのにでかい。
豚食ってます。
場所は、一乗寺下がり松交差点より2つ南側、マクドや7イレブンの向い。
沖縄料理店でもあるので、「ラフティー」を注文したら安いのにでかい。
豚食ってます。
2014年09月23日
京都で肉にく肉食べました
今月からついに、上賀茂の「幸せのパン職人」本店でパン職人として正社員となりました。
10月12日の58歳の誕生日を前にして、料理人として40年間飲食の世界や食に関係の深いホテル・料理屋・レストランで働いてきた私ですが、パン職人は、子供のころのベーカリー・パティスリーで働くのが夢だった私が、ようやくたどり着いた初心に戻っての挑戦でした。
18歳で新大宮の学校給食のパン工房でバイトして、38歳でフランスパン「ドンク」のデパ地下のお店で3ヶ月間デニッシュパンや揚げパン成形を
勉強させていただきましたが、今回は5月1日の成形テストに合格したあとも、様々な研修の中で、たくさん勉強させていただきました。
今では、担当の揚げ物パン・デニッシュパンの基本成形以外に、本店の食パンや五穀パン・レーズンパンの生地つくりや生地工房での調理パン(ハンンバーガー・イングリッシュマフィン・サンドイッチなどの仕分け)から生地の分割加工。本店ではガトーショコラ・や毎日何百クコも売れるメロンパンの生地の準備など大忙し。カレーパンとロシアのピロシキだけでも1日多い日で500個近く作るので、それがアンドーナッツとリングドーナッツの間に入るので大忙しです。
それだけにパン食中心になってきていたので、5日前のこと北白川の下鴨本通りを走っていた時、急に「肉が食べたい」と体が訴えていました。その日は通りがかりの「吉野家」で季節野菜と牛バラ鍋をいただきましたが、5月末に最初の給料日に家族4人で行った「カウボーイ家族」のサーロインステーキが頭をよぎります。
翌日5時に仕事が上がれたので、さっそく自宅に電話して「ステーキ食べに行こう、ママが仕事から帰ってきたらご飯作らんと待っててと伝えて、できれば携帯にもメールしといて」と。しかし自宅が近づくと家内が刺身を買ってくる予感。そして予感的中。家内より早かった私と私の娘たちで、
「娘たちはビックボーイに食べたいものがある」と決めていたので3人その気で待っていたら、家内はうれしそうに「お刺身いっぱい買ってきたよ」と帰宅。結局刺身だけ食べてからこの日はビッグボーイへ。300gのサーロインステーキ。
もっとも、家内はここの俵型ハンバーグが好物で3個セット。長女は本来チキン党なので、「ハンバーグ&グリルドチキン」次女は「ハンバーグとミニステーキ」とだれもステーキ食べようとしない。もちろん安い。
こうなると、300gでも切り分けて3人におすそ分け。3人とも柔らかくておいしい。結局100gも自分では食べてないけど、こんな時は、家内からハンバーグ1個。長女からも次女のミニステーキはそのままこちらのプレートへ。
結局洋食プレートに。次女がここにしたいのは、大好きなコーンポタージュを、先にサラダバーでたっぷりカップにコーン入れてからスープバーでコーンスープを入れる。
コーンポタージュはわざわざコーンクリームポタージュをこしてなめらかにしているのに。
と言いながらも、私も3杯目のスープニ、鉄板にのっていたコーンを入れてみる。「クルトン・クルトン」とトッピングを強調。
翌日は、京都3大焼き肉店の一つ「南山」系の一乗寺の「いちなん」へ。
私の中ではオーナーの孫さんのテーパソング「ソンソン・ソングソング・ソンソンン・ソングソング」を自転車乗りながらいつも歌っているので、ホームグランド。実際食べ始める前から、常連のお客さん入ってきて「小山さん久し振り」と座ってくる。ここではみんな友達になれる。
肉うまし・ビール・日本酒・マッコリ・・・
私は牛肉いただいたが、韓国で焼肉は本来は豚肉。この店は、地鶏や野菜などメニューも豊富。いつもいっぱい。
翌日中華の肉食べてないと上賀茂神社社家の疎水の一番東の端の家庭のような中華料理屋さんへ。
この日はジンギツカン(ネットワークでは、この料理はモンゴル人に失礼なので、認めていない)
羊が食べたかった。
京都で「羊料理がおいしいお店」は、イタリア料理では一頭買いしている「ディボディバ」・スペイン料理では、新京極花遊小路の「テル・・・」。今メニューとしておいてるか確認してないので、昔の寺町近くにあった時には1000円ランチでラムの串焼きが定番。グルジア料理では、ロシアレストラン「キエフ」のラムの串焼き洋食の最高峰。モロッコ料理では、河原町松原上がる西側さくらビル地下の「ラバラカ」。四条寺町下がって1本西の「チョモラマ」や宮川町入口付近の「ジンギツカン」のお店など。おいしいお勧めが熊野神社スーパー2階ペルシャ料理「アラシノキッチン」の「シシキャバブ」。同じく木屋町六角アゼルバイジャン・アラブ・東地中海料理「ZAMZAMU」。
そして今日は、東大路東鞍馬口。鹿カレーのある「ぐるぐるカフェ」
「鹿カレー」は京都大学も有名。
欧州デリカテッセン「リンデンバウム」の鹿ソーセージ。料理オリンピック日本代表の一人にも名前が挙がる吉田シェフはジビエのスペシャリテ。
ちなみにジビエのイノシシほかの肉は、出街商店街西側に専門店があります。
今後新しいカテゴリーとしてもっと紹介していきます。
10月12日の58歳の誕生日を前にして、料理人として40年間飲食の世界や食に関係の深いホテル・料理屋・レストランで働いてきた私ですが、パン職人は、子供のころのベーカリー・パティスリーで働くのが夢だった私が、ようやくたどり着いた初心に戻っての挑戦でした。
18歳で新大宮の学校給食のパン工房でバイトして、38歳でフランスパン「ドンク」のデパ地下のお店で3ヶ月間デニッシュパンや揚げパン成形を
勉強させていただきましたが、今回は5月1日の成形テストに合格したあとも、様々な研修の中で、たくさん勉強させていただきました。
今では、担当の揚げ物パン・デニッシュパンの基本成形以外に、本店の食パンや五穀パン・レーズンパンの生地つくりや生地工房での調理パン(ハンンバーガー・イングリッシュマフィン・サンドイッチなどの仕分け)から生地の分割加工。本店ではガトーショコラ・や毎日何百クコも売れるメロンパンの生地の準備など大忙し。カレーパンとロシアのピロシキだけでも1日多い日で500個近く作るので、それがアンドーナッツとリングドーナッツの間に入るので大忙しです。
それだけにパン食中心になってきていたので、5日前のこと北白川の下鴨本通りを走っていた時、急に「肉が食べたい」と体が訴えていました。その日は通りがかりの「吉野家」で季節野菜と牛バラ鍋をいただきましたが、5月末に最初の給料日に家族4人で行った「カウボーイ家族」のサーロインステーキが頭をよぎります。
翌日5時に仕事が上がれたので、さっそく自宅に電話して「ステーキ食べに行こう、ママが仕事から帰ってきたらご飯作らんと待っててと伝えて、できれば携帯にもメールしといて」と。しかし自宅が近づくと家内が刺身を買ってくる予感。そして予感的中。家内より早かった私と私の娘たちで、
「娘たちはビックボーイに食べたいものがある」と決めていたので3人その気で待っていたら、家内はうれしそうに「お刺身いっぱい買ってきたよ」と帰宅。結局刺身だけ食べてからこの日はビッグボーイへ。300gのサーロインステーキ。
もっとも、家内はここの俵型ハンバーグが好物で3個セット。長女は本来チキン党なので、「ハンバーグ&グリルドチキン」次女は「ハンバーグとミニステーキ」とだれもステーキ食べようとしない。もちろん安い。
こうなると、300gでも切り分けて3人におすそ分け。3人とも柔らかくておいしい。結局100gも自分では食べてないけど、こんな時は、家内からハンバーグ1個。長女からも次女のミニステーキはそのままこちらのプレートへ。
結局洋食プレートに。次女がここにしたいのは、大好きなコーンポタージュを、先にサラダバーでたっぷりカップにコーン入れてからスープバーでコーンスープを入れる。
コーンポタージュはわざわざコーンクリームポタージュをこしてなめらかにしているのに。
と言いながらも、私も3杯目のスープニ、鉄板にのっていたコーンを入れてみる。「クルトン・クルトン」とトッピングを強調。
翌日は、京都3大焼き肉店の一つ「南山」系の一乗寺の「いちなん」へ。
私の中ではオーナーの孫さんのテーパソング「ソンソン・ソングソング・ソンソンン・ソングソング」を自転車乗りながらいつも歌っているので、ホームグランド。実際食べ始める前から、常連のお客さん入ってきて「小山さん久し振り」と座ってくる。ここではみんな友達になれる。
肉うまし・ビール・日本酒・マッコリ・・・
私は牛肉いただいたが、韓国で焼肉は本来は豚肉。この店は、地鶏や野菜などメニューも豊富。いつもいっぱい。
翌日中華の肉食べてないと上賀茂神社社家の疎水の一番東の端の家庭のような中華料理屋さんへ。
この日はジンギツカン(ネットワークでは、この料理はモンゴル人に失礼なので、認めていない)
羊が食べたかった。
京都で「羊料理がおいしいお店」は、イタリア料理では一頭買いしている「ディボディバ」・スペイン料理では、新京極花遊小路の「テル・・・」。今メニューとしておいてるか確認してないので、昔の寺町近くにあった時には1000円ランチでラムの串焼きが定番。グルジア料理では、ロシアレストラン「キエフ」のラムの串焼き洋食の最高峰。モロッコ料理では、河原町松原上がる西側さくらビル地下の「ラバラカ」。四条寺町下がって1本西の「チョモラマ」や宮川町入口付近の「ジンギツカン」のお店など。おいしいお勧めが熊野神社スーパー2階ペルシャ料理「アラシノキッチン」の「シシキャバブ」。同じく木屋町六角アゼルバイジャン・アラブ・東地中海料理「ZAMZAMU」。
そして今日は、東大路東鞍馬口。鹿カレーのある「ぐるぐるカフェ」
「鹿カレー」は京都大学も有名。
欧州デリカテッセン「リンデンバウム」の鹿ソーセージ。料理オリンピック日本代表の一人にも名前が挙がる吉田シェフはジビエのスペシャリテ。
ちなみにジビエのイノシシほかの肉は、出街商店街西側に専門店があります。
今後新しいカテゴリーとしてもっと紹介していきます。
Posted by こやまあきゆき at
22:18
│京都で肉料理・牛・豚・羊・鳥・ジビエ