2011年01月17日
「天下一品物語」見ました
昨夜、雪の中無事帰宅
いつものように、天下一品本店の前を通る。
帰宅すると、ブログで書いたばかりの、寒い日には天下一品か、サムゲタンか、鍋料理の
我が家の鍋料理が用意されていて、豆ごはんと食べながら「天下一品物語」を見た。
もともと私が働いていた「無国籍料理カプリチョース」は、斜め向かいにあった。
結婚した時最初に住んだのも、学生時代に居候していた、いっしょに「京都くいしんぼうの会」を作ったエイジの住いも、「天下一品」のすぐ裏。更に、今住んでいる家は、向かいの山側とはいえ、徒歩3分。
本店の店長も、立ち寄ると「お帰りなさい」で出迎えてくれる。
http://www.tenkaippin.co.jp/story.html
そんなお店の、木村社長やお店の事は、このブログで何度も紹介しているが、改めて社長の歴史ドラマを見て、そんだったなあと思う場面が次々出てきた。
そんな天下一品の、豚骨を使わないこってりスープには、11種類の野菜が入っていると、ある番組で社長が言っていたように思う。別に店長にも確認していないし、きっと社長以外の関係者は、企業秘密について聞かれてもこまるだろう。そこで、当時我が家の冷蔵庫に、天下一品のスープには、どんな野菜が入っているか?の予想を書く紙を貼っていた。結局私しか書かなかったし、食べに行きながら、何度か書き足していったが、そのうちに、おいしかったらいいじゃないと詮索をやめた。
基本的に、これは何だろうっていつも思うけれども、あんまり材料は何とか考え始めると、食べた瞬間の感動が失われてくる。
「がんこ寿司京都三条本店」のオープニングマネージャーを勤めた時、大阪十三で受けた研修の癖で、どこの店で食べても、店のいろんな細かい事が気になってしまった。料理はもちろん、接客態度、オーダーの取り方、取りに来るタイミングから店の掃除具合まで。
たしかに、食べに行って学ぶ事は多いのし、自然に学んで参考にしている事は、日常だが、くいしんぼうは、まず楽しんで食べるのが1番。
いつものように、天下一品本店の前を通る。
帰宅すると、ブログで書いたばかりの、寒い日には天下一品か、サムゲタンか、鍋料理の
我が家の鍋料理が用意されていて、豆ごはんと食べながら「天下一品物語」を見た。
もともと私が働いていた「無国籍料理カプリチョース」は、斜め向かいにあった。
結婚した時最初に住んだのも、学生時代に居候していた、いっしょに「京都くいしんぼうの会」を作ったエイジの住いも、「天下一品」のすぐ裏。更に、今住んでいる家は、向かいの山側とはいえ、徒歩3分。
本店の店長も、立ち寄ると「お帰りなさい」で出迎えてくれる。
http://www.tenkaippin.co.jp/story.html
そんなお店の、木村社長やお店の事は、このブログで何度も紹介しているが、改めて社長の歴史ドラマを見て、そんだったなあと思う場面が次々出てきた。
そんな天下一品の、豚骨を使わないこってりスープには、11種類の野菜が入っていると、ある番組で社長が言っていたように思う。別に店長にも確認していないし、きっと社長以外の関係者は、企業秘密について聞かれてもこまるだろう。そこで、当時我が家の冷蔵庫に、天下一品のスープには、どんな野菜が入っているか?の予想を書く紙を貼っていた。結局私しか書かなかったし、食べに行きながら、何度か書き足していったが、そのうちに、おいしかったらいいじゃないと詮索をやめた。
基本的に、これは何だろうっていつも思うけれども、あんまり材料は何とか考え始めると、食べた瞬間の感動が失われてくる。
「がんこ寿司京都三条本店」のオープニングマネージャーを勤めた時、大阪十三で受けた研修の癖で、どこの店で食べても、店のいろんな細かい事が気になってしまった。料理はもちろん、接客態度、オーダーの取り方、取りに来るタイミングから店の掃除具合まで。
たしかに、食べに行って学ぶ事は多いのし、自然に学んで参考にしている事は、日常だが、くいしんぼうは、まず楽しんで食べるのが1番。
Posted by こやまあきゆき at 15:53
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