2012年新年食べ始めは、シャンディーキャバブから
2011年最後は、イラン トルコ アゼルバイジャンなどから京都大学に留学している学生達と過ごしました。また、2012年は、京都在住ロシア人夫妻が集まるパーティーと一緒に迎えました。という事で、今年最初にいただいたのは、ペルシャ料理のシャンディーキャバブでした。これは、イランの北東部の別荘地の名物料理から世界中に広まった料理で、ドバイにある高級レストランが有名で、インターネットでもお店としてはここがすぐでてきます。昨夜は、ロシア人パーティーのセリョートカも久しぶりにいただきました。これは、京都ではロシアレストランキエフが美味しいです。自宅に戻って年越し蕎麦の残りを天ぷらでいただきました。私は、昨日出先でおろし蕎麦をいただきました。家族は、妙満寺に鐘突きに行って、娘たちは、また初詣に出かけたのか留守です。初詣の日開いてるかわかりませんが、実家では、高澤さんのおせち料理と大丸のおせち料理と母のおせち料理の3種類が毎年用意されます。
伏見稲荷は、雀の焼き鳥は、苦手です。北野天満宮は、粟餅が好物。下鴨神社は、やはりみたらし団子。八坂神社は、空いているなら、円山公園一番奥の紅葉庵のあんみつ。やっぱり初詣は、甘いもんか甘酒です。
今年は、京都くいしんぼうの会30周年 いろんな事が起こります。
お楽しみに。
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