2012年09月10日
京都美食器倶楽部他府県会員募集れ
京都くいしんぼうの会ができて30周年になりますが、創立5年目に料理と器の研究会が、京都東山の黒門に誕生しました。創立会員は五人。レストランオーナー フレンチレストラン料理長 製菓の研究所の研究員 京都大学美学当時大学院生と当時100名が働く和食店マネージャーだった私です。
訓練校や京都市試験場で三年陶磁器の専門的訓練を受けてそこの仲間とできたのが
200名の陶芸家で結成されたチェラミスタ また京焼き七団体若手150名の連絡協議会
美食器倶楽部のホームグランドは、祇園四条縄手上がる アートスペース八源に 八源会が結成されて 四季の器展他様々な器展が企画され年間100名以上が出品します。
八源ビルには人気和食店や寿司屋 鉄板焼きが入っていたので八源会のメンバーは、二階座敷で自分達の器で料理とさけを楽しむようになります。
やがてメンバー個々の活動が広がり、金閣寺花曜では和食講座と器の話 懐石の器展が毎月企画。大阪梅田新道の安土では、美食器展が毎月開催されました。私は14回まで企画を担当しました。
六地蔵にメンバーが、輸入家具やアクセサリーのお店プラナを開店、京都くいしんぼうの会の活動がここに移り、30名のスタッフが六市楽座を毎月開催。現在のプラナ倶楽部ができます。
円山公園東観荘也阿弥に、吉川女将 料理長 小山らで新しい美食器倶楽部が設立されます。
100名の文化サロンはからは、円山陶芸倶楽部以外に円遊会が開かれ、30名以上が参加。
今では、沢山の仲間が食事を楽しんでます。
今回は、全国的にはじまらます。
訓練校や京都市試験場で三年陶磁器の専門的訓練を受けてそこの仲間とできたのが
200名の陶芸家で結成されたチェラミスタ また京焼き七団体若手150名の連絡協議会
美食器倶楽部のホームグランドは、祇園四条縄手上がる アートスペース八源に 八源会が結成されて 四季の器展他様々な器展が企画され年間100名以上が出品します。
八源ビルには人気和食店や寿司屋 鉄板焼きが入っていたので八源会のメンバーは、二階座敷で自分達の器で料理とさけを楽しむようになります。
やがてメンバー個々の活動が広がり、金閣寺花曜では和食講座と器の話 懐石の器展が毎月企画。大阪梅田新道の安土では、美食器展が毎月開催されました。私は14回まで企画を担当しました。
六地蔵にメンバーが、輸入家具やアクセサリーのお店プラナを開店、京都くいしんぼうの会の活動がここに移り、30名のスタッフが六市楽座を毎月開催。現在のプラナ倶楽部ができます。
円山公園東観荘也阿弥に、吉川女将 料理長 小山らで新しい美食器倶楽部が設立されます。
100名の文化サロンはからは、円山陶芸倶楽部以外に円遊会が開かれ、30名以上が参加。
今では、沢山の仲間が食事を楽しんでます。
今回は、全国的にはじまらます。
Posted by こやまあきゆき at 23:53
│京都国際食文化研究所