じゃがいもの皮の餃子
私のブログを読んで下さった高橋様が、私が餃子をいつもたくさん食べている事を書いていたので、「キエフ」まで、北海道から取り寄せた、ジャガイモの皮の餃子〔冷凍保存)を、持ってきてくださった。
帰りに、いつも餃子5人前食べる「千の風」に持っていって、焼いていただいた。
和菓子のように丸く、ぷりぷりの食感。
お店のご主人・奥様・居合わせた2人のお客様と喜びを分かち合いました。
翌日、キエフの崎濱料理長に、じゃがいものブリヌイの作り方を教えていただいた。
ジャガイモとたまねぎをすって、小麦粉をあわせて鉄板で、クレープのように焼く。
餃子の場合は、配合が変わって耳たぶ位の生地に。
食いしん坊仲間の輪広がってますね。ちなみに、北海道には、キエフの元スタッフが、青森には、同級生が、岩手には、元キエフでバイトしてたとき、私と食べ歩いていた中島が、読売の新聞記者になって東北・北海道を走り回っている。
時々、取材先の名物を店に送ってくれるが、取材大丈夫?いつも」心配。
くいしんぼうで出会った連中は、いくつになっても食いしん坊なんだと高橋さんにも教えていただいた。
ちなみに、「千の風」では、餃子5人前たべてからラーメン。四川料理「老安記」では、大盛りの水餃子¥400を3人前。「千門天」では、60個以上食べます。そこから始まるのです。
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