コンビニ?スーパー?使い分け

こやまあきゆき

2015年03月31日 21:11

京都市内は、スーパー・コンビニ戦争が更に過熱している。
千本北大路に「イズミヤ」・大宮交通公園南側に「マツモト」ができた。

元田中に「フレスコ・ミニ」ができて、東山三条には「フレスコ・プチ」ができた。
従来の」フレスコ」より、食材が豊富なコンビニもかんじ。

「フレスコプチ」は、180円くらいから1人暮らし用の惣菜や弁当を売っている。

これまでご紹介したが、コンビニでお惣菜・お弁当は「セブンイレブン」
スィーツは「ローソン」保存惣菜は「ファミリーマート」に買いに行く。
パンといっしょに食べたり飲むものは「デイリーヤマザキ」
「サークK」は、私も4年間昔お世話になったが、食材というよりも、OLやビジネスマンが必要なものを一通りそろえている。
そのモデル店だったのが、烏丸仏光寺のお店。

「グルメシティー」や「イオン」他、大型店やグルメ専門店は京都北部にたくさんある。

私の住む北白川は食材ご豊富な「ライフ」や「オアシス」と地元の「生鮮館」「フレスコ」が並んでいる。
お店ごとの売りが違うので、「マイケル」や「ライクス」なども含めて、安く」ご飯が食べられる時代になったもんだ。

昨夜は、一乗寺駅前のお魚のお店の立ち寄った。いつもスーパーで済ましていたので、魚屋にしかない食材を求めて。

これからも京都の町で食べまくるのだ。

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