京つう

グルメ・スイーツ・お酒  |洛中

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 35人
プロフィール
こやまあきゆき
こやまあきゆき
YUKI(ニックネーム)こやまあきゆきは、本名小山晶之 
京都東山の泉涌寺の登り窯のあった陶芸の家「黒門」で誕生。
世界の食文化の研究家。父はシルクロードの工芸研究家で陶芸家の小山喜平。「京都国際学生の家」の同期8人と「くいしんぼうの会」を結成。会員15カ国150名。京都の伝説の無国籍料理店カプリチョース初期の責任者 現在200店舗の外国料理店で、「京都国際レストランネットワーク」を作る。(会長イゴールライラ・スロベニアレストラン「ピカポロンツア」事務局ロシア料理「キエフ」「グリーン」「フィゲラス」「バリバリインドネシア」他11店舗。)代表世話人。「京都国際食文化研究所」代表 京都エスニック50年記念出版「定番にしたい異国料理店」(教材研究所)は、約400冊が、京都の図書館・医療機関・大学・国際交流機関に無償配布されている。京都府農業会議「ダーチャプロジェクト」立案・NPO「ふるさとテレビ」顧問・NPO「京都環境21」理事・「北野創生会議」・「京都プロデュース協会」会員・「民族芸術学会」会員・「ワールドミュージックネットワーク」世話人 幼小中の教育大附属桃山の同級生とのお誕生会以来、人生で出会った沢山の仲間達と、今も様々なご飯食べ会を楽しんでいる。

著者 「定番にしたい異国料理店」教材研究所 刊
共著 「はらはらと」円山公園東観荘で吉川女将を囲む100人畑岡先生編集
陶芸出品 「京展」「日展」他 約200回
個展   「アートスペース八源」「しまだい」他
特別制作 「京都市中央市場65周年市長賞場長賞副賞制作
     「大乗寺200天目茶碗」「円山公園東観荘織部の間&庭園」
     「京都大学医学部茶道部茶会の為の天の岩戸の水差し」
     「同じく 平安神宮茶会の為平安神宮白砂の水差し」
代表作  「母なる大地」(第3回チェラミスタ池坊と花器展 買上)
     「砂漠の蜃気楼 バーミヤン」(現代工芸展)「ペトラ砂漠の神殿」
     「心のブラックホール」(チェラミスタ 近鉄百貨店)「塔・ボロブドゥール」
     「回想」「宙」(日展)「勾玉伝説」(炎の陶芸展)
展覧会企画「アートスペース八源」(二年)「美食器展」(14回)
     「ホテルフジタ京都平安京ギャラリー」(1年)
     「京都市美術館チェラミスタ展」
     「京都国際ホテル35周年記念日本庭園舞台に浮遊群」
     「京都歴史都市博チェラミスタ展 七つの島企画担当」
     「京都府陶磁器組合連合会青年部六団体新世代 inしまだい」
陶芸指導 「京都市公立小学校」「京都市保健所リハビリ陶芸」
     「長尾谷高校」「つくば開成高校」と五つの陶芸倶楽部
      などでこれまでに約3千名に陶芸指導(円山陶芸協会)
出版物紹介「作務衣の手ざわり」あさかよしこ 京都の百人の職人の1人
     「日本の陶芸」共著陶芸実技小山喜平 実技写真モデル
現在   「京都国際食文化研究室」代表。
     「幸せの100円パン生地工房」にて、現役のパン生地職人。
オーナーへメッセージ

2015年04月29日

母の日は、次女と北白川王将でした。

母の日の前日、長女が家内にオムライス他の夕食を作ったと連絡があって自宅に戻ると、カフェ風にいろいろかわいくデザインした料理が4人分用意されている。オムライスには名前などがケチャップで書かれている。

そして母の日。意外と仕事が早く終わって、家族3人に個々に電話したが、出たのは次女だけ。「今バス中なので」と切られた。

まあ、今日はおいしいワインでも買って、実家で親父とごはんたべよう。と烏丸御池下がった「YAMAYA]で物色していると、飲みたいものが次々と。

日本酒で迷っていると、次女から電話。
「自宅に戻ったら、長女が家内と河原町に母の日プレゼントいっしょに買い物。その足で「大戸屋」でごはん済ませたと次女に連絡が入ったそう。「私1人残されてん。今から北白川の王将でラーメン食べてくる。パパは?」

それを聞いたら北白川まで戻らんわけにはいくまい。我が家では不思議と長女がママッコ。次女がパパッコ。で、よくこの組み合わせになる。
部屋も2階が私と次女が隣同士。1階の奥に長女と家内が隣同士。別に喧嘩しているわけではない。2人がまだ小さいころ。買い物に4人で行ったとき、2人ともほしいものがあると家内は、「まずお姉ちゃんのを買ってから、順番」と言うのだが、たいてい閉店間際に飛び込むことが多かったので、2班に分かれて買い物することが多くなった。その結果いつのまにかこうなった。

王将は自宅から徒歩5分。次女は王将ラーメン・から揚げ・黄金炒飯。私は日本1ラーメン・トントロ丼・餃子。



同じカテゴリー(食堂・日常の和洋中華)の記事
 三条会「さらさ3」「ダリK」そして「亜紀」のランチ (2015-07-18 22:45)
 高野イズミヤカナート「福泰厨房」餃子もおいしい (2015-07-18 21:42)
 京産18歳のくいしんぼうは「おうちごはんクラ」 (2015-07-18 21:30)
 セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。 (2015-07-18 21:19)
 立命館大東の「わからん?」のサバ煮 (2015-07-09 21:24)
 金閣寺「いただき」で素敵な洋食1300円 (2015-07-09 21:10)

Posted by こやまあきゆき at 20:49 │食堂・日常の和洋中華