2015年04月19日
京都でお惣菜お持ち帰りのおすすめ
先日河原町丸太町にある「2nd Kitchen」で、たくさんのお惣菜を買って、自宅で父と夕食。
すべて、父の作った器に入れ替えて、真っ赤な日の丸盆に並べ出すと、父はとても喜んでくれた。
三男の弟が、三条衣棚で魚料理中心にお惣菜気楽に食べさせる「こばらがすいたら」という和食のお店をやっているので、我が家には、週3回弟の作った「かれいの煮付け」や「平目のたいたん」「肉じゃが」などがいつも冷蔵庫に入っているが、今回「セカンドキッチン」に立ち寄って、品数の多さに思わずたくさんの種類のお惣菜を買ってしまった。おまけに自分用に弁当もチキンカツの甘酢あんかけまで。更に味噌汁とデザートにプリンも。
基本的にギョーザ以外はすべてがお勧め。餃子はすでに焼いてあるのを小分けしてパックされているのだが、ニンニクが強くて、正直閉口したが、驚いたのはここの「プリン」はむちゃくちゃうまい。 おまけに味見で買ったが大正解。
ところで、京都でおいしいお惣菜のお店。デパチカやスーパーと違って、そこで作っているお店となると、まず行くのが商店街。かならず1~2軒以上のおいしいお惣菜のお店がある。
以前ご紹介したが「京都くいしんぼうの会」設立発起人の3人。イゴール(現在天神川のスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」オーナーシェフは、当時スロベニアケーキの卸を始めたばかりで、北白川にあった中国料理「やまぐち」を手伝っていた。私は学生時代古川町の「脇」さんで勉強のためにアルバイトさせてもらった。、笹沼も錦市場の「井上」さんでアルバイトしていた。「井上」さんや「脇」さんのようなお惣菜を作って販売しているお店はまず商店街へ。
外国惣菜といえば、欧州料理「リンデンバウム」が熊野神社にある。高野「キッチントマト畑」・北白川別当町「リボーン」が自分の生活圏ではまず思い浮かぶ。
京都観光に商店街食べ歩きは、錦市場だけでなく京都の街中に目白押しで私たちを楽しませてくれる。
すべて、父の作った器に入れ替えて、真っ赤な日の丸盆に並べ出すと、父はとても喜んでくれた。
三男の弟が、三条衣棚で魚料理中心にお惣菜気楽に食べさせる「こばらがすいたら」という和食のお店をやっているので、我が家には、週3回弟の作った「かれいの煮付け」や「平目のたいたん」「肉じゃが」などがいつも冷蔵庫に入っているが、今回「セカンドキッチン」に立ち寄って、品数の多さに思わずたくさんの種類のお惣菜を買ってしまった。おまけに自分用に弁当もチキンカツの甘酢あんかけまで。更に味噌汁とデザートにプリンも。
基本的にギョーザ以外はすべてがお勧め。餃子はすでに焼いてあるのを小分けしてパックされているのだが、ニンニクが強くて、正直閉口したが、驚いたのはここの「プリン」はむちゃくちゃうまい。 おまけに味見で買ったが大正解。
ところで、京都でおいしいお惣菜のお店。デパチカやスーパーと違って、そこで作っているお店となると、まず行くのが商店街。かならず1~2軒以上のおいしいお惣菜のお店がある。
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Posted by こやまあきゆき at 19:29
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