2015年06月03日
北山駅北にフイリッピン料理バイキングOPEN
小山晶之が京都エスニック料理50周年を記念して、教材研究所から出版した「定番にしたい異国料理店」(京都の外国料理店200店リスト付き)の本編では、日本から世界一周京都で食べ歩く話。
その出発点が、フィリピン料理店。
ちょうどアキノ大統領が来日された機会に、5月にOPENしたばかりのフィリピン料理店「MASAYA」に、妻と次女と3人で行ってきました。
残念ながら長女は合宿中。
場所は、地下鉄北山駅「イノブン」がある。から北の信号を西に曲がって次の信号から1筋半。
つまり府立植物園から「キャピタル東洋亭」より北側のセブンイレブンを左へ。
駐車場4台可。
御向かいもハンバーグがおいしいパセリさん。;
昼は1人1800円夜は2000円で食べ放題。
正直食べすぎました。
パスタ・牛肉串焼きチキンロール他フイリピンとアメリカンバイキング。
だいたいスタッフはクリスチャンだそう。
このお店のあるマンションのオーナーの奥様がフイリッピン出身なので、1年半前に1階に文化サロンや貸パーティー・イベントスペースをOPENしたのだが、本格的なフイリッピンのホテルやレストランの料理人を日本に公式に呼ぶ手続きに半年以上かかってしまったので、レストランが今回のOPENになった。4人は確認した料理人たちは別々のお店の料理人だったそうですが、楽しいのは背の低いコックさん。
「ロードオブリング」の主役たちはホビットと呼ばれる小さな部族。
フイリッピンにもたくさんの部族がいて「ホビット」という小さな部族で経営しているかわいいお店があるそうで、そこからも今回来ているのです。
ちなみにオーナーの奥様は165cm以上あるそうで、私の家内よりも大きい。日本人オーナーも174cmある私(むかしは176cmだったが)よりもはるかに背が高いので、お子様も大きくなられそう。
しかし身長はともかく、スタッフはみなさん陽気で仲良し。
次女は、ガラス越しに厨房スタッフみんなに手を振っていた。
ドリンクは私はサンミゲル。鼎や娘は現地のジュース。
ちなみに日本でネスレがミロみたいのドリンクを紙パックでコンビンキでも売っているが、フイリッピンで同じものがかなり濃いココアだった。
料理はパイナプルも使ってあるようにやや甘い系ソースが多い。
デザートもプリン他あるので食べすぎないように、ゆっくり楽しんでください。子供さんとかは安くなっています。昼1800円は赤字覚悟。
まずは食べてほしいそうです。
できるだけ昼夜OPEN時間に行くほうがいい。11時と5時。料理がOPENに合わせて毎回変えながら用意するそうですがまだほとんど宣伝してないのであなただけかも。
しかし京都北部の友人たちはすでに知っていて、みなさん行くつもりだそうなのでがらがらの間に行きましょう。
ちなみにややふっくらとした明るい女性は日本人です。オーナーも服が違いますが、間違いそう。当然日本語でなんでも教えてくださいます。
ちなみにまだ旗がないのでもうすぐ飾るそうですが、景観条例があるので用意しなかったそうです。お客様から旗があれば何料理かわかるのにという意見で今準備中。アメリカとフイリッピン国旗を飾る素です。
その出発点が、フィリピン料理店。
ちょうどアキノ大統領が来日された機会に、5月にOPENしたばかりのフィリピン料理店「MASAYA」に、妻と次女と3人で行ってきました。
残念ながら長女は合宿中。
場所は、地下鉄北山駅「イノブン」がある。から北の信号を西に曲がって次の信号から1筋半。
つまり府立植物園から「キャピタル東洋亭」より北側のセブンイレブンを左へ。
駐車場4台可。
御向かいもハンバーグがおいしいパセリさん。;
昼は1人1800円夜は2000円で食べ放題。
正直食べすぎました。
パスタ・牛肉串焼きチキンロール他フイリピンとアメリカンバイキング。
だいたいスタッフはクリスチャンだそう。
このお店のあるマンションのオーナーの奥様がフイリッピン出身なので、1年半前に1階に文化サロンや貸パーティー・イベントスペースをOPENしたのだが、本格的なフイリッピンのホテルやレストランの料理人を日本に公式に呼ぶ手続きに半年以上かかってしまったので、レストランが今回のOPENになった。4人は確認した料理人たちは別々のお店の料理人だったそうですが、楽しいのは背の低いコックさん。
「ロードオブリング」の主役たちはホビットと呼ばれる小さな部族。
フイリッピンにもたくさんの部族がいて「ホビット」という小さな部族で経営しているかわいいお店があるそうで、そこからも今回来ているのです。
ちなみにオーナーの奥様は165cm以上あるそうで、私の家内よりも大きい。日本人オーナーも174cmある私(むかしは176cmだったが)よりもはるかに背が高いので、お子様も大きくなられそう。
しかし身長はともかく、スタッフはみなさん陽気で仲良し。
次女は、ガラス越しに厨房スタッフみんなに手を振っていた。
ドリンクは私はサンミゲル。鼎や娘は現地のジュース。
ちなみに日本でネスレがミロみたいのドリンクを紙パックでコンビンキでも売っているが、フイリッピンで同じものがかなり濃いココアだった。
料理はパイナプルも使ってあるようにやや甘い系ソースが多い。
デザートもプリン他あるので食べすぎないように、ゆっくり楽しんでください。子供さんとかは安くなっています。昼1800円は赤字覚悟。
まずは食べてほしいそうです。
できるだけ昼夜OPEN時間に行くほうがいい。11時と5時。料理がOPENに合わせて毎回変えながら用意するそうですがまだほとんど宣伝してないのであなただけかも。
しかし京都北部の友人たちはすでに知っていて、みなさん行くつもりだそうなのでがらがらの間に行きましょう。
ちなみにややふっくらとした明るい女性は日本人です。オーナーも服が違いますが、間違いそう。当然日本語でなんでも教えてくださいます。
ちなみにまだ旗がないのでもうすぐ飾るそうですが、景観条例があるので用意しなかったそうです。お客様から旗があれば何料理かわかるのにという意見で今準備中。アメリカとフイリッピン国旗を飾る素です。
インド料理で1番人気料理は
満州餃子?岡崎・聖護院の「餃子王」
京都のペルシャ料理「アラシのキッチン」で夕食
イスラエル料理「ファラフェル」でお持ち帰り
タイカレーラーメン専門店もシャム
タイカレー「シャム」でドリアアイス
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