2010年02月08日
食べブログの京都ベスト20ラーメン
ブログで皆がいろんな意見を書く時代に、そこで皆が付けた点数で、年間ランキングが発表されて本が出版される。
http://r.tabelog.com/bestrmn/2009/
私は、基本的に京都で食べる事には常にアンテナ張り巡らしているので、私の周りの30以上ある食べる事を楽しんで集まってる3000人以上の方々と、「会えばいい店見つけたヨ」とか、新店のチラシ持って来てくれたりで常に情報が入ってくる。それだけに時間のある時に行きたい店が頭の中にいっぱいある。
口コミランキングは、何よりも新しいお店をチェックするのに最高の情報源。ただ、実際検索すると私の行く値段設定でないお店が特にレストランに多いのが残念。予算があれが行きたいお店がずらり並んでいるが、私が行くのは普段生活の中でのごはん。その店ラーメンやスィーツは参考になるのですが、和カフェがそれ以外を圧倒している。面白いことに「京都のカフェ」特集には、和カフェはあまり紹介されていないのに、口コミでは、かなりの%和カフェが占めている。もちろん皆さん和菓子やお茶屋さんの伝統があるお店がたくさんあるので、たしかにおいしい。1つのジャンルは確立されているけれど。
京都くいしんぼうの会は、基本的に点数をつけない。
ただ、自分が行ってよかったか悪かったか。
悪かったら紹介しない。
皆それぞれのやり方でいい店作ろうとしているし、イノダの珈琲とビフカツサンド食べて、口コミ1位のお店と比べられない。
しかし、「京都くいしんぼうの会」にも『京都七大カフェ』もあるんです。常にこやまあきゆき個人の京都に来たなら行ってみて
7軒。それと毎年1年の締めくくりで、1番心に残った1プレートを年始に書いているのですが、今年は書かなかった。
1月1日1時1分1秒に「京都国際レストランネットワーク」宣言したので、賛同してくれた111グループは、皆行ってよかったのお店なので、その時1年振り返って1軒書くのは難しかった。
でも、思い出として2009年こやまあきゆき思い出のお店は、閉店したタイ料理「タムサバイ」。そして一番心に残った料理人は
アフリカ料理「アシャンティ」のケンコフィーさん。心に残った一品は、「ベンガル湾」のカレーにトッピングされたスパイシーなゆで卵。に決定しました。そうなんです。この3店舗と「333」占いでも有名だった「タージマハル」と「グルパブ」の2軒のインド料理店は、閉店しました。「タムサバイ」は、今後どうなるかは斎さん次第ですが、京都のタイ料理店として、「デポサワディ」の次に出来て、初めてのタイ人料理人を呼び寄せて作られたお店だったので、味の評価も1番でした。今は、いいお店がたくさん出来ましたが、「クスクス」「クーシン」「市場小路」と京都のアフリカ料理の普及に大きな仕事をされたケンさんにも感謝します。ご病気でガーナに帰国されたと伺ってます。元気になられてまた帰ってこられたらうれしいのですが。「京都くいしんぼうの会」の殿堂に記録します。ちなみにラーメンも小山好みは「千の風」「いいちょ」「銀閣」「天下一品本店」「たく味」「高安」「天天有」です。さっぱり好みですが、風邪引きそうになった時には、天下一品本店に飛び込みます。お蔭で風邪で休んだことが1度もありません。皆好みがあるので、ラーメンだけは書いてる方と好みが同じ情報は信じますが、明らかに好みが違うお店が書いてあると、私と違って背脂派の好みの人なんや。と、思うのです。これって、話してみると皆「そうそう」ていいます。本当にまずいラーメン店て、そんなにないし、でも本当においしいって思うお店もあんまりないし、結局「ラーメン」って1つのジャンルにしているけど、全然違う和洋中華エスニックのすべての料理法が使われてるから、和食・洋食・エスニック・中華で比べるって私には無理です。
TPOで選ぶ美味しさも違うから、ただ自分好みで良かったお店のリピーターになって自分のお好みカードにしているたとえばそれが、上の7軒。でもさっぱりのコーンバターラーメンが食べたければ「てうれらーめん」とか、たくさんカード持ってるのがいいね。エスニックな「クーシン麺」やパパイヤベールの「牛肉のフォー」とかもうすぐ「タイイエローカレー麺」とかウズベクの「ペリメニラーメン」とかモッチリした麺をインドのホウレンソウ系のカレーをジャージャー麺風に食べたり、フジタホテルの地下で食べる中華の麺は、格別にうまい。ラーメン店でニントウばっかり置いてるけど、タイやインドネシアやメキシコのピリカラ香辛料があったら違う味楽しめるのに。ちなみに昨日の深夜は、夜食に韓国ラーメンのインスタントを食べました。ただし、水は少しでボイル。最初っから大匙2杯の冷ご飯も入れて麺が少しほぐれたら生卵1ケで弱火で蓋をしました。入っていた薬味もゲソとかなので、出来上がりをお鉢に盛ると、湯で麺の上に薬味と少しのご飯が真ん中に乗っかって山に。汁は麺の半分以下。米は、ごはんよりも麦飯的食感で、薬味と一体化。これは、冷蔵庫に葱ぐらいしかなかった時に、ラーメンにアラレをほり込むのといっしょ。元々餅なので、ボイルすると下味付の餅入りになる。ところで、米入り韓国麺はB級グルメと思うでしょうが、普通に麺を具入りで楽しめておまけに、そこに残った最後のスープとご飯がチゲナベの後おじやにして食べる感じ。
昔「東急ホテル中国飯店」を2年ぐらいホールを手伝ってました。社長の丁さんと友達だったので頼まれて。厨房で点心作ってるのを邪魔して教えてもらったり。この店には、たくさんの中国麺料理があって、この頃から家の練りゴマや豆板醤は常備するようになりました。インスタントのとんこつラーメンに練りゴマ少し入れて煮込んで少し豆板醤。塩ラーメンは牛乳で煮込んでバター少し練りゴマ・バター。味噌ラーメンには、いろんなエスニックカレーの香辛料を少し加えて七味屋の唐辛子一振り。かラー油。
黒ゴマとコチュジャンとか。 たのしいいいいいいいいいいいいいいいいいね!
http://r.tabelog.com/bestrmn/2009/
私は、基本的に京都で食べる事には常にアンテナ張り巡らしているので、私の周りの30以上ある食べる事を楽しんで集まってる3000人以上の方々と、「会えばいい店見つけたヨ」とか、新店のチラシ持って来てくれたりで常に情報が入ってくる。それだけに時間のある時に行きたい店が頭の中にいっぱいある。
口コミランキングは、何よりも新しいお店をチェックするのに最高の情報源。ただ、実際検索すると私の行く値段設定でないお店が特にレストランに多いのが残念。予算があれが行きたいお店がずらり並んでいるが、私が行くのは普段生活の中でのごはん。その店ラーメンやスィーツは参考になるのですが、和カフェがそれ以外を圧倒している。面白いことに「京都のカフェ」特集には、和カフェはあまり紹介されていないのに、口コミでは、かなりの%和カフェが占めている。もちろん皆さん和菓子やお茶屋さんの伝統があるお店がたくさんあるので、たしかにおいしい。1つのジャンルは確立されているけれど。
京都くいしんぼうの会は、基本的に点数をつけない。
ただ、自分が行ってよかったか悪かったか。
悪かったら紹介しない。
皆それぞれのやり方でいい店作ろうとしているし、イノダの珈琲とビフカツサンド食べて、口コミ1位のお店と比べられない。
しかし、「京都くいしんぼうの会」にも『京都七大カフェ』もあるんです。常にこやまあきゆき個人の京都に来たなら行ってみて
7軒。それと毎年1年の締めくくりで、1番心に残った1プレートを年始に書いているのですが、今年は書かなかった。
1月1日1時1分1秒に「京都国際レストランネットワーク」宣言したので、賛同してくれた111グループは、皆行ってよかったのお店なので、その時1年振り返って1軒書くのは難しかった。
でも、思い出として2009年こやまあきゆき思い出のお店は、閉店したタイ料理「タムサバイ」。そして一番心に残った料理人は
アフリカ料理「アシャンティ」のケンコフィーさん。心に残った一品は、「ベンガル湾」のカレーにトッピングされたスパイシーなゆで卵。に決定しました。そうなんです。この3店舗と「333」占いでも有名だった「タージマハル」と「グルパブ」の2軒のインド料理店は、閉店しました。「タムサバイ」は、今後どうなるかは斎さん次第ですが、京都のタイ料理店として、「デポサワディ」の次に出来て、初めてのタイ人料理人を呼び寄せて作られたお店だったので、味の評価も1番でした。今は、いいお店がたくさん出来ましたが、「クスクス」「クーシン」「市場小路」と京都のアフリカ料理の普及に大きな仕事をされたケンさんにも感謝します。ご病気でガーナに帰国されたと伺ってます。元気になられてまた帰ってこられたらうれしいのですが。「京都くいしんぼうの会」の殿堂に記録します。ちなみにラーメンも小山好みは「千の風」「いいちょ」「銀閣」「天下一品本店」「たく味」「高安」「天天有」です。さっぱり好みですが、風邪引きそうになった時には、天下一品本店に飛び込みます。お蔭で風邪で休んだことが1度もありません。皆好みがあるので、ラーメンだけは書いてる方と好みが同じ情報は信じますが、明らかに好みが違うお店が書いてあると、私と違って背脂派の好みの人なんや。と、思うのです。これって、話してみると皆「そうそう」ていいます。本当にまずいラーメン店て、そんなにないし、でも本当においしいって思うお店もあんまりないし、結局「ラーメン」って1つのジャンルにしているけど、全然違う和洋中華エスニックのすべての料理法が使われてるから、和食・洋食・エスニック・中華で比べるって私には無理です。
TPOで選ぶ美味しさも違うから、ただ自分好みで良かったお店のリピーターになって自分のお好みカードにしているたとえばそれが、上の7軒。でもさっぱりのコーンバターラーメンが食べたければ「てうれらーめん」とか、たくさんカード持ってるのがいいね。エスニックな「クーシン麺」やパパイヤベールの「牛肉のフォー」とかもうすぐ「タイイエローカレー麺」とかウズベクの「ペリメニラーメン」とかモッチリした麺をインドのホウレンソウ系のカレーをジャージャー麺風に食べたり、フジタホテルの地下で食べる中華の麺は、格別にうまい。ラーメン店でニントウばっかり置いてるけど、タイやインドネシアやメキシコのピリカラ香辛料があったら違う味楽しめるのに。ちなみに昨日の深夜は、夜食に韓国ラーメンのインスタントを食べました。ただし、水は少しでボイル。最初っから大匙2杯の冷ご飯も入れて麺が少しほぐれたら生卵1ケで弱火で蓋をしました。入っていた薬味もゲソとかなので、出来上がりをお鉢に盛ると、湯で麺の上に薬味と少しのご飯が真ん中に乗っかって山に。汁は麺の半分以下。米は、ごはんよりも麦飯的食感で、薬味と一体化。これは、冷蔵庫に葱ぐらいしかなかった時に、ラーメンにアラレをほり込むのといっしょ。元々餅なので、ボイルすると下味付の餅入りになる。ところで、米入り韓国麺はB級グルメと思うでしょうが、普通に麺を具入りで楽しめておまけに、そこに残った最後のスープとご飯がチゲナベの後おじやにして食べる感じ。
昔「東急ホテル中国飯店」を2年ぐらいホールを手伝ってました。社長の丁さんと友達だったので頼まれて。厨房で点心作ってるのを邪魔して教えてもらったり。この店には、たくさんの中国麺料理があって、この頃から家の練りゴマや豆板醤は常備するようになりました。インスタントのとんこつラーメンに練りゴマ少し入れて煮込んで少し豆板醤。塩ラーメンは牛乳で煮込んでバター少し練りゴマ・バター。味噌ラーメンには、いろんなエスニックカレーの香辛料を少し加えて七味屋の唐辛子一振り。かラー油。
黒ゴマとコチュジャンとか。 たのしいいいいいいいいいいいいいいいいいね!