2008年09月29日
エリア別 京都南部&山科
京都南部と山科は、比較的エスニック系のお店が少ないちいきである。ある意味東アジア&フレンチ・イタリアンと和食地域。
地域別にくいしんぼう仲間達の情報をまとめてみると
【五条周辺】
五条柳馬場にかつてフィンランド料理「フィンランディア」があった。今は祇園に「フィンランディアバー」のみ。
・「デリカ」東大路消防署前。ギリシャ料理「ムサカ」他。デリカとイートインOK!。「スマイルバーガー」並び
・「五条カフェ」ガトーショコラとか、いい店です。窯元町屋カフェ。
・「ラージュ」壬生川店。小さいけれども隠れた人気店。あのラジャスさんのお店。
【七条から正面辺り】
この前七条京阪北東に「モンゴル餃子」があったが、なくなった。
洋食の「根子丹」や博物館周辺にフレンチ他集中する。
京都女子大学前の女坂。「里」やイタリアンの「イルパッパラルド」のある東から見てみよう。
その前に、七条上った「東山閣」地下のスペイン料理「マイヨール」は、スペイン料理店としては営業しておられませんが、岡崎先生プロデュスのフラメンコの舞台に。
・「ホテル ハイアット」このホテル。いろいろやってくれます。京都で食べる世界料理を調べていると意外な国でヒット!
・大和大路七条のスペイン料理「レバンテ」もすでに2軒になりました。
・ネパール料理「マチャプチャレ」。現地の「モモ屋」を支援する正面通りの八百屋さん。ネパール料理&京おばんざいの店に。
・タイ&ラオス料理「キンカーオ」七条大橋西詰め。東山見ながらの素敵空間。
・「セカンドハウス西洞院」イタリアンですが、母体が「ザックバラン」なので、また建物や隣接のザックホールで陶芸できます。
エスニックではありませんが、「道楽」とか「うぞうすい」のお店。今人気の「高澤」さんや駅周辺には、朝行列の出来る店とか、待ちきれないお店が、エスニック以外ならたくさんある。
【京都駅】
・スペインバル「フィゲラス」伊勢丹と京都駅をつなぐ「スバコ」上階に宇治の甘党「中村藤吉」の奥。
たくさんのお店が入っていますが、グランビアホテル以外では、エスニック系のお店が少ない。サルバトーレクモオ系列イタリアンや、和・洋・中華が大半を占めています。
八条口周辺に「新ミヤコホテル」「ホテル京阪」表に「新阪急ホテル」「センチュリーホテル」などたくさんあるので、複数のホテルの合同企画も開催されている。「ルネサンスビル」は、けっこうおすすめ。
【伏見&宇治】
伏見は、酒蔵が並ぶが、エスニック不毛地帯だった。地鶏や川魚などのお店などが有名。以前のエスニック2店舗閉めている。
「ニューデリー」大手筋の西の端。下がれば「竜馬通り」上れば「ニューデリー」この近くに1軒エスニックがありますが、未発見。
オーナーカシムさんは、ラジャスさんの義弟。このお店の近くに、おいしい沖縄料理やこやまおすすめの和食が数 軒ある。、また、黄桜他酒蔵メーカーが、地ビールなどと料理のお店になってる。
「ちょうちょ」宇治植物園の一角。「カプリチョース」「セサモ」「鹿々谷山荘」などを手がけた「グランピエ商会」岡田ワールド。
「サラダのサンチョ」お馴染みの野菜自家栽培。裏寺から始まった。大手筋より南の筋。うまい。野菜多い。
【山科】
タイ料理「らくちゃん」観修寺。おいしいよ。家庭料理てきですが、お店も家の1階。タイ人の友人宅に遊びに行った感じ。
太平洋スキューバ地域のお酒とお料理「バラクーダ」。フィジー・オーストラリア・台北・奄美大島などなど。西友向いです。
「ラージュ」三条外環状線西へ。8店舗持つラージュの本拠地。ラジャスさんがいる。
「ローヌ」のチーズケーキ。スイス菓子の老舗。山科では有名ですね。山科の大丸にカフェがあります。
山科のエスニック事情。「天壇」をはじめとする焼肉店。「ジョリーパスタ」他イタリアン。ファーストフードやお寿司などのチェーン店は、外環状線に、早くからありましたが、和食以外では、1号線の「からふね屋」に行った位で、昔は旧道でも飲食店が少なかった地域です。1つには、竹林や田畑が多かったのと、六地蔵や山科駅前、他古い街道などの1歩入った商店街にも外食する場所が、和食系が多かった為です。過去に、タイ料理店・インドネシア料理店3軒ほど確認していますが、現在その3店舗はありません。そんな中で、「西友」向いの「バラクーダ」は、スキューバーダイビングのお店として、日帰りツアーなども企画しておられるので、ダイブスポット各地の料理とお酒も楽しめるので、画期的なお店です。また滋賀県と京都に8店舗のインド料理店を開いたラジャスさんが、中間の山科を本拠地にして、全店の陣頭指揮に当たっておられるのですが、ある意味京都滋賀両方に事業展開する会社にとって、今後山科は、物流拠点などに最適かもしれません。現在、山科駅周辺。区役所周辺。醍醐。六地蔵・観修寺。と、外環状線だけでも4ブロックのターミナルが出来て、今後、大型店周辺に人の通行が増大する傾向になってきていますので、ようやく少数派のエスニックが、成り立つ環境が整った様に思います。一時、インドネシア雑貨のお店が、カフェも開いておられましたが、今は、雑貨のみですが、今後多用なお店がまだまだ誕生するとおもいます。薬大・橘女子など大学もありますが、ターミナルになってないのですが、薬大前は、少しお店が出来てきてます。私は、昔薬大横にあった「グリルモントレー(ホンダ系列)」の調理場を手伝った頃を思い出します。林野さん、遠藤さん、明石さん元気?
地域別にくいしんぼう仲間達の情報をまとめてみると
【五条周辺】
五条柳馬場にかつてフィンランド料理「フィンランディア」があった。今は祇園に「フィンランディアバー」のみ。
・「デリカ」東大路消防署前。ギリシャ料理「ムサカ」他。デリカとイートインOK!。「スマイルバーガー」並び
・「五条カフェ」ガトーショコラとか、いい店です。窯元町屋カフェ。
・「ラージュ」壬生川店。小さいけれども隠れた人気店。あのラジャスさんのお店。
【七条から正面辺り】
この前七条京阪北東に「モンゴル餃子」があったが、なくなった。
洋食の「根子丹」や博物館周辺にフレンチ他集中する。
京都女子大学前の女坂。「里」やイタリアンの「イルパッパラルド」のある東から見てみよう。
その前に、七条上った「東山閣」地下のスペイン料理「マイヨール」は、スペイン料理店としては営業しておられませんが、岡崎先生プロデュスのフラメンコの舞台に。
・「ホテル ハイアット」このホテル。いろいろやってくれます。京都で食べる世界料理を調べていると意外な国でヒット!
・大和大路七条のスペイン料理「レバンテ」もすでに2軒になりました。
・ネパール料理「マチャプチャレ」。現地の「モモ屋」を支援する正面通りの八百屋さん。ネパール料理&京おばんざいの店に。
・タイ&ラオス料理「キンカーオ」七条大橋西詰め。東山見ながらの素敵空間。
・「セカンドハウス西洞院」イタリアンですが、母体が「ザックバラン」なので、また建物や隣接のザックホールで陶芸できます。
エスニックではありませんが、「道楽」とか「うぞうすい」のお店。今人気の「高澤」さんや駅周辺には、朝行列の出来る店とか、待ちきれないお店が、エスニック以外ならたくさんある。
【京都駅】
・スペインバル「フィゲラス」伊勢丹と京都駅をつなぐ「スバコ」上階に宇治の甘党「中村藤吉」の奥。
たくさんのお店が入っていますが、グランビアホテル以外では、エスニック系のお店が少ない。サルバトーレクモオ系列イタリアンや、和・洋・中華が大半を占めています。
八条口周辺に「新ミヤコホテル」「ホテル京阪」表に「新阪急ホテル」「センチュリーホテル」などたくさんあるので、複数のホテルの合同企画も開催されている。「ルネサンスビル」は、けっこうおすすめ。
【伏見&宇治】
伏見は、酒蔵が並ぶが、エスニック不毛地帯だった。地鶏や川魚などのお店などが有名。以前のエスニック2店舗閉めている。
「ニューデリー」大手筋の西の端。下がれば「竜馬通り」上れば「ニューデリー」この近くに1軒エスニックがありますが、未発見。
オーナーカシムさんは、ラジャスさんの義弟。このお店の近くに、おいしい沖縄料理やこやまおすすめの和食が数 軒ある。、また、黄桜他酒蔵メーカーが、地ビールなどと料理のお店になってる。
「ちょうちょ」宇治植物園の一角。「カプリチョース」「セサモ」「鹿々谷山荘」などを手がけた「グランピエ商会」岡田ワールド。
「サラダのサンチョ」お馴染みの野菜自家栽培。裏寺から始まった。大手筋より南の筋。うまい。野菜多い。
【山科】
タイ料理「らくちゃん」観修寺。おいしいよ。家庭料理てきですが、お店も家の1階。タイ人の友人宅に遊びに行った感じ。
太平洋スキューバ地域のお酒とお料理「バラクーダ」。フィジー・オーストラリア・台北・奄美大島などなど。西友向いです。
「ラージュ」三条外環状線西へ。8店舗持つラージュの本拠地。ラジャスさんがいる。
「ローヌ」のチーズケーキ。スイス菓子の老舗。山科では有名ですね。山科の大丸にカフェがあります。
山科のエスニック事情。「天壇」をはじめとする焼肉店。「ジョリーパスタ」他イタリアン。ファーストフードやお寿司などのチェーン店は、外環状線に、早くからありましたが、和食以外では、1号線の「からふね屋」に行った位で、昔は旧道でも飲食店が少なかった地域です。1つには、竹林や田畑が多かったのと、六地蔵や山科駅前、他古い街道などの1歩入った商店街にも外食する場所が、和食系が多かった為です。過去に、タイ料理店・インドネシア料理店3軒ほど確認していますが、現在その3店舗はありません。そんな中で、「西友」向いの「バラクーダ」は、スキューバーダイビングのお店として、日帰りツアーなども企画しておられるので、ダイブスポット各地の料理とお酒も楽しめるので、画期的なお店です。また滋賀県と京都に8店舗のインド料理店を開いたラジャスさんが、中間の山科を本拠地にして、全店の陣頭指揮に当たっておられるのですが、ある意味京都滋賀両方に事業展開する会社にとって、今後山科は、物流拠点などに最適かもしれません。現在、山科駅周辺。区役所周辺。醍醐。六地蔵・観修寺。と、外環状線だけでも4ブロックのターミナルが出来て、今後、大型店周辺に人の通行が増大する傾向になってきていますので、ようやく少数派のエスニックが、成り立つ環境が整った様に思います。一時、インドネシア雑貨のお店が、カフェも開いておられましたが、今は、雑貨のみですが、今後多用なお店がまだまだ誕生するとおもいます。薬大・橘女子など大学もありますが、ターミナルになってないのですが、薬大前は、少しお店が出来てきてます。私は、昔薬大横にあった「グリルモントレー(ホンダ系列)」の調理場を手伝った頃を思い出します。林野さん、遠藤さん、明石さん元気?