2006年10月28日
中年男が熱く語り合う空間
25日「まほろば」に行く。以前書いた川端東鞍馬口北東角。和田さんずいぶん髭と髪伸びてた。野菜系の煮込み系ばかり注文。日本酒2合。ミュージシャンや天文学者らしき方らが、熱く議論しておられた。次に「いやいやえん」にいく。ビール。和風いろいろ食べる。オーナーの大槻君を誘って「千の風」にラーメン食べに行く。ギョウザを先に9人前。それからラーメンで仕上げ。
26日祇園「天龍」で西尾君と語りあうつもりが、女将さんと熱く語り合った。山盛りお造り・牡蠣・焼き鳥・土瓶蒸し・・・西尾君呆れ顔。帰りに「いやいやえん」に寄る。ピアニストの寺崎純と熱く語り合う。
思えば、四条川端の「ミルクホール」といい、木屋町の甲斐さんの「八文字屋といい、京都のあちこちで、中年が熱く語り合う店がたくさんある。そして不思議とそこに若い人で真剣に話を聞きに来る人がけっこう多い。決して説教風でもなく、自慢話でもなく、昔はやった音楽が、若い人には新鮮なように、
知らない時代の熱き語らいが、知らない世代にとって新しい話題なのだろう。と勝手に思っている。
たくろうが話題になって50代が元気という話がよく出てくるが、私は、今もマイペースで、食に熱い想いを持って、楽しみながらの人生を送っている。毎日一人でうろうろしているが、発見の連続は楽しくって仕方がない。よく若い人たちに、ほんとに楽しい人生送ってますね。といわれるが、ほんとに毎日が楽しい。
26日祇園「天龍」で西尾君と語りあうつもりが、女将さんと熱く語り合った。山盛りお造り・牡蠣・焼き鳥・土瓶蒸し・・・西尾君呆れ顔。帰りに「いやいやえん」に寄る。ピアニストの寺崎純と熱く語り合う。
思えば、四条川端の「ミルクホール」といい、木屋町の甲斐さんの「八文字屋といい、京都のあちこちで、中年が熱く語り合う店がたくさんある。そして不思議とそこに若い人で真剣に話を聞きに来る人がけっこう多い。決して説教風でもなく、自慢話でもなく、昔はやった音楽が、若い人には新鮮なように、
知らない時代の熱き語らいが、知らない世代にとって新しい話題なのだろう。と勝手に思っている。
たくろうが話題になって50代が元気という話がよく出てくるが、私は、今もマイペースで、食に熱い想いを持って、楽しみながらの人生を送っている。毎日一人でうろうろしているが、発見の連続は楽しくって仕方がない。よく若い人たちに、ほんとに楽しい人生送ってますね。といわれるが、ほんとに毎日が楽しい。
西院で3軒ハシゴ。「カントリーブー」「才」「モニュマン」
スペイン料理「テイオペペ」でビンチョスセット千円。
女子学生ならいいかも同志社近くの食堂
酒屋が立派な町屋の酒と料理どころに「歐和雅店」
京都地ビール「一乗寺ブリュワqリー」でラフティー
チョコがスタウトにスコットランドビール最高
スペイン料理「テイオペペ」でビンチョスセット千円。
女子学生ならいいかも同志社近くの食堂
酒屋が立派な町屋の酒と料理どころに「歐和雅店」
京都地ビール「一乗寺ブリュワqリー」でラフティー
チョコがスタウトにスコットランドビール最高
Posted by こやまあきゆき at 01:28
│酒の楽しめる店