INKYOCAFE&BAR「インキョカフェ」のランチ

こやまあきゆき

2010年04月03日 01:27

一乗寺といううと、ラーメン街道として有名ですが、そのラーメン店主の溜まり場が、焼肉「南山」の息子さんの孫さんのお店「いちなん」。こちらは、この金土日の3日間。北大路鴨川西入るの「桜祭り」で、お弁当をうっておられますが、今日は、もしかして15年ぶり位久しぶりに、家内と2人でカフェに入りました。
一乗寺をお昼に2人でぶらぶら。「恵文社」から東へ。
ネパール料理店「ナマステキッチン」の前を通り過ぎて、目指すは「インキョカフェ」

すでにこのブログを以前から読んでる方はご存知ですが、私の現在の住まいは、「詩仙堂」のすぐ近く。
「一乗寺」の通りは、生活圏。
なのに、「インキョカフェ」名前がご隠居さんが始めたのか?と、「インキョにはまだ早い。といつも素通りでした。

しかし、メニューは気になるし、流行っているし。若者から年配の人まで、幅広くしじされている。

何故に?

そこで、2人で出かけたので、「お茶飲んでいこか」と昼時の「インキョカフェ」に入って、いろいろ集めてきました的ゆったりソファーに座り込んだ。エミシ(奥様)は、向かいのいすに。

同じ違うんや。場所交替。

結局「ジャガイモと豚肉の炒め物」か「ハンバーグ」のチョイスのランチを2人で2種類食べる事に。

安くって、おいしくって、その後の珈琲もおいしい。

居心地も、お店のアットホーム感も、音楽も、いろんな照明と椅子も、いいです。

「恵文社」行って、「インキョカフェ」いいね。

HPで調べようとしたら、「恵文社」が、OPENした年に紹介していた。

http://www.keibunsha-books.com/mailmagazine/staff_column081225.html

ちなみに、この名前は、オーナーの苗字だったんです。

その驚きは、このお店を紹介したブログのすべてに書かれています。

さて、どんな漢字でしょうか?

ところで、我が家2人目の娘の高校に入りまして、今までどこ行くときでも、家内に長女ムッチが、私に次女カエが引っ付いてたのですが、ようやくお年頃になってきたのは、別行動を始めたので、家内と2人での散歩になりました。

ご飯やお稽古は、娘のお稽古待ってる間にいっしょに済ませたこともあったのですが、子供抜きでカフェに行ったのはホントに15年ぶり。お店の名前がインキョカフェですが、学生さんに大人気のお店です。しかも大人がはいっても落ち着きます。
詩仙堂に行った帰りにでも寄ってみてください。

おんなじメガネかけて、ジーンズはいて、ボーッとしている中年夫婦がいたら

YUKI&EMISHIかもしれません。

コーヒーおいしいので、2人でボーットしに行きます。

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