2010年05月10日
ラーメン「千の風」3号店新京極にOPEN
京都くいしんぼうの会、こやまあきゆきが1番好きなラーメン「千の風」の3号店が四条新京極の古着のハンジロー(四条河原町北西角にいつも看板持ってがんばっている古着屋さん)の向かいにOPENします。
京都のラーメン店は、ほぼ食べつくして九州にまで行っていたYONEちゃんとOPENの頃、四条からわざわざ週4回位食べに行ったお店。1番良く頼むのがとんこつ塩ラーメン。どれもお気に入り。いつもその前に胡麻油をかけるギョーザを3から5人前食べていた。しかし営業時間が昼からになったお陰で夜が早仕舞いになったり、売り切れごめんだったりで、2号店も北山植物園の北出口前なので、3回しか行ってない。
四条で仕事していると無理かと思っていたら、3号店も昼から営業。やっとあの最後まで飲み干せるラーメンが食べられる。
ちなみに、この店のスープは新鮮が信条。毎日に継ぎ足して煮込むとかのラーメンの正反対。京都の和食のいのちの味を知っている料理長やこだわりの寿司職人。様々なジャンルの料理長と数え切れないくらいお会いした。
しかも、右京区からとか六地蔵からとか私は祇園からだが、店閉めてタクシーでわざわざ皆さん食べに来ていた。
途中に何軒ラーメン屋さんあるの?
味は好みだし、私の好きなラーメン店もたくさんあるけど、最高週5回行ったのはこの店だけ。すべてが出しのうまさ。
ギトギトこてこての好きな方には、合わないかもしれませんが、まだの方は是非1度お試しください。
ただし、3号店がどこまで本店の味が出せるのかは、私も行ってみないとわかりません。
だめだったらそう書きます。
ちなみに。「千の風」の名前は、紅白でこの曲が大ヒットする前から付いています。
もともとの外国の元歌をご主人が知っていて、気に入っていて、新井満さんが素敵な曲にされたのを知って、この名前をつけられましたが、もう一つは、将来千の風を吹くぐらいの力のあるお店になってほしいというう願いを込められました。
ちなみに、味の基準のために、小山の好きなラーメンは、「たく味」「いいちょ」「天天有本店」「高安」「銀閣」「天下一品本店」「いつわ」の7店舗です。こてこては好みません。皆さんの基準と比較してください。
京都のラーメン店は、ほぼ食べつくして九州にまで行っていたYONEちゃんとOPENの頃、四条からわざわざ週4回位食べに行ったお店。1番良く頼むのがとんこつ塩ラーメン。どれもお気に入り。いつもその前に胡麻油をかけるギョーザを3から5人前食べていた。しかし営業時間が昼からになったお陰で夜が早仕舞いになったり、売り切れごめんだったりで、2号店も北山植物園の北出口前なので、3回しか行ってない。
四条で仕事していると無理かと思っていたら、3号店も昼から営業。やっとあの最後まで飲み干せるラーメンが食べられる。
ちなみに、この店のスープは新鮮が信条。毎日に継ぎ足して煮込むとかのラーメンの正反対。京都の和食のいのちの味を知っている料理長やこだわりの寿司職人。様々なジャンルの料理長と数え切れないくらいお会いした。
しかも、右京区からとか六地蔵からとか私は祇園からだが、店閉めてタクシーでわざわざ皆さん食べに来ていた。
途中に何軒ラーメン屋さんあるの?
味は好みだし、私の好きなラーメン店もたくさんあるけど、最高週5回行ったのはこの店だけ。すべてが出しのうまさ。
ギトギトこてこての好きな方には、合わないかもしれませんが、まだの方は是非1度お試しください。
ただし、3号店がどこまで本店の味が出せるのかは、私も行ってみないとわかりません。
だめだったらそう書きます。
ちなみに。「千の風」の名前は、紅白でこの曲が大ヒットする前から付いています。
もともとの外国の元歌をご主人が知っていて、気に入っていて、新井満さんが素敵な曲にされたのを知って、この名前をつけられましたが、もう一つは、将来千の風を吹くぐらいの力のあるお店になってほしいというう願いを込められました。
ちなみに、味の基準のために、小山の好きなラーメンは、「たく味」「いいちょ」「天天有本店」「高安」「銀閣」「天下一品本店」「いつわ」の7店舗です。こてこては好みません。皆さんの基準と比較してください。
Posted by こやまあきゆき at
23:22
│食堂・日常の和洋中華
2010年05月10日
産直京野菜や物産がネットで買える
京都府下の様々な産直物産がネットで買えるようになりました。
このサイトは、京都府下の物産振興も兼ねて開かれたもので、直接京都府下の産地から直送されます。
インターネットの時代ですので、そんなこと当たり前ですが、どうしてもかなりの費用がかかるのが通常ですし、それも決して悪くないのですが、このサイトのいいところは、サイトの紹介がすべて無料の取材で行われていることです。当然販売手数料も産地直送にかかるそれぞれの生産者が設定している輸送や梱包手数料のみ。
つまり、この「京都物産展.jp」は、マージンやサイと作成手数料を一切取っていません。
京都府下の産地と消費者の皆さんを直接結ぶ案内係。
スタッフは、いいものないかと生産者の方々と日々交流の中から紹介するものを決めています。
産直の情報としてご利用ください。
http://kyoto.bussanten.jp/goods/index
応援団として、こやまあきゆきのおすすめ料理店の動画も順次紹介して行きます。
このサイトは、京都府下の物産振興も兼ねて開かれたもので、直接京都府下の産地から直送されます。
インターネットの時代ですので、そんなこと当たり前ですが、どうしてもかなりの費用がかかるのが通常ですし、それも決して悪くないのですが、このサイトのいいところは、サイトの紹介がすべて無料の取材で行われていることです。当然販売手数料も産地直送にかかるそれぞれの生産者が設定している輸送や梱包手数料のみ。
つまり、この「京都物産展.jp」は、マージンやサイと作成手数料を一切取っていません。
京都府下の産地と消費者の皆さんを直接結ぶ案内係。
スタッフは、いいものないかと生産者の方々と日々交流の中から紹介するものを決めています。
産直の情報としてご利用ください。
http://kyoto.bussanten.jp/goods/index
応援団として、こやまあきゆきのおすすめ料理店の動画も順次紹介して行きます。
2010年05月10日
おいしいフィリピン料理
フィリピン料理「アジアティカ祇園」は、ほんとうにおいしいお店です。
場所が二転三転していましので、現在は東大路四条を上って西へ入るフィリピンパブなどもあるビルの中ですが、
料理はおすすめです。
http://www.citydo.com/prf/kyoto/guide/sg/990028989.html
場所が二転三転していましので、現在は東大路四条を上って西へ入るフィリピンパブなどもあるビルの中ですが、
料理はおすすめです。
http://www.citydo.com/prf/kyoto/guide/sg/990028989.html
Posted by こやまあきゆき at
16:41
│アジア・アフリカ料理