2008年09月01日
京都でギリシャ・オランダ・ハンガリー料理「リンデンバウム」
よく聞かれる質問に、ギリシャ料理・オランダ料理・ハンガリー料理・チェコ料理のように、今京都に専門店のないお店の料理を探しておられる。昨日も、ロス在住の方で、チェコ料理店ありますか?の質問。
京都で、このような専門店の料理が食べたい方は、皆さん寺町今出川下がる「リンデンバウム」の吉田シェフに、あらかじめご相談下さい。先日、出版社の枝川さんと、取材を兼ねて遊びにいったのですが、オランダ料理やギリシャ料理を頼まれてだした話を、詳しくお伺いしました。マケドニア料理とか。
吉田シェフは、京都の「ホテルフジタ」出身。
スイス・フランス・ドイツ・オランダ・再びフランスと欧州各国で修行された方。
スイス大使館他、様々な国の料理でも、本格的との折り紙付き。
オランダ料理に関しても、大阪のオランダ料理専門店とも常に交流がある。ハンガリー・オーストリアはもちろん、元々専門のフレンチ&イタリアンもコースに入っている。
当然、欧州各国のレストランにたくさん友人がいるため、各国からプロの料理人が遊びに来る。
そんな吉田シェフに、今私がお願いしているのは、ギリシャ料理。ハンガリー料理。ドイツ料理。オランダ料理。チェコ料理。マケドニア料理のように、京都では専門店がなかったり少ない地域の料理を、月代わりで出してもらえないかとの要望である。
彼の料理は、どこの国でも本物として高い評価がされているので、わかりやすくまとめてたのしませてほしい。
京都のロイヤルホテルは、よくこのような企画で、外国人料理長を招待しているが、吉田シェフは、質問すると、古いフランスの料理所や資料も持ってきて、説明してくれる。おまけに安い。ランチもある。向かいがガレージ(飲酒運転はいけません)。
すくなくとも、京都に、欧州各国の料理を、専門的に研究し続けているシェフがいる事は間違いない。
どうしても食べたいなつかしの味などは、あらかじめ早い目に予約注文して、直接吉田さんに相談してください。以前ハンガリーのグラーシュの話でも書きましたが、使う素材の希望も聞いてくださいます。
京都で、このような専門店の料理が食べたい方は、皆さん寺町今出川下がる「リンデンバウム」の吉田シェフに、あらかじめご相談下さい。先日、出版社の枝川さんと、取材を兼ねて遊びにいったのですが、オランダ料理やギリシャ料理を頼まれてだした話を、詳しくお伺いしました。マケドニア料理とか。
吉田シェフは、京都の「ホテルフジタ」出身。
スイス・フランス・ドイツ・オランダ・再びフランスと欧州各国で修行された方。
スイス大使館他、様々な国の料理でも、本格的との折り紙付き。
オランダ料理に関しても、大阪のオランダ料理専門店とも常に交流がある。ハンガリー・オーストリアはもちろん、元々専門のフレンチ&イタリアンもコースに入っている。
当然、欧州各国のレストランにたくさん友人がいるため、各国からプロの料理人が遊びに来る。
そんな吉田シェフに、今私がお願いしているのは、ギリシャ料理。ハンガリー料理。ドイツ料理。オランダ料理。チェコ料理。マケドニア料理のように、京都では専門店がなかったり少ない地域の料理を、月代わりで出してもらえないかとの要望である。
彼の料理は、どこの国でも本物として高い評価がされているので、わかりやすくまとめてたのしませてほしい。
京都のロイヤルホテルは、よくこのような企画で、外国人料理長を招待しているが、吉田シェフは、質問すると、古いフランスの料理所や資料も持ってきて、説明してくれる。おまけに安い。ランチもある。向かいがガレージ(飲酒運転はいけません)。
すくなくとも、京都に、欧州各国の料理を、専門的に研究し続けているシェフがいる事は間違いない。
どうしても食べたいなつかしの味などは、あらかじめ早い目に予約注文して、直接吉田さんに相談してください。以前ハンガリーのグラーシュの話でも書きましたが、使う素材の希望も聞いてくださいます。
2008年09月01日
長谷キョンスィーツ特派員曰く「中村藤吉」は
我らが、長谷川特派員は、バリバリの主婦である。立派に社会人として働く娘さんと、定期的に近所の抹茶スィーツで有名な「中村藤吉」に行くのが楽しみ。このハセキョンこと長谷川特派員。他の有名甘党も、たいがいまめに食べ歩いている。
「あの有名店。最近抹茶の量が減った。」とか、ほとんど、たまにしか行かない者ぬは、わからない微妙な変化にも気づく。
そして、テレビレポーターさながらに、身振り手振りで、事細かに報告してくださるので、聞いている皆も行った気になってしまうほど。そのハセキョンの1押しは、やっぱり「中村藤吉」。今でもしっかり昔の味を守っているからだそう。
ただし、ハセキョンが、大好きな「中村藤吉」に行った次の日、かなり怒り心頭。
その理由は、あのイタリアンガラスの器で食べたそうで、やっぱり竹筒でないと食べた気がしないとのこと。
その違いを、かなり詳しく報告してくださった。
そうなんです。竹筒。皆さんは、どう思われますか?
http://www.tokichi.jp/
「あの有名店。最近抹茶の量が減った。」とか、ほとんど、たまにしか行かない者ぬは、わからない微妙な変化にも気づく。
そして、テレビレポーターさながらに、身振り手振りで、事細かに報告してくださるので、聞いている皆も行った気になってしまうほど。そのハセキョンの1押しは、やっぱり「中村藤吉」。今でもしっかり昔の味を守っているからだそう。
ただし、ハセキョンが、大好きな「中村藤吉」に行った次の日、かなり怒り心頭。
その理由は、あのイタリアンガラスの器で食べたそうで、やっぱり竹筒でないと食べた気がしないとのこと。
その違いを、かなり詳しく報告してくださった。
そうなんです。竹筒。皆さんは、どう思われますか?
http://www.tokichi.jp/
2008年09月01日
キエフビヤガーデン最終日も満席ありがとう
伝説的料理「ポジャルッスキーカツレツ」が、次週ロシア領事館の大琥珀店。で、提供される。
これが、ビヤガーデンスペシャルコースで、¥3500セットで出ていた。
大好評で、昨年の2倍。最終日まで、いっぱいだった。
9月から「マトリョーシカ」セット¥4000がスタート。ワインも付いたフリードリンク。
自慢の料理をお楽しみに。
これが、ビヤガーデンスペシャルコースで、¥3500セットで出ていた。
大好評で、昨年の2倍。最終日まで、いっぱいだった。
9月から「マトリョーシカ」セット¥4000がスタート。ワインも付いたフリードリンク。
自慢の料理をお楽しみに。