俵屋吉富と亀屋良長

こやまあきゆき

2010年07月04日 22:22

お昼の時間に、ロシアレストラン「キエフ」のスタッフで、お茶しました。
お茶は、辻利さんのお茶。

お菓子は、昨日は「俵屋吉富」さんの俵の形をしたかわいい「俵もなか」
中身は、粒餡・こし餡・黒糖・抹茶・白の5種類
私と崎濱料理長は、粒餡でした。やっぱり王道でしょう。

今日は、「亀屋良長」の竹もなかでした。

俵屋さんの雲龍は、京都の和菓子の人気の定番。
南座の東側できているので、便利になりました。

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