2008年09月30日
くいしんぼうの会新人、御幸町のマドンナさんへ
今、私がよくいっしょに食べに行くのは、20代の若者達がほとんど。
7人が大学生で1人が社会人。なんとここまでは全員男性。
本の編集担当で、大のくいしんぼうの枝川さんだけが女性。
もっとも、今までの私のくいしんぼうな仲間の数は、数百名います。
「京都国際交流倶楽部」「苦胃辛抱の会」「円遊会」「桃源郷の集い」や3000人近い陶芸の教え子の中のくいしんぼうな有志。
そして、現在いる「キエフ」にも「シルクロードの会」や「バルカン会」「カスピ会」ほか23もの会があります。
更に陶芸家有志の「チェラミスタ」の有志。お祭り好きの「京まつり研究会」と「ふるさとテレビ」の仲間。
「ホテルフジタ」や「キエフ」の同じ職場の有志。そして「財団法人京都国際学生の家」OBでもある「京都くいしんぼうの会」の世話人たち。
私が結婚した時、仲間が作った「世界の民族料理パピルス料理店」に200名を越える友人達が集まってくれました。
「無国籍料理カプリチョース」の岡田社長や中原さん(現在の「グランピエ」「丁子屋」代表)レストラン「平わ」の山本社長。元ポルトガル大使で現大阪ポルトガル料理「ポルトガリア」オーナーのエドワルド。司会は、スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」現オーナーのイゴルライラと奈良最大の乾物問屋の社長の故松井大。世話役が現在和食&蕎麦「いやいやえん」主人大槻一之
この頃のメンバーには、「あまから手帳」などの記者太田美代や辻静雄先生の料理所出版のアシスタント外山温子。他料理好きな仲間がたくさんいます。
食べる事が大好き。それだけで、だれでもが、国籍・年齢・性別・思想・職業を超えて家族のように交流できるのが、くいしんぼうの何よりの楽しみであり、自分の世界は無限に広がります。1人からでいいのです。ただできれば、本当に食べる事がまず好きな人2人と出会えたら、3人でごはん食べに行こう!
それだけで、そこに新しいくいしんぼうの会が誕生します。何よりも、よく知らない人でもいいのです。ただ条件は1つ。
本当に食べる事が好きな人。そして、自分で働いたりして自分1人ででも食べに行く人。
あと、私はランチや夜でもリーズナブルな¥3000ぐらいでも満足できるお店を選んでいます。それは、人それぞれであって。1食5万・10万それ以上でも気にならない方は、同じ感覚の方と高級店に行かれて楽しんでください。
私は、自分にとって毎日でも無理のない予算で生活の中で楽しんでいます。結果として、20代30代前半の若者の仲間が多いだけです。
女性1人で「キエフ」まで来てくださったことに感謝します。「くいしんぼうの会」の仲間になってくださる事を歓迎いたします。
機会を作ってご一緒しましょう!ニッシなども喜んでいます。ただ普段は、私も最近1人の方が動きやすいので1人で行動しています。いった先のお店の方からお話をお聞きするのが楽しいからです。京都は、安くておいしくて楽しくて個性的で安心して行けるお店が山ほどあります。毎日行っても行ききれません。
普段は、過去の経験も含めて情報をこのブログで流しています。リクエストがあれば流します。
最後に、今、京都で食べ歩きながら世界を旅する本を、教材研究所の枝川さんを中心としたプロジェクトのご支援で、編集にかかっています。無知苦茶世界の料理を楽しみながら理解していただける面白い本になります。200軒ぐらいの京都のエスニック店情報も記載します。別にお住まいの近所でもチェックしていてまだブログに書いてない店がたくさんあります。ヒントは、押小路と姉小路。つまり三条と御池の挟まれた通りに、楽しいお店が並んでいます。(ヒントです)わかりますか?
7人が大学生で1人が社会人。なんとここまでは全員男性。
本の編集担当で、大のくいしんぼうの枝川さんだけが女性。
もっとも、今までの私のくいしんぼうな仲間の数は、数百名います。
「京都国際交流倶楽部」「苦胃辛抱の会」「円遊会」「桃源郷の集い」や3000人近い陶芸の教え子の中のくいしんぼうな有志。
そして、現在いる「キエフ」にも「シルクロードの会」や「バルカン会」「カスピ会」ほか23もの会があります。
更に陶芸家有志の「チェラミスタ」の有志。お祭り好きの「京まつり研究会」と「ふるさとテレビ」の仲間。
「ホテルフジタ」や「キエフ」の同じ職場の有志。そして「財団法人京都国際学生の家」OBでもある「京都くいしんぼうの会」の世話人たち。
私が結婚した時、仲間が作った「世界の民族料理パピルス料理店」に200名を越える友人達が集まってくれました。
「無国籍料理カプリチョース」の岡田社長や中原さん(現在の「グランピエ」「丁子屋」代表)レストラン「平わ」の山本社長。元ポルトガル大使で現大阪ポルトガル料理「ポルトガリア」オーナーのエドワルド。司会は、スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」現オーナーのイゴルライラと奈良最大の乾物問屋の社長の故松井大。世話役が現在和食&蕎麦「いやいやえん」主人大槻一之
この頃のメンバーには、「あまから手帳」などの記者太田美代や辻静雄先生の料理所出版のアシスタント外山温子。他料理好きな仲間がたくさんいます。
食べる事が大好き。それだけで、だれでもが、国籍・年齢・性別・思想・職業を超えて家族のように交流できるのが、くいしんぼうの何よりの楽しみであり、自分の世界は無限に広がります。1人からでいいのです。ただできれば、本当に食べる事がまず好きな人2人と出会えたら、3人でごはん食べに行こう!
それだけで、そこに新しいくいしんぼうの会が誕生します。何よりも、よく知らない人でもいいのです。ただ条件は1つ。
本当に食べる事が好きな人。そして、自分で働いたりして自分1人ででも食べに行く人。
あと、私はランチや夜でもリーズナブルな¥3000ぐらいでも満足できるお店を選んでいます。それは、人それぞれであって。1食5万・10万それ以上でも気にならない方は、同じ感覚の方と高級店に行かれて楽しんでください。
私は、自分にとって毎日でも無理のない予算で生活の中で楽しんでいます。結果として、20代30代前半の若者の仲間が多いだけです。
女性1人で「キエフ」まで来てくださったことに感謝します。「くいしんぼうの会」の仲間になってくださる事を歓迎いたします。
機会を作ってご一緒しましょう!ニッシなども喜んでいます。ただ普段は、私も最近1人の方が動きやすいので1人で行動しています。いった先のお店の方からお話をお聞きするのが楽しいからです。京都は、安くておいしくて楽しくて個性的で安心して行けるお店が山ほどあります。毎日行っても行ききれません。
普段は、過去の経験も含めて情報をこのブログで流しています。リクエストがあれば流します。
最後に、今、京都で食べ歩きながら世界を旅する本を、教材研究所の枝川さんを中心としたプロジェクトのご支援で、編集にかかっています。無知苦茶世界の料理を楽しみながら理解していただける面白い本になります。200軒ぐらいの京都のエスニック店情報も記載します。別にお住まいの近所でもチェックしていてまだブログに書いてない店がたくさんあります。ヒントは、押小路と姉小路。つまり三条と御池の挟まれた通りに、楽しいお店が並んでいます。(ヒントです)わかりますか?
美女2人と東地中海料理ZAMZAMへ
本当に美味しい三条河原町の珈琲専門店六曜社
京都くいしんぼうの会レディース
くいしんぼう集合します
横大路・六地蔵奈良街道 プラナ
METROで京都市長選公開政策討論会
本当に美味しい三条河原町の珈琲専門店六曜社
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くいしんぼう集合します
横大路・六地蔵奈良街道 プラナ
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Posted by こやまあきゆき at 00:49
│くいしんぼうな人たち