2008年05月18日
京都のベトナム料理店事情
京都にあるベトナム料理店
最近まで5店舗でしたが、今は4店舗。
他に、ベトナム料理もメニューあるアジアンのお店は、別です。
◎「バーバーバー」(河原町御池1筋下がる東(ロイヤルホテルスパ北向かい)
10年選手が「333」(バーバーバー)。ベトナムビールの定番の名前。ベトナム中心にラオス・ミヤンマ料理もあるメコン料理店。
このお店については、5軒ハシゴした水曜日に1番最初に行ったお店としてご紹介していますが、もう少し詳しく食べたメニューをご紹介しておきましょう。ドリンクは、「333」ビールにベトナムのワイン(たしかダラットという名前だったような)白(赤もあります)。更にベトナムウオッカ(原料は米)。
最初のお料理は「まこもだけの炒め物」¥900 バンベオは、米粉を使った一口餅(3ケ出来立てです)¥450更に牛肉のサラダなどをいただきました。
◎「XUAN」(四条御幸町上る西側)
スワンさんは、ブログ仲間の溜まり場。『京つう』の「ブログカフェ」が開かれはお店。もうスグ京都の異国料理の本を出版される「らくたび文庫」の若村さんや「めん馬鹿」のオーナーなどブログ仲間とも「ジェイ・ライン」の皆さんのお世話で、ここで出会いました。一番女性には特にお勧めの「あおざいパーティー」やベトナムグッズの輸入など、ベトナム大好きなご夫婦のハイセンスなお店。1番おしゃれ感覚で、ベトナムフレンチを楽しめるお勧め。場所も寺町の1筋西。今の京都のオシャレな若者文化の発信源にあるので、四条から、細い道を、少し車気にしながら散策するスタート地点に最適。ベトナムからスタートして、ネパール料理「ヤク&イエティ」とか「ヴェリーベリーカフェ」とか、「ラジオカフェ」とか、ファッションや雑貨もチェックしながら「アートコンプレックス」で楽しむなんて、いいのでは?
◎「La papaye verte」(烏丸姉小路西入る)
「ラ・パパイヤベール」は、とにかく本格的フレンチのシェフがベトナム料理にほれ込んでつくっておられるだけに、おいしいお料理を楽しむのにおすすめ。ここの「牛肉のフォー」の牛肉のうまいことうまいこと。
これは、やっぱりプロの料理人の仕事です。
お店は、ベトナムの雰囲気ですが、シェフの姿も見えて、こじんまりとしきれいな作りです。もっといろいろこれからいただきます。
◎「ナム・ベト」は、ベトナムからそのまま持ってきた店の雰囲気。京都国際ホテル」の北向かい。(二条城東向かい)
インド料理店にインドポップなんかが流れているように、ベトナムポップ?が流れていて、いろんな意味でベトナムまんま。
ベトナムの方が作っているので、メニューの種類が豊富。
デザートまで、いろいろ楽しめます。
入った所に、ベトナム素材が置いてあったり。ちょっとベトナム旅行気分です。
×「ベトナムフロッグ」は、閉店して、スペインの「ガリシア料理店」にかわりました。三条の『KYOUEN』の中です。もちろん経営者も別で、「ガリシア料理店」は、「ラマーサ」「エルフォゴン」の木下社長のお店です。
「ベトナムフロッグ」は、私のお気に入りでした。ロゴ入りのお箸を記念に持っています。・・・残念
他には、アジアン系のお店にベトナム料理は入っています。
「アジアンエレメンツ」「アシリレラ」「Mew,z」「シッツ・ゲッツサン」他。
尚「アジアンデリカ&フルーツバー上」は、閉まっています。
最近まで5店舗でしたが、今は4店舗。
他に、ベトナム料理もメニューあるアジアンのお店は、別です。
◎「バーバーバー」(河原町御池1筋下がる東(ロイヤルホテルスパ北向かい)
10年選手が「333」(バーバーバー)。ベトナムビールの定番の名前。ベトナム中心にラオス・ミヤンマ料理もあるメコン料理店。
このお店については、5軒ハシゴした水曜日に1番最初に行ったお店としてご紹介していますが、もう少し詳しく食べたメニューをご紹介しておきましょう。ドリンクは、「333」ビールにベトナムのワイン(たしかダラットという名前だったような)白(赤もあります)。更にベトナムウオッカ(原料は米)。
最初のお料理は「まこもだけの炒め物」¥900 バンベオは、米粉を使った一口餅(3ケ出来立てです)¥450更に牛肉のサラダなどをいただきました。
◎「XUAN」(四条御幸町上る西側)
スワンさんは、ブログ仲間の溜まり場。『京つう』の「ブログカフェ」が開かれはお店。もうスグ京都の異国料理の本を出版される「らくたび文庫」の若村さんや「めん馬鹿」のオーナーなどブログ仲間とも「ジェイ・ライン」の皆さんのお世話で、ここで出会いました。一番女性には特にお勧めの「あおざいパーティー」やベトナムグッズの輸入など、ベトナム大好きなご夫婦のハイセンスなお店。1番おしゃれ感覚で、ベトナムフレンチを楽しめるお勧め。場所も寺町の1筋西。今の京都のオシャレな若者文化の発信源にあるので、四条から、細い道を、少し車気にしながら散策するスタート地点に最適。ベトナムからスタートして、ネパール料理「ヤク&イエティ」とか「ヴェリーベリーカフェ」とか、「ラジオカフェ」とか、ファッションや雑貨もチェックしながら「アートコンプレックス」で楽しむなんて、いいのでは?
◎「La papaye verte」(烏丸姉小路西入る)
「ラ・パパイヤベール」は、とにかく本格的フレンチのシェフがベトナム料理にほれ込んでつくっておられるだけに、おいしいお料理を楽しむのにおすすめ。ここの「牛肉のフォー」の牛肉のうまいことうまいこと。
これは、やっぱりプロの料理人の仕事です。
お店は、ベトナムの雰囲気ですが、シェフの姿も見えて、こじんまりとしきれいな作りです。もっといろいろこれからいただきます。
◎「ナム・ベト」は、ベトナムからそのまま持ってきた店の雰囲気。京都国際ホテル」の北向かい。(二条城東向かい)
インド料理店にインドポップなんかが流れているように、ベトナムポップ?が流れていて、いろんな意味でベトナムまんま。
ベトナムの方が作っているので、メニューの種類が豊富。
デザートまで、いろいろ楽しめます。
入った所に、ベトナム素材が置いてあったり。ちょっとベトナム旅行気分です。
×「ベトナムフロッグ」は、閉店して、スペインの「ガリシア料理店」にかわりました。三条の『KYOUEN』の中です。もちろん経営者も別で、「ガリシア料理店」は、「ラマーサ」「エルフォゴン」の木下社長のお店です。
「ベトナムフロッグ」は、私のお気に入りでした。ロゴ入りのお箸を記念に持っています。・・・残念
他には、アジアン系のお店にベトナム料理は入っています。
「アジアンエレメンツ」「アシリレラ」「Mew,z」「シッツ・ゲッツサン」他。
尚「アジアンデリカ&フルーツバー上」は、閉まっています。
インド料理で1番人気料理は
北山駅北にフイリッピン料理バイキングOPEN
満州餃子?岡崎・聖護院の「餃子王」
京都のペルシャ料理「アラシのキッチン」で夕食
イスラエル料理「ファラフェル」でお持ち帰り
タイカレーラーメン専門店もシャム
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Posted by こやまあきゆき at 23:30
│アジア・アフリカ料理