2007年09月27日
京都のフィンランドのパン「キートス」
昨日、実家の両親と食べる為に、フィンランドのパンのお店で(壬生寺の北側、坊城通りを四条通りから少し上がった東側)買い物しました。
このお店のご主人は、フィンランド料理店で働いておられた方で、フィンランドパンの本格的な研究のために、フィンランドに行かれて現在の地でお店を開いておられます。お店には、フィンランドのお母さんの味と書かれたデザートもあり。店頭で買ってすぐいただきました。おいしい。小さい子だと1つでおやつやお昼ごはんにもなるかも。
キートスさんの店頭パンフ(インターネットでも勉強できる)を参考にご紹介すると、私の買ったのは3種類。
・そのままスライスして食べる「ルイスリンプ」は、一般的にフィンランドの家庭でよく食べられているラーサワー種を使ったライ麦パン。本当に噛めば噛むほど奥深い味わいが口に広がる本格派。
・直径22cmの大きなドーナッツをペタンコにした「ハパレイパ」は、たとえば6等分とか適当に切って、
更に横半分にスライスしてオープンサンドとかに最適。少し塩味が効いているので、そのままトッピングして食べるのに便利でおいしい。
・最後に「妖精のまくら」と名づけられた、イチジクや胡桃の入ったパンは、やや甘みも感じられて、子供さんが喜びそうな味。
3つが、まったく別物で、奥の深さを感じられます。
基本的にかなり重いしっかりした味なので、家族でも1つで十分。少し切っては食べての感じ。なかなかこれだけのパンは、見つかりませんよ。
インターネットでも変えます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kiitos/
このお店のご主人は、フィンランド料理店で働いておられた方で、フィンランドパンの本格的な研究のために、フィンランドに行かれて現在の地でお店を開いておられます。お店には、フィンランドのお母さんの味と書かれたデザートもあり。店頭で買ってすぐいただきました。おいしい。小さい子だと1つでおやつやお昼ごはんにもなるかも。
キートスさんの店頭パンフ(インターネットでも勉強できる)を参考にご紹介すると、私の買ったのは3種類。
・そのままスライスして食べる「ルイスリンプ」は、一般的にフィンランドの家庭でよく食べられているラーサワー種を使ったライ麦パン。本当に噛めば噛むほど奥深い味わいが口に広がる本格派。
・直径22cmの大きなドーナッツをペタンコにした「ハパレイパ」は、たとえば6等分とか適当に切って、
更に横半分にスライスしてオープンサンドとかに最適。少し塩味が効いているので、そのままトッピングして食べるのに便利でおいしい。
・最後に「妖精のまくら」と名づけられた、イチジクや胡桃の入ったパンは、やや甘みも感じられて、子供さんが喜びそうな味。
3つが、まったく別物で、奥の深さを感じられます。
基本的にかなり重いしっかりした味なので、家族でも1つで十分。少し切っては食べての感じ。なかなかこれだけのパンは、見つかりませんよ。
インターネットでも変えます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kiitos/