2006年07月19日
カスピ海ヨーグルト
家庭で作るヨーグルト。国連WHO循環器系研究機関所長の「家森幸男京大名誉教授」が、世界の長寿国「コーカサスのグルジア」から持ち帰った、「カスピ海ヨーグルト」。神戸の「食と安全ネットワーク」で種菌を送っていた頃。年間30万人もの申し込みが殺到したそうだ。
1度本物を食べるとわかるが、まったくすっぱくもなく。実においしい。
今は、「フジッコ」の種菌申し込みサイトや「カスピア」なる飲むヨーグルトもある。また、北野天満宮正面の南向かいのお豆腐やさんが、「カスピ海ヨーグルト入り豆腐」を店頭販売しており、ロシア料理「キエフ」は、「カスピ会京都支部」になっているので、「ヨーグルト入り黒パン」やもちろん「ヨーグルト」・ヨーグルトにつけた鶏の蒸し焼き「タバカ」(トルコ料理でもあり、インドのタンドリーチキンの仲間)や「シャシリク」(アラブ・トルコなどイスラム圏のシシカバブの仲間)。
京都は、「カスピ海ヨーグルト」のメッカである。
1度本物を食べるとわかるが、まったくすっぱくもなく。実においしい。
今は、「フジッコ」の種菌申し込みサイトや「カスピア」なる飲むヨーグルトもある。また、北野天満宮正面の南向かいのお豆腐やさんが、「カスピ海ヨーグルト入り豆腐」を店頭販売しており、ロシア料理「キエフ」は、「カスピ会京都支部」になっているので、「ヨーグルト入り黒パン」やもちろん「ヨーグルト」・ヨーグルトにつけた鶏の蒸し焼き「タバカ」(トルコ料理でもあり、インドのタンドリーチキンの仲間)や「シャシリク」(アラブ・トルコなどイスラム圏のシシカバブの仲間)。
京都は、「カスピ海ヨーグルト」のメッカである。
世界は、豚食で二分されている。
ペルー料理とペルシャ料理とインド料理
必見アフガン「バーミヤン」写真展
雛祭りを前に「京の味ごちそう展」高島屋で
京都食文化研究会事務局「いやいやえん」に
世界の料理はつながっている
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必見アフガン「バーミヤン」写真展
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京都食文化研究会事務局「いやいやえん」に
世界の料理はつながっている
Posted by こやまあきゆき at 02:09
│食文化