2011年02月01日
京都で今1番行きたいお昼7軒
よく、1番生きたいお店は?
との質問があります。
基本的に、ベトナム・タイ・インド・メキシコ・スペイン・トルコ・ネパール料理はいつでもどこでもOKですが、
いろんな意味で、その辺以外で7軒、今行きたいお店をランチタイムで選ぶと
・「蜃気楼」宮川町下がる 和食
・「だるま」松原寺町西 寿司・和食系。「ばんば」ほどではないが、寿司・和食系では大サービスで人気。
・「光泉洞」http://suwa.kyo2.jp/ 日替わりが素敵な文化博物館北側東入る
・「サラダのサンチョ」http://sancho.kyo2.jp/ 柳小路の西側と伏見の大手筋の南側
・「ひらがな館」京大農学部北門向かい
・「さらさ花遊小路」さらさ的カフェの本店
・「十両」最近の魚好きのお店で、1番インパクトがあった。
との質問があります。
基本的に、ベトナム・タイ・インド・メキシコ・スペイン・トルコ・ネパール料理はいつでもどこでもOKですが、
いろんな意味で、その辺以外で7軒、今行きたいお店をランチタイムで選ぶと
・「蜃気楼」宮川町下がる 和食
・「だるま」松原寺町西 寿司・和食系。「ばんば」ほどではないが、寿司・和食系では大サービスで人気。
・「光泉洞」http://suwa.kyo2.jp/ 日替わりが素敵な文化博物館北側東入る
・「サラダのサンチョ」http://sancho.kyo2.jp/ 柳小路の西側と伏見の大手筋の南側
・「ひらがな館」京大農学部北門向かい
・「さらさ花遊小路」さらさ的カフェの本店
・「十両」最近の魚好きのお店で、1番インパクトがあった。
2011年02月01日
京都で食べる世界の料理のこやま本全国発売
ようやく「定番にしたい異国料理店」が北海道から九州まで発売されることになりました。
あくまでも、「紀伊国屋」さんなど限られていますが、かなりの地域で直接読んでいただけるので良かったです。
ところで、この本の中のアフリカ料理「アシャンティ」さんは、ご病気が原因でガーナに帰国されました。
スペイン料理「ティオペペ」の料理長を長年務められたマニュエルさんは、ちょうどこの本が出版される直前、系列の地中海料理「ペペ」の料理長を務められたので、本でも「ペペ」で紹介していますが、そのままこのお店は「イタリア料理店」になり、マニュエルさんは、念願のオーナーシェフとして、銀閣寺に「ティオペペ」を、開かれました。
フィリピン料理「アジアティカ祇園」は、祇園会館北側に移転(電話は同じ)
「リンデンバウム」は、販売専門店の熊野神社西側のお店に専念されているので、御所の東側のお店はありません。
しかし、本文中の200店舗のお店の中の150店舗で、「京都国際レストランネットワーク」が設立され、その後韓国・焼肉「いちなん」四川料理「老安記」イタリア料理「フリーゴ」ネパール料理「サムジャナ」他、続々と加盟しているので、200店舗になった段階で、200店舗リストを公開していきます。今は、そのネットワークの中で様々な役割分担を持ってくださるお店が増えてきました。
更に、メンバー有志が参加してきた「北野創生会議」から生まれた「北野マルシェ」と「北野婆娑羅平和へのカウントダウンライブ」ですが、佛教大学や立命館大学など若い方々の市民活動として「北野西陣創生塾」が設立されることのなりました。すでに20名の若い塾生希望者がいるそうです。この皆さんで3月21日にライブと物産展を企画していくのを、私もサポーターとして協力していきます。
また、京都府の農業会議では、「京都ダーチャシステム」を提案します。
京都府下の農林水産業の皆さんと、都市部の商店街を直結させるシステムです。
音楽や芸術を志す若い方のも、また定年後のすばらしい人生をすごしていただく為にも、商店街の魅力倍増する為にも、きっといいヒントになると思います。各地に京都の様々なジャンルの先生方が取り組んでおられる結果を、ご指導いただきながら、私も後半の人生を最後まで気を抜かずに「ザックジャパン」に負けないようにがんばります。
あくまでも、「紀伊国屋」さんなど限られていますが、かなりの地域で直接読んでいただけるので良かったです。
ところで、この本の中のアフリカ料理「アシャンティ」さんは、ご病気が原因でガーナに帰国されました。
スペイン料理「ティオペペ」の料理長を長年務められたマニュエルさんは、ちょうどこの本が出版される直前、系列の地中海料理「ペペ」の料理長を務められたので、本でも「ペペ」で紹介していますが、そのままこのお店は「イタリア料理店」になり、マニュエルさんは、念願のオーナーシェフとして、銀閣寺に「ティオペペ」を、開かれました。
フィリピン料理「アジアティカ祇園」は、祇園会館北側に移転(電話は同じ)
「リンデンバウム」は、販売専門店の熊野神社西側のお店に専念されているので、御所の東側のお店はありません。
しかし、本文中の200店舗のお店の中の150店舗で、「京都国際レストランネットワーク」が設立され、その後韓国・焼肉「いちなん」四川料理「老安記」イタリア料理「フリーゴ」ネパール料理「サムジャナ」他、続々と加盟しているので、200店舗になった段階で、200店舗リストを公開していきます。今は、そのネットワークの中で様々な役割分担を持ってくださるお店が増えてきました。
更に、メンバー有志が参加してきた「北野創生会議」から生まれた「北野マルシェ」と「北野婆娑羅平和へのカウントダウンライブ」ですが、佛教大学や立命館大学など若い方々の市民活動として「北野西陣創生塾」が設立されることのなりました。すでに20名の若い塾生希望者がいるそうです。この皆さんで3月21日にライブと物産展を企画していくのを、私もサポーターとして協力していきます。
また、京都府の農業会議では、「京都ダーチャシステム」を提案します。
京都府下の農林水産業の皆さんと、都市部の商店街を直結させるシステムです。
音楽や芸術を志す若い方のも、また定年後のすばらしい人生をすごしていただく為にも、商店街の魅力倍増する為にも、きっといいヒントになると思います。各地に京都の様々なジャンルの先生方が取り組んでおられる結果を、ご指導いただきながら、私も後半の人生を最後まで気を抜かずに「ザックジャパン」に負けないようにがんばります。
Posted by こやまあきゆき at
00:01
│定番にしたい異国料理店