2011年07月03日
アジアンレストラン芙蓉園でランチ
中華料理とタイ料理が主なメニューになっている烏丸今出川西側の「芙蓉園」で、1日ランチしました。
タイカレーセットを注文しました。
なんとなく予想していたのですが、タイノグリーンカレーにコーンスープを入れたような食感。
1階が満席で、急きょ2階席を用意してくださいました。
持って来た方が、タイ人らしき感じで、レジに来た方が中国系の方のようなアクセント。
・店の雰囲気は、きれいな中国料理店。
・タイカレーは甘い味付けで、辛さがない子供でもOK味。
満席でしたが、思ったほど待たされず。スタッフも忙しい中丁寧な対応なので、あまりエスニックを食べない方向けのお店です、向かいにタイ料理「イーサン」があるので、あえてタイ料理は、日本人の食べなれてない方向けになっているのかも知れません。
ちなみに、マレーシアでは、マレー系の方はマレーシア料理を。中国系の方は中国料理を。インド系の方はインド料理を食べていますが、タイは、中国系の方も対に同化しています。しかし、タイ料理の現在までのい過程で、中国料理の要素も利用されているので、そんな中から生まれたお店のような感じです。つまり、2つの料理文化が、融合に向かって動きだした時代的なお店でした。
タイカレーセットを注文しました。
なんとなく予想していたのですが、タイノグリーンカレーにコーンスープを入れたような食感。
1階が満席で、急きょ2階席を用意してくださいました。
持って来た方が、タイ人らしき感じで、レジに来た方が中国系の方のようなアクセント。
・店の雰囲気は、きれいな中国料理店。
・タイカレーは甘い味付けで、辛さがない子供でもOK味。
満席でしたが、思ったほど待たされず。スタッフも忙しい中丁寧な対応なので、あまりエスニックを食べない方向けのお店です、向かいにタイ料理「イーサン」があるので、あえてタイ料理は、日本人の食べなれてない方向けになっているのかも知れません。
ちなみに、マレーシアでは、マレー系の方はマレーシア料理を。中国系の方は中国料理を。インド系の方はインド料理を食べていますが、タイは、中国系の方も対に同化しています。しかし、タイ料理の現在までのい過程で、中国料理の要素も利用されているので、そんな中から生まれたお店のような感じです。つまり、2つの料理文化が、融合に向かって動きだした時代的なお店でした。
京都左京の多国籍料理COO-C'INは超人気
多国籍料理「クーシン」予約満席でした。
エスニック料理店七割倒産
京都寒くないですか?
ワニ?ダチョウ?さすが京都大学屋台
本日世界の屋台が国際交流会館で
多国籍料理「クーシン」予約満席でした。
エスニック料理店七割倒産
京都寒くないですか?
ワニ?ダチョウ?さすが京都大学屋台
本日世界の屋台が国際交流会館で
Posted by こやまあきゆき at 16:12
│無国籍・多国籍・エスニック料理