アジアン 新店舗続々登場
京都くいしんぼうの会設立29年 京都国際レストランネットワーク設立2年 加盟約200店舗を回っていると、加盟店から新しい情報が寄せられてくる。今日は嵐山 嵯峨野 嵯峨から九条 更に京都駅周辺を回った。山科も一部回ったのだが、大石神社前のパキスタン料理店がネパール料理店ナンヤになった後は未確認。太秦大映通りのインド料は、ダルマサラ。明るいインド人スタッフが数名、通りから見えるガラスの向こうから笑顔でむかえてくれる。オーナーが日本の方なのと、表の担当もサーガルやケララ ガネーシャ同様に分からない事は質問出来るのでより深くインド料理が理解できる。
葛野大路八条あがる東側に出来たのが、Asian Dining Everst
目印は、ネパールとインドの旗でランチは、630円からインド料理ネパール料理のセットだか、夜タイ料理 ベトナム料理 インドネシア料理他アジアンメニューが色々。アジアンレストラン時代にアジアン各国から来たスタッフが、それぞれの国の料理を担当しながら、いっしょに仕事をしてきたから。したがたってスタッフも多国籍。彼らは千葉県から京都にやってきた。ちなみに上桂のマクドナルドの並びに駐車場があり向かいに店をもつTajMahalEverstは、姉妹店。
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