2011年02月25日
ドイツのアッペルトルテと猪ソーセージ
「リンデンバウム」で、先日「アッフェルトルテ」をいただきました。
京都産業大学ドイツ語学科国際関係学コース出身の私は、大学時代も食の研究に夢中でした。
大学時代に集めた海外などの料理書は約300冊。
1番最初が、ハンガリーの大学院生「ガルティボール」がくれた本でした。スイスのリタさんがくれたお菓子のシリーズや現在のスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」のオーナーシェフ イゴールライラがくれた「東欧料理全集」・・・
論文もドイツのシュバーベン地方とスイスの料理文化比較。
アッフェルシュツルーデル・アッフェルトルテ・・・リンゴを使ったスィーツの比較研究など。
そんな事を、思い出しながら「リンデンバウム」で買ったアッフェルトルテを頬張りながら、町の散策をしました。
吉田シェフは、鹿のハム。猪のソーセージなども得意です。
みなさんシェフからの注意。
鹿は、生では食べないでください。肝炎の菌を持っている確率が高いので、吉田シェフも必ず安全の為に加熱しています。
おいしいまずいの問題は重要ですが、食の安全を無視した無知な料理人もいるのでご注意。
京都産業大学ドイツ語学科国際関係学コース出身の私は、大学時代も食の研究に夢中でした。
大学時代に集めた海外などの料理書は約300冊。
1番最初が、ハンガリーの大学院生「ガルティボール」がくれた本でした。スイスのリタさんがくれたお菓子のシリーズや現在のスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」のオーナーシェフ イゴールライラがくれた「東欧料理全集」・・・
論文もドイツのシュバーベン地方とスイスの料理文化比較。
アッフェルシュツルーデル・アッフェルトルテ・・・リンゴを使ったスィーツの比較研究など。
そんな事を、思い出しながら「リンデンバウム」で買ったアッフェルトルテを頬張りながら、町の散策をしました。
吉田シェフは、鹿のハム。猪のソーセージなども得意です。
みなさんシェフからの注意。
鹿は、生では食べないでください。肝炎の菌を持っている確率が高いので、吉田シェフも必ず安全の為に加熱しています。
おいしいまずいの問題は重要ですが、食の安全を無視した無知な料理人もいるのでご注意。
2011年02月25日
三条新京極にマレーシア生まれ韓国育ちの
マレーシアで生まれ、韓国だ大ブームとなっているメロンパンみたいなファーストフードが京都のも上陸。
三条通りの河原町と新京極の間の南側。
バニラよりも○○の方が、大人気なのですが、もう食べましたか?
三条通りの河原町と新京極の間の南側。
バニラよりも○○の方が、大人気なのですが、もう食べましたか?
2011年02月25日
貴方も狩猟体験と牡丹鍋食べませんか?
先日参加した「京都府農業会議」で、たくさんの素敵な田舎暮らしの取り組みを知った。
その1つに、オリーブを育てているグループがある。
田舎暮らしにいきなり都会から移り住むのは、いろいろな決断が必要だが、もっと都会で暮らしていても、ふるさともない都会生まれの私にとって、田舎暮らしへの憧れがある。
いろんな体験プログラムもあるので、まず第1弾としてご紹介しておく。
◎京丹波町和知地区への観光庁モニターツアー参加のお知らせ
観光庁が公募したニューツーリズム推進調査事業に京都府青少年山の家が採択され、
一泊体験ツアーが3月12・13日に実施されます。
和知地区は丹波黒豆「和知黒」の産地で知られるが、自然の恵みをいかす自給の暮らしが
営まれ、今もチームを組んだ狩猟習慣が残る地域は、山村風景の貴重なスポットです。
9号線、27号線からさらに奥に入り、抜ける道が無いだけ自然が残された地域でもあります。
猟師たちと共に山に入る「狩猟」を体験したり、今も地域の過程で続けられる「コンニャク
づくり」を体験し、夜は名物「ボタン鍋」を囲み、地元の人たちから田舎暮らしの楽しさを聞きます。
2日目は林道を歩き、林業の歴史や課題を聞き、和知山野草の森で苔玉作りを体験します。
モニターとして一万円の補助が付き、参加費用は13,000円(1泊4食付き、男女別相部屋)。
大阪駅・京都駅集合。募集30名(最少催行人員10名)。
お申し込みの際に、「京都国際レストランネットワーク」代表世話人のこやまあきゆきのブログを見てと言って下さい。
特に特典もありませんが、またとないプログラムです。観光といううよりも山暮らし体験プログラムです。
人生の中で、マタギと行動する機会なんてめったにありませんから。
問合せ・申込先: なにわ観光(担当:北嶋、武田)
Tel:06-6653-4111 Fax: 06-6653-8676
詳しくは、新現役の会ホームページ(http://n-geneki.com/data/inaka_tour_2011.htm)をご覧ください。
ご参加になりたい方は釼菱までお知らせください。
なお、朝日新聞に折り込むシニア向け情報新聞「フロンティアエイジ」3月2日号で一般募集しますので、
2月中にお知らせください。
新現役メンバーで語り合いましょう。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
<新現役の会>http://n-geneki.com/
関西本部事務局
〒573-1102
大阪府枚方市北楠葉町29-15
釼菱 英明 hkembishi@olive.plala.or.jp
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
その1つに、オリーブを育てているグループがある。
田舎暮らしにいきなり都会から移り住むのは、いろいろな決断が必要だが、もっと都会で暮らしていても、ふるさともない都会生まれの私にとって、田舎暮らしへの憧れがある。
いろんな体験プログラムもあるので、まず第1弾としてご紹介しておく。
◎京丹波町和知地区への観光庁モニターツアー参加のお知らせ
観光庁が公募したニューツーリズム推進調査事業に京都府青少年山の家が採択され、
一泊体験ツアーが3月12・13日に実施されます。
和知地区は丹波黒豆「和知黒」の産地で知られるが、自然の恵みをいかす自給の暮らしが
営まれ、今もチームを組んだ狩猟習慣が残る地域は、山村風景の貴重なスポットです。
9号線、27号線からさらに奥に入り、抜ける道が無いだけ自然が残された地域でもあります。
猟師たちと共に山に入る「狩猟」を体験したり、今も地域の過程で続けられる「コンニャク
づくり」を体験し、夜は名物「ボタン鍋」を囲み、地元の人たちから田舎暮らしの楽しさを聞きます。
2日目は林道を歩き、林業の歴史や課題を聞き、和知山野草の森で苔玉作りを体験します。
モニターとして一万円の補助が付き、参加費用は13,000円(1泊4食付き、男女別相部屋)。
大阪駅・京都駅集合。募集30名(最少催行人員10名)。
お申し込みの際に、「京都国際レストランネットワーク」代表世話人のこやまあきゆきのブログを見てと言って下さい。
特に特典もありませんが、またとないプログラムです。観光といううよりも山暮らし体験プログラムです。
人生の中で、マタギと行動する機会なんてめったにありませんから。
問合せ・申込先: なにわ観光(担当:北嶋、武田)
Tel:06-6653-4111 Fax: 06-6653-8676
詳しくは、新現役の会ホームページ(http://n-geneki.com/data/inaka_tour_2011.htm)をご覧ください。
ご参加になりたい方は釼菱までお知らせください。
なお、朝日新聞に折り込むシニア向け情報新聞「フロンティアエイジ」3月2日号で一般募集しますので、
2月中にお知らせください。
新現役メンバーで語り合いましょう。
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<新現役の会>http://n-geneki.com/
関西本部事務局
〒573-1102
大阪府枚方市北楠葉町29-15
釼菱 英明 hkembishi@olive.plala.or.jp
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Posted by こやまあきゆき at
22:57
│田園暮らし・山暮らし