京都のスペイン居酒屋「セサモ」vs「タパタパ」

こやまあきゆき

2007年04月07日 00:56

「セサモ」は私のいた無国籍料理「カプリチョース」の系列で3番目にできたお店。スペインに留学していた岡田社長のスペイン好みで作られた。山田さんが現在の店の顔。料理も多彩でおいしい。
「タパタパ」は祇園のフィゲラスの系列。どちらも私には、他人とは思えない親しみがある。
安くてお勧め。

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