2009年02月01日
長女のお誕生日ケーキは「ラマルティーヌ」
長女のお誕生日のプレゼントは、モバイルパソコン&スキャナー付きカラープリンター
お安くなって、¥50000を切った。
とはいえ、ケーキも買わねば。
結局、仲のいい「ラマルティーヌ」にした。
いくつかのお店で迷っていたが、かなりの悪天候。
おまけにバイク。
下鴨に近い3分かからない距離。
でも、ポピュラーなケーキは、ご近所たいがい食べつくした。
迷っていて、ショートケーキの方が娘の好きそうなのがいろいろある。
家には、家内と娘2人。
長女の好きな。次女の好きな。家内の好きな。
今度は、次女の好きな。家内の好きな。長女の好きな。
最後に、家内の好きな。長女の好きな。次女の好きな。
3人公平に選んでいくと、9個になった。・・・私のがない。
9個も選んでしまうと1つの箱に入るかの方が心配。
入れてみてください。
1つに入りますか?
何とか・・・
9個ピッタシ????
私の分が入るところが・・・
9個でお願いします。
どうせ「キエフ」は、予約でいっぱいだし。
「ホテルフジタ」のディスプレー用平安京古地図を、河原町今出川西の「ジュンク堂」で買わなければならない。
せっかく、『ホテルフジタ 平安京ギャラリー』も2月の展示が出揃うのに。
最後の『古地図の複製』を持っていかないと。・・・雨の中・・・ぬれないように。
『ムッチお誕生日おめでとう』
『ありがとう』の声だけ。
雨の中・・・でもちょっと心は晴れ晴れ。
報告です。「キエフ」3ケ月続けて、去年を越えました。
本当に、皆一生懸命がんばってよかった。
実は、夜も満席でした。
皆さんありがとうございます。
お安くなって、¥50000を切った。
とはいえ、ケーキも買わねば。
結局、仲のいい「ラマルティーヌ」にした。
いくつかのお店で迷っていたが、かなりの悪天候。
おまけにバイク。
下鴨に近い3分かからない距離。
でも、ポピュラーなケーキは、ご近所たいがい食べつくした。
迷っていて、ショートケーキの方が娘の好きそうなのがいろいろある。
家には、家内と娘2人。
長女の好きな。次女の好きな。家内の好きな。
今度は、次女の好きな。家内の好きな。長女の好きな。
最後に、家内の好きな。長女の好きな。次女の好きな。
3人公平に選んでいくと、9個になった。・・・私のがない。
9個も選んでしまうと1つの箱に入るかの方が心配。
入れてみてください。
1つに入りますか?
何とか・・・
9個ピッタシ????
私の分が入るところが・・・
9個でお願いします。
どうせ「キエフ」は、予約でいっぱいだし。
「ホテルフジタ」のディスプレー用平安京古地図を、河原町今出川西の「ジュンク堂」で買わなければならない。
せっかく、『ホテルフジタ 平安京ギャラリー』も2月の展示が出揃うのに。
最後の『古地図の複製』を持っていかないと。・・・雨の中・・・ぬれないように。
『ムッチお誕生日おめでとう』
『ありがとう』の声だけ。
雨の中・・・でもちょっと心は晴れ晴れ。
報告です。「キエフ」3ケ月続けて、去年を越えました。
本当に、皆一生懸命がんばってよかった。
実は、夜も満席でした。
皆さんありがとうございます。
2009年02月01日
外国の味?日本の味?どっちがおいしい?
京都の外国料理店の多くが友人であるわたしにとって、みんなとよく話すのは、母国の味にするか、日本でおいしい料理にするか。というう問題。
モンゴルのセックが言ってました。大陸ぉ
の羊には、その地域の匂いや味がするけれど、NZとかオーストラリアとかから来るのは、臭みがない。日本人には、その方がいいかも知れないけれど、モンゴル人にとっては、匂いのしない羊なんて・・・とか。
京都の「龍門」の味は、中国人観光客に支持されている。
日本人向けと中国人向けと分けている。とか。
キエフでも、ラムなんかは、「ロシア人?日本人?」と聞かれる。
ロシア人の方は、一般的に生に近い焼き加減。もう一つの日本人好みは、しっかり焼く使徒が多い。
で、仲のいい陸さんと、「龍門」中国からのお客様多いね。といったら、不思議な話になった。
「日本の中華料理は、日本料理みたいなもんで、「中国の方がおいしい」と言ったのだが、
彼は、日本留学が長く。久しぶりに母国に帰って、やっとおいしい本場の中国料理が食べられる。とおもって帰国して、いろいろ食べてみたが、何か変。それほどおいしくない。
お袋の味も、何か違う。
結局、日本の食材の味に慣れたのか、母国の味が、何か違う。
結果、中国人の料理人でも、長く日本で暮らしていると、日本の食材に慣れて、おいしいの感覚だ変わっている。
結論。中国料理は、その国の食材で作れる料理になっているだけに、どので作るかで、調味料が同じでも、食材が、同じ野菜でも味が違うし、風土・環境・季節によって、おいしいの感覚も変わるので、長く暮らしていると、その国の環境のなかで、その国の食材で、おいしいものを作るようになってしまう。
もちろん、母国の人好みと味とか、日本人好みの味とかもあるので、最後は、自分で合わすしかない。というう話。
モンゴルのセックが言ってました。大陸ぉ
の羊には、その地域の匂いや味がするけれど、NZとかオーストラリアとかから来るのは、臭みがない。日本人には、その方がいいかも知れないけれど、モンゴル人にとっては、匂いのしない羊なんて・・・とか。
京都の「龍門」の味は、中国人観光客に支持されている。
日本人向けと中国人向けと分けている。とか。
キエフでも、ラムなんかは、「ロシア人?日本人?」と聞かれる。
ロシア人の方は、一般的に生に近い焼き加減。もう一つの日本人好みは、しっかり焼く使徒が多い。
で、仲のいい陸さんと、「龍門」中国からのお客様多いね。といったら、不思議な話になった。
「日本の中華料理は、日本料理みたいなもんで、「中国の方がおいしい」と言ったのだが、
彼は、日本留学が長く。久しぶりに母国に帰って、やっとおいしい本場の中国料理が食べられる。とおもって帰国して、いろいろ食べてみたが、何か変。それほどおいしくない。
お袋の味も、何か違う。
結局、日本の食材の味に慣れたのか、母国の味が、何か違う。
結果、中国人の料理人でも、長く日本で暮らしていると、日本の食材に慣れて、おいしいの感覚だ変わっている。
結論。中国料理は、その国の食材で作れる料理になっているだけに、どので作るかで、調味料が同じでも、食材が、同じ野菜でも味が違うし、風土・環境・季節によって、おいしいの感覚も変わるので、長く暮らしていると、その国の環境のなかで、その国の食材で、おいしいものを作るようになってしまう。
もちろん、母国の人好みと味とか、日本人好みの味とかもあるので、最後は、自分で合わすしかない。というう話。