スロベニアとフィンランドのスィーツ

こやまあきゆき

2011年10月04日 21:38

昨日、スロベニアとフィンランドのスィーツを頂きました。

昨日も、京都国際レストランネットワークのお店で南西部のお店に報告書を配布するために周りました。
食事をして回る時間がないので、お持ち帰りできるものを買って、食べながら周りました。

鴨川団栗橋西上がるのタイ料理バーン リムナームは、鴨川に面したお店。続いて高島屋駐車場下がるモロッコ料理ラ バラッカ クスクスランチ タジン鍋ランチ1260円 更に河原町高辻のインドイタリアイラン料理プネプネ どうしてこんな組み合わせのお店がと思っている方。地中海の歴史思い出してください。
イタリア ギリシャ ペルシャ 昔は地中海などで覇権を争った間柄。インドはかつてヒンデゥスタンと呼ばれ、更にその後も、インドのマハラジャの宝石財宝が、地域の覇権者となったペルシャやトルコに運ばれました。革命前のイランにあったフランス銀行がシャーから預かった、膨大な宝石の原石を、特別の外国人観光客観光資源とせて有料で公開していた時代に父もみたそうてす。この地域は、歴史研究の宝庫。

続いてラオス、タイ料理キンカーオ七条大橋西詰め。 ラオス メコン料理のお店。バーンリムナームの姉妹店本店。他のタイ料理店にないメニューがおおい。
 七条三十三間堂西のスペインレバンテ インド料理サーガル ネパール料理インド料理ナマステタージマハル 西院のベルギー料理モニュマンブルー フィンランドパンキートスでフィンランドパンとお母さんのデザートゲット 南インド料理ティラガは四条大宮上がる。更にあのスィーツ目当てに消えたデンマークカフェKyard情報散策の後、かいちょうスロベニア料理ピカポロンツァで、ケーキをゲット。このケーキがあると、必ず寄るのが御池御前 スペインりとエスニック料理もある すみや オーナーシェフ 平山紀久雄と語り合う。彼は、スペイン料理フィゲラスや私が責任者時代の北白川にあった無国籍料理カプリチョーズ店長兼料理長 カプリでオーダーが通ってからのパエリアを始めた人28年前ぐらいの事。

いろんな思い出、まだまだ続いてます。

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