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プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき
YUKI(ニックネーム)こやまあきゆきは、本名小山晶之 
京都東山の泉涌寺の登り窯のあった陶芸の家「黒門」で誕生。
世界の食文化の研究家。父はシルクロードの工芸研究家で陶芸家の小山喜平。「京都国際学生の家」の同期8人と「くいしんぼうの会」を結成。会員15カ国150名。京都の伝説の無国籍料理店カプリチョース初期の責任者 現在200店舗の外国料理店で、「京都国際レストランネットワーク」を作る。(会長イゴールライラ・スロベニアレストラン「ピカポロンツア」事務局ロシア料理「キエフ」「グリーン」「フィゲラス」「バリバリインドネシア」他11店舗。)代表世話人。「京都国際食文化研究所」代表 京都エスニック50年記念出版「定番にしたい異国料理店」(教材研究所)は、約400冊が、京都の図書館・医療機関・大学・国際交流機関に無償配布されている。京都府農業会議「ダーチャプロジェクト」立案・NPO「ふるさとテレビ」顧問・NPO「京都環境21」理事・「北野創生会議」・「京都プロデュース協会」会員・「民族芸術学会」会員・「ワールドミュージックネットワーク」世話人 幼小中の教育大附属桃山の同級生とのお誕生会以来、人生で出会った沢山の仲間達と、今も様々なご飯食べ会を楽しんでいる。

著者 「定番にしたい異国料理店」教材研究所 刊
共著 「はらはらと」円山公園東観荘で吉川女将を囲む100人畑岡先生編集
陶芸出品 「京展」「日展」他 約200回
個展   「アートスペース八源」「しまだい」他
特別制作 「京都市中央市場65周年市長賞場長賞副賞制作
     「大乗寺200天目茶碗」「円山公園東観荘織部の間&庭園」
     「京都大学医学部茶道部茶会の為の天の岩戸の水差し」
     「同じく 平安神宮茶会の為平安神宮白砂の水差し」
代表作  「母なる大地」(第3回チェラミスタ池坊と花器展 買上)
     「砂漠の蜃気楼 バーミヤン」(現代工芸展)「ペトラ砂漠の神殿」
     「心のブラックホール」(チェラミスタ 近鉄百貨店)「塔・ボロブドゥール」
     「回想」「宙」(日展)「勾玉伝説」(炎の陶芸展)
展覧会企画「アートスペース八源」(二年)「美食器展」(14回)
     「ホテルフジタ京都平安京ギャラリー」(1年)
     「京都市美術館チェラミスタ展」
     「京都国際ホテル35周年記念日本庭園舞台に浮遊群」
     「京都歴史都市博チェラミスタ展 七つの島企画担当」
     「京都府陶磁器組合連合会青年部六団体新世代 inしまだい」
陶芸指導 「京都市公立小学校」「京都市保健所リハビリ陶芸」
     「長尾谷高校」「つくば開成高校」と五つの陶芸倶楽部
      などでこれまでに約3千名に陶芸指導(円山陶芸協会)
出版物紹介「作務衣の手ざわり」あさかよしこ 京都の百人の職人の1人
     「日本の陶芸」共著陶芸実技小山喜平 実技写真モデル
現在   「京都国際食文化研究室」代表。
     「幸せの100円パン生地工房」にて、現役のパン生地職人。
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Posted by 京つう運営事務局 at

2013年05月14日

祇園「松葉北店」の巾着の俵そば

今日のお昼は南座」にあることで有名なニシンそばでも有名な「松葉」さんの北店で、「巾着の俵そば」を頂いた。
いつもニシンそばをいただいていたので、今回初めての巾着そばは、松葉のあんかけうどんの一つ。

巾着の中に人参やごぼうが入っている。生姜やネギを入れるとカラダが温まって、あっさりした上品なお味なのでこれからの暑かったり寒かったり、雨だったりの変な天気でも、これを頂いたら元気間違いなし。

丁度「うどんミュージアム」でも奈良の「巾着きつね」うどんの写真撮影日。これは長蛇の行列の出来ている奈良の名店の「巾着きつね」中にうどんが入ったもの。今まで商品化できなかったのは、地元でも行列に加え。3人で頑張っても300作るのがやっとだそうで、「うどんミュージアム」の分まで作れないからだった。ご主人は開館依頼2度もこられていたが。

今は資料として皆さんに紹介している。メニューに乗るのはいつごろんみなるだろうか?

それとは別物ですが、「松葉北座」落ち着いておそばがいただけます。
「松葉」京都駅店ほかHPでどうぞ。
http://www.sobamatsuba.co.jp/access/  


Posted by こやまあきゆき at 14:23和食

2013年05月13日

京都祇園鴨南蛮出石蕎麦「八雲」

今日の昼食は、祇園四條縄手東側にある出雲そばの名店「八雲」
ここの「鴨せいろ蕎麦」は有名だが、私が個人的に好きなので「鴨南蛮蕎麦」

この鴨の出しがでた温かいのが好きなのである。
今日は、ごはんも頂いたが、なんとおかわりで2杯「鴨なんばん」そいただいた。

丁度書いたばかりだが、「うどん」と「蕎麦」は別物だと思う。
「うどん博物館」にも「かしわ」が入ったうどんが2種類ある。鴨は今のところない。
一つは、さっぱりした中でプリプリのかしわが。もう一つは焼き鳥のようにしっかり味のついたかしわがプリプリで入っている。その大振りとうどんはよく合うが、鴨のかなりしっかりした独特の味わいと、八雲も厚みのある鴨の食感は、蕎麦でいただくと丁度いい。「うどん」が全般的にだし味がさっぱりしているのに対して、蕎麦は全般的にしっかりした味のだしを使っている。これも味のバランスだろう。特に10割そばは、しっかりした味のだしに合うので、鴨南蛮を出雲そばでいただくのは私の好物である。「やぐ羅そば」ではニシンそば。「八雲そば」では「鴨南蛮」。食べ比べてください。それぞれのそばの世界があります。  


Posted by こやまあきゆき at 16:31和食

2013年05月10日

南座と蕎麦屋松葉・やぐ羅・八雲

昨日、馴染みの八雲の女将さんと会って、色々世間話をした。その前は「松葉」北店のご主人に声をかけられやはり世間話。今日は「やぐ羅」でにしんそばと明太ごはんを頂いた。どのお店も麺好きの私にとっては子供の頃からの昔馴染み。

三種さ三様で、にしんそばでも、「松葉」は京風の感じがして子供のころの思い出も多い。その後南座改装工事の頃出来た北店のご主人とは、しょっちゅう会うと立ち話していた関係で親しみ深い。

「やぐ羅」は、ロシアレストラン「キエフ」在職中に「八雲」と並んでよく立ち寄ったお店。にしんそばは個人的にここのニシンが好きだ。ちりめん山椒も自家製なので、「ちりめん山椒ごはん」もある。

「八雲」は、出石そばの伝統があり、蕎麦の味がしっかりしていて蕎麦好きには人気のお店。この店に来ると「蕎麦を食べに来た」というう満足感を得られる。ここでも色々な思い出がある。

昔七軒の芝居小屋が立ち並んだ四条大橋東詰。芝居のあとの蕎麦屋は定番だったのだろうが、歴史的には「わたつね」のご主人によると、昔は「うどん屋」だったお店も、「うどん蕎麦屋」になったとき、皆東京に修行に行ったので、京都の蕎麦は江戸仕込みだそうだ。それとは別に出石蕎麦のように、全国から京都に来て店を出した人もいて、いろんなお店がある。

七軒の芝居小屋が4軒になり北座・南座になり、最後に「南座」が残った。
「井筒八つ橋」の津田さんによって再興された「北座」の上に「祇園おもいで博物館」がある。

ちなみに、「うどんミュージアム」にいる私だが、先日あるお寺の出張催事でうどんと蕎麦をそれぞれの出汁でだしたが、不思議なことに、「うどん派」と「そば派」は京都は半々だった。考えてみれば同じ麺でも食感も味わいもまったく正反対だ。
好みが別れるのもいたし方がない。ある時期蕎麦屋を食べ歩いた時期が有り、その前はラーメン屋を食べ歩いた時期もあるが、最近は両親も我が家の家族も「うどん派」なので、自宅でもうどんが多くなった。子供や年配の人には食べやすいのと、味がごはんとようにニュートラルなので、バリエーションが多い。
蕎麦は、やはり蕎麦そのものを楽しむものだろう。おいしい蕎麦はたまりません。
しかし、焼き日本蕎麦とか、ホルモンにほんそばとかは、やはりせっかくの蕎麦を台無しにしている感じ。蕎麦スィーツも考えにくい。その点うどんスィーツの「あずきバット」やすいとんパフェが自然なのも、パンやケーキと同じ小麦ベースだし、かなり味がニュートラルなので、ごはんやパンのように何でも合わせられる。

ごはんでもおはぎやあられになるし、餅も種類が違うとは言えコメ仲間。うどんとパン・パスタとケーキもグルテン違いで色々小麦の種類が違うが、比較的味がニュートラル。

どちらが美味しいというう比較ではなく、わたし的には似て非なるもの。だから蕎麦好き・うどん好き・ラーメン好きときには食べ分けたり。それが共存するのが日本文化なのだろう。  


Posted by こやまあきゆき at 19:12和食

2013年03月26日

「ゆず屋」の和食ゆず三昧

御幸町でどこかおいしい店名前書いてよといううご意見。
すでに人気のお店は置いといて、個性派「ゆず屋」さん。
「ゆず麩まんじゅう蟹包み850円」
「地鶏の唐揚げ 柚子胡椒780円」
「ゆず屋の京風ぱふぇ780円」

ご飯の決まりは

「御幸町おふく釜飯1400円」

どんな組み合わせで、どんな目的で、どんな予算で。

ちなみに、私の好きな京うどんは「しっぽく」です。
なんでかもうお分かりですね。  


Posted by こやまあきゆき at 22:05和食

2013年03月26日

御幸町和食野菜がおいしい通り

四条・寺町・新京極は今日もごった返してました。
ちょっと探し物もあったので、自転車押しながら通ってすみません。

どこのお店もいっぱいで、やっぱり京都1の繁華街です。
やはり桜のせいで、京都にくる方の数かなり増えてきてます。

祇園新橋の桜も、種類によって満開ですが、全体的には暖かくなったり寒くなったりで桜も悩んでる感じ
ちらほら咲いていて葉桜かとおもいきや、皆これから。関東がこの前の週末が見頃なんて言ってましたが
京都は種類も多いせいかばらばらです。

そんな繁華街より1筋西が、今京都のファッショナブルな若者の町「御幸町」です。ここには、私の仲良しの

ベトナム料理「スワン」さんやネパール料理「ヤク&イエッティー」それに人気のタイ料理「パクチー」や「ベリーベリーカフェ」があるのですが、もう一つ人気なのが、野菜を使ったおばんざい系の和食店が軒を連ねていることです。錦当たりから三条上がった辺りまで10軒は安くていい店が並んでいます。表に野菜を積み上げてるお店も数軒あるだけに、錦あたりから三条までの間を散策しながらメニュー覗き込んで選ぶだけでも楽しいです。ただ、結構どこも混んでて入れるかどうかがh心配です。ちょうど三条通りと錦がそんなお店が並んでいるので、すっかりコの字型で和食が楽しい一角になってます。


祇園や先斗町も入りやすい店が増えてますが、ややグレードが高いのと八坂の塔の道が高級店が並んでますが、
御幸町は若い方でも安心の設定のお店が多いのと、町屋系も多いのでご年配の方でも満足できます。

エスニック派も和食派も幸せの通りです。

芸術家は「アンデパンダン」へ  


Posted by こやまあきゆき at 00:12和食

2013年03月07日

京料理も祇園のうどんミュージアムで

長蛇の行列が出来ていた「うどんミュージアム」は、2月27日から、店内拡張工事も済んでリニューアルOPENしています。

新しいシステムは、そのまま直接見学やお席に座ってからテーブルに用意されていり全国のおうどんを写真を見ながら選べるようになりました。またスタッフがテーブルでお伺いいたしますので、順番に並んでご注文をお伺いしたいた時と違って、100席までは、そのままお掛けいただけます。

土日は満席の場合などにどうしても席が空くまでお待ちいただいておりますが、特に夕方からは広い京町家のミュージアムを、小うどん1杯からでもお楽しみいただけます。

お味噌などをすりこぎで練ったおいしいタレにつけて食べる「かっけ」や腰のある「稲庭うどん」「梅うどん」。不思議な食感の「なるちゅるうどん」や独特のタレの「伊勢うどん」。富士吉田から送られてくるすりだねと味噌と出汁の合わせも。

更におすすめが「うどん懐石」に登場する京料理。
松花堂をはじめとするお弁当には、京都らしい1品が盛り込まれ、京都祇園にふさわしいないようになっています。
3000円からのリーズナブルな設定は、少しでも多くの方におうどんをより楽しんでいただくための設定です。

4000円・5000円のコースと立派な京町家の空間は、一流の高級料亭時代の空間をそのまま残した「うどんミュージアム」ならではの贅沢です。4人から20人ぐらいの場合は、1階のお座敷がご利用いただけます。

お料理とお席のご予約はお一人様でもOK.是非この機会にご利用ください。

館内にしだれ桜がある為、お花見の季節のご予約も入ってきておりますので、お早めにお申し付けください。
    075-531-0888 「うどんミュージアム」  


Posted by こやまあきゆき at 11:29和食

2013年01月16日

うどんすきの美々卯

うどんすき発祥のお店「美々卯」本店に行ってきました。
薩摩卯一会長からブータンの珍しい製麺機を見せていただきました。
名物の「うどんすき」をいただき、様々な展示物も拝見しました。
日本料理の伝統。蕎麦んお伝統。うどんの伝統。
「うどんすき物語」には、たくさんの歴史が刻まれています。
薩摩会長のお父様が考案された「うどんすき」
名店ならではのこだわりが積み重なっています。
本店は、なんばから大阪ガスビルを曲がってすぐ。
歴史ある表構えが伝統を伝えます。  


Posted by こやまあきゆき at 21:00和食

2012年11月19日

京都の豆腐は美味しいのだ!

京都で豆腐というと、森嘉の豆腐が有名だが、豆腐食べ比べを書いたブログで、森嘉のは絹ごし以外も絹ごしみたいだから、木綿や他の店の方がそれぞれの味わいがある。と書かれていた。

京都の豆腐は、ほとんど地下水を使っているので、水が美味しく水質からも美味しい豆腐が出来る。豆も亡き湯豆腐の奧丹の社長の石井さんが、世界中の豆を集めて豆腐にして研究されたように、皆さん常に伝統があっても研究を続けている。

特に京都は、湯豆腐の有名店や和食の名店が沢山ある。日本中で豆腐を作っているのに、わざわざ京都で湯豆腐を召し上がる。
理由は、やはり美味しいから。
他の意味はない。
湯豆腐となると、やはり絹ごしが美味しい。
出来たてでいただくなら、木綿や様々な味わいがあっても美味しい。しかし、絹ごしが湯豆腐にする事でできるプリプリ感。
その中に詰まった上品な旨味。食感。
季節の様々な味わいとの相性。
森嘉の豆腐が、有名料亭御用達なのも料理方法もあって選ばれている。醤油持って味比べする時の旨さと、料理人がそれぞれの料理にあった豆腐とでは、多彩多様な京都の季節を生かした料理では、豆腐も多種多様。それぞれのお店が美味しい豆腐を作っている。

京都北野天満宮。
向かいにとようけ茶屋
豆腐を買いに行列
商店街の店にも。 
藤野豆腐
やはり天満宮西側にトーフcafeフジノや錦市場で豆乳ドーナツに行列
伝統を受け継ぐ事は、同じ事を同じように続ける事にはならない。
時代と共に材料を作る環境も変わり、生活環境も変わっていく。
常に同じ味を作る事ぐらい難しい事はない。
常に美味しい。
やはりそれぞれの味わいを守り育てた京都の誇れる豆腐も。
誇れる水。誇れる素材。誇れる職人技。
途切れない研究の証。

ちなみに、あの麻婆豆腐の名人も、豆腐をさっとお湯くぐらしてます。これでプリプリの食感になるからと説明されてました。ごわごわの豆腐でプリプリ感でますか?  


Posted by こやまあきゆき at 00:28和食

2012年09月29日

宮津の富田屋

仕事で丹後を回っている途中、つえ屋の社長御用達の魚が美味しい富田屋でお造り定食を頂いた。
店の雰囲気もレトロ。満員の盛況。昼定食は500円から
鯛 平目 サザエいろいろ  


Posted by こやまあきゆき at 13:30和食

2012年07月31日

京都梅ヶ畑の御食事処やまざき

今日は、鳴滝に住んでいる陶芸家、叔父鈴木卓司を訪ねた。日本庭園を眺めながら、町子叔母さんの話や私の記憶が曖昧だった祖父までの三代の話を聞いた。叔父は陶芸家だが、大谷大学哲学科を卒業して洛南高校の教員だった。洋画家になりたかったらしく、チャーチル会のメーバーだった。イノダコーヒーや裏窓の当時のオーナーも仲間だった。若い頃は、和製アランドロン。叔父と言っても年が近いので、共に生まれ育った登り窯があった、東山泉涌寺の黒門。そこで共に育った。だから叔父は兄貴的存在。
 叔父の家は、福王寺から清滝に行く道沿い。今日は、更に清滝側の奥にある、御食事処やまざきで、ごちそうになった。
 立派なお店は、日本庭園を囲んですべて座敷。玄関入った一角だけはテーブル席。
 この店うどんから1万円以上の会席まである。今日は、お造り 炊き合わせ 寿司から海老天がのったうどんも付いているセット。こんなに食べて食事制限ないの?こんな会話をする年になったか・・・

 こういう食事は、満腹になっても腹八分目?緑に囲まれた中でゆったり過ごした。
 店の前の道は、京都一私が好きなドライブコース。ここから広沢の池に沿って竹林へ。ただし、嵯峨野は、歩いている人の為、大覚寺まで戻る。デートの時は広沢の池の大覚寺側に池中に出られる場所が水鳥の休憩場所なので好き。ただし、虫除けスプレー必要。今日も叔父の家の日本庭園眺めててかまれた。

帰りに叔父の家の前にある、カナダの楓の巨木の話になった。カナダのメープルなので、樹液はメープルシロップ。もちろん叔父と亡き叔母が結婚した時のお祝いにいただいて植樹したようで、叔父は大切にしている。まだ叔母が元気だった時、私の次女楓と二人で遊びに行った時、叔母もこの木の前まで見送ってくれたのに。

今は巨木が、電話線まで覆っている。
切らなくて大丈夫?と聞いたら。
この前植木屋さんに切ってもらった。しかし切る前より元気になって。
笑ってる叔父の言葉に元気がない。
人間もいつも楓みたいに元気になれたらいいのに

叔父は、話が詰まると北海道で生まれた孫の話になる。
飛行機ですぐだから、いつでも電話したら来るからと娘が言うそうで、確かに日本は便利な国やから、北海道でもすぐやから。しかしそんな叔父は、北海道に行ってない。
本当に美人で明るくいつも叔父のそばにいた叔母
叔父がこの家を離れるのは、週一度丹波に陶芸に行く時だけだ

先日我が家で家内が突然食事中 ちゃんと看取ってやと言った。
何故 その言葉が出たのか?
突然家内は娘たちに あんたらも頼むよ!といって自分の部屋に戻った。

いっしょにご飯食べる人がいるってしあわせ。

今日、ぐるぐるカフェに行った。
ドルフィンのシャローンに会った。
ライムジュースがレモンジュースに変わった。
一本からでもぐるぐるカフェで買えるそうだ。

そんな話、そして左京ワールドミュージックフェスティバルの事で、大槻さんに会いたかった。今日は、ジンジャエール二本で、さんざん一人おしゃべりをして大満足で帰ってきた。
 隣で話を聞いてくださった素敵なお嬢さん、ごめんなさい。めったに出没しませんから、普段は物静かな大槻さんと、ぐるぐるカフェを自分の家みたいに思っている、もの静かな方が来られる店です。ただ、みんなおしゃべりじゃないけど、カウンターに1人で来て、家族のように、自然に互い会話したり、そして自然に帰って行く。あの人誰?さあ?

それがぐるぐるカフェの日常  


Posted by こやまあきゆき at 22:38和食

2012年07月27日

鰻のぎをん梅の井さんは、鰻供養で定休日

京都で鰻といえば、やはりぎをん梅の井さん

土用の丑の日は、定休日と決まっている。

日本中が、鰻鰻鰻の日。
梅の井さんは、鰻供養の日。

もう一つの理由が、いい鰻が一番手に入りにくい日なので、お出しできないからとか。

街中では、鰻屋が穴子丼を出したり、トンカバと称して豚肉を鰻のタレで焼いて、気分を楽しんでいる商売上手な店が続出の中。京都の老舗の頑固な鰻屋さんは、祇園祭が終わってからのお楽しみ。  


Posted by こやまあきゆき at 19:53和食

2012年05月17日

丹後で海の幸満喫

改めて詳しく紹介しますが京都府農業会議の平尾さんのご案内で、農村地域の皆様とお会いしてきました。
また改めて詳しく紹介しますが。小町公園まで行きました。  


Posted by こやまあきゆき at 19:02和食

2012年03月19日

アバンティレストラン街 見聞録

京都駅八条口アバンティレストラン街にある、リーズナブルな和食屋さん。
お昼のランチは、580円で、吸物造りメインごはんに珈琲付き
ご飯大盛可
夜の宴会は、2300 2800 3800円 2時間飲み放題は、1200円

075 693 8297

料理は、造りや魚料理が主体。

尚 このレストラン街には、スエヒロやライオンも入っている。  


Posted by こやまあきゆき at 12:37和食

2011年11月29日

先斗町のDo の百々先輩先斗町のおすすめ

七が先斗町の三条から下がると、地下にメキシコ料理店エルコヨーテがある。サルサダンスが初心者にも親切に教えてくれる。上の100円寿司もなかなか。くいしんぼう仲間の米ちゃんらと行った店。注文して握る昔ながらの店。基本的に一貫。向かいのラーメン屋と黒を基調にお酒を飲むお店も人気店。

先斗町歌舞恋情違った 歌舞練場 ポルトガル語の端っこを意味するポントの町からきたとも。確かに鴨川に面した旧市街地からは、東の端っこ。また今でこそ木屋町に挟まれているが、高瀬川は、角倉了以が淀川から高瀬舟で荷物を運ぶ為に、丸太町辺りから水を分水し、川幅を狭くし水面と底の水位を上げて荷物を運ぶ為に人工的に作った川。先斗町は、結果的に川に挟まれた形に。

河原町の西側にある寺町も、町の端っこにお寺を移転させて並べた名残。本能寺が堀川の方にあったのは有名。

そんな先斗町は、一見さんお断りの町だった。今では料理店からフレンチまでなんでもある。韓国料理店こみょん。vodkaバーナカニシ。ブラジル料理店エステレーラ。タイ料理店アジアティカ。蕎麦屋有喜屋は、母のお気に入り。禊川のフレンチ。卯月 よし菜 蕎麦銀華 やすべい 洋食の開陽亭は、京都洋食の老舗。

そんな先斗町。
馴染みがないと入りにくい。
そんな方におすすめの3軒。

熟年組は、歌舞練習南側のDo。
京都教育大学附属桃山中学の私の大先輩。ママさんだけど女将さん。サロン風だけどおばんざい毎日つくってこられる。お肉でも、三嶋亭だったそう。最近高くなりすぎるとお客様にしわ寄せいくしと、三条会のヒロ本店のもいいのが値ごろ感あるので、よく買いに行くとか、常に町を歩いて美味しい材料探しに奔走。たとえばチョコレート注文してみて下さい。これどこで買ったん?と聞きたくなります。そんな百々先輩、律儀にもご近所の昔ながらのお店にも順番に足を運んでおられます。
もうお分かりですね。先斗町周辺は、百々先輩の縄張り。ブラジルファーストフードパステルの裏事情まで知り尽くしておられました。ちなみに、ヒロ三条木屋町上がるもこないだ行かれたそうで、少し怒ってました。順番に出てくるのが、美味しいからつい全部食べてたら、最後に一番いいところ焼きますと言われても食べきれへんし、辞退したと。中には焼いて持って帰った人もいたそうですが、どうせなら焼きたて食べたいやん。出しすぎとか。

若い方には、四条上がった ぐ さんへ。
大塚さんのお店は、ビール一杯でもOK!先斗町で働く若者の溜まり場。芸子さん。床山さん。能楽師さん。役者さん。板前さん。ここではみんなぐっさんの友達。

最後に、キエフの大先輩のナカニシさん。かわいいマトリョーシカが目印。世界のvodkaが集まる店。
ダンディーな中西さん目当てに、静かに大人の空間です。  続きを読む


Posted by こやまあきゆき at 21:33和食

2011年11月09日

寒い京都は、ラーメン おでん すっぽん

寒くなりました こうなるとまずラーメン?
おすすめは、府立大学前のいいちょ 国道一号線赤池より南の銀閣 新京極東入る千の風 一乗寺の高安 百万遍西のたく味 そして天下一品本店 あたたまります。

おでんは、川端四条下がる 蛸長 川端二条 赤垣屋 祇園と花見小路 山口 河原町東 もりた 

すっぽんは、木屋町御池下がる  アジアンエレメンツというお店が目印 なぜならここもおすすめ  


Posted by こやまあきゆき at 21:26和食

2011年11月08日

580円烏丸御幸町下がる武将料理辛夷こぶし

武将料理 立派な甲冑 一見高そうな和食のお店 
しかし 店頭には580円ランチの看板 近くのビジネスマンやOLが吸い込まれるように入っていく。2階に案内されると大きな一枚板のテーブル 靴を脱いで上がる。6人はゆったり座れる席に一人で座る。すぐに日替わりランチが出てくる。早い。ご飯はジャーが置いてありお代わり自由。更に5800円チケットは、11枚綴り。地下鉄市役所前から寺町散策前に寄ってもいいかも。  


Posted by こやまあきゆき at 15:50和食

2011年10月04日

くえ 頂きました

夜お腹がすいて自宅近くを歩いていて、おおきに屋前を通り過ぎかかった時、片付け始めた佐伯さんと目があった。
お久しぶり、無理言って一杯飲む事に。握りや造りなどビールも3杯。しかし信じられないお値段。またきます。造形
大学から東へ一筋西下がる  


Posted by こやまあきゆき at 18:56和食

2011年09月17日

さざんか亭に若者たち殺到

京都の学生コンパから結婚パーティーまで、幅広い人気のさざんか亭。
三条大橋から南を見ると、ミドリのネオンが浮かぶ。

本店 六角店共 とにかく広い。人気の秘密は200名ぐらいまで利用できる数々の個室と、学生コンパでもいける様々なプラン。さらに驚きの延長プランまで。

ほかにも洋式パーティー向きのグループ店もある。

どうしてこんなに安くできるのか?

実は、すべて自社ビル。

木屋町中心部には、親会社のビルが立ち並ぶ。

木屋町で、宴会場の代名詞に近い存在感は半端ではない。しかし  


Posted by こやまあきゆき at 20:21和食

2011年09月13日

もりたのおでん

大学生なった頃、父にようやくつれて行ってもらったのが、三条河原町を三筋下がった東のもりたのおでん。
他にもおいしい料理が安い。大人のお店。
実は、東山の泉涌寺仲間。
京都芸術大学と京都教育大学で、長年陶芸を指導した父のお気に入り。それだけになかなか連れて行ってもらえなかった。
いまでも人気のお店です。  


Posted by こやまあきゆき at 23:42和食

2011年08月09日

平安京跡 大膳で天蕎麦

千本出水の平安京跡で蕎麦をいただきました。
歴史を感じるお店です。  


Posted by こやまあきゆき at 17:02和食

2011年07月29日

修学院「こすもす」で、朝原さんおすすめの・・・

水曜日、次女カエの新しい携帯電話を買換えにいった帰りに、宝が池から修学院を散歩して、宝が池の高架の橋の南西角にある和食の「こすもす」さんで、お昼のおまかせコースをいただいた。

フキと炊いたんや、一品一品味わいながら、あの名物料理が登場した。
陸上の朝原さんが大好物の、焼きトマトが、丸ごと入った椀。
ペルシャ料理では、焼きトマトが付き物で、体にもいいとされているが、和食でいただくとやはり上品な仕上がり。

いろいろいただいて、最後に握りをいただく。
鱚・サヨリ・甘エビ・・その日のネタをいろいろ楽しんでいただくのだが、最後にけいちゃんが作ったキューリを使ったきゅうり巻をいただく。

けいちゃんと「こすもす」の河野さんは従兄妹同士。
私は、けいちゃんのお父さんの敷地の中にある学生アパートを、昔まるまるアトリエに使っていた。
2人の娘が生まれたのも、向いの家もいっしょにお借りして10年間修学院離宮の前で過ごした新婚時代のこと。陶芸家でもある私のアトリエに、アルマーニを退職してけいちゃんが1番弟子で入門し、彼女は今も「和敬学園」で、子供たちといっしょに陶芸を楽しんでいる。

彼女の両親は、修学院離宮内の畑を、伝統を受け継ぎ耕している。
毎日いろんな意味で土に向かう美貌の主が精魂こめて育てた野菜。
毎日食べているすべての野菜が、こうして作られていることを考えると、じっくり味わわねばと思う。

感謝  


Posted by こやまあきゆき at 02:11和食

2011年06月25日

いやいやえんで、珍味いろいろ

京都で和食が1番安いお店
「いやいやえん」で、珍味いろいろいただきました。

カウンターで白ワインなどなども。  


Posted by こやまあきゆき at 23:12和食

2011年05月29日

「いやいやえん」満席

京都で、和食が1番安いお店に立ち寄りましたが、1席しかなく。
飲んですぐに数人が、終わった方が席を譲っていました。

結局、一杯と突き出しでおいとま。

¥800でした。

川端清水町  


Posted by こやまあきゆき at 00:33和食

2011年05月01日

東一条の酒宴食彩「平わ」の山本家が、驚きです。

私が、『財団法人京都国際学生の家』で、留学生といっしょに生活していた頃、京大の時計台が見える東一条交差点から少し西に行った所にある『平わ』が、当時店内に作った鍋料理『平家』のOPENの時、カウンターに入って接客やカウンター内の仕事をさせていただいた。

私にしてみれば、おの界隈で1番美味しいカレーやハンバーグのある洋食店であったし、皆さん高知県人だった事から。地元から板長を呼んで和食・寿司コーナーも出来ていた。

それがなんと、息子さんが和食を修行されて東一条店が和食になられた事や、三条烏丸東入るで、奥様の弟さんのお店『平わ』が洋食店の伝統を受け継いでおられるところまでは、以前もブログで紹介した。

しかし、実は現在なんと、娘婿さんは、京都で最も高い評価を受けている『ブライトンホテル』の料理長だそうです。また、本店も創業者の山本社長のお孫さんが、男ぶりもよろしくカウンターに入ってます。親子三代で接客。

また、三条店も「高知県人会」の方なら皆さんご存知のお店。魚が美味しい高知だけに、舌が肥えてるだけあります。

また、家族同然の板長ご夫妻もお元気で活躍中ですが、その息子さん東京の方で店を持たれたそうです。

山本社長といえば、頑固一徹な職人気質の料理人。そこで学んだ方は、京都新聞社の南側にある「おおたや」さん他皆さんおいしい洋食の伝統を受け継いで行かれている。

お昼は、¥1000以下の日替わりランチもあるが、その日の魚でお造り定食もいろいろ¥1000ぐらいまでで用意されている。
魚自慢ののお店のごはんは、やっぱりおいしい。

今日もたいそう賑わっていた。

おすすめゴールデンウイーク京都散策
出町柳から百万編へ、京大博物館見学、『平わ』でランチ(洋食系のかたは、向かいにイタリアンが。百万遍の「円居」もおすすめ。吉田神社参拝。山頂公園からカフェ「茂庵」へ、神楽坂へ下りて「真如堂」参拝(周辺に御陵が並ぶ)神楽坂に戻って『吉田山荘」のカフェへ(東伏見の宮邸跡)神楽坂を下りて突き当たりを東へ(南禅寺豆腐)更に下ると『黒谷(金戒光明寺)』そのまま壁沿いの路地を回っていくと丸太町通り(東には岡崎神社や住友泉屋博古館へ!)  


Posted by こやまあきゆき at 16:32和食

2011年04月23日

「食彩心味」「〇|〇|」で、天丼

マルイのフードコートで、「天丼」をいただきました。

「THE社長ランチ」¥1000「グルメランチ」¥500などのお弁当が専門のお店の出店。

ヘルシー思考のお店です。  


Posted by こやまあきゆき at 00:31和食

2011年03月24日

お魚が心配で『若狭屋』へ

丼などを格安で提供している『若狭屋』さんで、お魚事情を聞いてみました。
関西は、今のところ大丈夫だそうです。

「フレスコ」などで、買占めのお客さんがでたそうで、他のお客様に迷惑になる方には、販売しない事になったそうです。  


Posted by こやまあきゆき at 15:35和食

2011年03月05日

いやいやえんで日本酒三昧

京都で一番安くて美味しい店の和食のお店の一つ、「いやいやえん」で、新酒三昧しました。
なんと、カウンターの2人以外は、すべて女性のお客様。

ぬか漬¥100にはじまり、カモロース他いただきました。

お隣の1人で来られた女性は、最初にお造りをいただいたそうで、燗酒でぬか漬や塩辛のあとおでん。
1人用七輪に鉄鍋でゴトゴト。

「最高です」を連発されてました。

いつの¥3000ぐらいまでなので、たまに¥1500なんて言われるお店です。
川端東鞍馬口下がる。コンビニ「サンクス」の1本下の路地2軒目。  


Posted by こやまあきゆき at 22:40和食

2011年02月11日

「こばらがすいたら」で昼定食¥750

『新風館』『池坊会館』や『京都文化博物館』『マンガミュージアム』に近い 三条烏丸を西に行き、「IEMON」さんのカフェを過ぎて衣棚通りの南角に、弟の店「こばらがすいたら」がある。

表のお品書きに「魚の煮付け」と書かれていたが、あいにく12時半に売り切れたそうだ。後は焼き魚で私はサバを焼いてもらった。

弟小山景広は、子供の頃からの釣り好き。魚大好き人間。しかし、実は「マクドナルド」に入社して、たしかエリアマネージャー」などになっていたと思う。

というのも、12歳年下の申年だが、無口。
サッカー部で社会人チームを自分がキャプテンで作ったり、高校時代はバンドを組んでドラム担当だった。
呉服屋に勤めていた奥さんは、自宅をエステサロンにしている。三条通りに自宅を買っていたので、2人のお店も自宅に出来たわけ。

「マック」時代は。昔あった新京極店や四条の繁華街のカフェを担当後私が暮らす左京区全体のマネージャーだった。
たしか、学生時代に七条京阪の店のバイトが最初で、社員になって長浜や上桂店にいた。
バーガー作りでベスト10に入ったような話を聞いた事があったような。

やっぱり魚好きだったんだね。

毎日仕入れに行く。
みんなも気楽によってあげてください。
一品¥300から

おやじのペルシャ青の陶器も飾っているから。
器も全部小山喜平作です。  


Posted by こやまあきゆき at 00:54和食

2011年02月07日

祇園 蕎麦の『権兵衛』で鴨南蛮

祇園の老舗の蕎麦屋さんの『権兵衛』さんでお昼に『鴨南蛮』をいただきました。

子供の頃に、四条の繁華街から八坂神社などのお参りに行く途中に、父が「ちょっと権兵衛で蕎麦食べていこう」と言って、連れて行ってくれたのを思い出して、昔ながらの店構えの『権兵衛』で、「鴨南蛮」の蕎麦をいただきました。

蕎麦屋といううと今住んでいる北白川の「ぎお門」や国際学生の家時代に1人でお昼ごはんに行っていた熊野神社の「河道屋本店」が、お気に入りです。最近は、柳馬場御池下がるの「わたつね」さん。寺町押し小路の「出雲蕎麦」。同じく「南座」の東の並びのや向かいの3軒のお蕎麦屋さん。「松葉」は、北座店の方に時々行きます。大丸に買い物に行く時は、決まって上で蕎麦食べていこうが合い言葉。南や東インター近くの「鶴喜蕎麦」。先斗町の公園の北側や祇園「小梅」「おかる」は、飲んだ帰りの定番です。

「権兵衛」はしっぽくうどんの方が印象深い思い出がありますが、鴨好きなので。今回は。  


Posted by こやまあきゆき at 23:25和食

2011年01月11日

10日恵比寿 今日まで。

今日までの四条縄手下がるで「10日えびす」が、今日までです。
最初の2日間が、かなりごったがえしてました。
昨日は、天候の関係か、少なめ。
今日が最後です。

最寄に、宮川町の和食「蜃気楼」か、松原通の「貴匠桜」のフレンチがおすすめ。

そのまま上った「バリバリインドネシア」・スペイン料理「フィゲラス本店」西のインド料理店「マハラジャ」も  


Posted by こやまあきゆき at 17:39和食