2008年03月06日
閉店3店舗残念です。
「モンゴル餃子」閉店されました。いろいろありましたが、現段階で持ち主の方から閉店されたとの情報です。
ポルトガル料理店「ボア・ボッカ」残念ながら、現段階で京都は再開の予定がありません。
丹田いずみさんは、現在ポルトガル料理の本を執筆中だそうですので、出版の際は御連絡いただくようにお願いしておりますので、もし御連絡いただけたらすぐに御案内します。尚大阪には、エドの「ポルトガリア」があり、また丹田さんご自身神戸で、イベント的にポルトガル料理のご紹介をしておられます。更に京都には、ポルトガル料理の文化的に近い「ガリシア料理店」は三条のキョウエンにオープンしており、こちらは、オーナーの木下さんが、しっかり京都に根付いた方ですので、こちらのガリシア料理と、洛北高校前を西に入った「カフェジーニョ」と先斗町の「エステレーラ」のブラジル料理に是非入ってください。ポルトガルから入った料理がメニューに入っています。
もう一つ、残念なニュース。北白川の王将本店の2階のマリ料理店「カフェ・オ・バオバブ」が、3月いっぱいで閉店します。
京都のアフリカ料理店がどんどん増えていたので、調べていましたら、「クスクス」「クーシン」・・・皆、一人の人物に行き着きました。京都で、アフリカのほとんどの地域の料理が食べられる「アシャンティ」のケンさんです。
彼がいた時期アフリカ料理がメニューに加わり、いなくなって消えていく。そんな中「カフェオバオバブ」は、数少ない別ルート。他に、エジプト料理などがある京大の「カンフォーレ」や、数種類アフリカ料理をメニューに加えているお店は、他にもありますが、明確にマリ料理と言っていてのは、このお店が初めてでした。残念です。まだ行ってない方は、是非3月中に行ってみてください。
尚、北白川の並びの地下に「VIVA LA MUSICA!」というお店が、数軒違いであります。アフロ酒場というアフリカやブラジルなどの料理もあります。基本的に音楽の世界から独自の世界を開いておられて、「アシャンティー」のオーナーとも親しい関係。
姿を消す3軒とも、「京都の食の殿堂リストに加えます」
ポルトガル料理店「ボア・ボッカ」残念ながら、現段階で京都は再開の予定がありません。
丹田いずみさんは、現在ポルトガル料理の本を執筆中だそうですので、出版の際は御連絡いただくようにお願いしておりますので、もし御連絡いただけたらすぐに御案内します。尚大阪には、エドの「ポルトガリア」があり、また丹田さんご自身神戸で、イベント的にポルトガル料理のご紹介をしておられます。更に京都には、ポルトガル料理の文化的に近い「ガリシア料理店」は三条のキョウエンにオープンしており、こちらは、オーナーの木下さんが、しっかり京都に根付いた方ですので、こちらのガリシア料理と、洛北高校前を西に入った「カフェジーニョ」と先斗町の「エステレーラ」のブラジル料理に是非入ってください。ポルトガルから入った料理がメニューに入っています。
もう一つ、残念なニュース。北白川の王将本店の2階のマリ料理店「カフェ・オ・バオバブ」が、3月いっぱいで閉店します。
京都のアフリカ料理店がどんどん増えていたので、調べていましたら、「クスクス」「クーシン」・・・皆、一人の人物に行き着きました。京都で、アフリカのほとんどの地域の料理が食べられる「アシャンティ」のケンさんです。
彼がいた時期アフリカ料理がメニューに加わり、いなくなって消えていく。そんな中「カフェオバオバブ」は、数少ない別ルート。他に、エジプト料理などがある京大の「カンフォーレ」や、数種類アフリカ料理をメニューに加えているお店は、他にもありますが、明確にマリ料理と言っていてのは、このお店が初めてでした。残念です。まだ行ってない方は、是非3月中に行ってみてください。
尚、北白川の並びの地下に「VIVA LA MUSICA!」というお店が、数軒違いであります。アフロ酒場というアフリカやブラジルなどの料理もあります。基本的に音楽の世界から独自の世界を開いておられて、「アシャンティー」のオーナーとも親しい関係。
姿を消す3軒とも、「京都の食の殿堂リストに加えます」
Posted by こやまあきゆき at 23:00
この記事へのコメント
新しい「道や」こと「bar MICHIYA」がオープンしました。木屋町三条上がる、木屋町三条の交差点から北へ二つ目のビル4階です。料理は洋食中心ながら、メニューに載ってない和食系もいろいろやってくれます。ちょっと落ち着いた道や、デートスポットにいいですね。
Posted by 元キエフの木村 at 2008年03月08日 03:25
1度探しましたがまだ未発見です。
Posted by こやまあきゆき at 2008年03月14日 23:17