2006年09月23日
ドイツシュバーベンのアッフェルシュツルーデル
私は、京産大のドイツ語学科だったので、ドイツ南のシュバーベン地方の方言の授業を受けた。
要するに、ドイツ国内では、田舎者を演じる役者は、シュバーベン語を使うほど、独特の方言があるとの先生のお話。正直標準語とどっちが方言なのかよくわからなかったが、私の興味は、文中の「アッフェルシュツルーデル」。とのアップルパイの仲間のケーキの事を、寮のスイス人アントンに聞くと、スイスの「アッフェルトルテ」の事ね。とあっさり。しかしスイスとシュバーベンの方言は、共通点が多く、オーストリアなど栄えたゲルマン系の国の共通語だと。教えられたが。要するに、アントンは、どっちが歴史があって、古い言語か調べるとのこと。寺町今出川下がった「リンデンバウム」はドイツ・スイスで修行した吉田シェフの店また、スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」の『ギバニツッア』も同類のスィーツ。
要するに、ドイツ国内では、田舎者を演じる役者は、シュバーベン語を使うほど、独特の方言があるとの先生のお話。正直標準語とどっちが方言なのかよくわからなかったが、私の興味は、文中の「アッフェルシュツルーデル」。とのアップルパイの仲間のケーキの事を、寮のスイス人アントンに聞くと、スイスの「アッフェルトルテ」の事ね。とあっさり。しかしスイスとシュバーベンの方言は、共通点が多く、オーストリアなど栄えたゲルマン系の国の共通語だと。教えられたが。要するに、アントンは、どっちが歴史があって、古い言語か調べるとのこと。寺町今出川下がった「リンデンバウム」はドイツ・スイスで修行した吉田シェフの店また、スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」の『ギバニツッア』も同類のスィーツ。
世界は、豚食で二分されている。
ペルー料理とペルシャ料理とインド料理
必見アフガン「バーミヤン」写真展
雛祭りを前に「京の味ごちそう展」高島屋で
京都食文化研究会事務局「いやいやえん」に
世界の料理はつながっている
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Posted by こやまあきゆき at 02:21
│食文化