「大丸」でバレンタインチョコ「嵯峨乃彩」を買う

こやまあきゆき

2011年02月13日 22:52

昨年、「高島屋」で、バレンタインの季節に、特設コーナーで、チョコレート巡りをしたので、今年は「大丸」を覗いた。

先日の「シルクロードの会」がキエフであった時、お袋が一足先にチョコレートを持ってきてくれた。

子供の頃は、女の子からもらった事もなく、おばあちゃんとお袋だけもらっていた頃を思い出した。

今の家内、2人の娘と、店のスタッフと、お袋に家族チョコ・友チョコを買いに「大丸」の特設会場に行った。

家では、娘たちが手作りしているので、チョコレートだらけ。

母も、甘いものは控えないといけない。

そんなこんなで、今回は見た目がとっても素敵で、超リーズナブルな「嵯峨乃彩」をいろいろ買った。

食べるより、飾っておきたいチョコ。

店では、ロシア人のナターリヤが「箱捨てないで、持って変える」と。

スタッフ皆で食べた。

一足早く「ロイスピエール」のチョコをいただいた。

たくさん義理チョコいただくようになったのは、「キエフ」に来てから。

女性スタッフが多いので、たくさんいただく。

以前にも書いたが、生涯1番嬉しかったのが、2人の娘が始めてチョコレートケーキを手作りして、初めてのバレンタインプレゼントとして、私にくれた時。

私の先食べてとか、2人で言い合って、一気に2つのチョコレートケーキを2つたべた。

1番悲しかったのは、ゴディバ。

家内が仕事先に配る義理チョコ買いに行って、いっぱいいいのを買って、最後の1番小さいのをくれた時。

私は運び屋だった。結婚前だったので、ちょっとがっかり。

でも、みんなで美味しいチョコ食べるだけでも楽しいです。

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