2007年05月15日
「伝統の食文化を味わう」月間『京都』
私にとって、京都の料理を学ぶ上で1番の資料は、白川書院の『月間京都』である。
毎月の祭事を初め、実に詳しい。すでに6月号が、「心地よい宿の秘密」が店頭に並んでいるが、この本は、カナート洛北・ジュンク堂・新京極の紀伊国屋・アバンティー・丸山書店などでバックナンバーが置いてある。京都の日本料理の食文化に関心のある方は、5月号を買ってください。
日本料理の歴史が写真資料と一緒にくわしく紹介されています。
http://www.gekkan-kyoto.net/
社主の山岡さんにもかわいがっていただいてますが、平安女学院の理事長としても・クラシックなどの音楽家のサポートや石の不思議展などの企画など多忙な方ですが、「月間京都」は、長年のデーターがしっかり保存管理されているので、実に中身が濃い。おすすめです。
毎月の祭事を初め、実に詳しい。すでに6月号が、「心地よい宿の秘密」が店頭に並んでいるが、この本は、カナート洛北・ジュンク堂・新京極の紀伊国屋・アバンティー・丸山書店などでバックナンバーが置いてある。京都の日本料理の食文化に関心のある方は、5月号を買ってください。
日本料理の歴史が写真資料と一緒にくわしく紹介されています。
http://www.gekkan-kyoto.net/
社主の山岡さんにもかわいがっていただいてますが、平安女学院の理事長としても・クラシックなどの音楽家のサポートや石の不思議展などの企画など多忙な方ですが、「月間京都」は、長年のデーターがしっかり保存管理されているので、実に中身が濃い。おすすめです。
世界は、豚食で二分されている。
ペルー料理とペルシャ料理とインド料理
必見アフガン「バーミヤン」写真展
雛祭りを前に「京の味ごちそう展」高島屋で
京都食文化研究会事務局「いやいやえん」に
世界の料理はつながっている
ペルー料理とペルシャ料理とインド料理
必見アフガン「バーミヤン」写真展
雛祭りを前に「京の味ごちそう展」高島屋で
京都食文化研究会事務局「いやいやえん」に
世界の料理はつながっている
Posted by こやまあきゆき at 23:17
│食文化