2013年04月21日
神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール
神戸に待望の「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」がOPENした。
今回のOPENは我が家にとって2つの意味でとても嬉しい出来事だ。
第1に「アンパンマン」は、二人の娘にとっても小さい頃から大好きなアニメだし、我が家にも関連のものがたくさんある。
すでに、18歳と20歳になった娘たちだが、今日も家族が仲良くいっしょにいるのも、つねいアニメの世界からもいっしょjに見て、喜んだり遊んだりして育ってきたからだと思う。
今でもたまに昔見たアニメを家族で見る機会がある。
娘たちにとっては子供の時からの思い出。そして何よりも素直に今でも楽しんで知る。
そういう私も大のアニメファン。時代が違うので古き漫画の時代からだが、おじいちゃんとチヤンネル争いをした。
くいしんぼうの私にとって、「あんぱん」は日本が生んだ文化でもある。
「メロンパン」など奥が深い。
街を歩くと有名なベーカリーでも、アンパン・クリームパンは日本の定番。
それだけ、年齢を問わず愛されてきた証拠だ。
もう一つが、今回の舞台。
我が家で2人の娘が年後で出来た頃は、夫婦共に超多忙な時期だった。
ほとんど始めて、京都から離れたところに遊びに行っのが、今回の舞台。
まだ抱かれている次女と、その横でよちよち歩きながらカメラ目線の長女の3人を私が海をバックに撮った写真が今も飾られている。
幼い子供と遊びに行くのに、とってもいい場所と思っていただけに
ここに「アンパンマンこどもミュージアム&モール」がOPENしたのは他人事とは思えないほどうれしい。
おまけに「うどんミュージアム」と同じ「ミュージアム」が付くだけで身内感覚。
4人で京都以外にいっしょに出かけのは遊園地だけだったから、
「是非我が家の心の遊園地」に4人で出かけたい。今以上に家族が増える前に。
http://www.kobe-anpanman.jp/
今回のOPENは我が家にとって2つの意味でとても嬉しい出来事だ。
第1に「アンパンマン」は、二人の娘にとっても小さい頃から大好きなアニメだし、我が家にも関連のものがたくさんある。
すでに、18歳と20歳になった娘たちだが、今日も家族が仲良くいっしょにいるのも、つねいアニメの世界からもいっしょjに見て、喜んだり遊んだりして育ってきたからだと思う。
今でもたまに昔見たアニメを家族で見る機会がある。
娘たちにとっては子供の時からの思い出。そして何よりも素直に今でも楽しんで知る。
そういう私も大のアニメファン。時代が違うので古き漫画の時代からだが、おじいちゃんとチヤンネル争いをした。
くいしんぼうの私にとって、「あんぱん」は日本が生んだ文化でもある。
「メロンパン」など奥が深い。
街を歩くと有名なベーカリーでも、アンパン・クリームパンは日本の定番。
それだけ、年齢を問わず愛されてきた証拠だ。
もう一つが、今回の舞台。
我が家で2人の娘が年後で出来た頃は、夫婦共に超多忙な時期だった。
ほとんど始めて、京都から離れたところに遊びに行っのが、今回の舞台。
まだ抱かれている次女と、その横でよちよち歩きながらカメラ目線の長女の3人を私が海をバックに撮った写真が今も飾られている。
幼い子供と遊びに行くのに、とってもいい場所と思っていただけに
ここに「アンパンマンこどもミュージアム&モール」がOPENしたのは他人事とは思えないほどうれしい。
おまけに「うどんミュージアム」と同じ「ミュージアム」が付くだけで身内感覚。
4人で京都以外にいっしょに出かけのは遊園地だけだったから、
「是非我が家の心の遊園地」に4人で出かけたい。今以上に家族が増える前に。
http://www.kobe-anpanman.jp/
Posted by こやまあきゆき at 19:44
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