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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき
YUKI(ニックネーム)こやまあきゆきは、本名小山晶之 
京都東山の泉涌寺の登り窯のあった陶芸の家「黒門」で誕生。
世界の食文化の研究家。父はシルクロードの工芸研究家で陶芸家の小山喜平。「京都国際学生の家」の同期8人と「くいしんぼうの会」を結成。会員15カ国150名。京都の伝説の無国籍料理店カプリチョース初期の責任者 現在200店舗の外国料理店で、「京都国際レストランネットワーク」を作る。(会長イゴールライラ・スロベニアレストラン「ピカポロンツア」事務局ロシア料理「キエフ」「グリーン」「フィゲラス」「バリバリインドネシア」他11店舗。)代表世話人。「京都国際食文化研究所」代表 京都エスニック50年記念出版「定番にしたい異国料理店」(教材研究所)は、約400冊が、京都の図書館・医療機関・大学・国際交流機関に無償配布されている。京都府農業会議「ダーチャプロジェクト」立案・NPO「ふるさとテレビ」顧問・NPO「京都環境21」理事・「北野創生会議」・「京都プロデュース協会」会員・「民族芸術学会」会員・「ワールドミュージックネットワーク」世話人 幼小中の教育大附属桃山の同級生とのお誕生会以来、人生で出会った沢山の仲間達と、今も様々なご飯食べ会を楽しんでいる。

著者 「定番にしたい異国料理店」教材研究所 刊
共著 「はらはらと」円山公園東観荘で吉川女将を囲む100人畑岡先生編集
陶芸出品 「京展」「日展」他 約200回
個展   「アートスペース八源」「しまだい」他
特別制作 「京都市中央市場65周年市長賞場長賞副賞制作
     「大乗寺200天目茶碗」「円山公園東観荘織部の間&庭園」
     「京都大学医学部茶道部茶会の為の天の岩戸の水差し」
     「同じく 平安神宮茶会の為平安神宮白砂の水差し」
代表作  「母なる大地」(第3回チェラミスタ池坊と花器展 買上)
     「砂漠の蜃気楼 バーミヤン」(現代工芸展)「ペトラ砂漠の神殿」
     「心のブラックホール」(チェラミスタ 近鉄百貨店)「塔・ボロブドゥール」
     「回想」「宙」(日展)「勾玉伝説」(炎の陶芸展)
展覧会企画「アートスペース八源」(二年)「美食器展」(14回)
     「ホテルフジタ京都平安京ギャラリー」(1年)
     「京都市美術館チェラミスタ展」
     「京都国際ホテル35周年記念日本庭園舞台に浮遊群」
     「京都歴史都市博チェラミスタ展 七つの島企画担当」
     「京都府陶磁器組合連合会青年部六団体新世代 inしまだい」
陶芸指導 「京都市公立小学校」「京都市保健所リハビリ陶芸」
     「長尾谷高校」「つくば開成高校」と五つの陶芸倶楽部
      などでこれまでに約3千名に陶芸指導(円山陶芸協会)
出版物紹介「作務衣の手ざわり」あさかよしこ 京都の百人の職人の1人
     「日本の陶芸」共著陶芸実技小山喜平 実技写真モデル
現在   「京都国際食文化研究室」代表。
     「幸せの100円パン生地工房」にて、現役のパン生地職人。
オーナーへメッセージ

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Posted by 京つう運営事務局 at

2008年01月31日

家族で夕食は「さと」

家族4人の夕食は「さと」でした。3人の食べたいものが、「すきやき」「まむし」「とんかつ」で、私は、魚だったので家内の車で左京区から白梅町までドライブ気分。私は、ブリシャブと鴨すき。
食後に宝ケ池の「ブックオフ」へ。ここでドイツの料理書発見。京都の建築。昔の「町屋・・・1」の三冊購入。家族3人はそれぞれ・・・。そのあと帰ると思ったら、更に北の「シャトレーゼ」で雪見大福やケーキ・生チョコなどを買っている。更に車は「ビデオ1」へ、下の娘がまた「着信あり」を借りている。もう20回位借りているので、買った方が安いというと家において置きたくないそうだ。寺町四条下がった所に¥150位で中古ビデオ・DVD¥300位で売っているので、以前娘の良く借りるホラー系ビデオ5本買ったら家に持ってくるのを拒否されてしまった。不思議。

結局私は、「いやいやえん」の前でおろしてもらって、かずさんの手打ちそばをいただきながら栃木県のお酒をいただいた。

ここでであった深尾コータさんから「エルラティーノ」と「ザッパ」の話を聞いた。近くお伺いします。  


Posted by こやまあきゆき at 01:30和食

2008年01月30日

「スピークイージー」アメリカン京都の北に誕生

大丸北にオープンしたスピークイージー2号店についてオーナーの藤本久志さんからいろいろお伺いしました。仔細は、今制作中の本でご紹介しますが、なぜこの店をオープンされたか?なでアメリカンスタイルとして現在のお店をひらかれたか?バテンダー協会の京都支部長として窓口になっておられるきっかけは?などなどいろいろお伺いしました。

このお店、3階は家族や子供連れでも気楽にハンバーガーやベーグルやデザートも楽しめる雰囲気。
4階はカウンターのお酒スペース。夜遅くなる3階が閉められ、4階のみの営業。

2つの素敵な空間をうまく演出されている。

もう一つ、私的にビッグニュース。
今は、もちろんオーナーの藤本さんが昼から夜中まで店頭でがんばっておられるが、店長としてスタッフに加わった大槻はるちゃ~ん!・・・・・実は、かつてカプリチョースでいっしょに仕事をしていた仲間デ=ス。ハルチャンヨロシク。
ちなみに、はるちゃんと呼ぶのは、当時カプリに2人の大槻がいて、W大槻の一人ははるちゃん。もう一人が川端清水町「サンクス」の3軒ほど南の路地を東に入ったとこにあるそば名人の「大槻一之」。かれのお店が「いやいやえん」。

京都は狭い。これで金子さんが「豆屋源三」。かずさんが「いやいやえん」。山田さんが「セサモ」。私が「キエフ」。イゴールが「ピカポロンツァ」。福岡さんが「上海バンド」。西浜さんが「333」。平山さんが「すみすみ」。皆カプリゆかりの人たち。がんばろう!  


Posted by こやまあきゆき at 22:55アメリカ・オセアニア料理

2008年01月30日

エチオピア・ガーナ料理「アシャンティ」について

今日最初に昼食にいったのは、西京極のアフリカ料理「アシャンティー」

本来、お昼はお休み。予約して開けていただいた。
このお店は、エジプト・モロッコ他北アフリカ料理。
ガーナ他の東アジア料理。エチオピアなどの中央アフリカ料理と、南のアフリカ料理以外ほぼ揃っている。

今日は、エチオピア料理「ダチョウの刺身」(生肉を食する地域なので)
「ハマスビ タヒーニー」というオードブルは、ピーナッツとヒヨコマメを練って赤いピタパンに乗せて食べる。
このあと、ガーナ料理タンザニア料理・・・アフリカを堪能して最後に
レモンとケシのケーキとトルココーヒーをいただいた。

京都のアフリカ料理の老舗「クスクス」を皮切りに、「クーシン」他3軒で働いた後自分のお店を開かれた。
「クスクス」は、発祥の地宇治で営業再開されたそうだ。「ViVA・LA・MUSICA」のスタッフも以前出入りしていたそうだ。
個人的には、アイリッシュパブに良く出かけるそう。

かつてアメリカ・イギリス・ガボンなどの大使館の料理人だっただけに、アフリカ料理の師匠をお願いしたい。
初めての方でも、食べやすいよ。阪急西京極駅下車。出口から阪急そばのある右回りで、出口と反対側に出ると駐輪場
のある公園がある。反対側の駐輪場の出口まで行くと住宅街の中にある。駐車場もある。
http://www.ashantirestaurant.com/topj.html

  


Posted by こやまあきゆき at 20:00アジア・アフリカ料理

2008年01月29日

四川料理「老安記」の水餃子

中国産餃子が問題になっているが、私はいつも通り「老安記」の水餃子をいただきました。
もちろんこの店は、自家製。暇な時間に一生懸命作っている一皿¥400の厚みの有る皮でできたプルンプルンの水餃子。今日の夕食なので、麻婆豆腐・エビチリ・茄子と豚肉の炒め物。チンタオビール4本でした。

この店私の作った湯のみがあるよ!

実は、お手伝いするつもりが、1個割ってしまってお詫びに5ケプレゼントしたものです。

ちなみに、「千の風」にも文字の色違いで5ケあるよ!
  


Posted by こやまあきゆき at 23:55中華料理

2008年01月29日

京都のロシアカフェ「バーバチカ」

今日のお昼は、北山鴨川北東の「Tree’s Bldg」2階のロシアンカフェ「バーバチカ」でいただきました。

いただいたのは、¥1000の「ロシアセット」(焼ピロシキ2ケ・ボルシチ・ロシアンティーに自家製のベリーを使ったさっぱりジャム添え)
もう1品追加で(一般の方には、多すぎます)「ビーフストロガノフ」これは、ライスか自家製パンチョイス。当然自家製パンを選びました。

すべてとてもおいしくいただきました。「キエフ」のピロシキは、揚げピロシキなので、さっぱりの焼ピロシキも香ばしくておいしかった。おすすめです。しかも焼きたてでした。ラッキー!

オーナーはとても素敵な女性で、ロシアでの様々な体験が写真でもいろいろ見せていただきました。
他に、オシャレな雑貨や服や美容室もあって植物園にでも散歩に行ったら北出口から鴨川まで散歩にいっておいしいロシア料理で温まってください。ウオッカもあります。雑貨もあります。
http://www.trunk-barbatica.com/barbatica/index.html
  


Posted by こやまあきゆき at 17:07欧州料理

2008年01月29日

京都でイングランド料理

京都にパブもあれば、スコッチのおいしいお店もあるが、なんとロンドンお城で生まれた女性が、インドなどを経て日本へ。

京都の大原で「ハーブの研究」

食べに行った「DiDi」でついにその本を購入。
実は、「DiDi」のオーナーは、山の写真家。お店にベニシアさんが食べに来て2人は出会った。

しかし、「出会いは出会うべくした出会う」(小山の口癖)

若かりし頃、インドでしばらく住んだ。
それは、梶山さんと出会うべくしてであったと思う。

「ベニシアインターナショナル」主幹

ハーブ料理レシピも入った『ベニシアのハーブ便り』は実に素敵な本だ。
しかも、彼女のケーキ・クッキーやハーブ商品は、「パパジョーンズ」のネット販売のみ。

ネットで買うか?彼女の元で学ぶか?・・・可能なら私は、学ぶ派。  


Posted by こやまあきゆき at 01:28欧州料理

2008年01月28日

「DiDi」のベジタリアンランチ

今日の昼食は、「DiDI」のカリーならぬ「ベジタリアンランチ」

このお店。20周年になるが、山の写真家 梶田 正さんのお店。

店内には、写真も飾られている。

ベジタリアンでも乳製品OKの方には、今日食べた『野菜ランチ』はおすすめ。といってもランチは日替わり。

本日のメニューは、「玄米カリードリア」「ひじきと壬生菜のサラダ」「ミネストローネ」

追加。「キャロットケーキ」と「ハーブティー」

御土産「ロシアクッキー」?また発見。・・・次のブログに続く。  


Posted by こやまあきゆき at 23:55アジア・アフリカ料理

2008年01月27日

京都NYチーズケーキ「パパジョーンズ」

アメリカニューヨーク出身のチャールズローシエさんのお店「パパジョーンズ」本店で、お昼と看板商品の「ニューヨークチーズケーキ」「カフェパパジョーンズ」更に「アールグレイチーズケーキ」をいただいて、スタッフのお土産にNYチーズケーキのホールと「ピーカンティーボール」を買って帰った。

先日、チーズケーキで有名なスイス菓子「ローヌ」に行ったので、今回はアメリカンチーズケーキにした。
詳しくは、「パパジョーンズ」のHPで。ネット販売もしておられます。http://www.papajons.net/

実は、今回もう一つ目的があったのだ。
イングランドのロンドン出身で、ハーブの研究と英会話学校でお馴染みのベニシタさんのケーキかクッキーがあるかとも思った。
これは、現在通販のみだそうだ。
イングランド料理なども講演しておられるベニシタさんは、ご存知20周年になるインドカレー「DiDi」のオーナー梶山さんの奥様。
http://www.geocities.jp/dtkyoto/20nen.htm
写真家でもあるご主人が取られた写真が講演や本にも使われている。

英会話学校「ベニシタインターナショナル」も近いので、お話をお伺いに行ってきます。
http://www.venetia-international.com/m63_shop.php?p=11111  


Posted by こやまあきゆき at 23:19スイーツ

2008年01月27日

「天天有」久々

昨夜。仕事が終わったのは、夜中の1時半。
お腹が減って、泣く泣くいろんなお店の前を通ったが、皆閉店。
高野に住んでいるので、こうなったら一乗寺のラーメン通り。
しかし、ここにたどり着いたのは夜中の2時過ぎ。
ほとんどの店も閉まっている。

戻って下鴨西の「スコットランド」か、中川酒店の「ジャマイカ・沖縄」か。

あれ?「天天有」がまだ営業中。

実は、最後のお客様がおられたので、スッタフが「営業中」の札のままにしていただけだった。

結局、私は温かく迎えられ、チャーシュー中(普通のお店だったら大並)と、餃子2人前いただいた。
最後の客になった。

スープまで完食。ご馳走様。

学生時代、店の奥の茶の間に上がりこんで友人らと食べていたのは、30年以上前。

創業者のおやじ健在の頃。 懐かしさがこみ上げてくる。完食。  


Posted by こやまあきゆき at 00:20食堂・日常の和洋中華

2008年01月24日

バザールカフェのプリン

バザールカフェでお食事のあとプリンを、注文しました。1つを分け分けする予定でしたが、結局追加しました。
2月3月と学生さんたちがお休みなので、しばらくお休みになります。

プリン食べるなら今のうち。新作キッシュもいただきました。
スタッフの皆さん。私たちくいしんぼうの仲間も、学生時代「京都国際学生の家」で、いっしょに60人くらいでコモンミールを作って食べていました。食べることは、違う文化を理解する上で、最もわかりやすい方法です。
このすばらしいカフェを皆さんも守り立てて生きましょう。
http://www.geocities.jp/hitotubonouen2005/bazaar.html  


Posted by こやまあきゆき at 23:59スイーツ

2008年01月24日

京都のスイス・オーストリア・ドイツケーキ「ローヌ」

今日、山科の旧街道のスイス菓子「ローヌ」に寄った。

スイス・オーストリア・ドイツで製菓の技術を学び、オーストリアとドイツの国家マイスターを取得された亀丸秀之さんのお店。

「ローヌ」さんと私は、実は長いお付き合いである。人気のチーズケーキを、25年ほど前に私のいた「カプリチョース」で、スイスのチーズケーキとして置いていたのである。スロベニアのイゴールさんの「ギバニッツァ」も当時メニューに加えたが、もともと、薬大西側にあった「モントレー」という喫茶グリルの責任者林野さんにいろいろアドバイザーになっていた関係で、当時注目されていたローヌのチーズケーキをいち早くモントレーと共に取り入れたのである。それまでケーキを作っていたのが、黒川博美さん。
当時、三条木屋町に世界のビール「ブラック」をオープンされたために新しいデザートとして取り入れたのである。
http://www.08884.com/Rhone/

店頭販売だけだったが、「RACTO」内にカフェも出来たので、ヨロシク!  


Posted by こやまあきゆき at 17:21スイーツ

2008年01月23日

京都のネパール料理「YAK&YETI」

枝川さんと「ヤク&イエティ」に出かけました。
ランチセットも多彩で、ソバ系とカレー系と2種類注文していっしょに分け分けしました。
カレーは、野菜のカレーやタマゴのカレーなどさっぱりしたものばかり。
タンドリーも2種類たナンもセットでついていました。

オプションで「モモ」とネパールビールも注文。

京都にたくさんのネパール料理店ができていますが、この店は本当においしい。
女性を中心にいつもたくさんのお客様です。

寺町四条上がって、御幸町との間が通路になっている所から入ります。

満席で入れなかったら、近くのベトナム料理「スアン」・インド料理「アショカ」もおすすめです。  


Posted by こやまあきゆき at 22:05

2008年01月22日

ベトナム料理「XUAN」(スワン)営業再開

料理研修と雑貨の仕入れの為にお休みされていた「スワン」さんが、営業を再開されます。
スワンサンの料理は、ベトナム南部の料理を主体に構成されています。
http://www.xuan.jp/info/index.html
東京のベトナム料理店におられた桑島里美料理長と依子さん御夫妻の二人三脚。
もう一人の強い見方が、現地からサポートしておられる」ベトナム南部出身のMr.フォンさん。

このお店は。「京つう」ブログ愛好者なら御存知の京都のブログカフェ発祥の地。

何より料理がおいしい。ハイセンス。奥さん美人?

里美さん失礼。御主人の料理がおいしい。
そして、HP.実にわかりやすくベトナム料理の素材などについても紹介されています。
まず、見て・食べたくなったらスワンさんへ行きましょう。場所も京都のど真ん中。大丸と藤井大丸の間。
四条御幸町(寺町の1本西)上がる。西側。ただし、入り口の間口が狭いので、錦まで行ったら行き過ぎ。
本当に四条から北へすぐ左の細い通路を覗きながらガラス張りのお店を発見してください!
アオザイパーティーももうすぐだよ。持ってなくても借りられます。参加しよう!

  


Posted by こやまあきゆき at 00:50アジア・アフリカ料理

2008年01月21日

ライブも格安AsianDininng「cafe Mew’z」

15人~50人位までで、自分たちのライブをやりたいという方におすすめなのが、寺町二条上がった西側のアジアンダイニング「cafe Mew’z」(ミューズカフェ)。http://mewzcafe.com/party.html

お料理の基本は、ベトナム・タイなどのアジアンテイスト。7月で4年になるというこのお店の岩岸由紀子さんにお伺いすると、半年間を過ごしたバリ島での暮らしを、京都にさりげなく持ち込んだという。アジアンテイストながらバリバリしてないのは、もう一つのこだわりの手作りスィーツ。そして音楽空間としての店作り。

今日のお昼にランチをいただきました。ナシゴレンなどある中でタイカレーとチキンの揚げ物がついたセット。基本的にランチメニューは変わるそうで、とにかくメニューを見て選んでください。ドリンク付き。さらにオプションの手作りケーキにガトーショコラを選んでデザートにいただきました。・・・・・・で合計のお値段¥950ガトーショコラは、普通のしっかりした大きさに生クリームトッピング。

アジアンなデザートやドリンク。もちろんベトナムビール「333」なども用意されています。

ライブにいいのは、音響がいいよいうに設計されている事。更にマイク他の備品のレンタル料。部屋の借り代。時間制限なし。
もちろん、お料理代は、一人¥3150(パーティープラン)~。フリードリンクを付ける場合2時間で¥2100。15人~50名。

安いランチ意外に、女性向きの量だそうだが夜も「hati hati コース¥1850~」とリーズナブル。

寺町の丸太町から三条までは、輸入雑貨店が軒を連ねているので、丸太町あたりからぶらぶら散策してちょっと一服するのにおすすめ。並びに「グランピエ商会」丸太町からは「巧」「歩」実は、三条寺町の「芽亜利」の本店は御所東側の寺町通りにある。
丸太町寺町を少し西に行くと漆器の「うるわしや」も近い。寺町散策の休憩スポットにどうぞ。


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Posted by こやまあきゆき at 23:25アジア・アフリカ料理

2008年01月20日

アフリカ料理って何?「アシャンティ」HP

京都では、最近アフリカ料理もいろいろ楽しめるようになってきた。

とはいえアフリカ料理って何?

幸い、京都には東西南北アフリカ各地のお店ができてきている。

しかしアフリカ料理ってぴんと来ない。という方にまずおすすめは、目で確認しましょう!

という事で、一番お料理の種類も豊富で、楽しくわかりやすく紹介しているのが、ガーナ・アフリカ料理「アシャンティ」のHP
ジャンル別に写真と説明が入っているので、まずどんなものか確認してください。
http://www.ashantirestaurant.com/index.html#home

最後に、お店が静かだったら、オーナーに音楽おねだりしてみてください。  


Posted by こやまあきゆき at 22:19アジア・アフリカ料理

2008年01月20日

京都の英国(グレイトブリテン&北アイルランド連合)

○アイリッシュパブ
 「The Hill 0b Tera」河原町御池東へ
 「the GAEL」 縄手四条上がる鴨東ビル2階
 「McLOUGHLIN’S」(パブ&レストラン)木屋町御池上がるエンパオヤビル8階
 「field’ page」 烏丸錦東入る『烏丸錦ビル2階』
○イングランドパブ
 「HUBグループ」三条木屋町1筋下がる東入る京劇店
○スコットrンドパブ
 「アンティシエンエ・堀江’バー」

○紅茶は「リプトン」(銀座にリプトン・ブルックボンドから始まる)  


Posted by こやまあきゆき at 01:31欧州料理

2008年01月20日

祇園みよしやのみたらしだんご

祇園に行列のできるお店が2軒ある。
「辻利」とみたらし団子の「みよしや」である。
「辻利」さんは、実は私のおいしいのものさしの一つが「辻利」の抹茶アイスなのである。

おいしいを、どう比較すればいいか?

その時の自分自身の様々な要素によっても変わってくる。

いろいろ考えた結果。全国どこでもその商品が手に入れば、一律同じ条件同じ味にものが手に入り、保存状態からもほぼ同一条件で食べられるものをいろいろ考えた。その結果。アイスクリームは、一定の保蔵状態を保っていれば、賞味期限も設定する必要のない数少ない商品で、当然味も一定の基準になる。

私にとっておいしいものの一つ。実は、母の大好物で、いつも実家の冷凍庫に入っている。

は、私のおいしいものさしの一つ。

もう一つ行列のできるのがみたらし団子の「みよしや」
このお店、誰もが現在その狭い空間で、営業していることを、不思議に思うだろう。

祇園物知り博士の木下さんが、教えてくれた。

「みよしや」さんは、四条通りの拡幅工事で店のほとんどを失った。
残った最小限度の空間で暖簾を守ってきた。

ちなみに「ハマムラ」なども、四条縄手上がったところにあった。



      


Posted by こやまあきゆき at 01:09和菓子

2008年01月19日

ラーメン「千の風」

冬の限定味噌ラーメンが人気。

昨日は、二回いきました。

隣に素敵なお嬢さんが、おられました。  


Posted by こやまあきゆき at 01:43

2008年01月18日

京都にスペインガリシア料理店オープン

ラマーサ・エルファゴン3軒目が三条の『KYOUEN』に2月オープンします。
スタッフ募集中の張り紙

ところで、そこに貼ってある地図と「ガリシア料理」と書いてあります。

これ何?

「ガリシア」とは、スペイン北西部に位置する比較的豊かな食材のある自治州ですが、あまり知られていません。
スペイン料理で有名な「パエリア」をはじめ、おなじみの料理がこの地域にないからです。

しかし日本はすごい。インターネットで「ガリシア」で検索するとなんとこの地方の料理について書かれた現地の書物の翻訳本が日本で出版vされているのです。しかもいろいろあります。

これらの本をとおしてこの地域がケルトの伝統を受け継いでいる事をはじめいろいろな事を、知ることができます。
ところで、この出店をプロデュース」した2つのお店は、どちらも市役所の近くにあります。
「ラ・マーサ」は、寺町二条のコンビニの北側。「エルフォゴン」は、その寺町二条(松井さんの「ブション」もある所から少し上がった二条に、立派な家具のお店山川さんの西隣りに「アントニオ」更に西へ、南に向って御池に出るまでに西側に。
楽しみが増えました。


  


Posted by こやまあきゆき at 18:34欧州料理

2008年01月18日

最高の「そうげんカフェ」にまた行ってきました。

京都に数あるカフェの中で、最近超お気に入りが「そうげんカフェ」
生活拠点が、東山・高野と一乗寺にもできたので、そこから2~3分の距離。
高野の「京都くいしんぼうの会」事務局からも2分位。

造形芸術大前

これまで、この店で普通・まずいに出会った事がない。

基本的に私が書くお店は、悪くないから書くのであって、おいしいには、いろいろあるのでなかなか表現しにくい。

いいお店でも、メニューによっておいしい・普通があって、まずい・論外・おすすめできない味とか不愉快・不潔・居心地悪いは論外。人気店でも全部スープとか飲んだら気分悪くなったお店もある。1口おいしいと食べ終わって満足は違う。

しかし、「そうげんカフェ」は、「カフェ」とかジャンルでなくドリンク・料理・デザートともにまずおいしい。そして驚きの低価格。
高くっても行ってたけど、安いに越したことはない。

近くでうれしい。
2005年「そうげんカフェ開店日決定」8月1日月曜日、開店です。
と書かれています。京都のすばらしいカフェの歴史が、また1つ始まった瞬間です。
http://www.sowgen.com/index.php?catid=4  


Posted by こやまあきゆき at 00:10カフェにて

2008年01月16日

京都のアメリカ・オセアニア料理とお酒のお店リスト

http://kuishinnbou0141.kyo2.jp/e39425.html

京都の「カナダ」を書くなかで、今までのアメリカ・オセアニア地域のお店の名前を1度まとめてみました。  


Posted by こやまあきゆき at 00:26アメリカ・オセアニア料理

2008年01月16日

京都のカナディアン「Bar KIAKUM」

カナディアンインディアンらで作られたお店。意味は「人が集まる」
場所は、北区紫竹大門町18-2 角三ビル1階

『京都くいしんぼうの会』ブログ カテゴリーアメリカ・オセアニア地域に該当するお店一覧。

カナダ「KIAKUM」
アメリカ西部「ホンキートンク」(宝ケ池乗馬クラブ内)
アメリカカリフォルニア料理(マスターがスキューバーに行く町の名前「ラ・ホヤ」二条城北側を堀川から西へ細い大宮通りを上がる)
修学院の老舗「スピークイージー」(日本バーテンダー協会京都支部長の藤本久志さんのお店。大丸北に新店オープン
(日本バーテンダー協会http://nbakansai.simple-net.jp/
メキシカンの「ビクーニャ」(テキーラの種類が豊富)
「マリアッチ」(木屋町四条上がる)しっかりレストランしてます。メキシカン音楽も楽しめる。
「タケリアパチャンガ」(元田中のタコス屋)陽気なオーナーと気楽に立ち寄れるお店。
「reina de reina]
ジャマイカ&沖縄「中川酒店」(ジャマイカ中南米のお店だったが、忙しくてジャマイカ行く時間なくなって沖縄行ってから沖縄にもはまったそう。レゲー好きのお店。出町・木屋町三条上がる1筋目と3筋目の3軒)
キューバ「ランビータ」(サルサやダンス・音楽ファンが集う)
メキシコ・中南米・他「エルラティーノ」(熊野神社南西の老舗)「エルコヨーテ」「アステカ食堂」
ブラジル「カフェジーニョ」(洛北高校前の交差点の南西小さいけどしっかりブラジルが日常の京都になってます。老舗)
ブラジル料理が食べ放題のセットで¥3000前後で楽しめます。先斗町三条下がる。「エステレーラ」
ハワイ・オアフ「ウリウリ」(オアフ出身のオーナーとハワイアンな人たちの溜まり場。銀閣寺道南西。アイスも手作り。
太平洋「バラクーダ」(山科西友前のスキューバーのお店が太平洋各地のスキューバースポットのドリンク・料理をご用意。
 沖縄・奄美・台北・ハワイ・フィジー・オーストラリア海の好きな人集まれ。
ニュージーランド「グリーン」(ニュージーランド留学ではまったオーナーのNZ揃ってます的お店。NZビール・NZムール貝?NZ人気のアイスクリームホーキーポーキー・・・卓上には、知恵の輪的ゲームなどが置いてあって、1人でもくつろげる)

カジュアルなカフェべは、「Very Berry cafe」で気楽にアメリカンポップ気分もいいのでは。
http://www.veryberry.jp/

だいたい出揃いました。OGビーフのステーキはフジタホテル「ピエスデゥー」他、様々なお店でいただけます。ただしフジタのステーキ「近江」は、近江牛の最高級ですので、そのつもりで行ってください。総料理長による最高のステーキが味わえますが、それなりのお値段ですので、そちらは、とりあえずお昼をまずおすすめします。夜は、食道楽な有名人でいっぱいです。
オーストラリアやフィジーのビールなどは、スキューバースポットの料理の「バラクーダ」で料理といっしょにどうぞ!

  


Posted by こやまあきゆき at 00:22アメリカ・オセアニア料理

2008年01月15日

京都のジャマイカ沖縄料理「中川酒店」で「クスクス情報ゲット」

京都の「ジャマイカ・沖縄」料理『中川酒店』で、『クスクス情報』ゲット。

元クスクススタッフがいる『中川酒店』で、アフリカ料理『クスクス』の新しいお店に関する情報を、教えていただきに行きました。
場所は、東洞院当たりの六角。実際行って確認して又改めます。
クスクス / 京都市中京区東洞院通六角東入ル御射山町260 2F
  


Posted by こやまあきゆき at 23:56京都グルメ情報資料

2008年01月15日

「ハンナ」さん閉店。

四条大橋西側の南北にあった自然食+カフェの「ハンナ」さん。周辺のビル再開発で1月14日で閉店されました。

「キエフ」とも親しかっただけに残念ですが、個人的な交友は続くのでいいのですが、残念。最後の日の自家製ドーナッツを、店のスタッフ皆でいただきました。

畑・米も作られるこだわりのワインセミナーもありました。

「食の殿堂」に記録します。
オーナー・スタッフともに皆さんお元気で、新しい出発をされている方もおられます。

新しい環境で、今までの経験を生かして、京都の食の為にがんばってください。
御疲れ様でした。  


Posted by こやまあきゆき at 23:50

2008年01月15日

京都のペルシャ料理「SHSNDIZ」に行きました。

昨夜、アゼルバイジャン・トルクメニスタン・ペルシャ料理の「SHANDIZ」に、今盛岡で、新聞記者になった中島君が、同志社の同窓会で京都に来たので、ヨネ・ナカと4人で、「SHANDIZ」に行きました。

場所は、三条河原町1筋北「朝日会館」の南に筋を東に入った北側の白い建物。

ロシア人の「カーシャ」という日本語ペラペラの女性のお手伝いに来ていたので、オーナーのレザさんやNZから応援に来た弟さんらにいろいろ説明していただいた。

背中合わせの「イスタンブールサライ」さんにあるトルコ系料理は、外しているとの事ですが、キャバブの種類は、ペルシャ料理にたくさんあるので、楽しみです。
今回は、時間も閉店が近かったので、お任せでスープやキャバブ他数品いただき、私は、トルコ料理店にもある「バクラー」をいただきました。昨夜も、20人前後のグループが2組入っていたそうです。
あらかじめ、一人の予算を出してグループの人数でお任せしてもいいのでは?

コースは、¥2850から。皆で食べる1万円弱の「キャビアセット」もあります。

金曜のベリーダンスは今のうち。一人¥1000のチャージが付きますが、そのうち予約できないようになるのでお早めに。  


Posted by こやまあきゆき at 23:41アジア・アフリカ料理

2008年01月13日

京都イタリア料理研究会

私が、京都の食べ歩きをブログで書いていて一番多いご質問が、日本料理・フレンチ・イタリアン・東アジアの料理が少ないとのご意見です。私は、半世紀京都で生まれ育ち。子供の時からくいしんぼうで、五条の「近幸」で生まれた食道楽の祖母に連れられて小さい時から食べ歩き。登り窯のある大家族の中で育った初孫だったせいか、祖母や両親のみならず叔父・叔母や親戚・時にはご近所の方まで、あちこち食べに連れて行ってくれた。
若い頃は、フレンチ・スパニッシュ料理の修業をしていたので、主なお店は食べ歩いた。フレンチでは、お世話になった「プチフランセ」「萬養軒」「ナガサキヤパティオ」をはじめ、良く勉強の為に食べに行ったのが「レシャンドール」「ベルクール」。イタリアンでは、「フクムラ」さんの実家や女坂にできた頃の「イルパッパラルド」をはじめ、石田浄先生に連れて行っていただいた「タントタント」他ブログを書くより以前に通ったお店もたくさんある。

「くいしんぼうの会」の仲間が、京都に「イタリア料理研究会」が結成されたニュースをいち早く教えてくれて、結成当時のイベントにも仲間が参加していた。「ベルクール」の松井さんがオブザーバーで参加して主なメンバーと勝鬨のようなポーズで写真に写っている資料を当時いただいた。京都の「イタリアン」が間違いなくよくなる空気を強く感じた。しばらくして参加店が30軒を超えていると聞いて頼もしい限りと感じた。

最近50軒位になっている話も聞いた。そろそろイタリアンも久しぶりに食べ歩かねばと思い始めた。
せっかくなので、「京都イタリア料理研究会」のお店を食べ歩いて、研究成果を楽しませてもらうのもいいのでは?とも思っている。最近の私のお気に入りで、参加していないお店もあるが、それはそれとして、皆さんも50軒位食べ歩いてみてはいかが?
HPでイタ研リストでチェックして食べ歩いてください。http://www.bellecour.co.jp/itaken.meibo.htm  


Posted by こやまあきゆき at 23:57欧州料理

2008年01月11日

今年の京都の注目の外国料理店

昨年、京都の料理界の動きは激しかった。

今年の私の注目は。

・ジャマイカ・沖縄料理の「中川酒店」がどんな展開をするのか?
・スペイン料理「フィゲラス」の新店舗は?
・ハワイ・オアフ料理「ウリウリ」の2階は、ハワイアンスタジアムになるのか?(祇園八源で、ハワイアン教室が始まってるよ)
・アゼルバイジャン・トルクメニスタン・ペルシャ料理(カスピカイ料理)「シャンディーズ」の爆発的人気の予感。〔金曜はベリーダンスも楽しめる50席の大型店)
・ラジャスさんは、どこまで店舗展開するのか?
・アフリカ料理が増える予感。「アシャンティー」「カフェオバオバブ」に続く本格派は登場するのか?
・京都で急増した『タイ料理』『ベトナム料理』『ネパール料理』に続いて、今年爆発するのは?
・中国料理が、「四川」「上海」「北京」・・・など専門的に個性を主張しだしたように、インド料理が今専門的になってきている。
 「北インド料理」「南インド料理」「ベンガル料理」「スリランカ料理」「バングラディシュ料理」のように。・・・かならずしも国が料理文化の単位にはならないが、中国料理の「点心」「飲茶」などの表示も増えてきている。私の好きな「老安記」は「四川水餃子」が名物。「ベンガル湾」のカレーは辛くない。ペルー風「ビクーニャ」のホワイトカレー。「キンカーオ」のタイ+ラオス料理。
「アジアティカ」のタイ料理店の姉妹店は「フィリピン料理」。・・・やっぱり京都は。楽しい街です。
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Posted by こやまあきゆき at 00:39京都グルメ情報資料

2008年01月10日

京都のスペイン料理「フィゲラス」

今まで、あまりに身内感覚なので、改めて書かなかった事に気づいたので、改めてご紹介します。
四条縄手上がったところにある老舗のスペイン料理店。京都でも最も古いお店の一つ。

1階が夜遅くまで営業している「タパタパ」。ここでもしっかりスペイン料理が楽しめる。
私が、無国籍料理「カプリチョース」北白川店・岡崎店の責任者をしていた時代。
当時、北白川店のチーフの平山君が、「フィゲラス」出身だった。

「キエフ」の近くなので、帰りに「タパタパ」に寄ると、マスターがカウンターの隅でくつろいでいる。
意地悪ではないが、お腹がすいていて「パエリア」などを注文すると、俄然張り切って厨房に入っていく。

ところで、今年。「フィゲラス」は、新しいステップアップの年を迎える。

年末年始。京都は激動の時代を迎えている。

アメリカンの「スピークイージー」が新店出店。
アゼルバイジャンの「カスピアンキッチン」が、移転して「シャンディーズ」をロイヤルホテルの南筋にオープン。
人気のカフェ「さらさ」が三条商店街に3をオープン。本店も移転した。
ラージは、元「カスピアンキッチン」あとに出店に続いて百万遍店オープン。
そして年末、寺町四条の「アジアンキッチン」が閉店。

私のいる「キエフ」は、年末年始超満員だったが、スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」や「リンデンバウム」も予約取れなかったそう。・・・そろそろ落ち着いてきていると思うが、「フィゲラス」の新しい動きに注目。  


Posted by こやまあきゆき at 23:50欧州料理

2008年01月09日

京都のインドネシア料理&お酒「ZAPPA」

京都でお酒の好きな方にはいわずと知れた「ZAPPA」。
インドネシアフードとエスニック&お酒が楽しめるお店。

改めて説明するまでもないかもしれないが、エスニックが今や和洋中華並みに日本人の身近な存在になってきた中で、いち早く身近な存在にしてくれたお店の一つ。

HPでもインドネシア料理のメニューが紹介されているので参照してください。

河原町蛸薬師東へ、更に下がる。

http://www.zappa.jp/archives/03/  


Posted by こやまあきゆき at 18:55酒の楽しめる店

2008年01月08日

京都のスリランカ料理と音楽「club sri Kyoto」

よく行く『道や』という、実に安くていごこちのいいカウンターのお店が、河原町の「バル」の北側の筋を西に入ったとこにある。
北側のビル。そこには、以前スリランカ料理のお店が上にあった。そして、今は・・・

スリランカ人オーナーが作る料理と、国内外のミュージシャンが集まる「クラブ SRI KYOUTO」となって、大ブレイク。

三条と四条の間のちょっとした若者の社交場にもなってきた。HP参照

http://www.club-sri.com/

スリランカ料理もいろいろあり、安いのですが、ライブがいろいろあって、好きな人にとってはたまりませんが、静香に食事をしたい方は、下記参照。


スリランカといえば仏教系のシンハリ人とイスラム教徒とタミル人で、香辛料の強いタミル系料理が食べたいなら、四条大宮上がった東側のインド料理店に行ってください。タミル人オーナーのお料理が楽しめます。  


Posted by こやまあきゆき at 23:37アジア・アフリカ料理