2006年12月22日
チョコレートギョウザ?ワレーニキ
ロシアのデザートというと、チョコレート・ロシアケーキ・アイスクリーム・ブリヌイ・そしてワレーニキ
チョコレートは日本で有名な草分け的お店たとえば「モロゾフ」や「ゴンチャロフ」など昔は皆ロシア系のお店だった。ケーキも御所の料理人として西洋料理を伝えたヨーロッパ人がロシア人だったので、宮内庁御用達の「村上開新堂」は元々ロシアケーキのお店。皇室と共に東京に本家筋は移転したが、これは「とらや」などと同じで、分家が京都の寺町二条に今も「ロシアケーキ」を販売している。
ところで「チョコレート味のギョウザ」ともいうべき「ワレーニキ」は、「ペリメニ」の名前で知られているシベリアギョウザの皮にココアを練りこみ、果物などを包んで茹で上げる。生クリームやフルーツソースなどをかけて食べるが、ロシアレストラン「キエフ」では、フルーツソースに、アイスクリームやフルーツもトッピングされている。中身はダークチェリー。解けて甘くないフルーツの味がさっぱりしている。温かいデザートとアイスクリームのトッピングは不思議な食感。人気女性誌でも紹介された人気の味。
チョコレートは日本で有名な草分け的お店たとえば「モロゾフ」や「ゴンチャロフ」など昔は皆ロシア系のお店だった。ケーキも御所の料理人として西洋料理を伝えたヨーロッパ人がロシア人だったので、宮内庁御用達の「村上開新堂」は元々ロシアケーキのお店。皇室と共に東京に本家筋は移転したが、これは「とらや」などと同じで、分家が京都の寺町二条に今も「ロシアケーキ」を販売している。
ところで「チョコレート味のギョウザ」ともいうべき「ワレーニキ」は、「ペリメニ」の名前で知られているシベリアギョウザの皮にココアを練りこみ、果物などを包んで茹で上げる。生クリームやフルーツソースなどをかけて食べるが、ロシアレストラン「キエフ」では、フルーツソースに、アイスクリームやフルーツもトッピングされている。中身はダークチェリー。解けて甘くないフルーツの味がさっぱりしている。温かいデザートとアイスクリームのトッピングは不思議な食感。人気女性誌でも紹介された人気の味。
京都のアミューズメンオカフェ「ベリーベリーカフェ」
Castella do Paulo ようやくゲット
北山セレブの隠れ家「和蘭芹」イオンモールにも
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
北区大宮東小野堀パティスリー「デニス」
女坂の「坂」のみそカツいただきました。
Castella do Paulo ようやくゲット
北山セレブの隠れ家「和蘭芹」イオンモールにも
セカンドハウス東洞院店はやっぱりいいです。
北区大宮東小野堀パティスリー「デニス」
女坂の「坂」のみそカツいただきました。
Posted by こやまあきゆき at 01:49
│スイーツ