イタリタ?インド?ペルシャ?プネプネのまかない
河原町高辻に、カフェレストランぷねプネプネがある。
イタリアン インディアン ペルシャンレストランプネプネ
席数が多いので、毎日沢山のパーティーが入っている。しかしこの店。メインシェフは一人。
現在はインド人シェフ。2年前まで、今のシャンディーズのイラン人シェフ嵐も、この店にいた。つまり2人は同僚。という事で、1週間休みのプネプネのシェフが、まかないを作りに来てくれた。とはいえまかない。店にあるスパイスや材料でチキンの料理が完成。本人は、もっと使いたいスパイスがあったと、ややもの足りない顔だが、だいたい他流試合みたいな他の店で、ありあわせでまかない作ってプロの料理人たちが食べている中、どうだいうまいだろう的顔する地合いは、テレビ以外見たことない。うまい!とか、黙って美味いって顔して食べてたら、たまにニコニコする人もあるが、基本的に皆プロとして、毎日沢山の人に美味しい料理作ってるから、一々一喜一憂してられないし、自分の味覚で間違いないと思ってつくっているから。しかし、やはり文化の違う人が食べる時は、やはり表情が気になる様子。
おかげで、今日は、嵐シェフに会いに来たプネプネの料理長が作ってくれたインド料理まかないでした。
最後になりまさたが、タイトルの3つの料理は、古代において密接な関係にあったのです。
ローマ帝国やアレキサンダーの時代を考えてください。
詳しくはまた。
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