2010年03月07日
こやま弟の「こばらがすいたら」動画発見
手前味噌ですが、たまたまこやまあきゆきの顔の話から、「こばらがすいたら」といううお店を経営している1番下の弟、小山景広のお店で、弟の顔を見るつもりで検索したら、いろんなお店を動画で配信しているサイトを発見。そして、なななんと、そこには私たち兄弟誕生の生みの親と責任者の顔まで映っているではありませんか。たまたま私と景広は、誰もが母似だと。次男で親孝行の旭化成グループにいる順司は、父親そっくり。
料理とまったく関係ない小山家情報ですが、この父がギリシャから中国まで、中近東とインド中心にシルクロード探検隊の隊員でした。生きていく上で人間衣食住は大切と教えられて、3兄弟全員衣食住の世界に。ちなみに私が父と陶芸も受け継いでいて、私の家内が着物の仕事を継いだので、「有限会社小山美術工芸」は陶芸と服飾の会社だったのです。また、景広は、小さいときから魚釣りが趣味で、魚大好き人間ですが、「マクドナルド」のエリアマネージャーでした。魚好きが高じてさかながおいしい店をと、「こばらがすいたら」を自宅の1階ではじめました。それでは、弟と私たちの生みの親をご覧ください。
http://machi-log.jp/spot/103533
料理とまったく関係ない小山家情報ですが、この父がギリシャから中国まで、中近東とインド中心にシルクロード探検隊の隊員でした。生きていく上で人間衣食住は大切と教えられて、3兄弟全員衣食住の世界に。ちなみに私が父と陶芸も受け継いでいて、私の家内が着物の仕事を継いだので、「有限会社小山美術工芸」は陶芸と服飾の会社だったのです。また、景広は、小さいときから魚釣りが趣味で、魚大好き人間ですが、「マクドナルド」のエリアマネージャーでした。魚好きが高じてさかながおいしい店をと、「こばらがすいたら」を自宅の1階ではじめました。それでは、弟と私たちの生みの親をご覧ください。
http://machi-log.jp/spot/103533
2010年03月07日
龍馬のおりょうさんのもう一つのお墓
今、京都の「龍馬」が大人気です。
昨年「ホテルフジタ」の企画のお手伝いで、個人的に龍馬とおりょうさんのお墓参りをした翌週に『霊山』を再訪しました。
そんな中、今知られているおりょうさんのお墓ともう一つ「天龍寺」にもお墓がある事がわかりました。お父さんのお墓に分骨されていっしょに眠っていたお墓が、荒れて無縁仏扱いになりそうになっていたのを、末孫の方からの連絡を受けて龍馬顕彰会の皆さんが、天龍寺に供養塔を建てて大切にしておられたのが、偶然知ったのです。
その一角は、もともと女性が無縁仏になるの生涯供養してもらえる供養塔の予定地だったので、いっしょに供養してもらえると口コミで申し込みがあるので、まったく案内などもないそうです。龍馬の手前か、男1人では入れないそうです。
ある意味、出会った家族・龍馬さん。といっしょに眠っているって幸せですね。
天龍寺の門前に割烹のおいしいお店があります。
このブログは、くいしんぼうブログですから、嵐山・天龍寺でおいしいものを書かなければ。
並びに、桜餅のお店が並んでいますが、私が個人的に好きなのは、渡月橋のたもとの茶店。
ここの桜餅だけ、餡がはいっていません。桜の葉っぱと餅のみ。これがいいんです。
餅はあんこがはいってないと。って?
ところで、皆さんポーランドのウオッカで「ズブロッカ」って知っていますか?
女性に人気のウオッカ。北野上七軒の綺麗どころも、「ズブロッカおいしおすなぁ」いううたはりました。
この桜餅屋さんが、もともと「車折神社」の宮司さんの息子さんで、東大出て貿易商になられた優秀な高田さんおお店どした。
そこで、スペイン貿易で集めたコレクションを飾られたのが、今の並びにあるスペイン料理「ボデゴン」。
店になる前のプライベートルーム時代に、実は、私の父が遊びにいってますねん。
「ボデゴン」は、京都のスペイン料理の草分け。
オルゴール館の方に行くと「赤マンマ」といううお店も地元の人気店です。学生時代は嵐山にドライブに行くと、赤マンマでスィーツ食べたものです。この筋の東側に「ジェリーズパイ」があります。アイリッシュミートパイ。イングランド各種スィーツパイ。
丸々顔の陽気なジェリーズパイ寄って見てください。
散策は、丸太町から西へ行くと竹林を通って嵯峨野散策コース。そのまま北に行って豆腐屋さんへでも行きますか?
昨年「ホテルフジタ」の企画のお手伝いで、個人的に龍馬とおりょうさんのお墓参りをした翌週に『霊山』を再訪しました。
そんな中、今知られているおりょうさんのお墓ともう一つ「天龍寺」にもお墓がある事がわかりました。お父さんのお墓に分骨されていっしょに眠っていたお墓が、荒れて無縁仏扱いになりそうになっていたのを、末孫の方からの連絡を受けて龍馬顕彰会の皆さんが、天龍寺に供養塔を建てて大切にしておられたのが、偶然知ったのです。
その一角は、もともと女性が無縁仏になるの生涯供養してもらえる供養塔の予定地だったので、いっしょに供養してもらえると口コミで申し込みがあるので、まったく案内などもないそうです。龍馬の手前か、男1人では入れないそうです。
ある意味、出会った家族・龍馬さん。といっしょに眠っているって幸せですね。
天龍寺の門前に割烹のおいしいお店があります。
このブログは、くいしんぼうブログですから、嵐山・天龍寺でおいしいものを書かなければ。
並びに、桜餅のお店が並んでいますが、私が個人的に好きなのは、渡月橋のたもとの茶店。
ここの桜餅だけ、餡がはいっていません。桜の葉っぱと餅のみ。これがいいんです。
餅はあんこがはいってないと。って?
ところで、皆さんポーランドのウオッカで「ズブロッカ」って知っていますか?
女性に人気のウオッカ。北野上七軒の綺麗どころも、「ズブロッカおいしおすなぁ」いううたはりました。
この桜餅屋さんが、もともと「車折神社」の宮司さんの息子さんで、東大出て貿易商になられた優秀な高田さんおお店どした。
そこで、スペイン貿易で集めたコレクションを飾られたのが、今の並びにあるスペイン料理「ボデゴン」。
店になる前のプライベートルーム時代に、実は、私の父が遊びにいってますねん。
「ボデゴン」は、京都のスペイン料理の草分け。
オルゴール館の方に行くと「赤マンマ」といううお店も地元の人気店です。学生時代は嵐山にドライブに行くと、赤マンマでスィーツ食べたものです。この筋の東側に「ジェリーズパイ」があります。アイリッシュミートパイ。イングランド各種スィーツパイ。
丸々顔の陽気なジェリーズパイ寄って見てください。
散策は、丸太町から西へ行くと竹林を通って嵯峨野散策コース。そのまま北に行って豆腐屋さんへでも行きますか?